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スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.6

☆全日本実業団選手権2012
 2月4~7日に愛媛県松山市で『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会』が開催された。実業団のシーズンを締めくくる意味合いもあるこの大会は男子32(今回は出場辞退があり31)チーム、女子16チームが出場し、4チームずつブロックに分かれてのブロック予選リーグから、各ブロックの1位のみが進み事ができる決勝トーナメントで優勝が決まる。
1日目の結果 2日目の結果 3日目の結果 最終日(4日目)の結果
 男子は31チームが8ブロックに分かれ2日間ブロック予選が行われ、3日目に準々決勝、4日目(最終日)に準決勝と決勝を行なった。
<ブロック予選>
Aブロック
 タツタ電線が初戦を延長戦で制し、昨年の王者・九州電力に挑んだ。しかし、九州電力が粘るタツタ電線を後半引き離し勝利、決勝トーナメント進出を決めた。
○九州電力 84 ( 23-9  18-11  19-25  24-19 ) 64 東レ愛媛●
Dsc_0198 Dsc_0412 Dsc_0418 Dsc_0616
○タツタ電線 71 ( 17-18  14-14  12-12  15-14  13-7* ) 65 三井住友海上●
Dsc_0096 Dsc_0185 Dsc_0242 Dsc_0290 Dsc_0546 Dsc_0571 Dsc_0693 Dsc_0784
1位:九州電力 3勝0敗
2位:タツタ電線 2勝1敗
3位:三井住友海上 1勝2敗
4位:東レ愛媛 0勝3敗

Bブロック
 関東1位の新生紙パルプ商事が東海1位のAPEXを振り切り、ベスト8入りを決めた。
○新生紙パルプ商事 73 ( 22-18  13-17  11-13  27-13 ) 61 APEX●
A_12 A_1 A_22 A_2 P_12 P_13 P_14 P_1
○黒田電気 86 ( 30-14  21-21  20-16  15-18 ) 69 西野製作所●
Dsc_0140 Dsc_0148 Dsc_0316
Dsc_0899 Dsc_0902 Dsc_0905
1位:新生紙パルプ商事 3勝0敗
2位:APEX 2勝1敗
3位:黒田電気 1勝2敗
4位:西野製作所 0勝3敗

Cブロック
 富士通が4年連続7回目の出場にして初の決勝トーナメント進出を決めた。
●JR東日本秋田 61 ( 30-17  11-16  14-16  6-23 ) 72 富士通○
Dsc_0018 Dsc_0104 Dsc_0214 Dsc_0357 Dsc_0591 Dsc_0662 Dsc_0780 Dsc_0815
○NTT西日本東海 73 ( 24-16  22-13  10-14  17-18 ) 61 信和建設●
Dsc_0280 Dsc_0703 Dsc_0718 Dsc_0719
1位:富士通 3勝0敗
2位:JR東日本秋田 2勝1敗
3位:NTT西日本東海 1勝2敗
4位:信和建設 0勝3敗

Dブロック
 三井住友銀行が3戦とも危なげなく勝利し、決勝トーナメント進出。浪速酸素がブロック2位に入った。
○三井住友銀行 96 ( 24-9  22-12  25-5  25-22 ) 48 昭和四日市石油●
Dsc_0422 Dsc_0465 Dsc_0490 Dsc_0630 Dsc_0781 Dsc_0838 Dsc_0861 Dsc_0865
●日立笠戸 60 ( 15-25  15-18  15-30  15-24 ) 97 浪速酸素○
Dsc_0363 Dsc_0377 Dsc_0512 Dsc_0562 Dsc_0748 Dsc_0870 Dsc_0882 Dsc_0897
1位:三井住友銀行 3勝0敗
2位:浪速酸素 2勝1敗
3位:日立笠戸 1勝2敗
4位:昭和四日市石油 0勝3敗

Eブロック
 葵企業が粘るナカシマプロペラを振り切り勝利、2年連続の決勝トーナメント進出を決めた。
○葵企業 94 ( 22-11  17-2  22-19  33-14 ) 46 丸紅●
Dsc_0016 Dsc_0068 Dsc_0948 Dsc_0975 Dsc_0083 Dsc_0113 Dsc_0161 Dsc_0181
○葵企業 77 ( 21-19  16-18  20-22  20-14 ) 73 ナカシマプロペラ●
Dsc_0008 Dsc_0049 Dsc_0058 Dsc_0118 Dsc_0167 Dsc_0264 Dsc_0304
1位:葵企業 2勝0敗
2位:ナカシマプロペラ 1勝1敗
3位:丸紅 0勝2敗

Fブロック
 プレス工業が2戦を快勝し横河電機に挑んだが届かず。横河電機が決勝トーナメント進出を決めた。
○横河電機 74 ( 16-15  23-17  25-15  10-17 ) 64 プレス工業●
Dsc_0122 Dsc_0164 Dsc_0181_2 Dsc_0257 Dsc_0606 Dsc_0679 Dsc_0771 Dsc_0816
○宮田自動車 91 ( 22-6  26-9  22-14  21-6 ) 35 三菱重工長崎●
Dsc_0741 Dsc_0757 Dsc_0970 Dsc_0987
1位:横河電機 3勝0敗
2位:プレス工業 2勝1敗
3位:宮田自動車 1勝2敗
4位:三菱重工長崎 0勝3敗

