全日本実業団選手権2011(43rd)

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.7

 今号では全日本実業団選手権男子のレポートをメインに、JBL2とJBLの状況を紹介。

☆全日本実業団選手権2011 ※写真は後ほど掲載します。
 高松宮記念杯 第43回全日本実業団バスケットボール選手権大会が2月11日から14日までの4日間、山口県の周南市と下松市(11・12日のみ)で行われた。4年連続同じ顔合わせとなった男子決勝は、九州電力が横河電機の4連覇を阻止、4年ぶり2回目の優勝を果たした。女子は山形銀行が3連覇。
試合結果 1日目(2/11) 2日目(2/12) 3日目(2/13) 最終(2/14)
男子
<ブロック予選>
 男子32チームを8ブロックに分け、ブロック内リーグ戦で各ブロック1位のチームのみが決勝トーナメントに進出する。
Aブロック:横河電機とAPEXが2勝同士で対戦。最後までもつれる展開となったが、横河電機が逃げ切り勝利、ブロック1位を決めた。2位:APEX、3位:三井住友海上、4位:浪速酸素。
Bブロック:九州電力が3連勝でブロック1位。2位には関東10位の大塚商会が入った。3位:黒田電気、4位:豊田自動織機。
Cブロック:JR東日本秋田が3連勝で1位。富士通は昨年と同じブロック2位に終わった。3位:三菱自動車、4位:NTT西日本大阪。
Dブロック:日本無線が初戦で怪我人が出たものの3連勝しブロック1位。2位:日立笠戸、3位:三菱電機三田、4位:ルネサスSKY。
Eブロック:葵企業とタツタ電線が2連勝で臨んだ最終戦、葵企業が勢いに乗りタツタ電線に勝利しブロック1位、初の決勝トーナメント進出を決めた。2位:タツタ電線、3位:昭和四日市石油、4位:西野製作所。
Fブロック:ホシザキと新生紙パルプ商事が2連同士で対戦。中盤で一気に引き離した新生紙パルプ商事が勝利、ブロック1位に。2位:ホシザキ、3位:四国電力、4位:日新シール工業。
Gブロック:三井住友銀行と東京日産が2勝同士で最終戦、粘る東京日産を振り切り三井住友銀行が勝利、ブロック1位となった。3位には初出場で1勝をあげた仙台銀行が入った。2位:東京日産、3位:仙台銀行、4位:丸紅。
Hブロック:2戦目で曙ブレーキ工業と旭川キシイが対戦。序盤曙ブレーキ工業がリードするが、後半に入って旭川キシイが猛追し終了間際に同点とする。しかし残り0.4秒、曙ブレーキ工業#15田中がフリースローで2得点し、曙ブレーキ工業が辛勝した。曙ブレーキ工業は3戦目のナカシマプロペラ戦で苦戦するも最後は引き離し勝利、ブロック1位を決めた。2位:旭川キシイ、3位、ナカシマプロペラ、4位:NTT西日本東海。
<決勝トーナメント>
準々決勝横河電機vs曙ブレーキ工業戦は序盤で横河電機が大きくリードするもそこからなかなか引き離せない。しかし最後まで粘る曙ブレーキ工業に追い上げを許さず横河電機が勝利した。葵企業vs日本無線戦は序盤から日本無線が葵企業を圧倒して勝利、6年ぶりのベスト4入りを果たした。JR東日本秋田vs新生紙パルプ商事戦は終盤まで競った展開が続いたが、JR東日本秋田が最後まで走り切り新生紙パルプ商事を振り切って勝利した。三井住友銀行vs九州電力戦は九州電力が前半のリードを最後まで守り切り勝利。ベスト4は横河電機、九州電力、JR東日本秋田、日本無線の4チームとなった。
準決勝横河電機vs日本無線戦は終盤までシーソーゲームが続いたが、最後は横河電機が逃げ切って勝利、4年連続の決勝に駒を進めた。JR東日本秋田vs九州電力戦は九州電力が序盤から勢いに乗る。JR東日本秋田も何度も追いつくが逆転には至らず。最後まで九州電力が好ディフェンスでJR東日本秋田に流れを渡すことなく勝利、5年連続の決勝進出となった。
決勝戦:4年連続同じ顔合わせとなった横河電機vs九州電力戦。第1ピリオドは交互に点を取り合う展開でどちらも流れを引き寄せられない。第2ピリオドに入って横河電機がジリジリと引き離し始めたが、残り4分半に横河電機#20田ヶ谷をベンチに下げると徐々に流れは九州電力に傾く。残り3分から九州電力が連続得点しリードを奪い、九州電力が4点リードで前半を終える。第3ピリオド、横河電機は#5笹が果敢に攻め得点するが、九州電力は慌てることなく好ディフェンスで横河電機の流れを断つと、残り5分にリードを10点に拡げる。横河電機も立て直しを図るが、九州電力の勢いを止められず点差はひらいていく。九州電力が17点とリードを拡げ第4ピリオド、横河電機は#17高木が連続3ポイントシュートを決め追い上げを見せる。しかし九州電力がすぐにその勢いを断ち切ると、最後まで厳しいディフェンスと速い展開のオフェンスで流れを渡さない。九州電力が横河電機との決勝戦4年目にして初の勝利を挙げ、4年ぶり2回目の優勝を果たした。MVPの九州電力#45根岸は昨年のこの大会でアキレス腱断裂、今シーズンは9月の全日本競技大会から復帰した。「怪我をして一人でリハビリとかもつらいところはありましたが、今はその怪我のおかげでプレーの幅が広がったと思います。今回は自分がMVPをもらいましたが、チームみんなで頑張った結果だと思っています」と優勝とMVP受賞の喜びを語った。敗れた横河電機、#20田ヶ谷が敢闘賞を受賞した。「周りのチームが強くなっている中、うちのチームは変わることができなかったことがこの結果になったと思っています。来シーズンは関東でも厳しい状況になってくると思いますが、もっとチームが強くなれるようにしていきたいです」と厳しい表情だった。
 4年ぶりに王者が変わった今大会。九州電力は今シーズン、対横河電機戦2戦2勝となった。インサイドが軸である横河電機のオフェンスに対し、全てのポジションで1対1である程度対応できる九州電力のディフェンスが横河電機の勢いを止めた。これは準決勝のJR東日本秋田戦でも同じで、試合後JR東日本秋田は「どう攻めていいかわからなかった」(#11一戸)という言葉を残している。九州電力は今年2回目の出場となったオールジャパンで力を出し切ることなく1回戦で敗退。「あの敗戦があったからここまでやれたところがある」と九州電力キャプテン#1平山。「来シーズンはまず9月の全日本実業団競技大会での優勝を目指します。まだあの大会は優勝していないので。そしてこの大会で連覇を果たしたいです」と平山は来シーズンに向けての意気込みを語った。
 この大会が終了し、実業団のシーズンは一段落ついたこととなる。来シーズンは今シーズン以上に上位をめぐっての激しい攻防を期待したい。
日本実業団バスケットボール連盟
スポーツのミカタ:全日本実業団選手権2011(43rd)

