関東実業団リーグ戦2012

関東実業団リーグ戦2012 男子1部2次リーグ(上位)第3戦の結果&最終結果

 関東実業団バスケットボールリーグ戦は7月22日(日)に1部最終戦を代々木第2体育館で行った。男子1部は横河電機と曙ブレーキ工業が勝利し2勝1敗で並び、直接対決の結果から横河電機の2年ぶり8回目の優勝が決まった。MVPには新人ながらチームの優勝に貢献した森川(横河電機#14)が選ばれた。

関東実業団バスケットボール連盟

<試合結果>
7月22日(日)代々木第2体育館
横河電機 84 ( 13-19  28-16  24-20  19-20 ) 75 日本無線●
曙ブレーキ工業 99 ( 19-11  21-20  24-14  35-32 ) 77 三井住友銀行●

<最終順位>
上位ブロック
優勝:横河電機 2勝1敗(2年ぶり8回目) 
2位:曙ブレーキ工業 2勝1敗
3位:日本無線 1勝2敗
4位:三井住友銀行 1勝2敗
※同じ勝敗はそのチーム同士の対戦結果で順位を決定。
下位ブロック
5位:富士通
6位:三井住友海上
7位:新生紙パルプ商事
8位:葵企業
※1~5位までが9月に神奈川県平塚市で行われる全日本実業団競技大会に出場。
※7・8位は8月4日(土)に2部1・2位と入替戦。

<個人賞>
最優秀選手賞(MVP)
森川 純平(横河電機#14)初

優秀選手賞(ベスト5)
能登 裕介(横河電機#28)初
笹 義仁(横河電機#33)3年連続4回目
田中 洋貴(曙ブレーキ工業#15)2年連続2回目
小林 純也(日本無線#9)初
佐藤 基一(三井住友銀行#31)2年ぶり2回目

新人賞
熊 吉(曙ブレーキ工業#9)

得点王
高崎 陽平(新生紙パルプ商事#9)初
3ポイント賞
福田 侑介(日本無線#2)3年ぶり2回目
リバウンド賞
坂口 貫(新生紙パルプ商事#61)初
アシスト賞
永田 晃司(葵企業#68)2年ぶり2回目

<創立80周年記念特別賞>
MIP賞※全試合後に各チームのコーチが投票
佐藤 卓哉(三井住友海上#23)
ファン投票No.1※スペシャルデーでのファン投票
田村 晋(曙ブレーキ工業#17)
コーチ・オブ・リーグ
小納 真良(横河電機)
観客動員ポイント表彰
富士通、葵企業、曙ブレーキ工業、新生紙パルプ商事、横河電機、三井住友銀行、日本無線

女子1部最終結果

関東実業団リーグ戦2012 女子1部最終結果

<最終順位>
優勝:東京海上日動ビッグブルー(11年ぶり6回目)
2位:三井住友銀行
3位:メディセオ
4位:丸紅
5位:TOTO
6位:特別区
※1~4位までが9月に神奈川県平塚市で開催される全日本実業団競技大会に出場。

<個人賞>
最優秀選手賞(MVP)
加藤 いずみ(東京海上日動ビッグブルー#81)初
優秀選手賞(ベスト5)
前田 優香(東京海上日動ビッグブルー#1)初
宮里 祥子(東京海上日動ビッグブルー#2)初
横井 美沙(東京海上日動ビッグブルー#23)初
木村 優里(三井住友銀行#6)初
飯野 茉李(三井住友銀行#13)初
新人賞
横井 美沙(東京海上日動ビッグブルー#23)
得点王
橋住 桃子(メディセオ#8)2年連続2回目
3ポイント賞
木村 友香(メディセオ#19)初
リバウンド賞
飯野 茉莉(三井住友銀行#13)初
尾崎 理沙(丸紅#7)初
アシスト賞
中川 あゆみ(メディセオ#16)2年連続2回目

<創立80周年記念特別賞>
MIP賞※全試合後に各チームのコーチにより投票
木村 優里(三井住友銀行#6)
ファン投票No.1※スペシャルデーでのファン投票
中川 聡美(TOTO#21)
コーチ・オブ・ザ・リーグ
稲葉 志晃(東京海上日動ビッグブルー)
観客動員ポイント表彰
TOTO、東京海上日動、三井住友銀行

特1部最終結果
<順位>
1位:東京海上日動ビッグブルー
2位:三井住友銀行
<個人賞>
最優秀選手賞(MVP)
加藤 いずみ(東京海上日動ビッグブルー#81)
優秀選手賞
藤口 由加里(紀陽銀行#14)

