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☆JBL2 2011-2012※ゲームレポートと写真は後ほど掲載します。
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月24・25日に第13・14週となる10試合を行なった。
●豊田合成 72 ( 29-21 17-32 13-34 13-12 ) 99 兵庫○
●黒田電気 47 ( 8-14 11-24 16-7 12-15 ) 60 日立電線○
この他、豊田通商がレノヴァとの1戦目で敗れ、今シーズン2敗目をきした。2戦目は豊田通商が勝利した。その他は兵庫、日立電線、アイシンAW、Dライズが連勝した。14週を終え、兵庫が4位に浮上、石川が8位に下がったが、3位のレノヴァから8位の石川までは星4つの差となっており、まだまだ後半戦で入れ替わる可能性が高い。
レギュラーシーズンはオールジャパンを挟んで、2012年1月14日から再開される。再開週は14・15日の土日で同一カードの連戦スタートとなる。
第13・14週の結果と第15・16週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
☆オールジャパン2012
2012年1月1日から『「東日本大震災」被災地復興支援 第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会』(オールジャパン)が開幕する。男子はJBL全8チーム、JBL2の上位3チーム(1順目終了時)、bjリーグより千葉ジェッツ、大学8チーム(インカレベスト8)、社会人2チーム(社会人選手権)、高校1チーム(インターハイ)、地方9ブロック代表の全32チームが出場する。実業団からは社会人で2チーム、地方ブロックから5チームの合わせて7チームが出場、全7チームが1回戦から登場する。社会人選手権がオールジャパン予選となってから、実業団からの出場が徐々に増えているが、ここ数年まだ3回戦に進むチームはない。ともに実業団の強豪である九州電力vs三井住友銀行戦と現メンバーとしては初顔合わせとなるJR東日本秋田vsホシザキ戦は実業団同士の対戦となる。その他、2年連続出場の日本無線は前回と同じ愛媛教員クラブと、北海道の雄・宮田自動車は地方ブロックでは唯一の高校チームである北陸高校と、JBL日本リーグ(現・JBL2)での最終年(2007年)以来の出場となる大塚商会は中央大とそれぞれ1回戦で対戦する。
またJBL2は連続出場の豊田通商とアイシンAWに加え、レノヴァがレノヴァとなってから初の出場を果たした(前身である鹿児島レッドシャークスは出場経験あり)。豊田通商とアイシンAWは2回戦から、レノヴァは1回戦からの登場となる。レノヴァの1回戦は高校3冠の延岡学園高との対戦となっている。
会場は1・2回戦が東京体育館、3回戦が代々木第1・第2体育館の2会場、準々決勝から決勝までは代々木第1体育館のみで行われる。
「東日本大震災」被災地復興支援 JX-ENEOS ウインターカップ2011 平成23年度 第42回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 公式サイト
スポーツのミカタ:オールジャパン2012特集 出場チーム紹介
☆ウィークリー2011 総まとめ
今号は『スポーツのミカタ ウィークリー2011』の最終号となる。2011年は全52号まで掲載した。各号のメイン記事は以下の通り。
vol.1 オールジャパン2011特集号
vol.2~10 JBL2 2010-2011 レギュラーシーズン後半戦
vol.7 全日本実業団選手権2011
vol.11~15 東日本大震災後の状況
vol.15~19・21~23 JBL2 2010-2011シーズンのまとめ
vol.20~30 関東実業団リーグ戦2011
vol.31~35 ミニ国体
vol.33・36 全日本実業団競技大会2011
vol.36~41 東京都実業団選手権2011
vol.37 東海実業団選手権
vol.39 神奈川県実業団選手権
vol.41~52 JBL2 2011-2012
vol.42~48 関東実業団選手権2011
vol.43 近畿実業団選手権
vol.45 全日本社会人選手権2011
vol.48・50・53 実学オールスター戦
vol.49・52 オールジャパン2012
2011年は東日本大震災という経験したことのない大災害が起こり、リーグの途中での中止や東北を中心とした各種大会の中止や縮小があった1年だった。被災地はまだまだ復興したとは言えず、実業団のチームもこれまで通りの活動ができる状況にはなっていない。2011年度の大会の多くに「復興支援」が冠され、様々な形で被災地の復興につながる取り組みを行なってきている。
<実業団>
オールジャパン:九州電力(社会人1位)、日本無線(社会人2位)、宮田自動車(北海道)、JR東日本秋田(東北)の4チームが出場。日本無線とJR東日本秋田が1回戦を突破し2回戦に進んだが、日本無線はJBL2・1位の豊田通商に、JR東日本秋田は大学2位の慶應義塾大にそれぞれ敗れた。
全日本実業団選手権:九州電力が4連覇を狙う横河電機に勝利し4年ぶり2回目の優勝を果たした。また、日本無線が6年ぶりにベスト4入り。
関東実業団リーグ戦:横河電機が1次リーグで葵企業に敗れリーグ戦連勝が65でストップした。1次リーグはギリギリのところで上位入りした新生紙パルプ商事が2次リーグ第1戦で横河電機に勝利し、残り2試合も連勝、リーグ戦初優勝となった。
東海実業団選手権:APEXがホシザキに接戦で勝利し初優勝。
全日本実業団競技大会:優勝候補の九州電力が1回戦で、横河電機とJR東日本秋田が2回戦でそれぞれ敗退。1回戦で九州電力を破り勢いに乗って日本無線が最後まで好調を維持し、10年ぶり2回目の優勝を果たした。前回大会準優勝の三井住友銀行は3位に入った。
東京都実業団選手権:全日本実業団競技大会で優勝した日本無線と準優勝の新生紙パルプ商事が準々決勝で敗れベスト4入りを逃す。大塚商会が日本無線に勝利し4位に入った。横河電機が優勝し、今シーズン初のタイトル獲得となった。準優勝は前回大会で初優勝した三井住友銀行。