☆JBL2 2010-2011
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月12・13日に第20・21週となる8試合を行った。
 アイシンAWは黒田電気に1戦目は圧勝するも、2戦目は接戦に持ち込まれわずか2点差で辛勝。これでレギュラーシーズン4位以上、プレーオフ進出が決まった。プレーオフを争う石川と豊田合成の2連戦は石川が連勝、単独で3位となった。Dライズとレノヴァは星を分け、Dライズ4位、レノヴァ5位となっている。豊田通商はビッグブルーに連勝、18戦全勝と無敗が続く。
 今週末は石川とレノヴァが鹿児島で2連戦を行う。ここで石川が2連勝すればプレーオフをほぼ手中に収めることとなるだろう。逆にレノヴァが連勝した場合、レノヴァがプレーオフ圏内の4位に浮上することとなる。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
スポーツのミカタ:JBL2 2010-2011 第20・21週の結果

☆JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は2月11~13日の3日間で第15週となる8試合を行った。トヨタ自動車アルバルクが北海道バスケットボールクラブに2連勝した以外は、日立サンロッカーズとリンク栃木ブレックス、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズと東芝ブレイブサンダース、パナソニックトライアンズとアイシンシーホースはそれぞれ星を分けた。この結果、トヨタ自動車アルバルクが2位に浮上した。
 第16週では現在星が並んでいるトヨタ自動車アルバルクとパナソニックトライアンズが、また星1つの差となっている東芝ブレイブサンダースと日立サンロッカーズがそれぞれ2連戦を行う。
JBL-日本バスケットボールリーグ

