« 関東実業団選手権 第1週の結果 | トップページ | JBL2 2011-2012 第3・4週の結果 »

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.43

☆関東実業団選手権 ※写真は後ほど掲載します。
 平成23年度関東実業団バスケットボール選手権大会(兼 高松宮記念杯 第44回全日本実業団大会関東予選)が10月22日からスタートした。10月22日(土)、23日(日)ともに男子1回戦のうちの4試合ずつ計8試合が行われた。8シードに入れなかったリーグ上位のチームも1回戦から登場した。
男子1回戦
10月22日(土)武蔵野市総合体育館
○警視庁 113 ( 19-7  19-7  31-17  44-14 ) 45 三井住友銀行本社●
 警視庁が走る展開で三井住友銀行本社を寄せ付けず勝利。
●住友重機械工業 68 ( 12-29  17-17  20-11  19-13 ) 70 NTTデータ○
 NTTデータが前半で大きくリードするも、住友重機械工業が追い上げ追いつく。しかし、終盤の要所で確実にシュートを決めたNTTデータが再び逆転し、逃げ切った。
○東京日産 107 ( 24-20  23-21  28-18  32-16 ) 75 大陽ステンレススプリング●
 大陽ステンレススプリングが格上の東京日産相手に粘りを見せる。しかし、東京日産の#61高橋健のインサイドプレーなどにファールが嵩み、徐々に厳しい展開に。後半に入ると東京日産がリバウンドで有利な展開に持ち込むと、シュートも確率よく決め大陽ステンレススプリングを引き離し、そのまま勝利した。
●オリンパス 76 ( 23-21  19-22  19-23  15-17 ) 83 富士通ゼネラル○
 終始僅差の中、富士通ゼネラルが要所を決め、逃げ切った。
第1週の試合結果と第2週の予定
関東実業団バスケットボール連盟(リニューアルしたためURLがこれまでと異なります。)
※関東実業団バスケットボール連盟のHPがリニューアルしました。また、現在ipadを利用してスタッツデータの入力を手伝っていただける方を募集しています。詳しくは関東実業団バスケットボール連盟HPをご覧ください。

☆近畿実業団選手権 ※写真と決勝戦の戦評は後ほど掲載します。
 平成23年度の近畿実業団バスケットボール選手権が10月15~23日の土日で行われた。この大会は高松宮記念杯第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会と平成24年度全日本実業団バスケットボール競技大会の予選を兼ねている。全日本実業団バスケットボール選手権大会には男子上位7チーム、女子上位4チームが、全日本実業団バスケットボール競技大会には男女それぞれ上位2チームが出場権を獲得する。
 10月23日の最終日は男女準決勝、3位決定戦、決勝戦の他、男子は5位・7位決定戦が行われた。男子はタツタ電線が5年連続5回目、女子は滋賀銀行が2年連続9回目の優勝を果たした。
男子
準決勝
○タツタ電線 92 ( 22-16  10-14  32-26  28-8 ) 64 日新シール工業●
●浪速酸素 75 ( 17-29  18-19  21-15  19-16 ) 79 黒田電気○
5位決定戦
●丸紅 63 ( 15-14  14-13  19-28  15-15 ) 70 三菱電機三田○
7位決定戦
○信和建設 70 ( 18-17  18-15  16-13  18-18 ) 63 阪神百貨店●
3位決定戦
●日新シール工業 83 ( 20-24  21-15  28-21  14-26 ) 86 浪速酸素○
決勝
○タツタ電線 75 ( 11-16  14-12  23-22  27-17 ) 67 黒田電気●
最終順位
優勝:タツタ電線(5年連続5回目)
2位:黒田電気
3位:浪速酸素
4位:日新シール工業
5位:三菱電機三田
6位:丸紅
7位:信和建設
個人賞 ※今大会から設けられた。
最優秀選手賞 遠藤 遼(タツタ電線#9)
優秀選手賞 榎本 充孝(黒田電気#4)
全試合の結果などは兵庫県実業団バスケットボール連盟

