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スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.27

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグ第6戦と第7戦を土日の連戦で行い、1次リーグの最終順位が決定した。
<第6戦の結果>
6月30日(土)代々木第2体育館
●葵企業 68 ( 15-6  13-11  11-24  18-16  11-12* ) 69 三井住友海上○
●曙ブレーキ工業 59 ( 16-11  16-23  9-14  18-22 ) 70 新生紙パルプ商事○
○横河電機 72 ( 17-13  16-17  23-14  16-13 ) 57 三井住友銀行●
●富士通 62 ( 16-19  19-24  13-16  14-27 ) 86 日本無線○
<第7戦の結果>
7月1日(日)代々木第2体育館
●三井住友海上 59 ( 15-19  13-26  14-15  17-13 ) 73 富士通○
○日本無線 75 ( 17-20  16-12  20-20  22-12 ) 64 葵企業●
●三井住友銀行 63 ( 23-18  10-17  12-14  18-26 ) 75 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 52 ( 14-10  11-17  13-13  14-27 ) 67 横河電機○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ7戦を終えてランキングは、得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2位に9得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が2位に11得点差で田ヶ谷(横河電機#0)となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、3本差で2位に福田侑(日本無線#2)、2位に1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけて断トツでトップ、2位は山本(日本無線#49)、3位は2位に2本差で宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、鈴木(日本無線#6)が6本差で2位、2位に1本差で小松(三井住友銀行#92)が3位となっている。
 1次リーグ最終順位は1位:曙ブレーキ工業、2位:横河電機、3位:三つ住友銀行、4位:日本無線、5位:新生紙パルプ商事、6位:葵企業、7位:富士通、8位:三井住友海上となった。1次リーグの1~4位が2次リーグでは上位ブロック、5~8位が下位ブロックとなり、2次リーグは各ブロック内の1回戦総当たりで最終順位を決める。なお、基本的に最終順位は2次リーグの試合結果のみで決定する(条件によっては1次リーグの結果も加味される場合あり)。2次リーグは各ブロックわずかに3戦ということで、初戦が大きい位置を占めてくる。昨年度は1次リーグ最終戦の勝利で4位に入った新生紙パルプ商事が2次リーグ初戦で1次リーグ1位の横河電機に勝利し、そこから勢いを増し残り2戦を連勝、初のリーグ戦優勝を決めている。また下位ブロックは全日本実業団競技大会の関東の5枠目をめぐる戦いと、入替戦回避の戦いがある。2次リーグ初戦は上位が曙ブレーキ工業vs日本無線、横河電機vs三井住友銀行の2試合。下位が新生紙パルプ商事vs三井住友海上、葵企業vs富士通の2試合。なお、上位と下位が同じ会場で試合を行なうのは2次リーグ第1戦のみとなっている。
1次リーグ第6・7戦の結果と2次リーグ第1戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック
6月30日(土)代々木第2体育館
●JFE東日本京浜 71 ( 15-16  22-26  23-14  11-20 ) 76 三菱東京UFJ銀行○
○日立大みか 64 ( 14-16  15-12  14-7  21-13 ) 48 住友商事●
○東京消防庁 68 ( 10-18  11-16  24-14  23-9 ) 57 大塚商会●
※レポート、写真などは後ほど掲載します。
 この結果、三菱東京UFJ銀行が4戦全勝、大塚商会と東京消防庁が3勝1敗、日立大みかが2勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝4敗となった。7月7日(土)のブロック最終戦で最終順位が決まる。三菱東京UFJ銀行と大塚商会は最終戦で対戦予定。ここで三菱東京UFJ銀行が勝てば三菱東京UFJ銀行のAブロック優勝(1位)が決定。大塚商会が敗れ、東京消防庁が日立大みかに勝利すれば東京消防庁が2位で大塚商会が3位となる。大塚商会が三菱東京UFJ銀行に勝利し、東京消防庁が敗れた場合、大塚商会が1位、三菱東京UFJ銀行が2位、日立大みかが3位、東京消防庁が4位となる。大塚商会が勝利し、東京消防庁も勝利した場合、3チームの勝敗が4勝1敗で並び、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで1~3位の順位が決定される。また、大塚商会が敗れ、東京消防庁も日立大みかに敗れた場合、大塚商会と東京消防庁と日立大みかが勝敗で並び、3チーム間の勝敗も並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで2~4位が決定される。住友商事とJFE東日本京浜は3部との入替戦となる5位以下が決定。最終日の直接対決で勝った方が5位、敗れた方が6位となる。
 Bブロックはすでに4戦を終えている。ここまで全勝のプレス工業とメディセオのブロック2位以上(2部1-4位決定戦に進むこと)は決まっており、最終戦の直接対決で1・2位が決定する。また、第4戦で2部初勝利を挙げたケーエスは同じく1勝の警視庁と対戦する。勝った方が3部との入替戦を回避できることもあり、激戦が予想される。NTT対決となるNTT東日本東京とNTTデータの対戦はどちらが勝利しても、NTT東日本東京の3位、NTTデータの6位は決まっている。