神奈川県実業団選手権:プレス工業が富士通に延長の末勝利し初優勝した。
全日本社会人選手権:全日本実業団競技大会優勝で実業団1位として出場した日本無線が全試合危なげなく勝利し初優勝。三井住友銀行が全日本実業団競技大会に続き横河電機に勝利し準優勝となり、初のオールジャパン出場を決めた。
近畿実業団選手権:タツタ電線が粘る黒田電気を振り切り勝利、5年連続5回目の優勝となった。
関東実業団選手権:怪我で主力を欠く新生紙パルプ商事が週中の切れないゲームを続け、5年ぶり2回目の優勝を果たす。準優勝の三井住友銀行は東京都実業団選手権以降3大会続けての決勝進出、準優勝となった。
<JBL2>
オールジャパン:豊田通商とアイシンAW、Dライズが3回戦まで進んだが、それぞれJBLのチームに敗れた。豊田合成は2回戦で大学1位の青山学院大と対戦し敗れた。
2010-2011シーズン後半戦:豊田通商は第25週終了時点で全22戦に勝利して1位、アイシンAWは7敗しているもののこの時点でプレーオフを決めていた。また、熾烈なプレーオフ争いからDライズとレノヴァが抜け出し、残り2週となった時点で3位と4位をキープした。
震災により2010-2011シーズン中止:3月11日の東日本大震災の発生によりプレーオフを含む残り全試合が中止となった。
2011-2012シーズン前半戦:2008-2009シーズンから負けなしの豊田通商が第11週でDライズに敗れ連勝がストップした。さらに前半終了間際の第13週にレノヴァに敗れ、12勝2敗で前半戦を終える。レノヴァはアイシンAWに続き豊田通商にも勝利し前半戦を3位で、新外国人選手の加入で勝ち星を増やした兵庫が4位に浮上して前半戦を終えた。3位から6位までの星の差は4と混戦となっており、後半戦でのプレーオフ争いはさらにヒートアップしていくだろう。
<その他>
関東ミニ国体:関東実業団がメインの東京が日立電線の単独チームである茨城に勝利し2年連続の優勝。東京は本国体でも優勝した。
関東総合(オールジャパン予選):関東実業団1部の曙ブレーキ工業に準決勝で勝利した大塚商会が優勝、大塚商会としては5年ぶりのオールジャパン出場を決めた。
実学オールスター:最後は接戦となったが大学が逃げ切り勝利した。
2012年もオールジャパン特集号からのスタートとなり、JBL2の後半戦、全日本実業団選手権と続きます。2012年3月11日には大震災から1年となり、これからも被災地のバスケットボール選手、チームの支援の意識を新たにしていきたいと思います。2012年もよろしくお願い致します。
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月23・24日に第13・14週となる10試合を行った。この2日間は同カードの2連戦となった。レノヴァvs豊田通商戦は第1戦をレノヴァが勝利し、豊田通商が2敗目となったが、第2戦は豊田通商が勝利し、チーム対戦成績を2勝1敗として勝ち越しを決めた。アイシンAWは第2戦で石川に延長の末勝利し2連勝、兵庫は豊田合成に2連勝、Dライズはビッグブルーに2連勝、日立電線は第1戦で黒田電気に延長で勝利し2連勝、それぞれチーム対戦成績で勝ち越しを決めた。
オールジャパンの休止期間を挟み、1月14日(土)からレギュラーシーズンは再開する。
<第13・14週の結果>
上の段:12月23日(土) 下の段:12月24日(日)
○レノヴァ 82 ( 18-9 18-20 20-10 26-21 ) 60 豊田通商●
●レノヴァ 57 ( 14-10 10-31 9-26 24-24 ) 91 豊田通商○
●石川 71 ( 14-23 16-21 23-17 18-12 ) 73 アイシンAW○
●石川 69 ( 20-19 7-15 22-18 15-12 5-17* ) 81 アイシンAW○
●黒田電気 67 ( 20-16 14-21 18-13 10-12 5-7* ) 69 日立電線○
●黒田電気 47 ( 8-14 11-24 16-7 12-15 ) 60 日立電線○
●豊田合成 72 ( 29-21 17-32 13-34 13-12 ) 99 兵庫○
●豊田合成 74 ( 24-24 10-8 17-31 23-32 ) 95 兵庫○
○Dライズ 102 ( 23-18 30-11 22-9 27-23 ) 61 ビッグブルー●
○Dライズ 96 ( 25-25 29-9 14-4 28-14 ) 52 ビッグブルー●
<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 12勝2敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 12勝2敗
3位:レノヴァ鹿児島 10勝6敗
4位:兵庫ストークス 9勝6敗
5位:TGI・Dライズ 8勝6敗
6位:日立電線ブルドッグス 7勝7敗
7位:黒田電気ブリットスピリッツ 6勝9敗
8位:石川ブルースパークス 6勝9敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 3勝11敗
10位:ビッグブルー東京 0勝15敗
<第15・16週の予定>
1月14日(土)
会場:愛知県/春日井市総合体育館※無料(記名要)
13:00 豊田通商 vs 日立電線
会場:石川県/北陸電力石川体育館※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs Dライズ
会場:愛知県/パークアリーナ小牧※無料
14:00 豊田合成 vs ビッグブルー
会場:鹿児島県/サンアリーナせんだい※有料
14:00 レノヴァ vs 黒田電気
会場:兵庫県/神戸ファッションマート※有料
18:00 兵庫 vs アイシンAW
1月15日(日)
会場:愛知県/春日井市総合体育館※無料(記名要)
13:00 豊田通商 vs 日立電線
会場:石川県/北陸電力石川体育館※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs Dライズ
