全日本総合選手権2012

オールジャパン2012 更新のお知らせ

 オールジャパン2012の関連記事を掲載しました。

フォトアルバム

<1回戦>
 ホシザキ  JR東日本秋田  日本無線  大塚商会  宮田自動車  三井住友銀行  九州電力  レノヴァ鹿児島

<2回戦>
 ホシザキ  日本無線  豊田通商  宮田自動車  アイシンAW  九州電力  レノヴァ鹿児島

<3回戦>
 豊田通商  九州電力  アイシンAW

出場チーム紹介

  JBL2(3チーム) 

  実業団:社会人(2チーム)地方ブロック(5チーム)

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.2

☆オールジャパン2012特集<後編>
 男子はトヨタ自動車アルバルクがアイシンシーホースの5連覇を阻止し、5年ぶり2回目の優勝で幕を閉じた『「東日本大震災」被災地復興支援 第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会』(オールジャパン)。今大会では九州ブロック代表で出場した九州電力が現在の対戦形式となってから初の3回戦に進出した。また、個人成績では日本無線#6鈴木伸がアシスト合計・平均ともに2位に、大塚商会#24長谷川聖が得点平均で1位、三井住友銀行#92小松がリバウンド平均で1位に、JR東日本秋田#9石橋がリバウンド平均で2位に入った。JBL2ではレノヴァ#4のジョンソンが得点合計で1位、平均で2位に、リバウンド合計・平均ともに2位に入った。
 オールジャパン2012特集の後編となる今号は3回戦でJBLに挑んだJBL2の2チームと実業団の1チームのゲームをレポートする。
<3回戦>
○日立サンロッカーズ 90 ( 18-15  23-14  23-16  26-11 ) 56 豊田通商ファイティングイーグルス●
 昨年と同じ3回戦での顔合わせとなった両チーム。豊田通商はスタートに#11神津、#0飯田の2選手を入れる高さの差をカバーする布陣で挑んだ。序盤、日立サンロッカーズがリードしていくが、メンバーチェンジなどもあり、徐々に豊田通商がオフェンスのリズムを作っていき追い上げると、3点差で第1ピリオドを終える。第2ピリオドも豊田通商の勢いは続き、残り8分13秒には2点差まで迫るが、ここは日立サンロッカーズが突き放す。しかし引き離しきれない日立サンロッカーズに対し豊田通商がまたも追い上げ、残り4分32秒には再び2点差となる。しかしここで日立サンロッカーズが引き離し、12点差で前半を終える。後半に入りディフェンスを厳しくした日立サンロッカーズに対しなかなかオフェンスがつながらなくなった豊田通商は厳しい展開に。ここから日立サンロッカーズが引き離していくと追い上げの隙を与えず、34点差をつけて日立サンロッカーズが勝利した。前回と同じく日立サンロッカーズに敗れた豊田通商だが力を出せないまま終わった前回に比べるといいゲームができたと#1宮崎。「出だしは去年に比べすとできたところはありますが、後半の勝負がかかったところでの集中力の差が出ました。向こうのディフェンスが厳しいことは前回の対戦で分かっていたのですが、それでもそれ以上のすごさがありましたね。前回も対戦後にあのディフェンスを目標にしようと話したのですが、今回もこの対戦での経験を後半戦に活かしていきたいです」と語った。
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○トヨタ自動車アルバルク 102 ( 29-9  20-12  34-8  19-19 ) 46 九州電力●
 オールジャパン3回目の出場にして初の3回戦進出を果たした九州電力はJBL1位のトヨタ自動車アルバルクと対戦した。序盤は硬さもあり、開始から3分半無得点が続く。残り6分28秒に初得点となるも、その後もトヨタ自動車アルバルクのオフェンスを止められず、九州電力のシュートはなかなか決まらず、20点差で第1ピリオドを終える。第2ピリオドもトヨタ自動車アルバルクの流れは変わらないが、九州電力のオフェンスも徐々につながるようになる。しかし点差が詰まることはなく、この後もトヨタ自動車アルバルクがリードを拡げ、56点差をつけて勝利した。敗れた九州電力だが、こういう展開は予想通りだと山口コーチは言う。「うちは学生のようにシュートが入るわけではないし、どうやって得点を取ろうかと考えていました。このような公式戦という真剣勝負の中でJBLのチームと対戦できることはこの大会以外はないですから、今回体感したことをみんなで次に活かしていきたいです」と山口コーチは語った。また、「これからもJBLにチャレンジしていきたいので、来年もオールジャパンに出て、またここまで進んできたい」と山口コーチをはじめ、#5中川、#45根岸らは口を揃えて言った。
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○リンク栃木ブレックス 106 ( 23-19  25-10  36-13  22-17 ) 59 アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城●
 序盤、動きが硬いアイシンAWは開始から4分半近く無得点が続く。しかし残り4分を切ってから、アイシンAWのフォワード陣が積極的に得点を取りにいくと徐々に追い上げ、4点差で第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入ってからはリンク栃木ブレックスがリバウンドを制し、徐々に引き離していく。粘りたいアイシンAWだが、厳しいディフェンスにミスも多くなり、リズムに乗れない。前半で19点差となると、後半に入ってもリンク栃木ブレックスが点差を拡げていき、45点差で勝利した。敗れたアイシンAWは後半になって足が止まることも増え、プレーの厳しさを伺えるゲームとなった。「かなり体力消耗が激しくて、動けなくなっていました。頑張れた部分もあるし、消極的になったところもあって、いい面も悪い面も出ましたね。しかし頑張れば通用するっていうところもあったと思うので、その辺りを後半戦につなげたいです」と今シーズンから指揮を取る伊藤HCは言う。好ディフェンスを見せた#1藤村は「全くレベルが違うとは思いますが、その中でも諦めずに最後までやれたことはこれからにつながると思います。今シーズンはうちのチームとしては得点力を挙げていくことを第一にしているのですが、自分自身のプレーとしてはディフェンスからっていうことを意識しているので、そこはしっかりとやっていきたいです」と語った。また、リンク栃木ブレックスのメンバーに入ってプレーしたDライズの#11多嶋は「チャンスをもらえたことに感謝したいです。Dライズでは勝ててない相手なのですが、今シーズンはまだチャンスもあるのでいい試合をして勝ちたいですね」と後半戦への意気込みを語った。
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 オールジャパンが終わると、JBL2はレギュラーシーズンの後半戦からプレーオフへ、実業団はシーズンの締めくくりとなる全日本実業団選手権大会へと続く。
スポーツのミカタ オールジャパン2012:チームインタビューやフォトアルバムなどを掲載
『「東日本大震災」被災地復興支援 第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会』公式サイト