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

全日本実業団選手権2011 掲載のお知らせ

 高松宮記念杯第43回全日本実業団バスケットボール選手権大会の関連記事を掲載しました。

最終結果 2月14日更新

試合結果 3日目  試合スケジュール 最終日 2月13日更新

試合結果 2日目  試合スケジュール 3日目 2月12日更新

試合結果 1日目 2月11日更新

試合スケジュール 1日目 2日目 2月10日更新

大会展望 2月7日更新

組み合わせ発表 組み合わせ 12月20日更新

全日本実業団選手権2011 最終結果

2月14日(月)

男子
準決勝
○横河電機 74 ( 16-14  20-21  19-17  19-13 ) 65 日本無線●
●JR東日本秋田 63 ( 9-20  17-14  15-21  22-18 ) 73 九州電力○
決勝
●横河電機 58 ( 17-16  11-16  9-22  21-23 ) 77 九州電力○
最終順位
優勝:九州電力 4年ぶり2回目
2位:横河電機
3位:JR東日本秋田、日本無線
個人賞
優秀選手賞:根岸 豪(九州電力#45)初
敢闘賞:田ヶ谷 治(横河電機#20)初

女子
決勝
○山形銀行 73 ( 19-15  14-19  21-10  19-16 ) 60 鶴屋百貨店●
最終順位
優勝:山形銀行 3年連続3回目
2位:鶴屋百貨店
3位:三井住友銀行、秋田銀行
個人賞
優秀選手賞:赤川 愛(山形銀行#6)初
敢闘賞:守田 佳代(鶴屋百貨店#8)初

全日本実業団選手権2011 試合スケジュール最終日(2月14日)

2月14日(月)
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターA・B
赤字は女子の試合

10:00~男子準決勝
A 横河電機 vs 日本無線
B JR東日本秋田 vs 九州電力
12:00~女子決勝戦
山形銀行 vs 鶴屋百貨店
14:00~男子決勝戦

全日本実業団選手権2011 3日目の結果

2月13日(日)

男子
準々決勝

○横河電機(A) 78 ( 23-12  26-18  14-18  15-10 )  曙ブレーキ工業(H)●
●葵企業(E) 61 ( 15-22  16-23  16-22  14-16 ) 83 日本無線(D)○
○JR東日本秋田(C) 79 ( 16-15  25-19  11-17  27-20 ) 71 新生紙パルプ商事(F)●
●三井住友銀行(G) 59 ( 12-18  11-18  15-15  21-19 ) 70 九州電力(B)○

女子
ブロック予選
Wブロック
○山形銀行(W1) 84 ( 24-6  16-18  28-9  16-19 ) 52 OTCくきや(W2)●
○メディセオ(W3) 152 ( 28-10  44-2  35-8  45-9 ) 29 NEC府中(W4)●
1位:山形銀行 3勝0敗
2位:メディセオ 2勝1敗
3位:OTCくきや 1勝2敗
4位:NEC府中 0勝3敗
Xブロック
○鶴屋百貨店(X1) 101 ( 25-16  29-12  17-20  30-6 ) 54 TOTO(X2)●
●日立笠戸(X3) 72 ( 10-14  17-17  22-14  18-22  5-12* ) 79 今治オレンジブロッサム(X4)○
1位:鶴屋百貨店 3勝0敗
2位:日立笠戸 2勝1敗※
3位:今治オレンジブロッサム 2勝1敗※
4位:TOTO 2勝1敗※
※2~4位は勝点が同点となりのため、該当チーム間の試合のゴールアベレージで決定。
Yブロック

●丸紅(Y1) 59 ( 20-17  11-19  10-16  18-17 ) 69 秋田銀行(Y2)○
●大阪ガス(Y3) 60 ( 12-13  18-15  15-21  15-16 ) 65 特別区(Y4)○
1位:秋田銀行 3勝0敗
2位:丸紅 2勝1敗
3位:特別区 1勝2敗
4位:大阪ガス 0勝3敗
Zブロック
○三井住友銀行(Z1) 66 ( 12-17  13-14  22-15  19-7 ) 53 滋賀銀行(Z2)●
○イカイ(Z3) 73 ( 25-12  15-10  10-18  23-10 ) 50 東芝府中(Z4)●
1位:三井住友銀行 3勝0敗
2位:滋賀銀行 2勝1敗
3位:イカイ 1勝2敗
4位:東芝府中 0勝3敗

