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スポーツのミカタ ウィークリー2009 vol.1

 2009年の第1号はバスケットボールとアメリカンフットボールの2本立て。日本のお正月はバスケットボールやアメリカンフットボールのみでなく、駅伝、サッカー、ラグビーといった大会も行われ、様々なスポーツに包まれている。

目次
☆オールジャパン2009 開幕!
☆アメフト日本一を目指して ライスボウル

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 2009年の幕開けを告げる天皇杯・皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)が元日の1日、東京体育館と代々木第2体育館でスタートした。
 オールジャパンはJBL・LBL2、学生(インカレベスト8)、社会人(社会人選手権2位まで)、高校総合(インターハイ優勝)、地方ブロック(9ブロック)の全32チームが出場する、国内唯一のカテゴリーを越えた総合大会。昨年の覇者は男子がアイシンシーホース、女子が富士通レッドウェーブだった。
 昨年から社会人選手権(2)と高校総体(1)の3チームが加わり32チームとなった。1回戦で16チームから8チーム(24)に、2回戦でさらに16チームを8チーム(16)に、そして3回戦でベスト8が決まる。全てのチームでオン・ザ・コート1が適用されJBLの有利がさらに強まったが、今年はJBL8チーム全てが3回戦から始まるため、1・2回戦ではトップリーグ以外のチームの力比べとして見ごたえのあるゲームが期待できる。
 初日に行われた1回戦ではJBL2が2チーム、大学5チーム、実業団5チーム、クラブ2チーム、教員1チーム、高校1チームのうち、JBL2の2チームと実業団4チーム、クラブ1チーム、教員1チームと社会人チームばかりが敗れた結果となった。
 2日に行われる2回戦。1回戦ででた2チームともに敗退したJBL2は上位2チームが登場。両チームともに大学と対戦するが、JBL2の威信を賭ける戦いになるだろう。また、慶應義塾大vs横河電機戦は“大学日本一”vs“社会人日本一”の対戦となり大変興味深い。ウィンターカップ3連覇の洛南高は学生5位の明治大に挑む。
 2回戦に勝利したチームがJBLチームへの挑戦権を手に入れることとなる。

第84回天皇杯・第75回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会
1月1日~12日 会場:代々木第1体育館、代々木第2体育館、東京体育館

オールジャパン2009 大会公式サイト

★ライスボウル

 今年のアメリカンフットボール日本選手権第62回ライスボウルは社会人日本一のパナソニック電工と東西決戦を制した立命館大の4年ぶりの顔合わせとなった。パナソニック電工は過去5回ライスボウルに出場し、3回勝利している。対する立命館大も過去5回出場し、うち2回日本一となった。1995年の立命館大が初のライスボウル進出した時の対戦相手もパナソニック電工(当時は松下電工)だった。その時はわずかに2点差でパナソニック電工が勝利した。2回目の顔合わせが4年前の2005年。この前年まで立命館大は2年連続ライスボウルを制覇し圧倒的な強さを見せていたが、この年は逆にパナソニック電工(当時は松下電工)に7-26と大差で敗れ、その後3年連続で出場を逃した。パナソニック電工は2008年に松下電工という名前では最後となる3年ぶり3回目ライスボウル制覇を果たし、今大会は新たなチーム名での初年度に2連覇がかかる。両チームともに関西だけにパナソニック電工には立命館大の出身選手が10人(スタッフ含めると11人)もいる。よく知っているチームであるだけに、社会人チームとして負けられないところだろう。2回のライスボウル制覇があるもののパナソニック電工との対戦成績は2戦2敗の立命館大は是非とも一矢報いたいところ。

アメリカンフットボール日本選手権 第62回ライスボウル
2009年1月3日(土) 東京ドーム 15:00キックオフ

パナソニック電工インパルス vs 立命館大パンサーズ

第62回ライスボウル 特設サイト

取材・リサーチ・編集・作成 渡辺美香

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