男子1部最終結果
関東実業団バスケットボール連盟

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.29

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
上位ブロック
第2戦 7月15日(日)代々木第2体育館
●曙ブレーキ工業 79 ( 21-20  16-12  18-23  16-16 ) 83 横河電機○
○日本無線 81 ( 20-22  20-19  20-16  21-17 ) 74 三井住友銀行●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、4チームが1勝1敗で並んだ状態で最終日を迎えることとなる。最終日は先に横河電機vs日本無線戦が行われ、最終戦で曙ブレーキ工業vs三井住友銀行戦を行い優勝はじめ4位までの順位が決定する。先に行う試合で横河電機が勝利した場合、次の試合で曙ブレーキ工業が勝利すると優勝は横河電機となり、曙ブレーキ工業が2位、日本無線3位、三井住友銀行4位となる。横河電機が勝利し、三井住友銀行が勝利した場合、三井住友銀行が優勝、横河電機が2位、曙ブレーキ工業3位、日本無線4位となる。先の試合で日本無線が勝利した場合、次の試合で曙ブレーキ工業が勝利すると曙ブレーキ工業の優勝、日本無線が2位、三井住友銀行3位、横河電機4位となる。日本無線が勝利し、三井住友銀行が勝利した場合、日本無線が優勝、三井住友銀行が2位、横河電機3位、曙ブレーキ工業4位となる。
下部ブロック
第2戦 7月14日(土)代々木第2体育館
○三井住友海上 81 ( 23-21  22-21  10-11  26-19 ) 72 葵企業●
○富士通 75 ( 16-14  16-19  20-18  23-17 ) 68 新生紙パルプ商事●
第3戦 7月16日(月・祝)足立区総合スポーツセンター
○富士通 80 ( 17-17  18-10  24-18  21-10 ) 55 三井住友海上●
○新生紙パルプ商事 87 ( 18-19  18-12  20-19  14-20  17-12* ) 82 葵企業●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、5位:富士通(2勝1敗)、6位:三井住友海上、7位:新生紙パルプ商事、8位:葵企業となった。5位の富士通は初の全日本実業団競技大会出場を果たすこととなる。また、シーズン当初からまずは1部残留と目標を掲げていた三井住友海上も1部残留が決まった。#3立花の怪我のための離脱により中盤から苦しいゲームが続いた新生紙パルプ商事は第3戦の前に入替戦(7or8位)は決定していたが、少ない人数で延長戦を制し、入替戦に向けていい形でリーグ戦を終えることができた。葵企業は第2戦、第3戦を連敗。チーム状態が安定しないこともあり、本来の力をはっきすることができなかった。8月4日(土)に船橋市総合体育館で、7位の新生紙パルプ商事は2部2位のプレス工業と、8位の葵企業は2部1位のメディセオと入替戦を戦うこととなる。
 ランキングは得点が現在10試合を終えている下位ブロックの高崎(新生紙パルプ商事#9)1位、佐藤(三井住友海上#23・新人)2位、坂口(新生紙パルプ商事#61)3位となっている。まだ1試合を残す上位ブロックでは5位に森川(横河電機#14・新人)が入っているが、トップの高崎との差が48得点と大きく開いている。3ポイントは福田侑(日本無線#2)がトップ、佐藤(三井住友海上#23・新人)が2位、高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。福田侑の次にランキングに入っている上位ブロックの選手は5位の田中(曙ブレーキ工業#15)、6位の梶原(横河電機#24)となっているが、1位の福田侑との差が5位の田中で8本あり、残り1試合での逆転は厳しいか。リバウンドは下位ブロックの坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に36本差をつけてトップ。2位の山本(日本無線#49)、3位の能登(横河電機#28)らはまだ1試合残しているが、ほぼ坂口で決まりだろう。アシストは永田(葵企業#68)が2位に12本差をつけて1位。2位の鈴木伸(日本無線#6)の逆転はあるか。
男子1部2次リーグ第2戦・第3戦(下位)の結果と最終戦の予定 男子1部全日程
2部
 2部はA・Bブロック合わせた順位決定戦を行った。1-4位決定戦はBブロック優勝のメディセオとBブロック2位のプレス工業が勝利し、1部との入替戦の権利を獲得した。1-2位決定戦はメディセオが勝利、3-4位決定戦は三菱東京UFJ銀行が逆転で勝利した。2部最終順位:1位・メディセオ(1部8位との入替戦)、2位・プレス工業(1部7位との入替戦)、3位・三菱東京UFJ銀行、4位・東京消防庁、5位・NTT東日本東京、6位・大塚商会、7位・日立大みか、8位・ケーエス、9位・警視庁(3部Dブロック1位との入替戦)、10位・JFE東日本京浜(3部Cブロック1位との入替戦)、11位・NTTデータ(3部Bブロック1位との入替戦)、12位・住友商事(3部Aブロック1位との入替戦)
男子2部順位決定戦の結果と入替戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:優勝・本田技術研究所(2部12位と入替戦)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(3部へ自動降格) Bブロック:優勝・東芝青梅(2部11位と入替戦)、2位・東京トヨペット、3位・特別区、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・キャノン、6位・伊藤忠商事(3部へ自動降格) Cブロック:優勝・大陽ステンレススプリング(2部10位との入替戦)、2位:住友重機械、3位・三井物産、4位・住友不動産、5位・横浜市役所、6位・大和総研(3部へ自動降格) Dブロック:優勝・富士通ゼネラル(2部9位と入替戦)、2位・三井住友銀行本社、3位・富士ソフト、4位・オリンパス、5位・日立システムズ、6位・テイ・エステック(3部へ自動降格)
4部
 Aブロック:優勝・NEC府中(4部Hブロック1位と入替決定戦)、2位・C.K.東京、3位・パナソニックモバイル、4位・キャノン取手、5位・凸版印刷、6位・ビスディア(5部へ自動降格) Bブロック:優勝・JR東日本東京(4部Gブロック1位と入替決定戦)、2位・日本生命、3位・みずほFG、4位・JRシステム、5位・鹿島、6位・日立戸塚(5部へ自動降格) Cブロック:優勝・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5位へ自動降格) Dブロック:優勝・三菱商事(4部Eブロック1位と入替決定戦)、2位・みずほ信託銀行、3位・イトーキ、4位・損害保険ジャパン、5位・丸紅本社、6位・三菱ケミカル(5部へ自動降格) Eブロック:優勝・東京郵政(4部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部へ自動降格) Fブロック:優勝・THINKフィットネス(4部Bブロック1位と入替決定戦)、2位・東芝MC、3位・東急電鉄、4位・東芝川崎、5位・あいおいニッセイ同和損保、6位・セイコーエプソン(5部へ自動降格) Gブロック:優勝・小西安(4部Bブロック1位と入替決定戦)、2位・東芝府中、3位・三菱地所ロシュッツ、4位・ANA、5位・オリックス、6位・キャノンMJ Hブロック:日程調整中だった2試合を7月22日に行う予定だが、龍伸BONDSと横浜リテラの対戦で龍伸BONDSがわずかに3点差で勝利し現在4戦全勝で優勝を確定させている。
5部
 Aブロック:優勝・三菱ビルテクノ(4部へ自動昇格)、2位:IHI、3位:経済産業省、4位:NECネッツエスアイ、5位:りそな銀行 Bブロック:優勝・豊田通商(4部へ自動昇格)、2位・東燃、3位・キャノン新川崎、4位・岩崎通信機、5位・KPMG Cブロック:優勝・東京国税局(4部へ自動昇格)、2位・出光興産、3位・リコー本社、4位・簡易保険局、5位・コマツ Dブロック:優勝・USOL東京(4部へ自動昇格)、2位・国税局、3位・新日鉄本社、4位・クレディセゾン、5位・本田技術研究所朝霞 Eブロック:優勝・日本ユニシス(4部へ自動昇格)、2位・JR東海東京、3位・ニコン、4位・第一生命、5位・IHI武蔵 Fブロック:優勝・アクアキューブ(4部へ自動昇格)、2位・富士ゼロックス、3位・京王電鉄、4位・文部科学省、5位・国会事務局 Gブロック:優勝・ITホールディングス(4部へ自動昇格)、2位・三菱重工相模原、3位・ビンゴルフジャパン、4位・中川装身具、5位・岩谷産業 Hブロック:優勝・花王(4部へ自動昇格)、2位・New Mode、3位・日本出版販売、4位・JXエネルギー戸田、5位・ヤクルト本社
女子
1部
 強化リーグは奇数チーム(全7チーム)のため、終了した試合数にじゃ間の差はあるが、7チームの中では東京海上と三井住友銀行が4戦全勝でトップ。7月21日(土)と22日(日)でリーグを全試合終えることとなるが、関東実業団リーグとしての戦いは最終日の東京海上と三井住友銀行の直接対決で優勝が決まる。また強化リーグとしては星の差が付いているが関東実業団リーグとしては同じ2敗で並ぶメディセオと丸紅も最終日の直接対決で3-4位が決定する。入替リーグはTOTOが3戦全勝し5位(1部残留)、イカイブルーラークスが2勝1敗で6位となり1部昇格を決めた。1勝2敗で終わった特別区は2部降格、0勝3敗のazbilは2部残留となった。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