準決勝
●三井住友銀行(Z) 57 ( 18-12  12-22  11-19  16-15 ) 68 山形銀行(W)○
○鶴屋百貨店(X) 64 ( 20-20  14-10  8-12  22-14 ) 56 秋田銀行(Y)●
3位:三井住友銀行、秋田銀行

全日本実業団選手権2011 試合スケジュール3日目(2月13日)

2月13日(日)
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターA・B・C・D
※チーム名後ろの()はアルファベットがブロック、数字がブロック内順位を表記
赤字は女子のゲーム

10:00~
A 山形銀行(W1)vsOTCくきや(W2)
B メディセオ(W3)vsNEC府中(W4)
C 三井住友銀行(Z1)vs滋賀銀行(Z2)
D イカイ(Z3)vs東芝府中(Z4)
11:45~
A 鶴屋百貨店(X1)vsTOTO(X2)
B 日立笠戸(X3)vs今治オレンジブロッサム(X4)
C 丸紅(Y1)vs秋田銀行(Y2)
D 大阪ガス(Y3)vs特別区(Y4)
13:30~ 男子準々決勝
A 横河電機(A)vs曙ブレーキ工業(H)
B 葵企業(E)vs日本無線(D)
C JR東日本秋田(C)vs新生紙パルプ商事(F)
D 三井住友銀行(G)vs九州電力(B)
15:15~女子準決勝
A W1位vsZ1位
B X1位vsY1位

全日本実業団選手権2011 2日目の結果

2月12日(土)

男子:ブロック予選
※各ブロック1位が決勝トーナメント進出
Aブロック
○APEX(A2) 97 ( 19-18  24-16  31-21  23-28 ) 83 浪速酸素(A4)●
●三井住友海上(A3) 64 ( 14-22  19-24  15-21  16-20 ) 87 横河電機(A1)○
○横河電機(A1) 87 ( 19-21  20-14  26-22  22-25 ) 82 APEX(A2)●
●浪速酸素(A4) 79 ( 32-20  13-25  11-22  23-15 ) 82 三井住友海上(A3)○
1位:横河電機 3勝0敗
2位:APEX 2勝1敗
3位:三井住友海上 1勝2敗
4位:浪速酸素 0勝3敗
Bブロック
○九州電力(B1) 82 ( 21-11  20-13  20-20  21-16 ) 60 黒田電気(B2)●
●豊田自動織機(B4) 50 ( 19-27  13-14  8-25  10-33 ) 99 大塚商会(B3)○
1位:九州電力 3勝0敗
2位:大塚商会 2勝1敗
3位:黒田電気 1勝2敗
4位:豊田自動織機 0勝3敗
Cブロック
○JR東日本秋田(C1) 71 ( 24-9  16-10  15-16  16-15 ) 50 富士通(C2)●
○三菱自動車(C4) 57 ( 17-16  18-6  10-19  12-6 ) 47 NTT西日本大阪(C3)●
1位:JR東日本秋田 3勝0敗
2位:富士通 2勝1敗
3位:三菱自動車 1勝2敗
4位:NTT西日本大阪 0勝3敗
Dブロック
○日立笠戸(D2) 74 ( 14-20  22-19  18-14  20-19 ) 72 ルネサスSKY(D4)●
●三菱電機三田(D3) 54 ( 13-29  11-10  12-17  18-13 ) 69 日本無線(D1)○
○日本無線(D1) 73 ( 23-16  11-8  23-15  16-18 ) 57 日立笠戸(D2)●
●ルネサスSKY(D4) 60 ( 12-16  17-23  11-14  20-24 ) 77 三菱電機三田(D3)○
1位:日本無線 3勝0敗
2位:日立笠戸 2勝1敗
3位:三菱電機三田 1勝2敗
4位:ルネサスSKY 0勝3敗
Eブロック
○タツタ電線(E2) 97 ( 28-7  22-16  24-6  18-19 ) 48 西野製作所(E4)●
●昭和四日市石油(E3) 61 ( 10-26  16-22  19-21  16-11 ) 80 葵企業(E1)○
○葵企業(E1) 82 ( 21-14  11-19  24-14  26-22 ) 69 タツタ電線(E2)●
●西野製作所(E4) 51 ( 15-25  21-17  6-14  9-23 ) 79 昭和四日市石油(E3)○
1位:葵企業 3勝0敗
2位:タツタ電線 2勝1敗
3位:昭和四日市石油 1勝2敗
4位:西野製作所 0勝3敗
Fブロック
●ホシザキ(F1) 60 ( 14-23  19-15  12-25  15-24 ) 87 新生紙パルプ商事(F2)○
●日新シール工業(F3) 62 ( 12-25  20-12  17-14  13-20 ) 71 四国電力(F4)○
1位:新生紙パルプ商事 3勝0敗
2位:ホシザキ 2勝1敗
3位:四国電力 1勝2敗
4位:日新シール工業 0勝3敗
Gブロック
○三井住友銀行(G1) 76 ( 24-15  14-15  20-23  18-16 ) 69 東京日産(G2)●
●丸紅(G4) 62 ( 11-24  13-27  16-27  22-24 ) 102 仙台銀行(G3)○
1位:三井住友銀行 3勝0敗
2位:東京日産 2勝1敗
3位:仙台銀行 1勝2敗
4位:丸紅 0勝3敗
Hブロック
○ナカシマプロペラ(H2) 81 ( 15-12  15-15  21-14  30-24 ) 65 NTT西日本東海(H4)●
●旭川キシイ(H3) 66 ( 7-15  13-24  22-17  24-12 ) 68 曙ブレーキ工業(H1)○
○曙ブレーキ工業(H1) 61 ( 10-12  19-9  12-12  20-15 ) 48 ナカシマプロペラ(H2)●
●NTT西日本東海(H4) 69 ( 17-29  27-20  17-22  8-26 ) 97 旭川キシイ(H3)○
1位:曙ブレーキ工業 3勝0敗
2位:旭川キシイ 2勝1敗
3位:ナカシマプロペラ 1勝2敗
4位:NTT西日本東海 0勝3敗