☆JBL2 2011-2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は10月22・23日に第2週の5試合を行った。ホーム開幕戦となった兵庫vsビッグブルー戦は兵庫が勝利し、JBL2での初の白星を挙げた。レノヴァvsアイシンAWはアイシンAWが終盤に追い上げ、終了間際に逆転し、わずかに1点差で勝利した。Dライズvs豊田通商は序盤から豊田通商が流れをつかみ勝利、Dライズはホーム開幕戦を白星で飾れなかった。石川vs日立電線はろスコアの展開の中、日立電線がリードを守り勝利した。豊田合成vs黒田電気は黒田電気が好調なオフェンスで豊田合成に反撃の隙を与えず勝利した。現在、2連勝が黒田電気、日立電線、豊田通商、アイシンAWの4チーム、1勝1敗がレノヴァと兵庫、2連敗がビッグブルー、石川、Dライズ、豊田合成の4チームとなっている。
 第3・4週は今シーズン初の連戦となっているが、対戦カードは土曜日と日曜日で異なる。29日(土)には2連勝同士の対戦である黒田電気vs日立電線戦、そしてまだ白星のないチーム同士であるDライズvsビッグブルー戦が行われる。また、30日(日)には今シーズン初のプロチーム同士の対戦となる兵庫vsレノヴァ戦が行われる。
第2週の結果と第3・4週の予定
JBL2‐日本バスケットボールリーグ2部機構

☆トピックス
JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)はレギュラーシーズンの第3週まで終えた。現在、トヨタ自動車アルバルクが6戦全勝でトップ、日立サンロッカーズとアイシンシーホースが5勝1敗で追っている。また三菱電機ダイヤモンドドルフィンズとレバンガ北海道が3勝3敗と昨シーズンの序盤に比べると健闘しているが、パナソニックトライアンズとリンク栃木ブレックスは1勝5敗、東芝ブレイブサンダースは6戦終えてまだ勝ち星なしと厳しい状況となっている。
JBL‐日本バスケットボールリーグ

関東大学リーグ戦
 関東大学リーグ戦は第8週を終え、残すところあと1週となった。1部は現在、青山学院大が15勝1敗でトップ、東海大が13勝3敗、拓殖大が10勝6敗、筑波大と大東文化大と早稲田大が8勝8敗、日本大が7勝9敗、専修大が5勝11敗、慶應義塾大が4勝12敗、明治大が2勝14敗となっている。2部は日本体育大が12勝4敗、中央大と白鴎大が11勝5敗、駒澤大が10勝6敗、国士舘大が9勝7敗、関東学院大と神奈川大と順天堂大が7勝9敗、東京成徳大が4勝12敗、法政大が2勝14敗となっている。
 最終週は1部が慶應義塾大日吉キャンパスで、2部が国士舘大多摩キャンパスでそれぞれ土日の2日間行われる。また、11月7~9日に代々木第2体育館で1-2部および2-3部間の入替戦がそれぞれ2戦先勝方式で行われる。(2戦先勝のため、3日目は試合が行われない場合あり。)
関東大学バスケットボール連盟

オールジャパン予選
 全日本総合バスケットボール選手権(オールジャパン)の地区ブロック予選が今週末の近畿ブロックからスタートする。近畿の男子は実業団では大阪1位のタツタ電線が出場、その他、京都1位の京都産業大、奈良1位の天理大、滋賀1位の立命館大などの大学と、兵庫1位のBUBBLESなどクラブチームが出場する。
 各地のオールジャパン予選の日程は以下の通り。
北海道 12月1~4日 札幌市(江別市)
東北 11月11~13日 青森・マエダアリーナ(青い森アリーナ)
関東 11月26・27日 栃木・白鴎大
北信越 11月5・6日 長野・松本市信州スカイパーク体育館
東海 11月19・20日 岐阜・ヒマラヤアリーナ
近畿 10月29・30日 京都・ハンナリーズアリーナ(京都市体育館)
中国 11月5・6日 島根・
四国 11月27日 愛媛・
九州 11月11~13日 鹿児島・サンアリーナせんだい

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

« 関東実業団選手権 第1週の結果 | トップページ | JBL2 2011-2012 第3・4週の結果 »

実業団」カテゴリの記事

大学」カテゴリの記事

JBL」カテゴリの記事

その他」カテゴリの記事

ウィークリー」カテゴリの記事

JBL2 2011-2012」カテゴリの記事

関東実業団選手権2011」カテゴリの記事

カテゴリー