関東実業団リーグ戦2012 男子1部2次リーグ第2戦・第3戦(下位)の結果

 関東実業団バスケットボールリーグ戦は終盤に入り、7月14~16日の3連休で男子1部上位ブロックの第2戦と、下部ブロックの第2・第3戦を行った。上位ブロックは第1戦で敗れた横河電機と日本無線が勝利し、最終戦を前に4チームが1勝1敗で並んだ。下部ブロックは富士通が第2戦、第3戦を連勝し、初の全日本実業団競技大会出場となる5位に入った。

関東実業団バスケットボール連盟

<試合結果>
7月14日(土)代々木第2体育館
下位ブロック第2戦
三井住友海上 81 ( 23-21  22-21  10-11  26-19 ) 72 葵企業●
富士通 75 ( 16-14  16-19  20-18  23-17 ) 68 新生紙パルプ商事●
7月15日(日)代々木第2体育館
上位ブロック第2戦
●曙ブレーキ工業 79 ( 21-20  16-12  18-23  16-16 ) 83 横河電機
日本無線 81 ( 20-22  20-19  20-16  21-17 ) 74 三井住友銀行●
7月16日(月・祝)足立区総合スポーツセンター
下位ブロック第3戦
富士通 80 ( 17-17  18-10  24-18  21-10 ) 55 三井住友海上●
新生紙パルプ商事 87 ( 18-19  18-12  20-19  14-20  17-12* ) 82 葵企業●

<勝敗・順位>
上位ブロック
1勝1敗 曙ブレーキ工業、横河電機、三井住友銀行、日本無線
下位ブロック
5位:富士通(2勝1敗)
6位:三井住友海上(2勝1敗)
7位:新生紙パルプ商事(1勝2敗)※2部2位(プレス工業)と入替戦
8位:葵企業(1勝2敗)※2部1位(メディセオ)と入替戦

<最終戦の予定>
7月22日(日)代々木第2体育館
12:40 横河電機 vs 日本無線
15:50 曙ブレーキ工業 vs 三井住友銀行
※女子強化リーグと同時開催
※有料(800円)。関東実業団バスケットボール連盟HPに割引案内あり。