☆JBL2 2011-2012
 オールジャパンを挟んで休止中だったJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)のレギュラーシーズン後半戦が1月14日からスタートする。リーグ戦再開早々に同じ組み合わせでの土日2連戦(レノヴァvs黒田電気線を除く)となるこの週末だが、現在2位のアイシンAWと4位の兵庫の2連戦は後半戦を、そしてさらにプレーオフをうらなう重要なゲームになってくるだろう。
第13・14週の結果と第15・16週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

取材・写真・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.1

☆オールジャパン2012特集<前編>
 2012年年明け早々の1月1日からスタートした『「東日本大震災」被災地復興支援 第87回天皇杯・第78回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会』(オールジャパン)。1回戦では実業団の7チームとJBL2の1チームが登場し、実業団の4チームとJBL2の1チームが2回戦に進んだ。2回戦ではJBL2の残り2チームが登場、その2チームと実業団1チームが3回戦に進んだ。今の形式になってから初の実業団チームの3回戦進出となった。3回戦ではJBL2・実業団ともにJBLのチームに敗れた。
 この10チームのゲームを写真を交え振り返るオールジャパン特集。今号では1・2回戦を振り返る。
<1回戦>
○ホシザキ 65 ( 22-13  8-10  18-13  17-18 ) 54 JR東日本秋田●
 同じ実業団のチーム同士でほぼ毎年2回の実業団の全国大会に出場していながらこの 年間1度も対戦のなかった両チーム。この間にホシザキのメンバーは全員入れ替わったため、初の対戦と言えるだろう。今シーズンはメンバーが減り、センターが1人とインサイドが厳しいホシザキと、実業団の強豪チームながら今シーズンは社会人選手権の出場を逃すなど結果につながらないJR東日本秋田。インサイドで有利に立つJR東日本秋田だったが、シュートがなかなか決まらず得点が伸びない。ホシザキは好ディフェンスで流れを作ると、最後まで崩れることなくプレーし、初出場のオールジャパンで初勝利を挙げた。初出場ながら初戦を突破したホシザキの増田HCは「今日はある程度うちのバスケットができました。1センターの吉田もファールをしないで最後まで頑張ってくれたし、三浦を中心にオフェンスも積極的に攻める姿勢を見せてくれました。明日は大学王者の青山学院大なので、強い相手ですが全力でやりたいです。」とホッとした表情を見せながらも2回戦に向けて気持ちを引き締めた。敗れたJR東日本秋田の柿崎HCは「今日はシュートが入らず、リバウンドを取っていてもブレークも出なくて、最後までうちのリズムでバスケットをすることができませんでした。12月が時期的に仕事が忙しく練習があまりできないこともあって、上手くコンディションを整えることができなかったということもありますが、2月の全実に向けてはそんなことも言ってられないのでしっかりと修正して臨みたいです」と語った。
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●愛媛教員クラブ 73 ( 17-15  16-18  14-33  26-16 ) 82 日本無線○
 昨年のこの大会と同じ顔合わせ。昨年は日本無線がスタートから流れをつかみ一気に引き離したが、今回は愛媛教員クラブがスタートダッシュに成功。劣勢に回った日本無線は動きが硬く、なかなかリズムに乗れない。しかし後半に入って本来の動きを取り戻した日本無線が愛媛教員クラブを引き離し勝利、昨年に続き1回戦を突破した。
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●大塚商会 93 ( 13-21  22-15  25-27  26-23  7-20* ) 106 中央大学○
 選手兼Aコーチとして登録している岡村がベンチのまま試合を進める大塚商会。なかなかリズムに乗れなかったが、終盤追い上げなんとか延長戦に持ち込む。しかし、延長では中央大の勢いに乗って速い展開に対応できず一気に引き離され敗れる。岡村Aコーチは「今日はチームに試練を課す意味で自分が出ないことにしました。来シーズンは自分は絶対にプレーしないので、今からそういう準備をしておかなくてはいけないと思いました。試合の途中で何度も出ようかと思ったのですが、ここで自分が出てもし勝てたとしてもそれはチームのためになるのだろうかと考えると出ない方がいいと思ってベンチで見ていました。結果は残念ですが、これをそれぞれの選手がしっかりと受け止めて次につなげたいですね」と語った。
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●北陸高等学校 68 ( 19-19  10-21  14-18  25-16 ) 74 宮田自動車○
 スタートはどちらもリズムを作れないまま進むも、第2ピリオドに入って宮田自動車が流れをつかみリードを奪う。後半に入っても宮田自動車がリードを拡げると、第4ピリオドに北陸高等学校の追い上げをしのぎ、宮田自動車が逃げ切った。昨年は1回戦で中央大に敗れた宮田自動車だったが、今シーズン即戦力の新人が入りチーム力がアップ、1回戦を突破した。「得点力のある新人が入ったことで、これまで偏っていた得点が分散されるようになり、チームとしてはいい形で得点を取れるようになりました。しかし、ゲームをコントロールできずバタバタしてしまったのは、まだまだ力が足りないということです。明日の東海大は学生のチームではありますが、目標にしているチームでもあるので、胸を借りるつもりでしっかりとやりたいです」と宮田自動車の佐々木HCは語った。
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●三井住友銀行 54 ( 8-18  11-15  12-13  23-25 ) 71 九州電力○
 序盤は重たいスタートだったが、九州電力が先にリズムに乗ると得点を重ねる。なかなか本来の動きにならない三井住友銀行はシュートも決まらず得点が伸びない。第2ピリオド以降は三井住友銀行も粘りを見せるも、序盤の得点差を縮めることができない。九州電力が初出場の三井住友銀行を破り、3回目にしてオールジャパン初勝利を挙げた。大応援団の中での初のオールジャパンとなった三井住友銀行、「硬くなるよりもう少し悪いところまで行っていました」と黒木HCは振り返る。「うちがやりたかったことが全然できませんでした。得点を見るとロースコアですから、決して相手も調子がいいとはいえなかったと思うのですが、それ以上にうちが悪かったです。初めてだし、応援の方々がたくさん来てくださっていることでそういう状態になることはある程度分かっていたし、対策もしていたつもりでしたが、ダメでした。今日の試合でうちの悪いところが改めて出てきたので、あと1ヶ月で少しでも修正して全実に臨みたいです」と語ると、「また来年もオールジャパンに出場して今度こそ勝ちたい」と厳しい表情で言った。
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○レノヴァ鹿児島 85 ( 24-19  15-22  25-15  21-11 ) 67 延岡学園高等学校●
 前半はシュートが決まらず厳しい展開となったレノヴァ鹿児島だが、後半に入って流れをつかむと一気にリードし、そのまま勝利した。3冠を取った高校生王者とはいえ、負ければ「プロが高校生に負ける」と言われる“十字架”を背負ったレノヴァ鹿児島は序盤こそ硬さが出たが、後半になってようやくチームらしさを発揮することができた。
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<2回戦>
○青山学院大学 98 ( 27-13  27-16  25-17  19-19 ) 65 ホシザキ●
 序盤から青山学院大学が好調に得点を重ねる。開始から5分間無得点だったホシザキだったが3ポイントシュートでの得点から徐々に得点が入るようになってくる。青山学院大のオールコートプレスにも対応し、徐々に得点を重ねるも、青山学院大の得点を止められず点差は開いていく。最終ピリオドは青山学院大がベンチメンバー主体としたこともあり同点で終えるが、33点差で敗れた。「大学チャンピオン相手に試合ができたことは本当にいい経験になりました」と#12三浦。「確かに力の差はありましたが、自分たちらしさは出せたと思います。この経験を2月につなげられるようにということを意識してやっていました。ここからあと1ヶ月をしっかりと追い込んでやっていきたいです」と語った。
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●日本無線 70 ( 24-19  19-17  9-33  18-31 ) 100 豊田通商ファイティングイーグルス○
 この2回戦も1回戦に引き続き昨年と同じ顔合わせとなった。序盤は攻守に集中したプレーを見せた日本無線がリードを奪う。前半を終え日本無線が7点リードとなるも、後半に入りディフェンスを厳しくした豊田通商ファイティングイーグルスが一気に逆転し、さらにリードを拡げる。なんとか粘りたい日本無線だったが、主力の運動量が落ちてきたこともありシュートが決まらず厳しい展開に。豊田通商ファイティングイーグルスが後半で64点を取り勝利した。前半の日本無線の勢いを作るプレーを見せた日本無線#1福田大は「試合中はとにかくシュートを打つことしか考えてなかったです。最後のファールアウトは出る時にファールが4つだから気をつけるように言われていたのにすっかり忘れてました。そのくらい集中していたんですかね。残念ですし、悔しいですけど、来年もまたオールジャパンに出て次こそ3回戦に行きたいです」と語った。
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●東海大学 96 ( 21-20  27-13  19-18  29-16 ) 67 宮田自動車○
 第1ピリオドは東海大が思い切りのいい宮田自動車のオフェンスに対し、東海大はリズムに乗り切れず接戦に。しかし第2ピリオド、東海大が抜け出しリードを拡げる。粘る宮田自動車だが終盤にも点差を拡げられ、29点差で敗れた。宮田自動車には今シーズン2名の即戦力の新人が加入、このゲームも#22鈴木がPGとしてゲームをコントロールし、#31小川が積極的に点を取りにいき、チームに貢献した。40分のフル出場となった#22鈴木はこのチームに加入後SGからPGにコンバートした。「PGは難しいですね。まだまだダメです。大変ですが、やりがいがあります。小川とは小学生のころから対戦したりして、幼馴染みたいな関係ですね。大学では同じポジションだったので一緒にコートに立つことはあまりなかったのですが、今は一緒にやれるので楽しいし、心強いです。2月の全実は初めての実業団の全国大会なので頑張りたいです」と語った。
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●大東文化大学 58 ( 11-15  17-10  16-23  14-16 ) 64 アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城○
 前半はアイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城のシュート確率が悪く得点が伸びないこともあり大東文化大学がリードする。しかし第3ピリオドで逆転したアイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城が最後までリードを守り切り勝利した。大学生相手に苦戦したアイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城は「休みボケですね」と伊藤HCも#55熊澤も苦笑いだった。
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○九州電力 83 ( 26-18  19-13  19-22  19-15 ) 68 日本大学●
 スタートから九州電力が勢いに乗りリードを奪う。その後は好ディgフェンスで日本大の追い上げを許さずリードを守り切り、3回目の出場にして初の3回戦進出を決めた。念願の3回戦進出に山口Aコーチはホッとした表情だった。「本当にここまで長かったです」と#5中川。この日35分とチームの中で最も出場時間の長かった#75田中は「自分の仕事をすることだけを考えていました。次はJBLとの試合ですが、いつも通り自分の仕事をしっかりとやりたいです」と意気込みを語った。
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○拓殖大学 108 ( 23-23  30-17  25-21  30-35 ) 96 レノヴァ鹿児島●
 拓殖大学が第2ピリオドでレノヴァ鹿児島を引き離す。レノヴァ鹿児島は終盤追い上げるも、拓殖大の勢いを止めることができず2回戦で敗退した。敗れたレノヴァ鹿児島の鮫島HCは「今日のゲームはここまでモチベーションを高くやってきた拓殖大にあっぱれという感じです。我々の問題ももちろんありますが、向こうの選手たちが素晴らしかった。今回オールジャパンに出たことでチームとしても収穫がありました。これをリーグの後半戦につなげないといけないです」と語った。
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取材・写真・文 渡辺美香

