スポーツのミカタ ウィークリー2010 vol.22
今号では関東実業団リーグ戦の状況と、トピックとしてJBL2などの情報を掲載。
☆関東実業団リーグ戦
男子1部:今週末(5日)からスタート。予定&結果はこちら。展望はこちら。
2部Aブロック:先週末に第2戦を行った。大塚商会は富士通ゼネラルに序盤こそ競った様相を見せたが、その後は引き離し勝利、2勝目を挙げた。第1戦で大塚商会に敗れた富士通だったが、第2戦はNTTデータに快勝。第1戦の勝利チーム同士の対戦となった警視庁vsプレス工業戦はプレス工業が中外を上手く絡めた展開で警視庁に流れを渡さず勝利、2勝となった。現在、プレス工業と大塚商会が2勝0敗、富士通と警視庁が1勝1敗、富士通ゼネラルとNTTデータが0勝2敗となっている。第3戦(6月13日)では大塚商会vsプレス工業戦が行われる。
2部Bブロック:Aブロックより1週遅れてスタート。初戦は昨年の上位であるメディセオ、三井住友海上、NTT東日本東京が順当に勝利した。メディセオは外国人選手の加入でインサイドが強化された。「まだ合わない部分も多いので、これからだと思います。上手く合うようになれば1部のチームにも対抗できると思っています」と才ノ元コーチ(兼選手)は語る。今シーズンからコーチが選手である柏木に替わった三井住友海上。「今シーズンは新たなヘッドコーチは難しいということになって、自分が一番年長ということもありやることになりました。高橋(#12)が大学のコーチ経験があるので任せている部分もあります。大変ですが、チーム全員で頑張りたいです」と抱負を語る。NTT東日本東京は前半、伊藤忠商事にリードされる展開となる。「相手の勢いにやられてしまいました。後半はしっかりと修正できたので良かったです」と宮園コーチ。第2戦(6月13日)には三井住友海上vsNTT東日本東京戦が行われる。
3部:AブロックはNECと住友商事が2連勝。Bブロックは3連勝の東芝青梅が富士ソフトに敗れ混戦。CブロックはJFE東日本京浜が3連勝している。
4部:BブロックはC.K.東京が2連勝。Cブロックは三井物産とANAが不戦勝を含め2連勝。Dブロックは三井住友銀行本社が2連勝。Hブロックは東京郵政が3連勝、三菱商事とテイ・エステックが2勝1敗で追っている。
5部:Cブロックは最終戦を終え、東京国税局が5戦全勝で1位となり、4部昇格を決めた。Eブロックは楽天と国税庁が3連勝、NECネッツエスアイが2勝1敗で追っている。Fブロックは三菱化学が4連勝、IHI武蔵が3勝1敗となり、最終戦での三菱化学とIHI武蔵野の対戦で勝利したチームが1位となる。
関東実業団バスケットボール連盟
☆トピックス
JBL2
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2010-2011シーズンに関する2点を発表した。
新規参入するリンク栃木ブレックスの下部育成チームの正式名称が決定。チーム名は『TGI・Dライズ(TGI D-RISE)』。“TGI”はチームの活動エリアである栃木の“T”、群馬の“G”、茨城の“I”を表している。
次に2010-2011シーズンの概要が発表された。レギュラーシーズンは全9チームによる3回戦総当たり制となり、1チーム当たり24試合、全108試合を行うこととなる。期間は10月9日(土)~2011年3月20日(日)まで。2009-2010シーズンより前後にそれぞれ1週あまり、長いレギュラーシーズンとなる。
プレーオフは3月26日(土)・27日(日)の2日間、レギュラーシーズン上位4チームで行われる。
日程も発表されたが、まだ会場は未発表。日時が調整中の試合もある。チーム数が奇数のため、週毎に1チームは試合がないが、第1週は新規参入のTGI・Dライズの試合が行われないため、TGI・DライズのJBL2初戦は第2週の10月16日(土)となる。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
パールボウル
パールボウルトーナメントはブロック予選リーグが終了し、準決勝に進む4チームが決定した。Aブロックではパイレーツがアサヒビールに1点差で勝利し、。その他のブロックは順当にオービック(Bブロック)、鹿島(Cブロック)、富士通(Dブロック)が勝ち上がった。
準決勝は6月13日(日)に川崎球場で、そして決勝戦であるパールボウルは7月1日(木)に東京ドームで行われる。
日本社会人アメリカンフットボール Xリーグ 公式サイト
関東大学新人戦
関東大学新人戦は5月28~30日でベスト8入りした8チームによる最終順位決定までの各日4試合を行い、青山学院大の優勝で幕を閉じた。
5月28日に行われた準々決勝では中央大が筑波大に、拓殖大が白鴎大に、国士舘大が日本大に、青山学院大が東海大にそれぞれ勝利し、ベスト4入りした。翌29日には準決勝の2試合と5-8位決定戦の2試合が行われた。準決勝では青山学院大が筑波大に、拓殖大が国士舘大に勝利し、それぞれ決勝戦に進んだ。最終日の30日の決勝戦は青山学院大が拓殖大を圧倒し2年連続7回目の優勝を決めた。新人賞は青山学院大の永吉(#25)が獲得した。
関東大学バスケットボール連盟
取材・リサーチ・編集・作成 渡辺美香
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