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スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.14

☆東日本大震災後の状況
 東日本大震災から4週間がたちました。昨夜も大きな余震があり、まだまだ予断を許さない状況の中ですが、徐々に被災地からも復旧復興の兆しが感じられるようにもなってきています。
 関東では最も大きな被害となった茨城県もインフラはほぼ通常に戻りつつある状況ということです。茨城県日立市の日立電線からは#7中村選手からメッセージが届きました。
「今回の震災で多くの方々からのご支援や心配のお言葉は、被災地の人たちにとってかなり助けになることが分かりました。たった一言でも心からうれしくなり、頑張ろうという気になります。お電話をいただいたとき(※)も確か水を汲みに行っていた時でした。まさかこの時代に水汲みなんて…と思いましたが、同時にもっとつらい思いをしている方もいるのだと思うと心が痛い思いでいっぱいになりました。地元の子どもたちも元気がないと聞きます。何かできることがあれば…と思う毎日です」
(※3月14日にスポーツのミカタより安否確認の電話を入れた時)

支援活動
JBL
JBL(日本バスケットボールリーグ)は4月10日に北海道でチャリティーイベントとしてクリニックや紅白戦、チャリティーオークションを開催します。詳しくはJBLへ。また、トヨタ自動車アルバルクはチームとして同じく4月10日に東京都府中市でチャリティーイベントを開催します。詳細はこちらへ。また東芝ブレイブサンダースは地元の神奈川県バスケットボール協会および川崎市バスケットボール協会と同じく神奈川県川崎市をホームとするWJBL・富士通レッドウェーブと共同で復興支援イベントとしてバスケットボールクリニックを神奈川県川崎市のとどろきアリーナで開催します。クリニックや3on3、フリースロー大会の参加の受け付けは終了、観戦等は自由です。詳しくは神奈川県バスケットボール協会へ。
JBL2
豊田通商ファイティングイーグルスが4月24日(日)に自社体育館でチャリティーマッチを開催します。対戦相手は現在選考中とのこと。詳細はこちらへ。この他、黒田電気ブリットスピリッツも4月30日(土)にイベントを企画しているということです。
その他
東海大学は4月30日(土)にOB戦をチャリティーマッチとして開催します。詳細はこちらへ。

☆JBL2 2010-2011
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は4月4日に2010-2011シーズンの最終成績を発表した。
 レギュラーシーズンは全試合数の2/3以上が終了していることから、2011年3月6日(日)終了時点のチーム順位を最終順位とすることとなった。しかし、プレーオフが完済されなかったため、『優勝(シーズンチャンピオン)・準優勝・3位』の設定は行わない。
JBL2 2010-2011 レギュラーシーズン最終順位
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 22勝0敗(勝率1.000)
2位:アイシン・エイ・ダブリュ アレイオンズ安城 16勝7敗(勝率0.696)
3位:TGI・Dライズ 12勝10敗(勝率0.545)
4位:レノヴァ鹿児島 11勝12敗(勝率0.478)
5位:石川ブルースパークス 11勝12敗(勝率0・478)
6位:日立電線ブルドッグス 9勝13敗(勝率0.409)
7位:豊田合成スコーピオンズ 8勝14敗(勝率0.364)
8位:黒田電気ブリットスピリッツ 8勝15敗(勝率0.348)
9位:ビッグブルー東京 4勝18敗(勝率0.182)
※4位と5位は同率のため、解凍チーム間の勝率で順位を決定。
個人賞
MVP 宮崎 泰行(豊田通商#1) 2年連続2回目
ルーキー・オブ・ザ・イヤー 神津 祥平(豊田通商#11)
コーチ・オブ・ザ・イヤー 渡邊 竜二(豊田通商) 2年ぶり2回目
ベスト5
G 並里 祐(レノヴァ鹿児島#3) 初
G/F 宮崎 泰行(豊田通商#1) 2年連続3回目
F 鈴木 鉄夫(アイシンAW#21) 3年連続3回目
F/C 神津 祥平(豊田通商#11) 初
C 劉 衝(Dライズ#45) 初

なお、JBL2は4月5日現在の移籍者リストを公開した。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

※チームをピックアップしてのシーズンのまとめは次号からのスタートとさせていただきます。申し訳ありません。

リサーチ・文 渡辺美香

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