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.28

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグが終了し、7月7日(土)に2次リーグの初戦を迎えた。2次リーグでは1次リーグの1~4位を上位ブロック、5~8位を下位ブロックに分け、4チームでリーグ戦を行い、最終順位を決定する。
7月7日(土)代々木第2体育館
上位ブロック
○曙ブレーキ工業 60 ( 12-12  18-9  11-20  19-11 ) 52 日本無線●
●横河電機 69 ( 14-22  12-11  23-19  20-24 ) 76 三井住友銀行○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 わずかに3戦の2次リーグで初戦を曙ブレーキ工業と三井住友銀行が勝利した。第1戦を落とした日本無線はチームの調整が上手くいけばここからの連勝も可能だろう。#0田ヶ谷の離脱で厳しい状況の横河電機だが、第2戦、第3戦と1週ずつ空くことで調整してくることが予想される。優勝の行方は混沌としている。第2戦は7月15日(日)に代々木第2体育館で、曙ブレーキ工業vs横河電機、日本無線vs三井住友銀行の対戦が行われる。曙ブレーキ工業と三井住友銀行が連勝し、優勝に王手をかけられるか。横河電機と日本無線が1勝を挙げて、優勝戦線に残れるか。
下位ブロック
●新生紙パルプ商事 78 ( 12-17  24-19  12-23  30-20 ) 79 三井住友海上○
○葵企業 82 ( 18-20  15-15  29-17  20-21 ) 73 富士通●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 葵企業と三井住友海上が初戦を勝利。第2戦は第2戦での勝者同士、敗者同士の対戦となるため、4チーム全てにとって重要なゲームとなる。。連勝となるチーム(葵企業もしくは三井住友海上)は全日本実業団競技大会出場枠出る5位に一歩近づくこととなる。また、敗者同士の対戦では連敗した方は入替戦の可能性がかなり高くなる。逆にここで1勝すれば、5位の可能性も出る場合もある。第2戦は7月14日(土)に代々木第2体育館で三井住友海上vs葵企業、富士通vs新生紙パルプ商事が行われる。また、第3戦の7月16日(月・祝)に足立区スポーツセンターで、富士通vs三井住友海上、新生紙パルプ商事vs葵企業が行われ、下部ブロックは入替戦のみを残しリーグ戦の日程を終えることとなる。
 現在8試合を終えランキングは得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位をキープ、2位に10得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が坂口(新生紙パルプ商事#61)となっている。3ポイントも佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位を守り、2本差で福田侑(日本無線#2)が2位、さらに2本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)と続く。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけトップ、2位に山本(日本無線#49)、3位が宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、4本差で鈴木伸(日本無線#6)、3位は小松(三井住友銀行#92)と続く。
2次リーグ第1戦の結果と次戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック:第5戦で三菱東京UFJ銀行が大塚商会に勝利し、5戦全勝で優勝を決めた。また、第4戦で大塚商会に勝利した東京消防庁は日立大みかに勝利し、4勝1敗で2位に。JFE東日本京浜は住友商事に勝利し、今リーグ戦初勝利を挙げた。Bブロック:4戦全勝同士の対戦となったプレス工業vsメディセオ戦はメディセオが勝利し優勝を決めた。負ければ入替戦という対戦となったケーエスvs警視庁戦はケーエスが勝利し、2部昇格後の最初のシーズンで残留を決めた。
 2部は7月14日(土)と16日(月・祝)で順位決定戦を行い、入替戦や来シーズンのブロック分けなどのための2部12チーム全体の順位を決定する。1-4位は各ブロックの上位2チームずつ、4チームによりトーナメントとなっており、1回戦(7月14日)に勝利した2チームが1部との入替戦に進むこととなる。また、3部との入替戦は各ブロックの下位2チームずつの4チームが行くこととなる。順位決定戦で入替戦の対戦相手(3部A~Dブロックの優勝チームから)が決定する。
第5戦の結果と順位決定戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:優勝・本田技術研究所(2部12位と入替戦)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(3部へ自動降格) Bブロック:特別区が4戦全勝、東京トヨペットと東芝青梅が3勝1敗。最終戦(7月16日)に決定する。 Cブロック:まだ最終戦を残しているが、現在4戦全勝の大陽ステンレススプリングの優勝が確定している。 Dブロック:ここも最終戦を残しているが、現在4戦全勝の富士通ゼネラルの優勝が確定している。
4部
 Aブロック:優勝・NEC府中(4部Hブロック1位と入替決定戦)、2位・C.K.東京、3位・パナソニックモバイル、4位・キャノン取手、5位・凸版印刷、6位・ビスディア(5部へ自動降格) Bブロック:4戦を終え、JR東日本東京と日本生命が4戦全勝で並んでいる。最終戦(7月16日)の直接対決で優勝が決まる。 Cブロック:優勝・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5位へ自動降格) Dブロック:7月7日の結果が掲載されていないため第4戦の結果が不明だが、三菱商事が4戦全勝しているという情報。優勝確定か。最終戦は7月16日。 Eブロック:優勝・東京郵政(4部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部へ自動降格) Fブロック:まだ最終戦で2試合を残しているが、すでに全5試合を終え全勝のTHINKフィットネスが優勝を決めている。 Gブロック:ここも7月7日の結果が不明。小西安が3戦全勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗。最終戦は7月16日に行われる。 Hブロック:残り試合が多いが、現在横浜リテラが4戦全勝、龍伸BONDSが3戦全勝となっている。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦全勝で並び、最終戦(7月16日)の直接対決で優勝が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦全勝で並び、最終戦(7月14日)の直接対決で優勝が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦全勝、出光興産が2勝1敗となっており、この2チームが対戦する最終戦(7月14日)で優勝が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦全勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっており、最終戦(7月14日)に優勝が決まる。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦全勝で並んでおり、最終戦(7月14日)の直接対決で優勝が決まる。 Fブロック:まだ2試合残しているが、全4試合を終え全勝のアクアキューブが優勝(4部へ自動昇格)を決めている。 Gブロック:ここも2試合残しているが、すでに全4試合を終え全勝のITホールディングスが優勝(4部へ自動昇格)を決めている。 Hブロック:最終戦(7月7日)の結果が不明。花王が3戦全勝、日本出版販売が2勝1敗となっており、New Modeが3勝1敗ですでに全試合を終えている。最終戦の日本出版販売vs花王戦の結果で最終順位が決まっている。
女子
1部
 2次リーグがスタートしている。1次リーグの上位4チーム(東京海上、三井住友銀行、メディセオ、丸紅)がイカイ、紀陽HD、今治オレンジブロッサムの3チームを含めた強化リーグ、下位2チーム(TOTO、特別区)が2部のA・Bブロック1位の2チームを含めた4チームでの入替リーグとなっている。強化リーグは全7チームでリーグ戦を行うが、関東実業団リーグ戦の最終順位は関実の4チーム間の対戦のみで決定する。三井住友銀行vsメディセオ戦は三井住友銀行がわずかに5点差で勝利した。入替リーグは2部A優勝のイカイブルーラークスが特別区に勝利して1勝、TOTOもazbilに勝利した。入替リーグは上位2チームが来シーズン1部に、下位2チームが2部となる。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆全日本教員選手権
 8月11日~14日まで東京都で『第50回男子・第42回女子全日本教員バスケットボール選手権大会』が行われる。この大会は国民体育大会のリハーサル大会の位置付けもあり、毎年翌年国体が行われる会場を使用して行われている。来年2013年の第68回国民体育大会は東京都で行われるため、今年のこの大会は東京都多摩地区(武蔵野市、立川市、小金井市、東村山市、西東京市)の5会場で開催される。また、この大会は全日本社会人選手権の教員予選ともなっており、男女上位2チームが11月に秋田県で行われる全日本社会人バスケットボール選手権大会に出場できる。
「東日本大震災」被災地復興支援 第50回男子・第42回女子全日本教員バスケットボール選手権大会 組み合わせ発表/公益財団法人日本バスケットボール協会

