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スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.35

☆東北ミニ国体成年男子
予選リーグ
Aブロック
●秋田県 75 ( 16-22  18-20  20-10  21-29 ) 81 岩手県○
 序盤どちらもなかなかリズムが作れない中、岩手県が#8長谷川を入れるとインサイドで優位に立ち流れをつかむ。岩手県のインサイドを止められない秋田県だったが、後半に入り速い展開で追い上げると逆転。しかし終盤、再び岩手県が逆転すると最後までゲームをコントロールし勝利した。
Dsc_0031 Dsc_0092 Dsc_0117 Dsc_0151 Dsc_0235 Dsc_0239 Dsc_0350 Dsc_0400

○岩手県 93 ( 22-12  27-20  12-18  14-25  18-9* ) 84 宮城県●
 岩手県がインサイドを起点にして速い展開で前半で大きく宮城県を引き離す。しかし後半に入って#10川崎の3ポイントシュートが好調に決まり追いあげると、残り1分を切って同点とし延長戦へ。延長では宮城県がなかなかオフェンスが組めない中、岩手県が要所で速攻を出すなど流れを作りリードすると、そのまま逃げ切って勝利、2勝目を挙げAブロック1位を決めた。
Dsc_0055 Dsc_0067 Dsc_0108 Dsc_0132 Dsc_0792 Dsc_0795 Dsc_0916 Dsc_0939

●宮城県 73 ( 22-15  19-25  17-24  15-13 ) 77 秋田県○
 すでに岩手県の1位が決定してから行われた試合だったが、最後まで白熱した対戦となった。試合は後半オフェンスの流れが良くなった秋田県が逆転すると、そのリードを守り切り勝利した。
Dsc_0549 Dsc_0572 Dsc_0615 Dsc_0653 Dsc_0778 Dsc_0806 Dsc_0845 Dsc_0946

1位:岩手県2勝0敗 2位:秋田県1勝1敗 3位:宮城県0勝2敗
Bブロック
●青森県 70 ( 18-26  23-16  15-24  14-27 ) 93 山形県○
 山形県が#小野のインサイド、#11今野のアウトサイドで流れを作り青森県を引き離すとそのまま勝利した。
Dsc_0520 Dsc_0540 Dsc_0568
Dsc_0736 Dsc_0738 Dsc_0752

○山形県 100 ( 28-15  23-21  27-16  22-24 ) 76 福島県●
 山形県が粘る福島県に対し要所で3ポイントシュートや速攻などで振り切り2勝目を挙げ、Bブロック1位を決めた。
Dsc_0199 Dsc_0323 Dsc_0326 Dsc_0378 Dsc_0405 Dsc_0419 Dsc_0440 Dsc_0450

○福島県 86 ( 24-20  20-25  25-9  17-15 ) 69 青森県●
 消化試合となったが、最後まで攻め気を出した福島県が勝利した。
Dsc_0005 Dsc_0026 Dsc_0043
Dsc_0099 Dsc_0119 Dsc_0153
1位:山形県2勝0敗 2位:福島県1勝1敗 3位:青森県0勝2敗
決勝
●岩手県 72 ( 19-21  21-23  19-18  13-15 ) 77 山形県○
 山形県が優勝した新潟国体以来の本国体出場を決めた。

☆国体予選の結果
 8月27・28日の東北と北信越ブロックで全てのミニ国体が終了した。東北の成年男子は2009年の新潟国体で優勝している山形県が岩手県を振り切り優勝。
山口国体出場チーム(各12チーム)
北海道(1) 北海道
東北(1)  成年男子:山形 成年女子:山形 少年男子:福島
関東(1)  成年男子:東京 成年女子:東京 少年男子:群馬
北信越(1) 成年男子:石川 成年女子:新潟 少年男子:福井
東海(2)  成年男子:静岡・岐阜 成年女子:愛知・静岡 少年男子:愛知・静岡
近畿(1)  成年男子:兵庫 成年女子:兵庫 少年男子:京都
中国(1)  成年男子:岡山 成年女子:岡山 少年男子:広島
四国(2)  成年男子:愛媛・香川 成年女子:愛媛・徳島 少年男子:香川・高知
九州(1)  成年男子:福岡 成年女子:熊本 少年男子:宮崎
開催地(1) 山口
※少年女子は全都道府県出場(47チーム)
詳細のリンクなどは山口県バスケットボール協会HP

☆関東大学リーグ戦
 関東大学バスケットボールリーグ戦が9月3日(土)からスタートした。これまで1部・2部は同じ対戦を連戦で行っていたが、今大会から1順目、2順目に分けて各チーム2戦ずつ対戦することとなった。連戦の時とはまた違った対応が必要となってくるだろう。
 1部の1順目第1戦、第2戦では青山学院大、東海大、拓殖大が2連勝、慶應義塾大、専修大、筑波大、早稲田大が1勝1敗、日本大、明治大、大東文化大が2敗となっている。2部は中央大、関東学院大、日本体育大が2連勝、神奈川大、白鴎大、駒澤大、東京成徳大が1勝1敗、法政大、国士舘大、順天堂大が2敗となっている。
 第3戦・第4戦は1部は青山学院大相模原キャンパスで、2部は白鴎大本キャンパスでそれぞれ行われる。
関東大学バスケットボール連盟

☆男子アジア選手権
 2012年ロンドンオリンピック予選となる第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会の概要と日本代表選手が発表された。大会は9月15日(木)から25日(日)まで、中国・武漢で開催される。参加16チームを4つのグループに分けて予選ラウンドを行い、各グループ上位3チームが2次ラウンドへ進む。2次ラウンドは12チームを2グループに分け、それぞれ上位2チームがファイナルラウンドの準々決勝に進むこととなる。この大会の優勝国にはロンドンオリンピック出場権が、2位もしくは3位で世界最終予選の出場権が与えられる。
 日本代表は竹内兄弟や川村といったこれまでのメンバーに松井や太田が選出されている。
財団法人 日本バスケットボール協会

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

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