Gブロック
 曙ブレーキ工業とホシザキの決戦はホシザキがファールトラブルで苦しむ中、曙ブレーキ工業が延長戦を制し勝利した。
○曙ブレーキ工業 64 ( 9-16  14-15  15-15  16-8  10-6* ) 60 ホシザキ●
Dsc_0035 Dsc_0089 Dsc_0133 Dsc_0295 Dsc_0315 Dsc_0614 Dsc_0653 Dsc_0673
○四国電力 74 ( 24-14  22-9  19-8  9-11 ) 42 三菱電機三田●
Dsc_0338 Dsc_0348 Dsc_0353 Dsc_0374
1位:曙ブレーキ工業 3勝0敗
2位:ホシザキ 2勝1敗
3位:四国電力 1勝2敗
4位:三菱電機三田 0勝3敗

Hブロック
 日本無線と大塚商会が2試合を快勝し、ベスト8入りをかけた最終戦で大塚商会が勝利した。
○日本無線 94 ( 19-21  16-13  25-19  34-13 ) 66 日新シール工業●
Dsc_0087 Dsc_0091 Dsc_0117 Dsc_0279 Dsc_0853 Dsc_0907 Dsc_0936 Dsc_0943
○大塚商会 81 ( 24-12  18-18  24-10  15-12 ) 52 豊田自動織機●
Dsc_0001 Dsc_0005 Dsc_0880 Dsc_0143 Dsc_0147 Dsc_0183 Dsc_0239
1位:大塚商会 3勝0敗
2位:日本無線 2勝1敗
3位:日新シール工業 1勝2敗
4位:豊田自動織機 0勝3敗

準々決勝
○九州電力 97 ( 27-23  24-23  24-11  22-21 ) 78 大塚商会●
Dsc_0330 Dsc_0340 Dsc_0348_2
●葵企業 74 ( 19-25  16-18  20-12  19-24 ) 79 三井住友銀行○
Dsc_0373 Dsc_0375 Dsc_0404
●富士通 71 ( 18-25  19-15  21-19  13-20 ) 79 横河電機○
Dsc_0042 Dsc_0059 Dsc_0092 Dsc_0270
○曙ブレーキ工業 65 ( 16-18  14-6  15-16  20-22 ) 62 新生紙パルプ商事●
Dsc_0207 Dsc_0229 Dsc_0246 Dsc_0294

準決勝
○九州電力 68 ( 16-18  11-18  24-3  17-28 ) 67 三井住友銀行●
Dsc_0062 Dsc_0207_2 Dsc_0224 Dsc_0242_2 Dsc_0347 Dsc_0348_3 Dsc_0486 Dsc_0507
○横河電機 76 ( 18-9  14-18  23-18  21-19 ) 64 曙ブレーキ工業●
A_1_2 A_2_2 A_2_3 A_2_4 Y_1_2 Y_1_3 Y_1_4 Y_1

決勝
○九州電力 69 ( 13-14  4-12  31-13  21-8 ) 47 横河電機●
Dsc_0039 Dsc_0082 Dsc_0100 Dsc_0138 Dsc_0242_3 Dsc_0248 Dsc_0355 Dsc_0436

 レポートは18日(土)中に掲載します。もうしばらくお待ちください。

Dsc_0690 Dsc_0719
Dsc_0683_3 Dsc_0684

日本実業団バスケットボール連盟

☆JBL2 2011-2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月4・5日に第19週となる6試合を行なった。現在1位の豊田通商と2位のアイシンAWはそれぞれ黒田電気とビッグブルーに勝利した。また4位だったレノヴァが日立電線に2戦目は延長まで持ち込まれながらも連勝し、3位に浮上した。兵庫とDライズも勝利。全て上位陣が勝利したことで、順位の大きな変動はない。2月11・12日は2日連続同カードの連戦となる。特に現在1位の豊田通商と4位の兵庫の2連戦は今後をうらなう上でも重要なゲームとなってくる。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆トピックス
JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は2月3~5日に第14週となる8試合を行なった。首位決戦となったトヨタ自動車アルバルクとアイシンシーホースの対戦はアイシンシーホースが2連勝し、首位に浮上した。日立サンロッカーズと三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ、パナソニックトライアンズとレバンガ北海道、東芝ブレイブサンダースとリンク栃木ブレックスはそれぞれ星を分けた。
JBL-日本バスケットボールリーグ

関東クラブ選手権
 全日本クラブ選手権の関東予選となる関東クラブ選手権が2月4・5日に栃木県宇都宮市と栃木市で行われた。男子はベスト4に東京の1位:エクセレンスと2位:RBC東京、千葉1位の千葉エクスドリームス、神奈川1位の横浜ギガスピリッツが入った。接戦となった準決勝で千葉エクスドリームスとRBC東京が勝ちぬくと、決勝でRBC東京が勝利し優勝。女子は山梨1位の山和が優勝した。男子は上位5チーム、女子は上位6チームが3月17~19日に大分県で開催される全日本クラブ選手権に出場する。

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

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