オールジャパン2012 出場チーム紹介:JBL2

 オールジャパン2012に出場するJBL2の3チームを紹介。

豊田通商(JBL2・1位)

アイシンAW(JBL2・2位)

レノヴァ(JBL2・3位)

オールジャパン2012 出場チーム紹介:アイシンAW

アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城(JBL2・2位) 4年連続5回目
 強固なディフェンスでJBL2で2位を守っている日本人のみのチーム。今シーズンは補強もありオフェンス面が増強している。

Hコーチ:伊藤 篤司
『まだチームは出来上がっていない』
 リーグ戦では当然全部勝ちたいのは勝ちたいのですが、負けが必要な時もあるかもしれないですね。必要というか、その負けたことをどう解釈して次につなげていけるかっていうのが非常に重要かなと。自分としてはまだチームはそれほど出来上がってないのに結果的には今まで9勝1敗という形で来ていました。正直決して安定してないなとは思っていたのですが、やはり結果が付いてきている以上選手は安心してしまうという感じはありましたね。オールジャパンの初戦は倒産大か大東大のどちらかですが、実力からしてどちらが来るかわからない感じですよね。京産大は自分の母校なのでやはり楽しみですが、大東大はインサイドには鎌田君がいますし、岸本君とか遠藤君とか能力も高いので、ああいうチームとやれるっていうのもすごく楽しみです。初戦はやはり入り方が重要ですよね。向こうは2戦目になりますが、うちは1戦目なので乗せてしまうとドンドン調子が上がっていってしまいますし、そこは注意するところですね。
『一生懸命やっている姿を見せたい』
 3回戦のリンク栃木との対戦については我々はチャレンジャーですから好きにやればいいと思いますよ。かしこまってやる必要もないと思っています。もちろんHCとしてはどんな大会でも勝ちを虎視眈々と狙っていくっていうことは常にあります。それに今回はテレビ中継もありますから、2部のチームでもJBLのチームに対して一生懸命やるっていう姿を見せていくチャンスなので、そこは大きくいえばJBL2でやっているチーム全体の期待も僕らは含んでいるんじゃないかと感じています。JBL2をアピールするいいチャンスなのかなと思いますね。ただ、やはり我々は実業団ですから仕事をして練習という形をやっている疲労も溜まってきてるだろうし、お正月はみんな休みたいという気持ちは少なからずあると思うんですよね。そういうテンションでやらないといけないというのは非常に難しいところはあります。上手く疲労を抜きつつも、そこはチャレンジャーですから頑張って戦っていきたいです。