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

関東実業団リーグ戦2012 男子2部第5戦の結果

 7月7日(土)、関東実業団リーグ戦男子2部の第5戦が駒沢屋内球技場で行われた。Aブロックは三菱東京UFJ銀行が大塚商会に勝利し、全勝で優勝を決めた。また、第4戦で大塚商会に勝利した東京消防庁が日立大みかに勝利し、ブロック2位に入った。Bブロックは4戦までの全勝同士の対戦でメディセオがプレス工業に勝利し、メディセオが優勝、プレス工業が2位となった。
 今週末に2部の順位決定戦が行われ、1~12位までの順位が決定する。1・2位は1部7・8位と、9~12位は3部のA~Dブロックの優勝チームと、それぞれ入替戦に臨むこととなる。

関東実業団バスケットボール連盟

<第5戦の結果>
7月7日(土)駒沢屋内球技場
Aブロック
●大塚商会 74 ( 27-21  20-17  9-30  18-31 ) 99 三菱東京UFJ銀行
東京消防庁 90 ( 20-20  20-16  17-10  33-32 ) 78 日立大みか●
●住友商事 56 ( 13-15  12-15  15-19  16-21 ) 70 JFE東日本京浜
Bブロック
ケーエス 97 ( 27-24  21-19  23-13  26-13 ) 69 警視庁●
NTT東日本東京 60 ( 18-10  12-12  17-11  13-17 ) 50 NTTデータ●
●プレス工業 58 ( 14-25  12-7  20-11  12-28 ) 71 メディセオ

<最終順位>
Aブロック
優勝:三菱東京UFJ銀行 5勝0敗
2位:東京消防庁 4勝1敗
3位:大塚商会 3勝2敗
4位:日立大みか 2勝3敗
5位:JFE東日本京浜 1勝4敗
6位:住友商事 0勝5敗
Bブロック
優勝:メディセオ 5勝0敗
2位:プレス工業 4勝1敗
3位:NTT東日本東京 3勝2敗
4位:ケーエス 2勝3敗
5位:警視庁 1勝4敗
6位:NTTデータ 0勝5敗

<2部順位決定戦の予定>
7月14日(土)
代々木第2体育館
1-4位決定戦1回戦
9:30  A2位・東京消防庁 vs B1位・メディセオ
12:40 A1位・三菱東京UFJ銀行 vs B2位・プレス工業
※男子1部下位ブロックと同時開催
※有料(800円)。割引が関東実業団バスケットボール連盟HPにあり。

船橋市総合体育館Cコート
5-6位決定戦
16:00 A3位・大塚商会 vs B3位・NTT東日本東京
7-8位決定戦
17:30 A4位・日立大みか vs B4位・ケーエス
※観戦無料

7月16日(月・祝)
足立区スポーツセンター
Aコート
3-4位決定戦
10:00(A1位vsB2位)の敗者 vs (A2位vsB1位)の敗者
1-2位決定戦
13:00(A1位vsB2位)の勝者 vs (A2位vsB1位)の勝者
Bコート
11-12位決定戦
10:00 A6位・住友商事 vs B6位・NTTデータ
9-10位決定戦
11:30 A5位・JFE東日本京浜 vs B5位・警視庁
※観戦無料
※Aコートは男子1部下位ブロック最終戦、Bコートは女子入替リーグのゲームも行われる。