女子:ブロック予選
Wブロック
●メディセオ(W3) 61 ( 16-23  14-22  18-23  13-24 ) 92 山形銀行(W1)○
●NEC府中(W4) 18 ( 7-36  7-25  4-36  0-36 ) 133 OTCくきや(W2)○
山形銀行 2勝0敗
OTCくきや、メディセオ 0勝2敗
NEC府中 0勝2敗
Xブロック
●日立笠戸(X3) 47 ( 9-22  11-21  14-15  13-29 ) 87 鶴屋百貨店(X1)○
●今治オレンジブロッサム(X4) 71 ( 17-26  16-27  19-19  19-14 ) 86 TOTO(X2)○
鶴屋百貨店 2勝0敗
TOTO、日立笠戸 1勝1敗
今治オレンジブロッサム 0勝2敗
Yブロック
●大阪ガス(Y3) 41 ( 4-22  12-17  16-17  9-23 ) 79 丸紅(Y1)○
●特別区(Y4) 26 ( 8-39  6-32  8-29  4-30 ) 130 秋田銀行(Y2)○
丸紅、秋田銀行 2勝0敗
大阪ガス、特別区 0勝2敗
Zブロック
イカイ(Z3) 53 ( 12-20  14-11  14-18  13-20 ) 69 三井住友銀行(Z1)
東芝府中(Z4) 45 ( 15-24  10-18  9-19  11-16 ) 77 滋賀銀行(Z2)
三井住友銀行、滋賀銀行 2勝0敗
イカイ、東芝府中 0勝2敗