キャプテン:#21鈴木 鉄夫
 JBLでの経験を生かし、プレーでチームを牽引する。多くのチームや選手から目標にされる選手の一人となっている。
『うちのいいところを出していきたい』
 今のところチームはそんなにいい状態ではないですね。昨シーズンよりシュートがよく入るようになったので点は取れるようになったのですが、ボールが上手くまわらない時とかはシュートそのものが打てなくて苦しんでます。そうなるとどうしても熊澤の1対1に頼ってしまったりして、チームとしてのバスケットはよくない状態ですね。オールジャパンに対しては正直あまり意識していないのですが、初戦で負けないようにっていうくらいですかね。京産大か大東大ですが、どちらにせよ大学生なので、そこはやはりJBL2の2位というプライドを持ってやっていこうという感じです。勢いとか運動量ではやはり大学生の方が練習もしているしあると思うので、ポイントポイントで上手くその波を切って、うちのいいところを出していけるようにしたいですね。3回戦でJBLとの対戦ですが、勝ってやろうとかいう気持ちはないですね。まあ、できればいいですけど…って感じです。まずは2回戦を勝って、3回戦にですね。あとは自分のプレーがJBLでやっていたころに比べてどのくらい落ちてるのか、そしてどのくらい通用するのかっていうのはちょっと楽しみです。

ピックアップ:#55熊澤 恭平
 新人ながら今シーズンから新設されたJBL2・月間MVPで開幕月である10月のMVPに選出される活躍でチームのスタートダッシュに貢献。驚異の身体能力と高いバスケIQから繰り出されるプレーは見る人を魅了する。
『オールジャパンに出られることに感謝してプレーしたい』
 オールジャパンは初戦が大学生ということで間違いなく元気がありますし、走ってくるとでしょうから、うちも走るチームだし、JBL2の2位というプライドがあるので大学生に走り負けないようにしていかないといけないです。自分としては3回戦のリンク栃木、そこに挑戦したいという気持ちがあります。そこで今の自分の力がどのくらい通用するかっていうのを試したいかなと思います。オールジャパンという大会に出られるということがすごいことなんだなっていうことをJBL2に入ってから気づいたっていうのはすごく自分としては大きくて、出られることを感謝したいですね。社会人になって月から金まで仕事をしながら試合をする大変さを本当に感じていて、オールジャパンのような大きな大会に出られるということを自分の中で重く受け止めてプレーしたいっていうのは大学の時にはなかった感じですね。
『大人のバスケットを学んでいる』
 初戦の相手は大東文化大か京都産業大ですが、大東文化に関してはすごく若くて勢いのあるチームというイメージで、京産に関しては関西のチーム全体に言えるのですが、アウトサイドを多く打ってくるすごく積極性のあるチームだなという印象ですね。大学生についてはチームの中では僕が一番年が近いので、ある程度考えていることとかも分かるとは思います。だけど僕はJBL2に入ってJBL2の選手の皆さんのプレーを見て、すごく上手くスクリーンをかけるとか、ファールをするポイントとかそういうのをすごく感じています。これが大人のバスケットなんだなっていうのを学んでいるところなのですが、そういう大人のバスケットっていう部分が逆に大学生に対しては通用するんじゃないかなと思いますね。

取材日:2011年12月11日(日)
取材・写真・文 渡辺美香

オールジャパン2012 出場チーム紹介:豊田通商

豊田通商ファイティングイーグルス(JBL2・1位) 9年連続13回目
 2008-2009シーズンからJBL2では無敗を誇っていたが、今シーズンは3年ぶりにレギュラーシーズンでの黒星となり現在2敗。負けを知ってからの強さを見せたい。オールジャパンでJBLに勝利することがチームにとっての目標の1つとなっている。

Hコーチ:渡邊 竜二
『妥協しないこと』
 1敗してから出し切ること、妥協しないことっていうのを言い続けて、何かを変えるというよりは自分たちが変わることを目指していますがまだまだです。今までも勝っているけどモヤモヤしているという試合がほとんどなんですよ。なので本当に起こるべくして起きた負けだったのかなと思いますね。オールジャパンは多分初戦は前回と同じ日本無線になると思いますが、外からのシューターがたくさんいる印象なので、やはり気持ちよく打たせないことですね。激しいディフェンスができれば大丈夫だとは思いますが、ディフェンスが後手に回って締まって向こうのシュートが入り出すと怖いかなとは思っています。相手がどうとかでなく、自分たちの中でチームディフェンスが本当に機能するかというのがあって、負けた試合もそうでしたがうちはディフェンスが崩壊する時間があるんですよ。そういう時間帯をいかに短くしてなくせるかがポイントなのかなと思います。
『JBL2の力を見せられるように』
 3回戦の日立はアウトサイドシュートがガードが中心で、3ポイントシューターがいなくなったことは大きいかなとは思います。とはいえあのチームはディフェンスのチームだと思っているので、いかに点を取るかが重要なのかなと思います。どうしても竹内がいるとミスマッチが絶対1か所はできてしまうんですよね。竹内のところ以外はそんなにサイズ的に差が出ると言うことはないのですが。今のチーム状態ではなかなか今ここを見てほしいというアピールするところがないのが正直なところですが、それでもやはりJBL2もそこそこやるぞっていうところはなんとか示したいと思いますね。

キャプテン:#1宮崎 恭行
 攻撃型PGとしてチームを勝利に導くキャプテン。厳しいマークも物ともしない得点力をもつ。
『負けた時の悔しさは大きい』
 今年に入ってからは負けたDライズ戦以外でも負けてもおかしくない試合がいくつかあったので危ないなという気持ちはあったのですが、やはりどこかに油断があったのだと思います。みんな一生懸命にはやっているのですが、どこしらそういう気持ちがあって、それがあの試合では出てしまったように思います。相手を格下という風に捉えてしまうと試合へのモチベーションも落ちてしまって、集中力も続かなかったりと、やはり気持ちの面が全てですね。確かに勝ち続けるプレッシャーというのもありましたけど、それ以上に負けた時の悔しさは大きいです。全員選手は悔しいという気持ちがあったと思うので、その後は集中していい練習ができたと思うし、まだ100%ではないですけどいい方向には進んでいるかなと思います。でもまだまだこれから変えていかないといけないとは思っています。やはり全て練習ですので、普段の練習から試合を意識した練習ができていたかといえばできてなかったですし、そこは変えていかないといけないし、もっと僕がみんなに声をかけて気持ちの面でも引っ張っていかないといけないと思いますね。
『泥臭いところも必死で』
 今回の組み合わせは一瞬昨年のかなと思ってしまいました。前回の日本無線との対戦の時は珍しく前半からいい調子でいけましたが、当然向こうも勝ちたいと思っていると思いますし、そういう挑んでくる相手に受け身にならないようにしたいですね。次の3回戦のこともありますし、初戦からチャレンジャー精神というのを持って臨みたいです。その日立との対戦では前回、何もできず、悔しい思いをしました。JBLのスタッツを見ても日立はディフェンスのチームなので、なかなか崩しづらいところはあります。なので前回はオフェンスが悪い流れになって、それをディフェンスにも引きずってしまいました。日立に今シーズン入った柏倉さんとはこれまで一度も対戦したことがないです。マッチアップしながらたくさん学べることもあるでしょうし、学ぶだけじゃなくてドンドン挑んでいきたいですね。前回と同じ相手なので、やはりチャレンジャーという気持ちで一生懸命臨んでいるところを見てもらいたいですね。全力でプレーして、泥臭いところでも必死でやっていかないと相手にはならないので、そういうところを見てほしいと思います。オールジャパンでのJBLのチームに勝利するというのはうちのチームの最大の目標で、チームが一つになって向かっていかないと達成できないものなので頑張っていきたいです。