関東実業団リーグ戦2012 男子1部2次リーグ第1戦の結果

 関東実業団バスケットボールリーグ戦の男子1部は7月7日(土)、代々木第2体育館で2次リーグ第1戦を行なった。4試合すべて接戦となったが、上位ブロックは曙ブレーキ工業と三井住友銀行が、下位ブロックは葵企業と三井住友海上が勝利した。7月14日(土)に下位ブロックの第2戦、15日(日)に上位ブロックの第2戦、そして16日(月・祝)に下位ブロックの第3戦が行われ、下位ブロックの4チームは最終戦を迎えることとなる。

関東実業団バスケットボール連盟

<2次リーグ第1戦の結果>
7月7日(土)代々木第2体育館
上位ブロック
曙ブレーキ工業 60 ( 12-12  18-9  11-20  19-11 ) 52 日本無線●
●横河電機 69 ( 14-22  12-11  23-19  20-24 ) 76 三井住友銀行
下位ブロック
●新生紙パルプ商事 78 ( 12-17  24-19  12-23  30-20 ) 79 三井住友海上
葵企業 82 ( 18-20  15-15  29-17  20-21 ) 73 富士通●

<現在の勝敗>
上位ブロック
1勝0敗:曙ブレーキ工業、三井住友銀行
0勝1敗:横河電機、日本無線
下位ブロック
1勝0敗:葵企業、三井住友海上
0勝1敗:新生紙パルプ商事、富士通

<次週の予定>
7月14日(土) 代々木第2体育館
下位ブロック第2戦
11:05 1次リーグ8位・三井住友海上 vs 1次リーグ6位・葵企業
14:15 1次リーグ7位・富士通 vs 1次リーグ5位・新生紙パルプ商事
※2部1-4位決定戦1回戦と女子強化リーグと同時開催。

7月15日(日) 代々木第2体育館

上位ブロック第2戦
11:05 1次リーグ1位・曙ブレーキ工業 vs 1次リーグ2位・横河電機
14:15 1次リーグ4位・日本無線 vs 1次リーグ3位・三井住友銀行
※女子強化・入替リーグと同時開催。
※代々木第2体育館でのゲームは有料(800円)。関東実業団バスケットボール連盟HPに割引案内あり。


7月16日(月・祝) 足立区スポーツセンターAコート

下位ブロック第3戦
11:30 1次リーグ7位・富士通 vs 1次リーグ8位・三井住友海上
14:30 1次リーグ5位・新生紙パルプ商事 vs 1次リーグ6位・葵企業
※下位ブロック最終戦。
※入場無料

