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オールジャパン2009 1回戦の展望

 1月1日・元日から始まるオールジャパン。1回戦は代々木第2体育館と東京体育館の2会場で男女それぞれ16チーム8試合が行われる。

オールジャパン2009 大会公式サイト

男子1回戦の展望
14:40
C ツースリー(中国) vs 明治大(大学5)
 クラブとはいえ山口国体に向けてクラブや教員のトップ選手を集めて作られたツースリー(中国)。力的には明治大がまさるか。国体での経験を生かしたいところ。
D 横河電機(社会人1) vs 新潟教員(北信越)
 社会人2年目にして実業団トップチームが出場権を得た横河電機。新潟教員(北信越)は8月の教員選手権で優勝、この大会も2年連続出場となっている。社会人選手権の結果を見る限り横河電機が有利は否めないか。

16:20
Y2 天理大(大学6) vs イカイレッドチンプス(東海)
 セネガル人選手を擁しインカレ6位に入った天理大(大学)にイカイレッドチンプス(東海)が挑む形となるだろう。イカイレッドチンプスは東海総合でセネガル人選手のいる浜松大に勝って出場を決めている。その経験が生かせるか。
C 四国電力(四国) vs 同志社大(大学8)
 ほぼ5人で戦う四国電力(四国)は攻守に上手さが光るチーム。同志社大の勢いのあるオフェンスをどこまで止められるかが鍵となるか。
D JR東日本秋田(社会人2) vs 延岡学園高(高校総合)
 5年ぶりの出場となるJR東日本秋田(社会人2)。初戦は高校総体優勝、ウィンターカップ3位の延岡学園高(高校総合)となった。延岡学園高のインサイド(セネガル人選手)に対してどういう形でディフェンスを展開していくか。 

18:00
Y2 豊田合成スコーピオンズ(JBL2・3) vs 横浜ギガスピリッツ(関東)
 大会2週間前に急遽出場が決まった横浜ギガスピリッツだが、決定後に豊田合成のゲームが地元神奈川県で行われたこともあり、リサーチはしっかり出来ているか。両チームともに点の取れるGがいて、アウトサイドシュートが武器。リバウンドなどインサイドの出来で勝敗が決まりそうだ。
C 日本大(大学4) vs 札幌市役所(北海道)
 全員で走りのバスケットを展開する札幌市役所(北海道)は3年連続の出場となる。日本大は怪我人も出ており万全とは言い難い。札幌市役所はシュート確率が大きく影響するだろう。前回大会の初戦のようなリードされる展開だと日本大相手には厳しくなる。
D 石川ブルースパークス(JBL2・4) vs 鹿屋体育大(九州)
 インサイドに新たな外国人選手を補強した石川(JBL2・4)だが、まだチームとしての合わせの部分では厳しいか?得点は取れる選手がいるだけにリバウンドが勝敗を分けそうだ。鹿屋体育大は動きのあるパスワークで相手のディフェンスを崩していく。九州総合の決勝では福岡第一高に勝利しており、外国人のインサイドにも対応できるか。

コート
Y2:代々木第2体育館
C:東京体育館Cコート
D:東京体育館Dコート

リサーチ・文 渡辺美香

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