ピックアップ:#11神津 祥平
 2010-2011シーズンの新人王。インサイドでの強さを発揮すれば、得点やリバウンドで活躍、勝利に貢献する。
『気まずい感じで試合を終えたくない』
 負けてからは全員練習に対しての気持ちも変わってきました。そういう意味では負けたことがいいきっかけというか、自分を改めることができたように思います。やはり勝ち続けることでどこかに勝てるんじゃないか、勝てるだろうと言う気持ちがあったのですが、負けがきっかけで自分のやらないといけないことを再確認したっていうのはあります。初戦となる2回戦は多分日本無線が来ると思いますが、大学の先輩もいますがあまり意識せず、まずは手堅くいきたいですね。トーナメントは入りが大事なので気を抜かないようにしっかりとしたゲームをしたいです。3回戦の日立との対戦は多分竹内譲次さんとのマッチアップになるんじゃないかと思いますが、身長では完全にミスマッチになってしまいますね。普段あまり自分は相手の方が自分より大きいという状況になることが少ないので厳しいところはありますが、あの人より僕の方が少しは速いと思うので、しっかり動いてなるべくボールを持たせないようにできればいいかなと思います。今回ハニーカットが入って、彼はずっとJBLにいたので日立に対してもいろいろと情報ももらって練習してますし、頑張って少しはひと泡吹かせたいですね。前回がそうでしたが、もう気まずい感じでは帰りたくはないですから。お正月からそんな雰囲気になるのは嫌なので、頑張っていきたいです。

取材日:2011年12月18日(日)
取材・写真・文 渡辺美香

オールジャパン2012 出場チーム紹介:実業団:地方ブロック

 オールジャパン2012に出場する実業団のチームの中で、地方ブロックからの出場の5チームを紹介

宮田自動車(北海道)

JR東日本秋田(東北)

大塚商会(関東)

ホシザキ(東海)

九州電力(九州)

オールジャパン2012 出場チーム紹介:レノヴァ鹿児島

レノヴァ鹿児島(JBL2・3位)
 昨シーズン、プレーオフを目前にシーズンが中止となった。選手の入れ替えは多かったが、昨シーズンからのチーム力はつながっており、初のオールジャパン出場を決めた。

Hコーチ:鮫島 俊秀
『プロチームという十字架』
 オールジャパンは3年ぶりですね。レッドシャークスが最後の年に有終の美で出て、3回戦まで行きました。久しぶりの出場ですが、正直言って勝つ自信はないですね。まだまだうちのチームの強さは危うものなので。あと延岡学園高とは一番やりたくなかったんですよ。隣の県で、それに何より彼らは強い。彼らのモチベーションが落ちてくれることを望みたいですけどね。みんな高校生は大丈夫でしょうって言ってますが、どこにもそんな保証はない。なんだ高校生にプロが負けるのかってそんな十字架を背負わされてますからね。正直言って今年のオールジャパンは非常に辛いですね。それにうちは中園でさえオールジャパンを経験してなくて、経験している西堂は勝ち上がってというのではなく出るべくして出てるわけでしょう。あの怖さを彼らはまだ分かってないんですよね。
『辛い大会です』
 2回戦勝つと拓殖大ですが、ここは長谷川が出られないもしくは出ても本調子ではないので、そこは何とかなるかなという気はしています。何より怖いのはあの雰囲気ですね。ほとんどの選手が初めてでしょう。おのぼりさんになってしまうような気がするんですよね。うちは真面目さでは負けないけど、あの雰囲気はね。でも今はまだ早いのでわざと何もオールジャパンには触れてない状態なんですよ。ここからモチベーションをどうもっていくかなので。それにしても九州同士を1回戦から当てるなって思いますよね。自分としては千葉とやりたかったですね。本当に辛い大会ですが頑張ります。

キャプテン:#39中園 隆一郎
 これまでエースとしてチームを牽引してきたが、今シーズンからチームキャプテンとしてもチームを率いることとなった。シュート力はもちろん、豊富な経験からのバランスのとれたプレーでチームをまとめる。
『雰囲気を楽しみたい』
 チームとしてはまだコミュニケーションが足りないと思うのですが、それは今シーズンが始まる前にもシーズン通してのテーマだと思っていて、西堂もだし、ラフもだし、新しい選手にも声をかけて、もっとそこを改善できるようにしたらもっといいチームになると思いますね。これまでも発言だったり、チームをまとめようという気持ちはなかったわけではないのですが、キャプテンになったことで増えましたよね。自分はオールジャパンは初めてですね。レッドシャークスが出た時は別のチームにいましたから。オールジャパンはJBLとかクラブチームとか、普段のリーグとは全然違う雰囲気だと思いますね。行ってみないと分からないのですが、高校生だったり大学生だったりと対戦するので、その雰囲気を楽しみながら勝ってJBLに挑戦したいです。
『自分たちのペースでやること』
 やはり1回戦が高校生なのでそれで絶対負けられないというのが硬さにならないといいなと思いますね。それがちょっと怖いですね。延岡学園高はセネガル人がいて、高校生だから元気よく走りまわると思うんです。そこでどこまで自分たちが向こうのペースではなくて自分たちのペースでやれるかだと思うんです。こちらにはラフもいるし、西堂もいるので、落ち着いてやればいいと思ってはいます。気をつけることは向こうの動きに惑わされないことですかね。2回戦の拓殖大は話ではオールアウトとは聞いているので、正直僕たちにとっては面倒くさいとは思うのですが、そこに振り回されずにどれだけ僕たちのバスケットができるかだと思います。勝ち上がれば東芝ですが、そこにもあまりイメージはないですね。チャレンジャーなので個人としてはいろいろなことに挑戦したいし、チームとしてもいろいろなことを経験してもっとチームを作っていけるようにしたいです。もちろん勝てたら最高ですが、そうなれるチームに、いい試合ができるチームにしていきたいと思います。