会場:愛知県/パークアリーナ小牧※無料
14:00 豊田合成 vs ビッグブルー
会場:兵庫県/神戸ファッションマート※有料
14:00 兵庫 vs アイシンAW
☆実学オールスター戦
第14回関東実業団・関東大学バスケットボールオールスター対抗戦が12月17日(土)に埼玉県戸田市の戸田スポーツセンターで開催された。この大会は大学から実業団に入るためのリクルートに向けた顔合わせを目的に始められたが、現在はリクルートもそれぞれのチームが独自に行うようになり、その要素は少なくなった。また、大学は以前は1~4年生まで全ての学年で構成されていたが、ここ数年4年生のチーム入りは少なくなっている。
<男子戦>
選手紹介では各選手が個性を出して会場の笑いを誘った実業団に対し、大学は終始淡々とレイアップで終わった。
●実業団 78 ( 18-28 23-12 10-31 28-16 ) 87 大学○
実業団のスタートは#3立花(新生紙パルプ商事)、#31佐藤(三井住友銀行)、#9高崎(新生紙パルプ商事)、#0田ヶ谷(横河電機)、#61坂口(新生紙パルプ商事)。大学のスタートは#3石川(日本大)、#94長谷川(拓殖大)、#56比江島(青山学院大)、#21熊谷(日本体育大)、#43鎌田(大東文化大)。第1ピリオド序盤はどちらも勢いに乗れなかったが、残り4分半から大学が#21熊谷の連続得点などで一気に引き離し、残り2分を切って9-28と大学が大きくリードする。ここから実業団が#28能登(横河電機)や#15田中(曙ブレーキ工業)、#9高崎の連続得点で追い上げ、18-28と点差を10点にして第1ピリオドを終える。第1ピリオド終盤の勢いのままに第2ピリオドに入っても実業団が得点を重ね、残り5分半には4点差に詰める。ここで大学も速い展開で粘るも、実業団が#1福田大の1on1からの連続得点などで残り35秒には逆転する。直後に大学が得点するも、その後どちらも決め切れず、実業団が1点リードで前半を折り返す。第3ピリオド序盤はどちらも一歩も引かない展開でシーソーゲームとなる。しかし、残り6分を切って大学が#鎌田のインサイドと#3石川の速攻でリードを拡げると、さらに3ポイントコンテストで優勝した#33狩野(東海大)が3連続3ポイントシュートを決め、一気に引き離す。実業団はなんとかファールからのフリースローを得るもすべてはずし、終盤の4分間無得点となる。このピリオドで大学が一気に21点リードとなる。第4ピリオド、実業団が#15田中の1対1からの展開で連続得点し点差を詰める。大学も#11宇都(専修大)の1対1で防戦するも、実業団は#28能登がゴール下で粘りを見せ、さらに#1福田大、#3立花の得点で残り2分3秒には5点差まで詰める。ここで大学は#3石川が3ポイントシュートを決め実業団を突き放す。最後まで粘る実業団は#1福田大の得点で再び4点差まで詰めるも、ここから1本が出ず。大学がフリースローで得点を重ね、9点差で勝利した。MVPは大学選抜の熊谷(日本体育大#21)、敢闘賞は実業団選抜の能登(横河電機#28)が獲得した。
関東実業団バスケットボール連盟
関東大学バスケットボール連盟
☆JBL2 2011-2012
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月17・18日に第12週となる5試合を行った。
●石川 79 ( 16-29 19-21 25-23 19-34 ) 107 豊田通商○
第1ピリオド序盤から豊田通商が中外絡めて積極的に攻めリードを奪う。石川も#6山田の得点などで追うも、徐々に点差は開いていき残り1分半には16点差となる。ここで石川は#13八坂の3ポイント、#24高村のミドルシュートで点差を13点にして第1ピリオドを終える。第2ピリオド、豊田通商はベンチメンバーからの構成となり、石川がじりじりと点差を詰め始める。残り6分を切って9点差を一ケタに乗せるが、そこからなかなか点差が詰められない。残り4分を切って石川は#6山田、#4ンジャイの連続得点で8点差とするも、ここで豊田通商が#10岩田の3ポイントシュート、#23ダーニッシュのダンクシュートなどで再びリードを拡げ、豊田通商の15点リードで前半を終える。第3ピリオドではスタートメンバーに戻した豊田通商だが、なかなか石川を引き離すことができない。終盤石川が再び点差を詰め始めるも、豊田通商が粘り13点リードで第3ピリオドを終える。第4ピリオドは中盤から豊田通商が勢いに乗り粘る石川を引き離すと、残り2分半には20点差となる。さらに終了間際、豊田通商が連続得点し100点を超えると、最後は28点差で勝利した。前週、Dライズに敗れ、JBL2のシーズンとしては3年ぶりの敗戦となった豊田通商だが、この試合では集中を切らさず勝利した。しかし中盤で引き離せない場面もあり、「まだまだ力を出し切るというところにはいけてません」と渡邊HC。「ここからもう一度上げていきたい」とキャプテンの宮崎も敗戦からの切り替えはできたという。石川はリズムに乗る時間が少なく、流れを引き寄せるプレーがチームの勢いにつながらない部分が見られた。
この他、前週豊田通商に勝利したDライズは日立電線に勝利し連勝、アイシンAWは豊田合成に延長戦に持ち込まれるも逃げ切り、連敗は免れた。前週アイシンAWに勝利したレノヴァはホームで兵庫に2オーバータイムの末、痛い敗戦となった。黒田電気はビッグブルーに7点差で勝利した。
2011年の最終週となる12月23・24日は2日間同カードで行う。
第12週の結果と第13・14週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
☆全日本実業団選手権2012
2012年2月4~7日まで愛媛県松山市で行われる『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会』の組み合わせが12月19日に発表された。男子32チーム、女子16チームが集うこの大会は社会人ということもあり日程が過密であるため、特にブロック予選では1日に少なくとも6つコートを使用し、同時進行で試合を進めていく必要がある。そのため今回は男女ブロック予選が行われる1・2日目が3会場に分かれることとなる。