全日本実業団選手権2011 1日目の結果

男子:ブロック予選
Aブロック
○APEX(A2) 76 ( 17-12  22-9  24-15  13-20 ) 56 三井住友海上(A3)●
○横河電機(A1) 104 ( 29-18  23-13  28-21  24-19 ) 71 浪速酸素(A4)●
横河電機、APEX 1勝
三井住友海上、浪速酸素 1敗
Bブロック
●黒田電気(B2) 55 ( 15-23  17-16  15-21  8-17 ) 77 大塚商会(B3)○
○九州電力(B1) 104 ( 31-12  28-12  33-11  12-17 ) 52 豊田自動織機(B4)●
●大塚商会(B3) 75 ( 20-21  13-22  12-24  30-21 ) 88 九州電力(B1)○
●豊田自動織機(B4) 67 ( 15-22  18-18  7-29  27-31 ) 100 黒田電気(B2)○
九州電力 2勝
黒田電気、大塚商会 1勝1敗
豊田自動織機 2敗
Cブロック
○富士通(C2) 93 ( 29-13  21-6  28-18  15-27 ) 64 NTT西日本大阪(C3)●
○JR東日本秋田(C1) 89 ( 19-14  24-8  26-11  20-16 ) 49 三菱自動車(C4)●
●NTT西日本大阪(C3) 72 ( 14-22  12-28  19-15  27-21 ) 86 JR東日本秋田(C1)○
●三菱自動車(C4) 49 ( 17-24  6-26  5-29  21-30 ) 109 富士通(C2)○
JR東日本秋田、富士通 2勝
NTT西日本大阪、三菱自動車 2敗
Dブロック
○日立笠戸(D2) 87 ( 26-19  14-16  32-13  15-27 ) 75 三菱電機三田(D3)●
○日本無線(D1) 76 ( 19-19  20-13  26-10  11-7 ) 49 ルネサスSKY(D4)●
日本無線、日立笠戸 1勝
三菱電機三田、ルネサスSKY 1敗
Eブロック
○タツタ電線(E2) 78 ( 21-16  11-32  19-8  27-13 ) 69 昭和四日市石油(E3)●
○葵企業(E1) 105 ( 32-10  25-4  24-9  24-17 ) 40 西野製作所(E4)●
葵企業、タツタ電線 1勝
昭和四日市石油、西野製作所 1敗
Fブロック
○新生紙パルプ商事(F2) 91 ( 23-16  25-9  24-19  19-21 ) 65 日新シール工業(F3)●
○ホシザキ(F1) 92 ( 24-14  23-15  22-17  23-4 ) 50 四国電力(F4)●
●日新シール工業(F3) 68 ( 16-24  26-16  16-24  10-28 ) 92 ホシザキ(F1)○
●四国電力(F4) 68 ( 13-26  11-18  19-19  25-28 ) 91 新生紙パルプ商事(F2)○
ホシザキ、新生紙パルプ商事 2勝
日新シール工業、四国電力 2敗
Gブロック
○東京日産(G2) 79 ( 23-14  12-10  23-14  21-16 ) 54 仙台銀行(G3)●
○三井住友銀行(G1) 110 ( 32-13  19-22  30-7  29-7 ) 49 丸紅(G4)●
●仙台銀行(G3) 64 ( 11-36  10-20  13-27  30-23 ) 106 三井住友銀行(G1)○
●丸紅(G4) 62 ( 15-23  13-23  23-15  11-13 ) 74 東京日産(G2)○
三井住友銀行、東京日産 2勝
仙台銀行、丸紅 2敗
Hブロック
●ナカシマプロペラ(H2) 57 ( 13-18  19-23  15-10  10-26 ) 77 旭川キシイ(H3)○
○曙ブレーキ工業(H1) 97 ( 29-17  23-14  24-12  21-30 ) 73 NTT西日本東海(H4)●
曙ブレーキ工業、旭川キシイ 1勝
ナカシマプロペラ、NTT西日本東海 1敗

女子:ブロック予選
Wブロック
●OTCくきや(W2) 57 ( 21-15  11-23  15-12  10-16 ) 66 メディセオ(W3)○
○山形銀行(W1) 186 ( 39-5  46-0  43-4  58-8 ) 17 NEC府中(W4)●
山形銀行、メディセオ 1勝
OTCくきや、NEC府中 1敗
Xブロック
●TOTO(X2) 63 ( 16-23  13-24  12-18  22-26 ) 91 日立笠戸(X3)○
○鶴屋百貨店(X1)101 ( 33-12  26-5  20-11  22-18 ) 46 今治オレンジブロッサム(X4)●
鶴屋百貨店、日立笠戸 1勝
TOTO、今治オレンジブロッサム 1敗
Yブロック
○秋田銀行(Y2) 119 ( 32-6  35-6  21-4  31-12 ) 28 大阪ガス(Y3)●
○丸紅(Y1) 111 ( 36-20  27-12  26-12  22-14 ) 58 特別区(Y4)●
丸紅、秋田銀行 1勝
大阪ガス、特別区 1敗
Zブロック
○滋賀銀行(Z2) 66 ( 8-13  12-19  30-14  16-15 ) 61 イカイ(Z3)●
○三井住友銀行(Z1) 103 ( 31-6  23-14  29-12  20-18 ) 50 東芝府中(Z4)●
三井住友銀行、滋賀銀行 1勝
イカイ、東芝府中 1敗