ピックアップ:#9西堂 雅彦
 JBL・トヨタ自動車アルバルクから今シーズン移籍。環境の違いに戸惑いながらも、チームを支え、牽引する意識を強く持ってコートに立つ。
『環境の違い』
 JBLとの違いとしては一番は環境ですよね。バスケットをする環境っていうのが、JBL2はほとんどが企業チームで仕事をしながらという環境なので、練習時間もそうですし、練習環境っていうのも整っていないっていうのが多いですよね。レノヴァもまだ発展途上のチームですから、練習環境的に難しい状況ですね。大学卒業後少しの間、黒田電気でプレーしていたのですが、その頃に比べてプロチームが増えてきて活性化している面はあると思います。ただ企業チームが多くて、力の入れ方がマチマチなのかなと思いますね。チーム練習というのが少ないので、コンディションを整えることとかが個人の意識の問題になってしまうんですよね。なかなか自分で判断してやっていくのは難しいですから、その辺もかなり大きいと思います。このチームではこれまでとは単純に求められているものが違うので、責任感っていうものは増えてきますよね。質が悪くなって、プレータイム増えて、責任が増える中で自分のプレーに納得できていないのでそこは辛いですね。
『元気なプレーを見せたい』
 今までは勝って当たり前のチームにいたのですが、今は出ることすら厳しい状況ですから、鹿児島のチームとしてJBL2から初めてオールジャパンに出るっていうことは、鹿児島の人たちにとっては大きいものがあるので、そういった意味でも本当に出れて良かったし、1回でも勝ってもっと注目してもらいたいというのはあります。延岡学園高については完成されたチームというのはありますね。高校生というよりは大学生に近いイメージですね。だけど相手がどこでも自分たちのバスケットをしたいという気持ちはあります。高校生だからというのではなく、同じ目線でやれたらと思います。相手が高校生で、僕らはプロチームっていうのを謳っているので、東京体育館というのもあるし、そこは初めての全国大会というのもありますからやはりいろいろなプレッシャーがあるとは思いますが、一人ひとりがどこまで自分をコントロールできるかというのが大事なんじゃないかと思います。これまでの自分を見てくれていた方々には下手になったなと思われないように、まずはプレーをしっかりと作らないといけないなと思います。自分でも感じてるってことは周りでも感じてると思いますが、一応僕は鹿児島でもプロでやっているので、質が落ちるっていうのはやはりあってはならないことなので、その質をできるだけ上げて、元気なプレーを見せたいと思います。

取材日:2011年12月11日(日)
取材・写真・文 渡辺美香

オールジャパン2012 出場チーム紹介:九州電力

九州電力(九州) 2年連続3回目
 前回は社会人選手権で優勝してのオールジャパン出場だったが、今回社会人選手権の出場自体を逃し、九州総合のみに絞って臨んだ。個々の能力もチーム力も高いが、なかなかチームとして安定してその力を出せていない。オールジャパンでも過去2回の出場は1回戦敗退となっており、今回初勝利を目指している。

コーチ:山口 健太郎
『受けにまわることなく、挑む気持ちで臨みたい』
 前回大会は2回戦の東海大戦を意識してしまって、地に足がつかなかないまま終わってしまったという感じでした。持っていき方のミスですね。今回、1回戦の三井住友銀行はこれまでも何度か対戦しているチームなのですが、これまで負けていないからと言って決して気を抜けないと思っています。昨シーズンの2月の大会で勝っていますが、その時と同じチームとは思ってないですし、今年に関しては向こうの方が成績は上なので、逆に胸を借りるつもりで、しっかりと自分たちのバスケットをやってきたいです。うちとしてはディフェンスから速い展開に持っていけるようにして、向こうのチャンスを極力潰して、タフショットを選択させて、しっかりみんなでボックスアウトをしてっていうところをみんなで頑張れるように練習しています。三井住友銀行はすごく頑張るチームで、大崩れしないという印象ですね。全日本実業団競技大会での横河戦を見ていたのですが、みんなの勝ちたい気持ちがすごく現れてて、いいチームだなと思いました。自分たちが受けに回ってしまうといい結果が得られないはずなので、挑む気持ちで臨みたいです。
『オールジャパンに出続けることが目標』
 2回戦の日本大はやはり石川君ですよね。なんだかんだ言って石川君のチームだなっていうのが強くて、あそこをどう止めていけるかというのがあります。あとはボールをつぶすディフェンスとか、ペネトレイトに対していかに早くチェックを入れて、ローテーションをするかというのは1回戦の銀行でも佐藤君とかシューターがいるから、そこはしっかりとやっていって、相手のプレーをどこまで限定させていけるかというのが重要ですね。相手にセカンドチャンスを与えないように、いかに相手の攻撃をつぶしていけるかというところで、それが上手くできればと思っています。僕としてはオールジャパンに出るということがチームの成長のためにも重要だと思っています。オールジャパンでは実業団以外のカテゴリーのチームともやれますし、上のカテゴリーとやれるいいチャンスですからね。オールジャパンに出続けるということを一つの目標にして、出たからは何かを残すということですね。これまでは出たことにある程度満足するところがあったのでしょうが、今はそれではダメで、もっと上へという感じです。前回のようなことは今回は大丈夫と言い切りたいところですが、9月の結果もあるので。みんながやることをやらないとどこにも勝てないということを自覚していてくれれば問題ないと思うのですがね。試合時間が遅いのでそこまでの持っていき方も難しいですね。
『言い合える環境から目標意識を浸透』
 9月の時に試合が終わってすごく長いミーティングをしたのですが、あの時にチームとして上を目指すのであれば慣れ合いというか、仲良し軍団はやめて、言いたいことは言っていかないとダメだって。それができないならもうバスケ止めようやっていうことを言って、みんなで時間をかけて話しました。そこでみんながしっかりと目標意識を持てるようになって、お互いに言い合える環境ができて、今は練習自体すごくよくやるようになっていますね。今回もポイントの1つは入り方ですね、やはり。とにかくしっかりと自分たちのやることができれば負けないと思うんです。うちはまだ1回戦勝ったことがないので、そういう意味では初出場の三井住友銀行とはそんなに変わらない状況だと思います。今回の対戦は社会人選手権に出れてない自分たちにとっては、社会人2位のチームとの対戦ということである意味よかったなと思っています。

