スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.34
☆関東ミニ国体成年男子
1回戦
○茨城県 99 ( 18-19 24-15 33-6 24-42 ) 82 栃木県●
茨城県はJBL2の日立電線単独チーム、栃木県はJBL2・DライズがメインのチームとJBL2のチーム同士の対戦となったが、栃木県がチームの中心である鮫島が故障、高村が国体の規定のため出場できず厳しいゲームとなった。

○千葉県 118 ( 30-19 31-20 26-21 31-18 ) 78 山梨県●
千葉県が終始リードして勝利した。

●埼玉県 65 ( 15-11 13-22 12-19 25-28 ) 80 東京都○
埼玉県は関東実業団・曙ブレーキ工業がメインのチーム、東京都は関東実業団1部のチームからの選抜と元JBL選手で構成されているチームの対戦。東京都は序盤動きが硬く得点が伸びないが、埼玉県もシュート確率が悪くロースコアの展開となる。しかし、第2ピリオドに東京都が引き離すとその後流れを渡さず勝利した。

○神奈川県 74 ( 20-8 15-15 15-8 24-14 ) 45 群馬県●
神奈川県が第1ピリオドのリードを守り勝利した。


準決勝
○茨城県 99 ( 22-19 27-12 23-17 27-27 ) 75 千葉県●
茨城県が第2ピリオドで勢いに乗り一気に引き離すとそのまま勝利。昨年本国体優勝の千葉県はミニ国体準決勝で姿を消した。


○東京都 94 ( 30-21 20-13 14-9 30-16 ) 59 神奈川県●
序盤からリズムが悪い神奈川県に対し、東京都がインサイドを軸に流れを作りリードを奪うとそのままリードを拡げ勝利した。


決勝
●茨城県 65 ( 21-16 22-13 10-20 12-21 ) 70 東京都○
昨年のミニ国体決勝と同じ顔合わせとなった。序盤は茨城県が勢いよくリードを奪うが、後半に入って茨城県のインサイド陣がファールトラブルになると東京都#15岩下を止められず流れは東京都に。#7宇佐美、#5姿と主力に故障者が出て厳しい展開となった茨城県はシュートが決まらなくなり得点が伸びなくなる。東京都は#8立花がゲームをコントロールし流れを渡さず、残り1分半で逆転するとファールゲームのフリースローを確実に決め勝利した。

第66回 国体関東ブロック 茨城大会
茨城県バスケットボール協会
☆ミニ国体
10月2日から山口県で行われる山口国体の予選大会(ミニ国体)が各地で行われている。先週末は関東、東海、近畿、四国、九州の5ブロックで本国体出場チームが決定した。今週末は残りの東北、北信越でミニ国体が開催され、これで本国体出場の全チームが決定する。
ミニ国体の予定と結果
北海道(1) 詳細リンク
東北(1) 8月27・28日 宮城県:白石ホワイトキューブ 詳細リンク
関東(1) 成年男子:東京 成年女子:東京 少年男子:群馬 詳細リンク
北信越(1) 8月27・28日 長野県:長野市ホワイトリンク 詳細リンク
東海(2) 成年男子:静岡・岐阜 成年女子:愛知・静岡 少年男子:愛知・静岡 詳細リンク
近畿(1) 成年男子:兵庫 成年女子:兵庫 少年男子:京都 詳細リンク
中国(1) 成年男子:岡山 成年女子:岡山 少年男子:広島 詳細リンク
四国(2) 成年男子:愛媛・香川 成年女子:愛媛・徳島 少年男子:香川・高知 詳細リンク
九州(1) 成年男子:福岡 成年女子:熊本 少年男子:宮崎 詳細リンク
メンバーをHP上で公表しているのは岩手県、福島県、長野県、新潟県。山口国体は10月2日から山口県下松市と周南市で行われる。
山口県バスケットボール協会
☆トピックス
女子アジア選手権
現在長崎県大村市で行われている『第24回FIBA ASIA 女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会』は昨日8月25日に予選ラウンド終え、日本は3勝2敗の3位で決勝トーナメントに進むこととなった。予選ラウンドは韓国が5戦全勝で1位、中国が4勝1敗で2位、そしてチャイニーズ・タイペイが2勝3敗で4位となり、この4チームが決勝トーナメントに進む。決勝トーナメント1回戦(準決勝)は27日に行われ、日本は3位の中国と対戦する。この大会はロンドンオリンピックの予選も兼ねており、優勝でオリンピック出場権を獲得、2位と3位は世界最終予選に出場となる。
第24回FIBA ASIA 女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選
ユニバーシアード
中国で開催されたユニバーシアードは8月22日に最終日を迎え、日本は男女ともに12位に終わった。
第26回男子ユニバーシアード競技大会
第26回女子ユニバーシアード競技大会
社団法人 日本バスケットボール協会
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
スポーツのミカタ増刊号の第3弾『スポーツのミカタ増刊号 Jul.2011 JBL2 2010-2011』を7月22日(金)に発行します。定価は400円。今号ではレギュラーシーズン2週とプレーオフを残して中止となったJBL2の2010-2011シーズンを全チームのスペシャルインタビューを通して振り返ります。