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.6

 今号ではJBL2のゲームレポートをメインに、全日本実業団選手権、JBLを紹介。

☆JBL2 2010-2011
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月6日(日)に第19週となる4試合を行った。
 現在の1位と2位の対戦となる豊田通商vsアイシンAW戦。両チームともに所在は愛知県だが豊田通商の関係者が広島県で勤務していることから今回豊田通商のホームゲームとして広島県広島市で開催された。当日は豊田通商の応援のため多くの学生らが集まり試合を盛り上げた。第1ピリオド序盤は両チームが交互に点を取り合う展開となる。残り5分を切って豊田通商#11神津が3ポイントシュートを決め豊田通商がリードする。両チームともになかなか得点が伸びない中、豊田通商がわずかにリードを守り、5点差で第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入るとアイシンAWが#9足立の3ポイントシュート、#7横本のミドルシュートで点差を詰める。残り6分、豊田通商が#1宮崎をベンチに下げるとオフェンスのリズムが崩れ得点が伸びなくなる。ここでアイシンAWはベンチメンバーである#34庄司、#5中野が得点し、残り4分を切って2点差に迫る。しかし残り3分からアイシンAWの得点が止まると、豊田通商が徐々に引き離しリードを8点に拡げ前半を折り返す。第3ピリオドはこれまでの試合と同じくスタートから豊田通商が勢いに乗る。連続得点で一気に点差を16点と拡げられ、残り7分半にアイシンAWはタイムアウトを取る。ここからアイシンAWが#1藤村、#21鈴木を中心に粘りを見せるが、豊田通商の得点を止められず点差が縮まらない。しかし残り3分からアイシンAWが連続得点で追い上げると、豊田通商#11神津が4個目のファールでベンチに下がる。ここで豊田通商が#23ダーニッシュ、#1宮崎が粘りリードを守ると、豊田通商が16点リードで最終ピリオドに入る。第4ピリオド、序盤豊田通商が連続得点で引き離しにかかるがアイシンAWの厳しいディフェンスにリズムが崩れる。アイシンAWは#34庄司、#15落合が果敢に攻め得点につなげると、残り4分に#6伊與田のミドルシュートで4点差まで詰める。しかしここで豊田通商は#1宮崎を中心にリズムを戻すと、再び引き離し始める。流れは豊田通商に傾き、点差は徐々にひらいていく。残り1分を切ってアイシンAWがファールゲームにくるも豊田通商はそのフリースローを決めさらにリードを拡げる。残り4分で4点差から13点差まで点差を拡げ豊田通商が16勝目を挙げ、レギュラーシーズン3位以上を決めた。チームキャプテンの#1宮崎は「相手の流れの時間に我慢できたことが今日はよかったと思います。チームの雰囲気はよくなっています。あとはもう少しコミュニケーションをよくしていかないといけないですね。若い選手が多いのでそこが大切だと思います」と勝利の後でも課題を口にする。「今(#24)ライアンがチームを離れてしまったのですが、それで逆にチームの状態がよくなってきたところはあります。(#23)アマニはハードワーカーなので日本人のチームにはよく合っていると思いますね」と今のチーム状況を語る。これで5敗目となったアイシンAW。「今日はシュートが入らなかったことと、後半の頭をふわっと入ってしまったことが大きかったです」と中嶋HC。豊田通商は第3ピリオドで勢いに乗る試合が多い。チームの司令塔であり副キャプテンでもある#1藤村は「それは分かってはいたのによくない入り方になってしまいました。第4ピリオドで4点差まで縮めたのに、いつもそこで自分たちの方が焦ってしまってます。次に豊田通商と当たるとしたらプレーオフになるので、それまでにはしっかりと修正して次は勝ちたいです」と語った。
Dsc_0102 Dsc_0151 Dsc_0278 Dsc_0290 Dsc_0591 Dsc_0659 Dsc_0677 Dsc_0733
 その他、石川vs黒田電気は黒田電気が逆転で勝利、豊田合成vs日立電線は日立電線が粘り勝ち、ビッグブルーvsレノヴァはレノヴァが勝利した。これによりこの週試合のなかったDライズが3位に戻った。そして石川と豊田合成が敗れ、レノヴァと黒田電気と日立電線が勝利したことで、3位から8位までの差がさらに縮まることとなった。
 2月12・13日は今シーズン3回目の同一カード2連戦となる。混戦の3~8位の中で、3位のDライズが6位のレノヴァと、4位の石川が5位の豊田合成とそれぞれ対戦。この2連戦の結果はプレーオフ進出に大きく影響してくるだろう。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構
スポーツのミカタ:JBL2 2010-2011 第19週の結果