キャプテン:#1平山 稔
 若い選手の多いチームをまとめ、引っ張るチームキャプテン。コートではアグレッシブに、ベンチでは誰よりも声を出して熱くチームを鼓舞する。
『チームディフェンスがどこまでできるかが大切』
 社会人選手権は第3回以来連続して出てましたから、出場できなかったのはちょっともどかしい感じでしたね。しかし、社会人選手権がなかったことで九州総合に集中できたところはありますね。今回、2年連続で3回目になりますが、そこはもう何も変わらないです。1回戦から始まりますし、うちはまだ勝ててないので。三井住友銀行に関しては今年は多分、相当チーム的にはいいと思っています。これまでの対戦ではうちが勝っていますが、かなり集中してやらないと足元すくわれるんじゃないかなと思いますね。どんな形であれ1回戦を勝てば、次はいけるかなという気もしているんですけどね。日本大に関しては関東の1部でインカレ上位のチームだと思っているので、ある意味今の自分たちの力を試すのにいいチームだと思っています。ポイントはやはりディフェンスだと思います。チームディフェンスがどこまでできるかでしょう。ディフェンスをサボるとうちはもうアウトなので、そこをしっかりみんなが理解して、コートに出た人がしっかりとディフェンスをできる環境が作れればいいと思います。目標はやはり3回戦まで行きたいですね。今一番強いトヨタとですが、そういうのがいい経験にもなると思いますし、オールジャパンでしか対戦できない相手ですから、対戦できれば全力で臨みたいです。

ピックアップ:#5中川 直之
 九州電力が全国の舞台に進む原動力となった選手。誰よりも勝ちたい気持ちが強いが、ポイントガードとしてチームを冷静に見ることもできる。
『続けて優勝することが大切』
 社会人選手権に出られなかったことはやはりなんだかちょっと一線から離れたっていう感じがしていました。今年はたまたま仕事が忙しくて、時間が経つのが早く感じたのでそういう取り残された感っていうのは感じる暇はなかったのですが、ただ普通に考えたらぽかんと穴が開いたなという感じでしたね。前回は社会人選手権で優勝してオールジャパンを決めてからの九州総合でしたが、そこで優勝したことで自信が付いたってことと、1回優勝したらその後も続けて優勝したいっていうのはありますね。昨年まで全国では勝っているけど九州総合では優勝したことがなかったので、九州で一番になろうと言うのが去年の目標でした。実業団では勝つのに高校生や大学には負けるって言われる頃があったので、それを払拭できたのはすごくうれしかったのですが、それを2年、3年と続けていくことがすごく意味のあることだと思ったので、そういった意味でも今回の九州総合は負けられないなと思いました。
『トスアップの瞬間から集中していくこと』
 9月の全日本実業団競技大会の1回戦で負けて、あの負けを簡単に流したくなかったので、交流戦の後みんなで長いミーティングをしました。それでまたそれぞれがしっかりと考えて、今後どうしていくかというのをチームで決めることができたので、そこでみんなで自覚を持ってやるようになったかなと思います。それでも人間なので手を抜くところがあるのですが、なるべく高いところにチームの基準をつけるように一生懸命やっています。三井住友銀行はすごく考えてやってくるし、すごく勝ちたい気持ちも伝わってくるチームで、これまではたまたまうちが勝たせてもらっているけど、最後まで集中を切らさないので、やりづらいなという印象はあります。今年は横河を2回倒したりとかコンスタントに結果を残しているチームなので、相当力をつけてきているんだろうなと思うと厳しい試合になるのではないかなと思います。初戦がそういう相手というのはこれまでうちにとって鬼門で、うちはトーナメントの入りがすごく悪いので、本当にしっかりとイメージを作って、トスアップの瞬間から全国大会の準決や決勝のように集中してやることが一番大切だと思っています。
『スピードのあるオールコートの展開を見てもらいたい』
 日本大はやはり学生なのでスピードとフィジカル、それと元気ですよね。シュートの確率とかその辺は怖いので、同じペースに付き合わないようにしないといけないです。いかに考えて上手くしのいでいって、さらに自分たちのペースに持ち込んでいけるかが重要だと思います。今までオールジャパンでは地に足がついた試合をしたことがないので、今度こそはちゃんと試合をして帰ってきたなと思える試合をしたいですね。うちのチームの良さはオールコートの展開だと思います。激しいディフェンスして、いいリバウンドとって、そこからの反応っていうのは見てもらいたいところですね。スピードのあるバスケットを展開できたらなと思います。

取材日:2011年12月21日(水)
取材・写真・文 渡辺美香

オールジャパン2012 出場チーム紹介:ホシザキ

ホシザキ(東海) 初出場
 APEXともに東海地区の実業団を牽引するチーム。今シーズンは選手の人数が減り、なかなか結果が出せなかったが、秋以降はオールジャパンに照準を絞ってやってきた。人数は少ないが、能力のある選手が多く、チーム力は高い。

コーチ:増田 浩二
『みんなで決めて進むことでチーム全体が変わってきた』
 始まった当初から来年新人が入ってくるまではこの人数でやるっていうことは決まっていましたし、戦力的には揃っているとは思っていたのですが、チームがなかなかまとまらなくて、さらにそれに対しての時間が費やせなかったこともあって、結果が残せないまま9月に入ってしまいました。でも9月に全日本実業団競技大会で負けてミーティングをやった時にみんなで意識統一ができたかなと思います。僕が決めるのではなくみんなで決めていこうということで、今回は東海総合に照準を絞ってやろうということを決めて、そこから選手自身がよく声が出るようになって、チーム全体が変わってきたかなと思います。9月の大会以降はうちは選手が9人しかいないので練習の中でゲームはできないのですが、個々のスキルをつけようということで体力をつける練習に取り組みました。人数が少ないということもあって、怪我人等が出れば6~7人でまわさないといけなくなりますから40分走れる力が必要なことは選手たちも分かっていましたがなかなか自分たちではやれないところがあるので、そこはやらせていこうかなと思って結構走らせました。東海総合ではSWOOPSとO55との対戦いうのはある程度分かっていたので、チームで何をしていくかというのを考えていきました。キャプテンの三浦と同期の水谷の2人がチームを引っ張っていますので、彼らがやれば他のメンバーもついていきますから、それで個々に意識を持って練習ができたことが結果につながったと思います。」
『一生懸命、真面目にやっているところを見せたい』
 JR東日本秋田に対しては僕は外のシューターよりもインサイドの選手の印象が強いですね。うちはそんなに高さがあるわけではないので、そこでうちのセンターがファールが嵩んだらどうしようかなというのはあります。リバウンドも重要になってくるので、そこは意識させてます。オールジャパンに出られたということはもちろん選手たちの自信にはなると思うのですが、それ以上に2月の大会やさらに今後につながってくるものでもありますから、なかなか大会レベルのチームと対外試合ができない環境でもありますので、1試合でも多く試合がしたいというのはあります。2回戦の青山学院大については正直レベルが違うので、少しでもいい試合ができればいいかなと思っています。経験をすることがまずは大切かなと。基本的に企業スポーツなので、名前を売っていく必要もありますから、社会人でも一生懸命、真面目にバスケットをやっているというところは見せたいですね。今回のオールジャパン出場は結果が新聞に載ったくらいですが、社内や取引先のお客さんにも声をかけていただいています。関東の営業所の方々からも応援に行こうかなという言葉をもらってて、非常にうれしいですね。会社からお金を出してもらって遠征なども行かせてもらっていますので、それで結果を残せないっていうのは会社にも申し訳ないですから、少しでも頑張ってきたということがアピールできて、応援してくださっている方にも見ていただけるので出場できてよかったと思っています。出場経験者は少ないのですが、大会に向けては自分たちだけでなく東海の代表として出るんだってことをしっかりといっていきたいですね。選手たちにはそういう自覚を持って臨んでもらいたいです。