男子の第1シードは前回大会年ぶりに優勝した九州電力、第2シードには関東実業団選手権で優勝した新生紙パルプ商事が入った。前回大会は関東から6チームがベスト8入りしたため、関東6位までがシードに、その他の地区は九州が1(第1シード)、東北が1(第3シード)となっている。前回大会準優勝の横河電機は関東4位での出場となり第6シードに入った。
財団法人 日本バスケットボール協会
日本実業団バスケットボール連盟
☆トピックス
JBL
JBL(日本バスケットボールリーグ)は12月16~18日に第11週となる8試合を行い、2011年のレギュラーシーズンの日程を全て終えた。第11週ではトヨタ自動車アルバルクがレバンガ北海道に連勝し、アイシンシーホースがパナソニックトライアンズと星を分けたため、トヨタ自動車アルバルクが単独の首位となった。また、リンク栃木ブレックスが日立サンロッカーズに、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズが東芝ブレイブサンダースにそれぞれ連勝した。これで3位の日立サンロッカーズ、4位のパナソニックトライアンズ、5位のリンク栃木ブレックス、そして同率の6位と7位である三菱電機ダイヤモンドドルフィンズとレバンガ北海道がそれぞれ星一つずつの差となっている。東芝ブレイブサンダースは前半戦でわずかに2勝しかできなかった。
12月23日(金・祝)には広島県のグリーンアリーナでオールスターゲームが、翌24日(土)には栃木県でJBL選抜とリンク栃木ブレックスが対戦するドリームマッチが開催された。
JBLのレギュラーシーズンはオールジャパンを挟んで1月20日(金)から後半戦がスタートする。
JBL-日本バスケットボールリーグ
ウインターカップ2011
第42回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会・ウインターカップ2011が12月23日に開幕した。初日は男子1回戦のうちの半分と女子の1回戦全試合が、2日目の24日は女子2回戦と男子1回戦の残り半分が行われた。3日目の25日は男子2回戦と女子3回戦が、26日には男子3回戦と女子準々決勝、27日は男子準々決勝と女子準決勝、28日が男子準決勝と女子3位決定戦と決勝が、そして最終日の29日は男子の3位決定戦と決勝が全て東京体育館で行われる。
「東日本大震災」被災地復興支援 JX-ENEOS ウインターカップ2011 平成23年度 第42回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 公式サイト
※写真は全て後ほど掲載します。
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
2012年2月4~7日まで愛媛県松山市で開催される『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会』の組み合わせが日本バスケットボール協会と日本実業団バスケットボール連盟のHPで発表された。
実業団のシーズンを締めくくるこの大会は男子32(今回は出場辞退のチームがあるため31)チーム、女子16チームが出場する。男女ともに4チームずつブロックに分かれ総当たりのブロック予選を行い、各ブロック1位のチームのみが決勝トーナメント(男子は準々決勝から、女子は準決勝から)に進むことができる。
男子は前回大会優勝の九州電力が第1シードの枠に、関東実業団選手権で優勝した新生紙パルプ商事が第2シードの枠にそれぞれ入った。男子のブロック予選は4・5日の2日間で、6日に準々決勝、最終日の7日に準決勝と決勝が行われる予定。
女子は山形銀行(東北1位)、鶴屋百貨店(九州)、秋田銀行(東北2位)、三井住友銀行(関東1位)が第1~4シードの枠に入った。また、和歌山国体に向けた選手強化の目的で新設され1年目で近畿2位となり初出場する紀陽ホールディングスは3連覇中の山形銀行と同じブロックとなった。
「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会 組み合わせ決定(日本バスケットボール協会)
日本実業団バスケットボール連盟
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月17・18日に第12週となる5試合を行った。先週2007-2008シーズン以来のJBL2での敗戦となった豊田通商は40分間集中したプレーで石川に勝利した。兵庫は2回の延長の末レノヴァに勝利し4位に浮上した。
<第12週の結果>
12月17日(土)
●日立電線 63 ( 12-15 12-16 21-26 18-23 ) 80 Dライズ○
12月18日(日)
●石川 79 ( 16-29 19-21 25-23 19-34 ) 107 豊田通商○
●豊田合成 93 ( 27-23 23-21 22-17 15-26 6-20* ) 107 アイシンAW○
●レノヴァ 83 ( 18-13 24-19 16-13 7-20 14-14* 4-13** ) 92 兵庫○
●ビッグブルー 70 ( 12-13 15-22 20-23 23-19 ) 77 黒田電気○
<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 11勝1敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 10勝2敗
3位:レノヴァ鹿児島 9勝5敗
4位:兵庫ストークス 7勝6敗
5位:TGI・Dライズ 6勝6敗
6位:黒田電気ブリットスピリッツ 6勝7敗
7位:石川ブルースパークス 6勝7敗
8位:日立電線ブルドッグス 5勝7敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 3勝9敗
10位:ビッグブルー東京 0勝13敗
<第13・14週の予定>
12月24日(土)
会場:鹿児島県/鹿児島県総合体育センター体育館※有料
12:00 レノヴァ vs 豊田通商