☆全日本実業団選手権2011
 本日2月11日からスタートする高松宮記念杯第43回全日本実業団バスケットボール選手権大会。男子32チーム、女子16チームが集まる実業団の全国大会としては最も大きな大会である。さらに今大会は日本実業団バスケットボール連盟創立50周年記念大会でもあり、開催地は2011年の国体の開催場所ともなっていることもあり、実連も県連も力を入れている。
 決勝トーナメント進出を争うブロック予選が例年以上に白熱する可能性が高い。圧倒的な差のあるブロックもあるが、予想ができないブロックも多く、それだけ地方を含む各チーム間の力の差が少なくなってきているとも言えるだろう。
スポーツのミカタ:全日本実業団選手権2011 大会展望 試合スケジュール1日目2日目
日本実業団バスケットボール連盟
山口県バスケットボール協会速報ブログ

☆JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は2月5・6日に第14週となる8試合を行った。日立サンロッカーズが三菱電機ダイヤモンドドルフィンズに、パナソニックトライアンズが北海道バスケットボールクラブにそれぞれ2連勝。リンク栃木ブレックスと東芝ブレイブサンダース、アイシンシーホースとトヨタ自動車アルバルクはそれぞれ1勝1敗で星を分けた。第15週では現在1位のアイシンシーホースと2位のパナソニックトライアンズが対戦する。この2チームの欲しの差は2つ。パナソニックトライアンズが連勝すると勝率が並ぶこととなる。また、北海道バスケットボールクラブと対戦するトヨタ自動車アルバルクが連勝し、パナソニックトライアンズが連敗した場合、トヨタ自動車アルバルクが2位に浮上する。
JBL-日本バスケットボールリーグ

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

全日本実業団選手権2011 試合スケジュール2日目(2月12日)

2月12日(土)
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターA・B・C・D・E
下松市スポーツ公園体育館F・G
※チーム名後ろの()はアルファベットがブロック、数字がブロック内順位を表記
赤字は女子のゲーム

10:00~
A APEX(A2)vs浪速酸素(A4)
B 三井住友海上(A3)vs横河電機(A1)
C メディセオ(W3)vs山形銀行(W1)
D NEC府中(W4)vsOTCくきや(W2)
E 九州電力(B1)vs黒田電気(B2)
F ナカシマプロペラ(H2)vsNTT西日本東海(H4)
G 旭川キシイ(H3)vs曙ブレーキ工業(H1)
11:45~
A 日立笠戸(D2)vsルネサスSKY(D4)
B 三菱電機三田(D3)vs日本無線(D1)
C イカイ(Z3)vs三井住友銀行(Z1)
D 東芝府中(Z4)vs滋賀銀行(Z2)
E 豊田自動織機(B4)vs大塚商会(B3)
F タツタ電線(E2)vs西野製作所(E4)
G 昭和四日市石油(E3)vs葵企業(E1)
13:30~
A ホシザキ(F1)vs新生紙パルプ商事(F2)
B 日新シール工業(F3)vs四国電力(F4)
C 日立笠戸(X3)vs鶴屋百貨店(X1)
D 今治オレンジブロッサム(X4)vsTOTO(X2)
E 三井住友銀行(G1)vs東京日産(G2)
F JR東日本秋田(C1)vs富士通(C2)
G 三菱自動車(C4)vsNTT西日本大阪(C3)
15:15~
A 横河電機(A1)vsAPEX(A2)
B 浪速酸素(A4)vs三井住友海上(A3)
C 大阪ガス(Y3)vs丸紅(Y1)
D 特別区(Y4)vs秋田銀行(Y2)
E 丸紅(G4)vs仙台銀行(G3)
F 曙ブレーキ工業(H1)vsナカシマプロペラ(H2)
G NTT西日本東海(H4)vs旭川キシイ(H3)
17:00~
A 日本無線(D1)vs日立笠戸(D2)
B ルネサスSKY(D4)vs三菱電機三田(D3)



F 葵企業(E1)vsタツタ電線(E2)
G 西野製作所(E4)vs昭和四日市石油(E3)

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