キャプテン:#12三浦 正和
 チームのエースからチームを牽引する柱となった。若い選手からの信頼も厚く、その分責任も重いが、チームのさらなる上昇にむけて取り組んでいる。
『東海総合は優勝したいという気持ちが強かった』
 自分が大学の時は東海総合は優勝して当たり前だったので、オールジャパンは出れて当然という感じだったのですが、社会人になってみて東海総合で優勝する難しさを知りました。JBLとか他のカテゴリーが参加する大会に出られることがうれしいし、本当に価値のある大会だと思うので、自分のキャリアの中でも誇らしいことだと思います。チームとしては今年は東海でも勝てない試合があったり、愛知県でもAPEXに負けたりと安定してないです。9月の全日本実業団競技大会で三井住友銀行に対してそれなりにゲームはできたのですが、安定して力が出せなくて、自分たちの力はこれくらいなのかなと思ってしまうような部分があったので、東海総合は優勝したいという気持ちは強かったです。社会人選手権に出られなかったことで逆に東海総合1本に絞って大会に臨めたということはあります。取り組みとしては9月までの練習で何が足りなかったかという反省でやはり走る練習が少なかったということで、人数も少ないのに試合の中で走りきれなかったというところはあったので、この1ヶ月頑張って走っていこうと取り組みました。それが東海総合で成功したかなと思います。
『思い切ってやるしかない』
 JR東日本秋田に対しては東北のチームなので、走ることとディフェンスすることがしっかりしている印象です。対策としてはトランジションにちゃんとついていけるようにすることですね。ガード陣がすごく速いイメージがあって、シューターがいて、インサイドががっちりして、リバウンドを取って、外回りはどんどん1対1をしかけて3ポイントを打ってっていう印象、シンプルに一生懸命にやってくるチームなので、僕らもそれに負けないように思い切ってやるしかないと思っています。2回戦の青山学院大についてはリーグ戦やインカレのビデオを見て、本当に強いチームだなと感じるし、一人ひとりの能力も高いし、インサイド陣はドンドンと成長していっている印象ですね。全然うちの方が弱いのは分かっているので正直やりたくない気持ちもなくはないのですが、JR東日本秋田に勝ってやれるのであれば、自分のキャリアの中でもそういう相手とやれるって言うのはそんなにあることではないので楽しみというか目標にしたいですね。
『一生懸命やることが一番の売り』
 今考えているのは1回戦だけなので、青学がどうこうっていうことはみんな考えてないですね。JR東日本秋田の方がうちより格上なので、その中でなんとか勝ちたいですし、試合の内容的にもこれから2月の全実につなげていけるようにしたいですね。うちもなかなかスタイルが出せないというか、外のシュートが入らなかったら負けるっていう試合ばかりしているので、ディフェンスをしっかりやってその中で自分たちのリズムを作っていけるようにしていきたいです。それをやれればJR東日本秋田との試合もいい結果につながると思うし、2月にもいい形でつながっていくと思います。うちは吉田が1人ワンセンターで、あとはオールフォワードと言えるくらいの状態ですが、それぞれが自分の役割をやっていけるチームだと思います。一生懸命やるということが一番の売りで、その中でシュート力とか、走る力とかを見てもらいたいですね。みんなから応援されるようなチームを、会社内でも職場の人がまた観にきてくれるような、応援してくれるようなそんなチームを目指していきたいですね。実業団のチームとして会社の宣伝的な部分もありますが、社内の人に応援してもらえることが大切なので、自分たちの試合をまた観たい、応援したいと思ってもらえるように頑張りたいです。

ピックアップ1:#22藤田 大貴
 シューターとして期待されるも、チームがなかなか浮上できず苦しい状況の中、誰よりも強く勝ちたい気持ちを見せる選手。
『自分たちの力を出し切ってやりたい』
 オールジャパンは大学1年の時からですから7年ぶりくらいですね。JBLから高校生まで含めたすべての中の日本一を決める大会ですから、それに出られるっていうのはすごく光栄ですよね。自分たちの力というだけでなく、これをきっかけにチーム状態も上がっていければいいなと思いますね。JR東日本秋田はしっかりやってくるなという印象はあります。ガードやフォワードはのびのびやってきて、インサイドがまとめてっていう、本当に一丸となっているチームという感じですし、波があまりなくて、必ずどんな相手でも接戦に持っていける力がありますから、本当にいいチームですよね。うちはここ最近ずっと波があって負ける時は20点差30点差をつけられます。それが9月に三井住友銀行との試合では負けましたけど自分たちの中ではここ2年くらいの中でもかなりいいゲームができたなと思いました。オールジャパンではまずはJR東日本秋田にという気持ちが強くありますから、それに勝てればチームとしても力になると思うので、頑張りたいですね。オールジャパンはこれからも簡単に出られる大会ではないと思っていますから、自分たちのプレーをしっかりして絶対悔いの残らないようにしたいです。なかなかそんな大舞台では試合はできないので、雰囲気も楽しみながら、飲まれないようにしたいですね。自分たちの力を出し切ってやれればいい試合ができると思いますし、それが絶対自信につながると思います。

ピックアップ2:#1吉田 雄治
 今シーズンからチーム唯一のセンタープレーヤーとなったことで、これまで以上にチームの要である自覚をもってプレーしている。
『センターとして相手チームから学び、吸収したい』
 うちはセンターが自分しかいないので、自分がファールトラブルとかで抜けると他のメンバーは小さいのでそこは責任持ってやらないといけないなと思いますね。JR東日本秋田はインサイドが頑張ってくるイメージです。オフェンスリバウンドにしっかり絡んでくる感じで見ているので、まずは自分たちがディフェンスリバウンドをしっかり取っていけるようにしたいです。オールジャパンは特に今年はここまで成績的にいいものを残せてなかったので、2011年最後にオールジャパンだけは絶対出場権を取って終わろうって、みんなでその目標に向かっていけたのがよかったですね。自分たちのチームは今人数が少ないので、5対5をやれることがなかなかないんですよ。なのでオールジャパンというところで強豪チームとできると言うのは本当にありがたいなと思っているので、一つでも多く試合をしたいですね。JR東日本秋田からはいろいろ勉強をさせてもらうことも多いと思います。やはりあれだけセンターがしっかりしているチームは大きく崩れることがあまりないですよね。だから試合をしながら相手の動きを見て、少しでも吸収できればと思っています。

取材日:2011年12月24日(土)
取材・写真・文 渡辺美香

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