会場:石川県/北陸電力石川体育館※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs アイシンAW
会場:山梨県/鐘山スポーツセンター総合体育館※当日券のみ
14:00 黒田電気 vs 日立電線
会場:愛知県/豊田合成健康管理センター※無料
14:00 豊田合成 vs 兵庫
会場:茨城県/下館総合体育館※有料
15:00 Dライズ vs ビッグブルー
12月25日(日)
会場:鹿児島県/国分体育館※有料
12:00 レノヴァ vs 豊田通商
会場:石川県/金沢市総合体育館※サポーター会員(当日入会可)
12:00 石川 vs アイシンAW
会場:山梨県/鐘山スポーツセンター総合体育館※当日券のみ
14:00 黒田電気 vs 日立電線
会場:愛知県/豊田合成健康管理センター※無料
14:00 豊田合成 vs 兵庫
会場:茨城県/下館体育館※有料
15:00 Dライズ vs ビッグブルー
☆JBL2 2011-2012※ゲームレポートは後ほど掲載します。
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月10・11日に第11週となる6試合を行なった。
●アイシンAW 65 ( 17-17 13-15 22-27 13-24 ) 83 レノヴァ○

この他、Dライズが豊田通商に勝利し、豊田通商の2008-2009シーズンから続く連勝を71で止めた。兵庫はビッグブルーに2連勝。石川と日立電線は3オーバータイムまでもつれ込んだが、最後は石川が引き離して勝利し4位に浮上した。
第11週の結果と第12週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
☆関東実業団・関東大学オールスター戦
第14回となる関東実業団・関東大学バスケットボールオールスター対抗戦が12月17日(土)に戸田市スポーツセンターで行われる。3年ぶりにオールスター戦前にクリニックも開催されるが、今回は中学生が対象となっている。
男子は実業団が東京国体の選抜メンバーを軸に、関東実業団選手権のMVP&ベスト5がほぼ揃うなど関実1部の主力が集まった。なお、国体メンバーの中で参加しない選手は都合および故障によるもの。大学はリーグ戦1部10チームと2部の上位2チームの12チームからそれぞれ1~3年生の中で1名ずつ選抜されている。今回のHCは日本体育大の藤田HC。また、例年ハーフタイムに行われているダンクコンテストは今年は会場の都合で3ポイントシュートコンテストに変更となっている。
当日は実連の各チームから提供されたグッズなどのプレゼント抽選会や、選手入場時にサインボールの投げ込みなどの来場者サービスも行われる。
関東実業団・関東大学オールスター戦
関東実業団バスケットボール連盟
☆トピックス
JBL
JBL(日本バスケットボールリーグ)は12月10・11日に第10週となる8試合を行なった。トヨタ自動車アルバルクとアイシンシーホースはそれぞれリンク栃木ブレックスと東芝ブレイブサンダースに2連勝。また、パナソニックトライアンズも日立サンロッカーズに連勝した。レバンガ北海道と三菱電機ダイヤモンドドルフィンズは星を分けた。この結果、3位の日立サンロッカーズが2位との差を拡げられ、4位のパナソニックトライアンズが3位との差を星2つとした。また、レバンガ北海道が6位に後退、リンク栃木ブレックスが5位となっている。
JBL-日本バスケットボールリーグ
ウインターカップ2011
12月23日(金・祝)から全国高等学校バスケットボール選抜大会(ウインターカップ)がスタートする。公式サイトにはウインターカップ直前企画として『高校ナンバー1への道』と題し大会を盛り上げる企画を行なっている。大会は29日(木)まで東京体育館で行われる。
「東日本大震災」被災地復興支援 ウインターカップ2011 平成23年度 第42回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会 大会公式サイト
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月10・11日に第11週となる6試合を行った。2008-2009シーズンからレギュラーシーズン・プレーオフ合わせて無敗だった豊田通商がDライズに敗戦。連勝は71(プレーオフ含む)でストップした。2位のアイシンAWと3位のレノヴァの対戦はレノヴァがリバウンドを制し、ゲームを有利に進め勝利した。また、石川と日立電線の対戦は3オーバータイムまでもつれたが、最後は石川が引き離し勝利した。
<第11週の結果>
12月10日(土)
●黒田電気 50 ( 11-14 10-18 15-21 14-15 ) 68 豊田合成○
○兵庫 92 ( 17-9 23-16 28-15 24-17 ) 57 ビッグブルー●
12月11日(日)
○石川 86 ( 15-18 10-8 22-13 11-19 9-9* 9-9** 10-2*** ) 78 日立電線●
●アイシンAW 65 ( 17-17 13-15 22-27 13-24 ) 83 レノヴァ○
○Dライズ 75 ( 10-23 24-15 16-15 25-12 ) 65 豊田通商●
○兵庫 92 ( 25-14 14-11 25-16 28-18 ) 59 ビッグブルー●
<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 10勝1敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 9勝2敗
3位:レノヴァ鹿児島 9勝4敗
4位:石川ブルースパークス 6勝6敗
5位:兵庫ストークス 6勝6敗
6位:日立電線ブルドッグス 5勝6敗
7位:TGI・Dライズ 5勝6敗
8位:黒田電気ブリットスピリッツ 5勝7敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 3勝8敗
10位:ビッグブルー東京 0勝12敗
<第12週の予定>
12月17日(土)
会場:茨城県/日立電線日高体育館※有料
13:00 日立電線 vs Dライズ
