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スポーツのミカタ ウィークリー vol.8

目次
★オールジャパン予選
★全実への道・7
★JBL2
★Xリーグファイナル6
★実学オールスター

☆オールジャパン予選
 年明け1月1日から始まる全日本総合バスケットボール選手権(オールジャパン)の出場権をかけた各地方ブロック予選も先週末で関東以外のすべてのブロックが終了した。
 実業団同士の決勝となった北海道は札幌市役所が勝利し3年連続出場を決めた。どこが勝ち上がるか予想困難だった東海は実業団のイカイレッドチンプスが浜松大を決勝で破って初優勝。9月に行われた全日本実業団競技大会でのチームを見る限り、東海大出身の石谷の加入が大きい。四国は佐賀が怪我から復帰した四国電力が3年ぶりの出場を決めた。全日本実業団競技大会1回戦で優勝した横河電機を相手に最後まで接戦となる試合を行ったこともチームとしての自信につながったのかもしれない。
 これで9ブロック中8ブロックの代表チームが決定した。8ブロック中3つが実業団と実業団チームの躍進が見られる。また、ここ数年確実に出場権を獲得している高校からも2チームが出場する。残る関東は各都県からの代表チームがクラブもしくは実業団となっている。ここはもう1週あけた11月29・30日に予選大会となる関東総合が行われる。
 また、8チーム中4チームしかオールジャパンに出場できないJBL2の出場権がかかる前半戦も佳境に入ってきた。1順目となる前半の7試合分での順位で決定されるオールジャパンの出場権。現在は3戦全勝の豊田通商とアイシン・エイ・ダブリュ、3勝2敗の豊田合成と石川が4位以内になっている。現在3戦しかおこなっていない豊田通商とアイシン・エイ・ダブリュは今週末2連戦を行う。今週末の6試合が出場権を決める大切な試合になってくるだろう。
現在決まっている出場チーム
JBL全8チーム(JBL1-8)
延岡学園高(高校総合)
横河電機(社会人1位)
JR東日本秋田(社会人2位)
札幌市役所(北海道)
明成高(東北)
新潟教員(北信越)
イカイレッドチンプス(東海)
洛南高(近畿)
ツースリー(中国)
四国電力(四国)
鹿屋体育大(九州)

☆全実への道・7 関東実業団選手権の結果はこちら ゲームレポートはこちら
 関東実業団選手権も残すところ2日となった。出場枠の最後の2チームを東京電力とプレス工業、東京日産と大塚商会東京で争う決定戦は11月22日(土)に平塚市総合体育館で行われる。また、全実のブロック分けにも影響する関東上位の順位決めは、22日に準決勝、23日に3位決定戦と決勝が行われる。ベスト4には新生紙パルプ商事、横河電機、葵企業、日本無線と東京都実業団選手権のベスト4と同じ顔ぶれとなった。準決勝の組み合わせは新生紙パルプ商事vs日本無線、横河電機vs葵企業。リーグ戦が2試合とも接戦となった新生紙パルプ商事vs日本無線戦は好ゲームが期待できる。新メンバーも加わりチーム力がアップした葵企業が横河電機に挑む。
 また、全日本実業団選手権には9ブロックから出場する。現在、北海道、北陸、東海、九州の4ブロックが地区予選を終了し、出場チームが決定している。東北は11月21~23日、中国が11月22・23日、四国が11月29・30日に予選が行われる。
 現在決定している5ブロックでは、北海道が札幌市役所、北陸が西野製作所がそれぞれ出場を決めている。また、6チームが出場する東海からはイカイグループから3チームが出場する。力をつけてきているタツタ電線もしっかりと近畿1位をキープしている。九州は常連となった九州電力とNEC SKYが出場権を取った。
関東実業団バスケットボール連盟

☆JBL2 第5週の結果はこちら ゲームレポートはこちら
 JBL2は第5週に入り、ようやく8チーム全ての試合が行われる週となった。豊田通商とアイシン・エイ・ダブリュが全勝を守り、豊田合成と石川がオールジャパン出場に一歩近づく3勝目を挙げた。
 3日間で6試合が行われる今週末は前半戦の順位を決める重要なゲームとなる。特に22日のアイシン・エイ・ダブリュvs黒田電気、24日の日立電線vs豊田合成の2試合はどちらが勝利するか予想が難しい。22日23日は愛知県安城市に4チームが集まり2試合ずつ計4試合が行われる。24日は熊本県益城町で2試合が行われる。現在ホームで2連敗中のレノヴァ鹿児島のホーム初勝利は見られるか。対戦相手は現在3連勝中の石川となっている。
JBL2

☆Xリーグ ファイナル6
先週末大阪と横浜で行われた日本社会人アメリカンフットボールXリーグのファイナル6(決勝トーナメント)1回戦は2試合とも接戦となった。2年連続ファイナル6での対戦となったパナソニックvsオービックは最終Qで逆転のタッチダウンを決めたパナソニックが勝利。昨年JAPAN X BOWLに進んだ富士通は鹿島にわずかに2点及ばすファイナル6の1回戦で敗退となった。
 決勝となるJAPAN X BOWLに進出する2チームを決めるファイナル6の2回戦は11月29日(大阪・長居競技場)と30日(神奈川・横浜スタジアム)に行われる。
日本社会人アメリカンフットボールXリーグ公式サイト

☆ 実学オールスター 出場メンバーはこちら
 毎年12月に行われている関東実業団・関東学生バスケットボールオールスター対抗戦。第11回となる今年は12月13日(土)に千葉県の浦安市運動公園体育館で行われる。その出場メンバーが発表された。
 元々リクルートのための顔合わせ的要素で始まったこの大会。学生は下級生が主体となっている。今年は4年生は専修大の能登のみ。その他、各チームの1~3年生のスターティングメンバークラスの選手たちが集まっている。また、チームもインカレ出場枠の2部5位までのチームから選抜。多彩な顔ぶれとなっている。
 対する実業団も若手の主力が主体。リーグ戦新人王の福田(法政大→日本無線)や同じく新人のチャールトン(大東文化大→曙ブレーキ工業)がメンバー入り。その他、2年目から4年目までの選手が占めている。現在行われている関東実業団選手権が終了する今週末以降、メンバーが集まっての練習が行われる予定。スタッフにリーグ戦上位3チームからのコーチ陣が入り、単なるお祭り的な選抜チームの集いを超えた個々への影響力のあるイベントになりつつあるのだろう。

(取材・リサーチ・構成・作成 渡辺美香)

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