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.27

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグ第6戦と第7戦を土日の連戦で行い、1次リーグの最終順位が決定した。
<第6戦の結果>
6月30日(土)代々木第2体育館
●葵企業 68 ( 15-6  13-11  11-24  18-16  11-12* ) 69 三井住友海上○
●曙ブレーキ工業 59 ( 16-11  16-23  9-14  18-22 ) 70 新生紙パルプ商事○
○横河電機 72 ( 17-13  16-17  23-14  16-13 ) 57 三井住友銀行●
●富士通 62 ( 16-19  19-24  13-16  14-27 ) 86 日本無線○
<第7戦の結果>
7月1日(日)代々木第2体育館
●三井住友海上 59 ( 15-19  13-26  14-15  17-13 ) 73 富士通○
○日本無線 75 ( 17-20  16-12  20-20  22-12 ) 64 葵企業●
●三井住友銀行 63 ( 23-18  10-17  12-14  18-26 ) 75 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 52 ( 14-10  11-17  13-13  14-27 ) 67 横河電機○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ7戦を終えてランキングは、得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2位に9得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が2位に11得点差で田ヶ谷(横河電機#0)となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、3本差で2位に福田侑(日本無線#2)、2位に1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけて断トツでトップ、2位は山本(日本無線#49)、3位は2位に2本差で宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、鈴木(日本無線#6)が6本差で2位、2位に1本差で小松(三井住友銀行#92)が3位となっている。
 1次リーグ最終順位は1位:曙ブレーキ工業、2位:横河電機、3位:三つ住友銀行、4位:日本無線、5位:新生紙パルプ商事、6位:葵企業、7位:富士通、8位:三井住友海上となった。1次リーグの1~4位が2次リーグでは上位ブロック、5~8位が下位ブロックとなり、2次リーグは各ブロック内の1回戦総当たりで最終順位を決める。なお、基本的に最終順位は2次リーグの試合結果のみで決定する(条件によっては1次リーグの結果も加味される場合あり)。2次リーグは各ブロックわずかに3戦ということで、初戦が大きい位置を占めてくる。昨年度は1次リーグ最終戦の勝利で4位に入った新生紙パルプ商事が2次リーグ初戦で1次リーグ1位の横河電機に勝利し、そこから勢いを増し残り2戦を連勝、初のリーグ戦優勝を決めている。また下位ブロックは全日本実業団競技大会の関東の5枠目をめぐる戦いと、入替戦回避の戦いがある。2次リーグ初戦は上位が曙ブレーキ工業vs日本無線、横河電機vs三井住友銀行の2試合。下位が新生紙パルプ商事vs三井住友海上、葵企業vs富士通の2試合。なお、上位と下位が同じ会場で試合を行なうのは2次リーグ第1戦のみとなっている。
1次リーグ第6・7戦の結果と2次リーグ第1戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック
6月30日(土)代々木第2体育館
●JFE東日本京浜 71 ( 15-16  22-26  23-14  11-20 ) 76 三菱東京UFJ銀行○
○日立大みか 64 ( 14-16  15-12  14-7  21-13 ) 48 住友商事●
○東京消防庁 68 ( 10-18  11-16  24-14  23-9 ) 57 大塚商会●
※レポート、写真などは後ほど掲載します。
 この結果、三菱東京UFJ銀行が4戦全勝、大塚商会と東京消防庁が3勝1敗、日立大みかが2勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝4敗となった。7月7日(土)のブロック最終戦で最終順位が決まる。三菱東京UFJ銀行と大塚商会は最終戦で対戦予定。ここで三菱東京UFJ銀行が勝てば三菱東京UFJ銀行のAブロック優勝(1位)が決定。大塚商会が敗れ、東京消防庁が日立大みかに勝利すれば東京消防庁が2位で大塚商会が3位となる。大塚商会が三菱東京UFJ銀行に勝利し、東京消防庁が敗れた場合、大塚商会が1位、三菱東京UFJ銀行が2位、日立大みかが3位、東京消防庁が4位となる。大塚商会が勝利し、東京消防庁も勝利した場合、3チームの勝敗が4勝1敗で並び、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで1~3位の順位が決定される。また、大塚商会が敗れ、東京消防庁も日立大みかに敗れた場合、大塚商会と東京消防庁と日立大みかが勝敗で並び、3チーム間の勝敗も並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで2~4位が決定される。住友商事とJFE東日本京浜は3部との入替戦となる5位以下が決定。最終日の直接対決で勝った方が5位、敗れた方が6位となる。
 Bブロックはすでに4戦を終えている。ここまで全勝のプレス工業とメディセオのブロック2位以上(2部1-4位決定戦に進むこと)は決まっており、最終戦の直接対決で1・2位が決定する。また、第4戦で2部初勝利を挙げたケーエスは同じく1勝の警視庁と対戦する。勝った方が3部との入替戦を回避できることもあり、激戦が予想される。NTT対決となるNTT東日本東京とNTTデータの対戦はどちらが勝利しても、NTT東日本東京の3位、NTTデータの6位は決まっている。
男子2部第4戦の結果と第5戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:1位・本田技術研究所(2部12位との入替戦へ)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(4部入替決定戦勝者と自動入替で4部降格) Bブロック:特別区が3戦3勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行と東芝青梅が2勝1敗と混戦。7月7日に第4戦、7月16日に最終戦(第5戦)を行う。 Cブロック:全勝対決を大陽ステンレススプリングが勝利し3戦全勝、敗れた三井物産は住友不動産と並んで2勝1敗となっている。Bブロックと同じく、第4戦を7月7日に、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Dブロック:富士通ゼネラルが4戦4勝でトップ、富士ソフトが3勝1敗だが、最終戦で富士通ゼネラルがオリンパスに敗れ、富士ソフトが三井住友銀行本社に勝ったとしても、直接対決で富士通ゼネラルが勝利していることから、最終戦を残して富士通ゼネラルの優勝(1位)は確定している。
4部
 Aブロック:C.K.東京とNEC府中が4戦4勝で並び、7月7日の最終戦の直接対決で勝利した方が優勝(1位)となる。 Bブロック:JR東日本東京と日本生命が3戦3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。第4戦を7月7日、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Cブロック:1位・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5部へ自動降格) Dブロック:三菱商事が3戦3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦を行う。 Eブロック:1位・東京郵政(5部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部に自動降格) Fブロック:THINKフィットネスが4戦全勝でトップ、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗で追っている。7月7日のTHINKフィットネスと東急電鉄の直接対決でTHINKフィットネスが勝利すればその時点でTHINKフィットネスの優勝(1位)が決まるが、東急電鉄が勝利した場合、7月14日の東芝MCの試合結果で順位が決定することとなる。 Gブロック:小西安が3戦3勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦が行われる。 Hブロック:試合結果が不明の試合が2試合あるため詳細は分からないが、横浜リテラが4戦全勝。最終戦は7月14日と16日に分けて行われる。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦3勝で並び、7月16日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦3勝で並び、7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦3勝でトップ、出光が2勝1敗となっており、7月14日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。7月14日の最終戦の結果で順位が決定する。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでいる。7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Fブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたアクアキューブが全勝で優勝(1位)を決めている。 Gブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたITホールディングスが4戦全勝で優勝(1位)を決めている。 Hブロック:花王が3戦3勝、日本出版販売が2勝1敗、すでに4戦すべて終えたNew Modeが3勝1敗となっている。7月14日の最終戦での花王と日本出版販売の対戦の結果で優勝(1位)が決まる。
女子
1部
 1次リーグの5戦を終了した。全勝同士の対戦は東京海上が勝利し、1位に東京海上、2位に三井住友銀行となった。また、最終戦でメディセオが丸紅に勝利したことで、丸紅とメディセオとTOTOの勝敗が2勝3敗で並び、該当チーム同士の対戦も全て1勝1敗となったため、ゴールアベレージでメディセオが3位、丸紅が4位、TOTOが5位となった。女子の2次リーグは1次リーグの1~4位に他地区の3チームを加えた強化リーグと、5・6位の2チームと2部のA・B各ブロック1位の4チームで行う入替リーグとに分けられる。強化リーグの順位決定については関実の4チーム同士の対戦のみが対象とされる。また、女子は全日本実業団競技大会の出場枠が関東からは4のため、強化リーグに進んだ4チームに決定した。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 女子日本代表が2大会ぶりのオリンピック出場を目指して臨んだ世界最終予選。上位5チームが出場権を得るこの大会で日本はベスト8入りを果たすものの、チェコに敗れベスト4には入れなかった。4チームで1枠を争うトーナメントでは1試合目に韓国に快勝し、出場チーム決定戦でもある決勝でカナダと対戦するもあと一歩及ばなかった。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選) 特設サイト