男子2部第4戦の結果と第5戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:1位・本田技術研究所(2部12位との入替戦へ)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(4部入替決定戦勝者と自動入替で4部降格) Bブロック:特別区が3戦3勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行と東芝青梅が2勝1敗と混戦。7月7日に第4戦、7月16日に最終戦(第5戦)を行う。 Cブロック:全勝対決を大陽ステンレススプリングが勝利し3戦全勝、敗れた三井物産は住友不動産と並んで2勝1敗となっている。Bブロックと同じく、第4戦を7月7日に、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Dブロック:富士通ゼネラルが4戦4勝でトップ、富士ソフトが3勝1敗だが、最終戦で富士通ゼネラルがオリンパスに敗れ、富士ソフトが三井住友銀行本社に勝ったとしても、直接対決で富士通ゼネラルが勝利していることから、最終戦を残して富士通ゼネラルの優勝(1位)は確定している。
4部
 Aブロック:C.K.東京とNEC府中が4戦4勝で並び、7月7日の最終戦の直接対決で勝利した方が優勝(1位)となる。 Bブロック:JR東日本東京と日本生命が3戦3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。第4戦を7月7日、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Cブロック:1位・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5部へ自動降格) Dブロック:三菱商事が3戦3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦を行う。 Eブロック:1位・東京郵政(5部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部に自動降格) Fブロック:THINKフィットネスが4戦全勝でトップ、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗で追っている。7月7日のTHINKフィットネスと東急電鉄の直接対決でTHINKフィットネスが勝利すればその時点でTHINKフィットネスの優勝(1位)が決まるが、東急電鉄が勝利した場合、7月14日の東芝MCの試合結果で順位が決定することとなる。 Gブロック:小西安が3戦3勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦が行われる。 Hブロック:試合結果が不明の試合が2試合あるため詳細は分からないが、横浜リテラが4戦全勝。最終戦は7月14日と16日に分けて行われる。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦3勝で並び、7月16日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦3勝で並び、7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦3勝でトップ、出光が2勝1敗となっており、7月14日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。7月14日の最終戦の結果で順位が決定する。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでいる。7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Fブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたアクアキューブが全勝で優勝(1位)を決めている。 Gブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたITホールディングスが4戦全勝で優勝(1位)を決めている。 Hブロック:花王が3戦3勝、日本出版販売が2勝1敗、すでに4戦すべて終えたNew Modeが3勝1敗となっている。7月14日の最終戦での花王と日本出版販売の対戦の結果で優勝(1位)が決まる。
女子
1部
 1次リーグの5戦を終了した。全勝同士の対戦は東京海上が勝利し、1位に東京海上、2位に三井住友銀行となった。また、最終戦でメディセオが丸紅に勝利したことで、丸紅とメディセオとTOTOの勝敗が2勝3敗で並び、該当チーム同士の対戦も全て1勝1敗となったため、ゴールアベレージでメディセオが3位、丸紅が4位、TOTOが5位となった。女子の2次リーグは1次リーグの1~4位に他地区の3チームを加えた強化リーグと、5・6位の2チームと2部のA・B各ブロック1位の4チームで行う入替リーグとに分けられる。強化リーグの順位決定については関実の4チーム同士の対戦のみが対象とされる。また、女子は全日本実業団競技大会の出場枠が関東からは4のため、強化リーグに進んだ4チームに決定した。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 女子日本代表が2大会ぶりのオリンピック出場を目指して臨んだ世界最終予選。上位5チームが出場権を得るこの大会で日本はベスト8入りを果たすものの、チェコに敗れベスト4には入れなかった。4チームで1枠を争うトーナメントでは1試合目に韓国に快勝し、出場チーム決定戦でもある決勝でカナダと対戦するもあと一歩及ばなかった。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選) 特設サイト

男子日本代表 強化親善試合
 7月1日に大田区総合体育館の開館記念事業の一環として行われた日本代表vsチャイニーズ・タイペイの試合は第4ピリオドにチャイニーズ・タイペイに追いつかれたものの、再びリードした日本が8点差で勝利した。
『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表戦 日本代表チーム vs チャイニーズ・タイペイ代表チーム』特集ページ

全日本実業団競技大会予選
 9月15~17日に神奈川県平塚市で行われる全日本実業団競技大会の各地の予選大会が関東を残し終了した。関東も出場チームは4チームまで決まっており、残り1チームとなっている。
各地の出場チーム(男子・16チーム)
北海道(1):宮田自動車
東北(1):JR東日本秋田
関東(5):曙ブレーキ工業、横河電機、三井住友銀行、日本無線※順位と1枠分未決定
北陸(1):西野製作所
東海(3):APEX、ホシザキ、NTT西日本東海
近畿(2):タツタ電線、黒田電気
中国(1):ナカシマプロペラ
四国(1):四国電力
九州(1):九州電力
日本実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

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