JBL2 プレーオフの結果
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は3月20・21日の2日間、岐阜県下呂市でプレーオフ2009-2010を行った。1日目のセミファイナルに続いて2日目は3位決定戦とファイナルが行われた。
2年連続ファイナル進出の豊田通商と初のファイナル進出となった石川の対戦は、豊田通商がスタートから石川を圧倒し引き離すも、第2Pで追い上げられる。しかし後半は攻めどころをきっちりと攻め、石川に流れを渡すことなく勝利、2年連続全勝(レギュラーシーズン、プレーオフ含め)優勝を果たした。
3位決定戦は序盤、勢いに増す日立電線が開始から5分足らずで10点以上の差をつける。しかしディフェンスを厳しくしたアイシンAWに日立電線のオフェンスが止まり、その間にアイシンAWが逆転し、流れはアイシンAWに。日立電線も第4P残り3分半には3点差にまで追い上げるも、最後はアイシンAWが引き離し勝利した。
MVPは豊田通商#1宮崎が初受賞。新人王は黒田電気#13富田が選ばれた。
これで2009-2010シーズンの日程は全て終了した。来シーズンは1チーム増え9チームとなる。試合数が増えるだけでなく、スケジュールも変則となる(奇数のため1チームは試合がないこととなる)こともあり、今シーズン以上にタフなシーズンになることが予想される。
<プレーオフの結果>
1日目(3月20日)の結果はこちら
3月21日(日)
3位決定戦
○アイシン・エイ・ダブリュ アレイオンズ安城 71 ( 15-13 19-16 24-17 13-13 ) 59 日立電線ブルドッグス●
ファイナル
○豊田通商ファイティングイーグルス 91 ( 26-15 13-18 24-14 28-20 ) 67 石川ブルースパークス●
<最終順位>
優勝:豊田通商ファイティングイーグルス 2年連続2回目
2位:石川ブルースパークス
3位:アイシン・エイ・ダブリュ アレイオンズ安城
4位:日立電線ブルドッグス
5位:黒田電気ブリットスピリッツ
6位:レノヴァ鹿児島
7位:豊田合成スコーピオンズ
8位:ビッグブルー東京
<JBL2アウォード(個人賞)>
MVP(最優秀選手賞) 宮崎 恭行(豊田通商#1)初
ベスト5 G 宮崎 恭行(豊田通商#1)2年ぶり2回目
G/F 高村 和臣(石川#24)3年連続3回目
F 山田 真輝(石川#6)初
F/C 鈴木 鉄夫(アイシンAW#21)2年連続2回目
C マイケル・ハウスマン(豊田通商#4)初
ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王) 富田 敏幸(黒田電気#13)
コーチ・オブ・ザ・イヤー(最優秀監督賞) 木下 官(石川)初
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