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スポーツのミカタ ウィークリー2009 vol.21

 関東実業団リーグ戦は後半に入り、男女1部がスタート。その関東実業団リーグ戦と、現在日本代表がアジア選手権出場をかけて戦っている東アジア選手権を特集。

目次
☆関東実業団リーグ戦
☆東アジア選手権

★関東実業団リーグ戦
 4月から始まったリーグ戦も6月に入り、男女1部がスタートした。男子は土日で2試合ずつ、女子は日曜日のみで1試合ずつ行われたが、それぞれ上位チームが勝利し、アップセットはなかった。
 その他、男子は2部を除く3部から5部までの試合が行われた。第3戦となった大陽ステンレススプリングはトリプルスコアで勝利し、5部Cブロックの中で圧倒的な強さを見せている。3部は混戦ながら2部から降格の東京トヨペットが順調に勝ち星を挙げている。
 6月14日(日)には男子2部がスタートする。今大会から1位のチームは自動昇格となり順位争いも白熱することだろう。その他1部から5部まで全てのブロックの試合が行われる。土日とも代々木第2体育館で開催される男女1部の試合は有料となるが、関東実業団バスケットボール連盟HP内で割引券が紹介されている。800円のところ100円引きの700円で入場できる。
男子1部1次リーグ第1戦の結果
男子1部1次リーグ第2戦の結果
関東実業団リーグ戦 更新状況
関東実業団バスケットボール連盟

★東アジア選手権
 アジア選手権の出場権をかけた東アジアバスケットボール選手権が、6月10日(水)愛知県小牧市で開幕した。この大会での上位2チーム(アジア選手権開催国の中国を除く)がアジア選手権の出場権を得る。アジア選手権は世界選手権のアジア予選となっている。
 日本は直前にベンチに入る12名を発表。その中には初のA代表入りとなる岡田(トヨタ自動車)と石崎(東芝)も入った。岡田は世界レベルで見れば2番ポジションには身長が足りないところがあるが、強い気持ちで打ちきっていく3ポイントシュートが魅力。川村が辞退した代表チームにとって貴重なシューターとなる。石崎は一度は代表候補からはずされたが、直前になっての田臥の代表辞退で急遽呼び戻された。このチャンスを活かしたいところだろう。
 日本は台湾とモンゴルと同じグループBに入った。2位以上で決勝トーナメント進出が決まるが、1位2位を争うであろう台湾と初戦で対戦。中盤までは競るものの、ここも中心選手の離脱でチームが十分まとまらない台湾が崩れ日本が引き離した。第2戦のモンゴルは危なげなく勝利し、グループ1位で決勝トーナメントに進出が決まった。グループAでは予選の意識がなくトップ選手を送り込んでいない中国が韓国に敗れ、決勝トーナメントの初戦は中国との対戦になるのが濃厚(韓国がホンコン・チャイナに勝利することが前提)。中国に勝てばアジア選手権の出場権を得るが、敗れた場合3位決定戦で勝利しなくては出場権を失うこととなる。
 決勝トーナメントは13日(土)準決勝、14日(日)決勝と3位決定戦の予定で行われる。
 まだホッブスHCの下、始まったばかりの日本代表。これからチームとして、また個々の選手としても飛躍するためにも次の大会の出場が必要となる。
第1回東アジアバスケットボール選手権大会

取材・リサーチ・編集・作成 渡辺美香

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