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関東実業団リーグ戦2010 男子2部の展望(Bブロック)

 5月23日からスタートした男子2部。Aブロックに続きBブロックも5月29日からスタートする。BブロックはAブロックに比べると新人も少なく、3部から昇格のチームも1年で2部復帰と、昨年度に比べ大きく変わっている印象は少ない。
 2部は2つのブロックに分けられるが、それぞれでリーグ戦を行い、各ブロック上位2チームが2部全体の1-4位決定戦に進む。2部の1位になれば来シーズン自動昇格で1部が決まる。2位になった場合、1部7位のチームとの入替戦に臨むこととなる。

関東実業団バスケットボール連盟

<男子2部Aブロック新人>
※全て登録メンバー表からピックアップ。変更や誤りのある可能性もあります。ご了承ください。

メディセオ(2部2位)
#9  マティケ・ディビッド ボナサムディ高

三井住友海上(2部3位)
#13 丸本 紘司 立教大

NTT東日本東京(2部6位)
#15 村山 宏志 帝京大

日立大みか(2部7位)
#6 土田 渉 佐竹高
#21 村上 隆征 常盤大高

伊藤忠商事(2部11位)
#10 吉田 大輔 出雲北陵高

東京トヨペット(3部A1位)

<2部Bブロックの展望>
 Bブロック全体でも新人は5名とAブロックの半分以下となっている。昨年2部2位で入替戦に臨んだメディセオ(旧:クラヤ三星堂)は今シーズン大卒の新人はなく、ほとんどチームとしては変わらないが、西井が登録を外れており、その影響は大きいか。昨年3位の三井住友海上はヘッドコーチが選手兼となる柏木氏に替わった。新人は1名でここも大きく変わってはいないだろう。若い選手が中心のチームであり、それぞれの成長が見られればチームとして大きく変わってくるかもしれない。NTT東日本東京も新人は1名のみ。勝負どころで勝ち切れる強さを出すことができるか。日立大みかは昨年から徐々にチームとしては形ができてきてる様子が見られている。2部上位常連チームの復活はあるか。伊藤忠商事は登録選手が減っているが、昨シーズンの入替戦での勝利のように粘りを見せるか。1年で2部に復帰した東京トヨペット。波のあるチームだったが、このブロックの最終順位争いに大きく関わってくるかもしれない。
 今後を占う意味でも第1戦のメディセオvs東京トヨペット戦(5月30日)は注目したいところ。

リサーチ・文 渡辺美香

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