12月18日(日)
会場:石川県/一本松総合運動公園体育館※サポーター会員(当日入会可)
12:30 石川 vs 豊田通商
会場:愛知県/甚目寺総合体育館※無料
13:30 豊田合成 vs アイシンAW
会場:鹿児島県/鹿児島県総合体育センター体育館※有料
14:00 レノヴァ vs 兵庫
会場:東京都/世田谷区総合運動場体育館※無料
15:30 ビッグブルー vs 黒田電気
☆JBL2 2011-2012
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月3・4日に第10週となる6試合を行なった。前週に1順目が終了、この週より2順目に入った。
●Dライズ 68 ( 13-22 29-19 15-18 11-29 ) 88 アイシンAW○
第1ピリオドはアイシンAWが速攻などで快調に得点を重ねる。Dライズは攻守にリズムが作れず、開始から3分半近く無得点が続いた。そこからDライズも徐々に得点を伸ばし始めるが、アイシンAWの得点を止められず点差は縮まらない。アイシンAWが9点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入るとDライズが#6藤江の3ポイントシュートなどで追い上げると、残り3分40秒に#11多嶋、残り3分9秒に#6藤江の3ポイントシュートが決まり逆転する。ここでタイムアウトを取ったアイシンAWは#6伊與田が積極的に攻め込むとフリースローなどでDライズにリードさせない。しかし終了間際にDライズ#10菅澤のシュートが決まり、Dライズがわずかに1点リードで前半を終える。第3ピリオド序盤はどちらも攻め切れず開始から2分間両チーム無得点が続く。ここでアイシンAWが速攻を連続で決め、再びリードする。Dライズは防戦にまわり得点につながらない。残り4分にはアイシンAWのリードは10点に拡がり、Dライズはタイムアウトを取る。ここからDライズは#11多嶋、#10菅澤の得点で追い上げ、残り1分には同点とするも、ここでどちらも得点が止まる。残り16秒にアイシンAW#55熊澤が速い展開で攻め込み得点し、わずかにアイシンAWが2点リードで第3ピリオドを終える。第4ピリオドはスタートからアイシンAWが速攻で流れを引き寄せると、ジリジリとDライズを引き離していく。単発の得点にとどまるDライズは点差を詰めることができない。残り2分を切ってからはアイシンAWが一方的に得点する展開となり、Dライズのシュートは決まらず。アイシンAWが20点差をつけ勝利した。アイシンAW#6伊與田は25得点とオフェンス面でも強さを見せたが、さらにスティールが6と攻撃的なディフェンスを見せ、勝利に貢献した。「今年はみんな攻め気もあって、自分が無理に点を取りにいくようなことはしなくていいからやりやすいです。コートに出るメンバーのバランスとかを考えながらコントロールするようにしています」と好調の理由を語る。Dライズはこの試合から#11多嶋がチームに加わったが、試合全体としては#2井手がコントロールする部分が多かった。「技術的なものもあるとは思いますが、やはり一番は気持ちだと思います。そう簡単には変えていけないかもしれないけど、多嶋もチームに合流しましたし、いろいろ話をしながらもっと強くなっていきたいです」と語った。


○日立電線 66 ( 19-9 13-14 23-10 11-17 ) 50 ビッグブルー●
第1ピリオド、日立電線が流れをつかむものの、得点はなかなか伸びない。ビッグブルーはシュートが決まらず苦しい展開に。ロースコアながら日立電線が10点リードして第1ピリオドを終える。第2ピリオド開始から3分間、どちらも得点をあげられない。残り7分を切って、ビッグブルーの#13深尾が積極的に攻め、ビッグブルーが追い上げる。残り4分、ビッグブルーが7点差とするも、ここで日立電線#3宇佐美が連続で3ポイントシュートを決め引き離す。日立電線が9点リードで前半を折り返す。第3ピリオド序盤は日立電線がトランジションの速いオフェンスで流れを作ると、中盤からはミドルレンジのシュートが確率よく決まり、リードを拡げる。アウトサイドシュートが決まらないビッグブルーは得点が伸びない。このピリオドで一気に点差を拡げた日立電線が22点リードし第3ピリオドを終える。第4ピリオドに入ると日立電線はベンチメンバーを出してきたこともありリズムがなかなか作れない。ビッグブルーはここにきて#4柳の3ポイントシュートが決まるも、追い上げには至らず。日立電線が16点差で勝利した。1順目の後半で負けが続いた日立電線だったが、連敗を止めることができ野田HCはホッとした表情を見せた。「リバウンドがうちは弱かったので、そこは意識してやるように言いました。それと得点がかたよっていたので、なるべくみんなで点を取れるようにというところを意識しています。年内の試合が重要な試合ばかりなので、この後取りこぼしの無いようにしていきたいです」と野田HC。敗れたビッグブルーは今シーズンまだ白星がない。「練習不足といえばそれまでですが、シュートが入らなすぎですよね。入らないからみんな積極的に打てなくて、最終的に苦しいシュートになってしまう。今シーズンディフェンスはよくなっていると思うので、もっと点が取れるようにならないといけないです」と堀井HCは現状を語る。「考えてみたら去年もこのくらい負けてたんですよね。よくなっている部分もあるので、これからもっと上げていきます」とチームキャプテンでもある#13深尾は前向きに語った。

この他、豊田通商は豊田合成に勝利して開幕から10連勝。レノヴァは石川との2連戦を1勝1敗とし、連勝はストップした。兵庫は黒田電気に快勝し対戦成績を1勝1敗とした。現在、4~8位までが星の差が1~2程度のため、一つの勝敗で順位が変わってくる。
第10週の結果と第11週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
☆オールジャパン2012
