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スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.20

☆関東実業団リーグ戦2011
 震災の影響で2周遅れで始まった関東実業団バスケットボールリーグ戦、5月21日から男子2部がスタートする。
<男子2部の展望>
 昨年度の入替戦で4チーム全てが入れ替わった2部。さらに昨年度1部8位のため自動降格となった東京電力が震災の影響で出場辞退(現在活動停止中)したため、Aブロックは5チームで行われることとなった。各ブロック1位および2位のチームが1-4位決定戦に進み、1位もしくは2位(1-4位決定戦1回戦を勝利)となれば1部7位・8位との入替戦に進むことができる。また、ブロック5位もしくは6位となった場合、3部との入替戦に進むこととなる。
Aブロック:メディセオ、プレス工業、NTTデータ、住友商事、東京消防庁
 5チームでの総当たり1回戦。メディセオは昨年度ブロック1位ながらも1-4位決定戦の1回戦で敗れ、入替戦に進むことはできなかった。秋以降からメンバーに大きな変化はない。プレス工業は昨年度ブロック3位、2部5位で終わった。新人が4名加入している。NTTデータも新卒ではないが新規加入があり、選手層は厚くなったか。2部昇格後の初のリーグ戦となる住友商事と東京消防庁はどちらもに新人はいない。このブロックは5チームのため、最下位(5位)の1チームのみが3部との入替戦となる。
Bブロック:三井住友海上、大塚商会、日立大みか、NTT東日本東京、三菱東京UFJ銀行、JFE東日本京浜
 昨年度入替戦に進んだ三井住友海上とブロック1位ながら1-4位決定戦で三井住友海上に敗れ1部昇格の望みを断たれた大塚商会の争いに、他の4チームがどこまで絡んでいけるか。三井住友海上はベテラン陣に加え、一昨年の鈴木に続き長谷川がチームを離れた。新人1名入ったが全体の人数は減少、12名の登録となっている。昨年度に続き、柏木がコーチ兼選手で指揮を取る。大塚商会はコーチの岡村が選手として登録された他、新人3名が加入し、層の厚みを増した。日立大みかも新人が2名加入。高卒選手が多い中、白鴎大からの新人は大きいか。NTT東日本東京は2名がチームを離れ新人なしだが、昨年度加入したが怪我のためプレーしなかった熊谷典の復帰があるか。2部に復帰した三菱東京UFJ銀行は今年度も即戦力の新人が加入、上位に食い込めるか。2部昇格後初のリーグ戦となるJFE東日本京浜は新人なし。
 2部の初日となる5月21日(土)は朝霞市総合体育館でAブロック2試合、Bブロック3試合が行われる。
関東実業団バスケットボール連盟
※現在、関実の写真展を開催中。詳しくはこちらをご覧ください。

☆関東大学選手権2011
 5月15日に最終日を迎えた関東大学選手権は青山学院大の2年連続6回目の優勝で幕を閉じた。2位は拓殖大、3位に東海大が入った。MVPは青山学院大の#14辻が、敢闘賞は拓殖大の#94長谷川智がそれぞれ選ばれた。また、比江島(青山学院大#56)と田渡(筑波大#34)は2年連続のベスト5選出となった。
 今週末は震災のためスケジュール変更となった第34回李相佰杯日韓学生バスケットボール競技大会が女子のトーナメントが行われている代々木第2体育館で土日の2連戦行われる。
関東大学バスケットボール連盟
全日本大学バスケットボール連盟

※今週はJBL2 2010-2011シーズンのまとめはお休みします。来週号では2チームもしくは残り4チーム全てを掲載致します。

リサーチ・文 渡辺美香

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