2012年1月1日から開幕する全日本総合バスケットボール選手権大会は12月4日に北海道の代表チームが決まり、全出場チームが出そろった。12月5日には組み合わせも決定、発表された。男子は実業団の7チームは全て1回戦からスタート、JBL2の3チームは1位・豊田通商と2位・アイシンAWが2回戦から、3位・レノヴァは1回戦からとなった。また女子は前回大会で山形銀行がベスト8入りしたことで、今回社会人1位となった秋田銀行が3回戦から、社会人2位の山形銀行は1回戦からと明暗を分けた。
「東日本大震災」被災地復興支援 第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会
各地のオールジャパン予選の結果
北海道 男子・宮田自動車 女子・札幌大 北海道バスケットボール協会
東北 男子・JR東日本秋田 女子・仙台大※(優勝は山形銀行、2位は秋田銀行だが、両チームとも社会人枠での出場、3位の山形大がインカレベスト8に入ったため、4位の仙台大が繰り上がりで出場権を獲得。) 青森県バスケットボール協会
関東 男子・大塚商会 女子・松蔭大 栃木県バスケットボール協会
北信越 男子・北陸高 女子・ULTIMATES
東海 男子・ホシザキ 女子・LOWS 岐阜県バスケットボール協会
近畿 男子・京都産業大 女子・立命館大※(優勝した大阪人間科学大がインカレでベスト8に入ったため、2位の立命館大が繰り上げで出場権を獲得。) 京都バスケットボール協会
中国 男子・ツースリー 女子・環太平洋大 島根県バスケットボール協会
四国 男子・愛媛教員クラブ 女子・今治オレンジブロッサム 愛媛県バスケットボール協会
九州 男子・九州電力 女子・鶴屋百貨店 鹿児島県バスケットボール協会
☆JBL
JBL(日本バスケットボールリーグ)は12月2~4日に第9週となる8試合を行なった。トヨタ自動車アルバルクはリンク栃木ブレックスに2連勝、アイシンシーホースはレバンガ北海道に1勝1敗だったため、トヨタ自動車アルバルクが同率の首位に。日立サンロッカーズは東芝ブレイブサンダースに2連勝、パナソニックトライアンズと三菱電機ダイヤモンドドルフィンズが1勝1敗と星を分けた。この結果、1位のトヨタ自動車アルバルクと2位のアイシンシーホース、3位の日立サンロッカーズの3チームの星の差はわずかに2となり、また4位のパナソニックトライアンズ、5位のリンク栃木ブレックス、6位のレバンガ北海道と7位の三菱電機ダイヤモンドドルフィンズの星の差が2となり混戦となっている。
JBL-日本バスケットボールリーグ
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は12月3・4日に第10週となる6試合を行なった。豊田通商、アイシンAW、兵庫がそれぞれ豊田合成、Dライズ、黒田電気に勝利、2連戦となった石川とレノヴァの対戦はともに1勝1敗と星を分けた。今週末の第11週は1順目でも接戦となったアイシンAWvsレノヴァ戦が行われる他、兵庫が先週に続きホームで2連戦となり、全6試合が行われることとなる。
<第10週の結果>
12月3日(土)
●Dライズ 68 ( 13-22 29-19 15-18 11-29 ) 88 アイシンAW○
●石川 68 ( 21-18 15-25 12-15 20-22 ) 80 レノヴァ○
12月4日(日)
●豊田合成 75 ( 25-21 16-17 16-30 18-20 ) 88 豊田通商○
○日立電線 66 ( 19-9 13-14 23-10 11-17 ) 50 ビッグブルー●
○石川 79 ( 23-20 13-23 25-14 18-19 ) 76 レノヴァ●
○兵庫 72 ( 22-16 8-16 20-13 22-11 ) 56 黒田電気●
<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 10勝0敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 9勝1敗
3位:レノヴァ鹿児島 8勝4敗
4位:日立電線ブルドッグス 5勝5敗
5位:黒田電気ブリットスピリッツ 5勝6敗
6位:石川ブルースパークス 5勝6敗
7位:TGI・Dライズ 4勝6敗
8位:兵庫ストークス 4勝6敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 2勝8敗
10位:ビッグブルー東京 0勝10敗
<第11週の予定>
12月10日(土)
会場:東京都/墨田区総合体育館※有料
11:30 黒田電気 vs 豊田合成
会場:兵庫県/洲本市文化体育館※有料
18:00 兵庫 vs ビッグブルー
12月11日(日)
会場:石川県/いしかわ総合スポーツセンター※有料
12:00 石川 vs 日立電線
会場:愛知県/碧南市臨海体育館※有料
12:50 アイシンAW vs レノヴァ
会場:栃木県/西片町総合文化体育館※有料
13:00 Dライズ vs 豊田通商
会場:兵庫県/洲本市文化体育館※有料
14:00 兵庫 vs ビッグブルー
☆関東総合選手権※写真とレポートは後ほど掲載します。
男子
1回戦
●横浜ギガスピリッツ 75 ( 27-13 7-26 12-26 29-14 ) 79 曙ブレーキ工業○
○大塚商会 97 ( 27-18 23-16 26-12 21-29 ) 75 山梨学院大●
●千葉エクスドリームス 79 ( 23-17 22-26 25-12 9-25 ) 80 筑波大学○
○ALSOK GUNMA CLUB 80 ( 23-25 14-12 17-14 26-8 ) 59 烏山GREAT DIPPERS
準決勝
●曙ブレーキ工業 64 ( 16-16 22-12 8-22 14-10 4-14* ) 74 大塚商会○
○筑波大学 80 ( 23-25 14-12 17-14 26-8 ) 59 ALSOK GUNMA CLUB●
決勝
○大塚商会 91 ( 26-16 22-14 21-17 22-29 ) 76 筑波大学●
大塚商会が序盤から流れを作ると筑波大を引き離す。筑波大も最後まで粘りを見せるも追い上げには至らず、大塚商会が勝利した。
栃木県バスケットボール協会
☆JBL2
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は11月27日に第9週となる5試合を行なった。オールジャパン出場がかかる豊田合成vsレノヴァ戦はレノヴァが勝利し、レノヴァとしては初のオールジャパン出場を決めた。豊田通商とアイシンAWはそれぞれ兵庫と日立電線に勝利。Dライズは黒田電気に延長の末、わずかに3点差で勝利、石川はビッグブルーに勝利した。これで全チームが1順目を終え、次週から2順目に入ることとなる。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
☆実学オールスター
第14回関東実業団・関東大学バスケットボールオールスター対抗戦が12月17日(土)に埼玉県の戸田市スポーツセンターで行われる。当日は10時から中学生を対象にしたクリニックを開催、その後女子戦、男子戦の順に対抗戦が行われる。男子の関東実業団選抜チームは東京国体のメンバーを軸に構成、大学は12校から1選手ずつ選抜されている。また、今回は施設の都合によりダンクコンテストは行われず、男子も3ポイントコンテストとなる。ご来場いただいた方々にはサインボールや各チームなどからの提供グッズのプレゼントなどが企画されている。
関東実業団・関東大学オールスター戦(メンバー表のリンクあり)
関東実業団バスケットボール連盟(要項やメンバー表などPDFでリンク)
☆トピックス
JBL
JBL(日本バスケットボールリーグ)は11月25~27日に第8週となる8試合を行なった。アイシンシーホースは東芝ブレイブサンダースに2連勝したが、トヨタ自動車アルバルクはパナソニックトライアンズに1勝1敗となったため、アイシンシーホースが単独1位となった。また、レバンガ北海道が日立サンロッカーズに、リンク栃木ブレックスが三菱電機ダイヤモンドドルフィンズにそれぞれ連勝した。
JBL-日本バスケットボールリーグ
インカレ
第63回全日本大学バスケットボール選手権は男子が青山学院大の2年連続4回目、女子が早稲田大の初の優勝で幕を閉じた。男子は青山学院大が決勝戦で東海大を第3ピリオドに引き離し勝利した。東海大が準優勝、3位に天理大、4位拓殖大となった。MVPは青山学院大4年#14辻が受賞した。
全日本大学バスケットボール連盟
オールジャパン予選
各地で行われているオールジャパン予選も佳境に入り、先週末は関東と四国で代表が決定、さらにJBL2の3チームと男女大学枠の8チームも決定し、残すところ北海道の男女1チームのみとなった。
関東では大塚商会が当時のJBL・日本リーグ(現・JBL2)在籍時以来となる5年ぶりの出場を決めた。
各地のオールジャパン予選の予定と結果
北海道 12月1~4日 札幌市(江別市) 北海道バスケットボール協会
東北 男子・JR東日本秋田 女子・仙台大※(優勝は山形銀行、2位は秋田銀行だが、両チームとも社会人枠での出場、3位の山形大がインカレベスト8に入ったため、4位の仙台大が繰り上がりで出場権を獲得。) 青森県バスケットボール協会
関東 男子・大塚商会 女子・松蔭大 栃木県バスケットボール協会
北信越 男子・北陸高 女子・ULTIMATES
東海 男子・ホシザキ 女子・LOWS 岐阜県バスケットボール協会
近畿 男子・京都産業大 女子・立命館大※(優勝した大阪人間科学大がインカレでベスト8に入ったため、2位の立命館大が繰り上げで出場権を獲得。) 京都バスケットボール協会
中国 男子・ツースリー 女子・環太平洋大 島根県バスケットボール協会
四国 男子・愛媛教員クラブ 女子・今治オレンジブロッサム 愛媛県バスケットボール協会
九州 男子・九州電力 女子・鶴屋百貨店 鹿児島県バスケットボール協会
取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香
JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は11月27日に第8週となる5試合を行なった。レノヴァが豊田合成に勝利し、初のオールジャパン出場を決めた。
第9週では石川vsレノヴァ戦のみ2連戦で行われ、全6試合となっている。
<第8週の結果>
11月27日(日)
○石川 85 ( 27-8 15-21 14-21 29-9 ) 59 ビッグブルー●
○アイシンAW 85 ( 19-19 22-15 25-13 19-12 ) 59 日立電線●
●豊田合成 64 ( 9-20 12-19 21-24 22-19 ) 82 レノヴァ○
●兵庫 70 ( 21-17 19-27 8-20 22-22 ) 86 豊田通商○
○Dライズ 79 ( 20-18 12-13 19-21 18-17 10-7* ) 76 黒田電気●
<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 9勝0敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 8勝1敗
3位:レノヴァ鹿児島 7勝3敗
4位:黒田電気ブリットスピリッツ 5勝5敗
5位:日立電線ブルドッグス 4勝5敗
6位:石川ブルースパークス 4勝5敗
7位:TGI・Dライズ 4勝5敗
8位:兵庫ストークス 2勝7敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 2勝7敗
10位:ビッグブルー東京 0勝9敗
<第10週の予定>
12月3日(土)
会場:栃木県/ブレックスアリーナ宇都宮※有料
13:30 Dライズ vs アイシンAW
会場:石川県/北陸電力石川体育館※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs レノヴァ
12月4日(日)
会場:愛知県/パークアリーナ小牧※無料(JBLのゲームは有料、入替えあり)
11:30 豊田合成 vs 豊田通商
会場:茨城県/西部総合公園体育館※有料
13:00 日立電線 vs ビッグブルー
会場:石川県/北陸電力石川体育館※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs レノヴァ
会場:兵庫県/西宮市立中央体育館※招待(事前に申込み)
14:00 兵庫 vs 黒田電気