男子日本代表 強化親善試合
 7月1日に大田区総合体育館の開館記念事業の一環として行われた日本代表vsチャイニーズ・タイペイの試合は第4ピリオドにチャイニーズ・タイペイに追いつかれたものの、再びリードした日本が8点差で勝利した。
『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表戦 日本代表チーム vs チャイニーズ・タイペイ代表チーム』特集ページ

全日本実業団競技大会予選
 9月15~17日に神奈川県平塚市で行われる全日本実業団競技大会の各地の予選大会が関東を残し終了した。関東も出場チームは4チームまで決まっており、残り1チームとなっている。
各地の出場チーム(男子・16チーム)
北海道(1):宮田自動車
東北(1):JR東日本秋田
関東(5):曙ブレーキ工業、横河電機、三井住友銀行、日本無線※順位と1枠分未決定
北陸(1):西野製作所
東海(3):APEX、ホシザキ、NTT西日本東海
近畿(2):タツタ電線、黒田電気
中国(1):ナカシマプロペラ
四国(1):四国電力
九州(1):九州電力
日本実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

関東実業団リーグ戦2012 男子2部第4戦の結果

 関東実業団バスケットボールリーグ戦男子2部の第4戦がA・Bブロック1週ずつ分かれ代々木第2体育館で行われた。Aブロックは大塚商会が東京消防庁に敗れ、1・2位争いは最終戦に持ち込まれた。Bブロックはプレス工業とメディセオが4戦全勝でブロック2位以上を決めた。
 第5戦(ブロック最終戦)は7月7日(土)に駒沢屋内球技場でA・B両ブロック6試合が行われる。

関東実業団バスケットボール連盟

<第4戦の結果>
Aブロック
6月30日(土)代々木第2体育館
●JFE東日本京浜 71 ( 15-16  22-26  23-14  11-20 ) 76 三菱東京UFJ銀行
日立大みか 64 ( 14-16  15-12  14-7  21-13 ) 48 住友商事●
東京消防庁 68 ( 10-18  11-16  24-14  23-9 ) 57 大塚商会●
Bブロック
6月23日(土)代々木第2体育館
●NTT東日本東京 56 ( 12-12  12-21  14-17  18-22 ) 72 プレス工業
●警視庁 63 ( 22-19  14-12  13-16  14-31 ) 78 メディセオ
●NTTデータ 51 ( 18-16  12-29  16-26  5-17 ) 88 ケーエス

<現在の勝敗>
Aブロック
4勝0敗:三菱東京UFJ銀行
3勝1敗:大塚商会、東京消防庁
2勝2敗:日立大みか
0勝4敗:住友商事、JFE東日本京浜
Bブロック
4勝0敗:プレス工業、メディセオ
2勝2敗:NTT東日本東京
1勝3敗:ケーエス、警視庁
0勝4敗:NTTデータ

<第5戦の予定>
7月7日(土)
駒沢屋内球技場Aコート
10:00(B)ケーエスvs警視庁
11:30(B)NTT東日本東京vsNTTデータ
13:00(B)プレス工業vsメディセオ
14:30(A)大塚商会vs三菱東京UFJ銀行
16:00(A)東京消防庁vs日立大みか
17:30(A)住友商事vsJFE東日本京浜

関東実業団リーグ戦2012 男子1部1次リーグ第6・7戦の結果

 関東実業団リーグ戦男子1部1次リーグの第6戦と第7戦が6月30日(土)・7月1日(日)に代々木第2体育館で行われ、1次リーグの最終順位が決定した。1次リーグ最終戦となる第7戦で日本無線が葵企業に勝利し、新生紙パルプ商事が横河電機に敗れたため、上位ブロックとなる4位に日本無線、下位ブロックとなる5位に新生紙パルプ商事という結果となった。
 2次リーグは上位ブロックと下位ブロックに分けられ、4チーム間での総当たりで最終順位を決定する。なお、1次リーグの勝敗は2次リーグには持ち越さない。

<第6戦の結果>
6月30日(土)代々木第2体育館
●葵企業 68 ( 15-6  13-11  11-24  18-16  11-12* ) 69 三井住友海上
●曙ブレーキ工業 59 ( 16-11  16-23  9-14  18-22 ) 70 新生紙パルプ商事
横河電機 72 ( 17-13  16-17  23-14  16-13 ) 57 三井住友銀行●
●富士通 62 ( 16-19  19-24  13-16  14-27 ) 86 日本無線

<第7戦の結果>
7月1日(日)代々木第2体育館
●三井住友海上 59 ( 15-19  13-26  14-15  17-13 ) 73 富士通
日本無線 75 ( 17-20  16-12  20-20  22-12 ) 64 葵企業●
●三井住友銀行 63 ( 23-18  10-17  12-14  18-26 ) 75 曙ブレーキ工業
●新生紙パルプ商事 52 ( 14-10  11-17  13-13  14-27 ) 67 横河電機

<1次リーグ最終順位>
1位:曙ブレーキ工業 5勝2敗(2勝0敗)
2位:横河電機 5勝2敗(1勝1敗)
3位:三井住友銀行 5勝2敗(0勝2敗)
4位:日本無線 4勝3敗
※1~4位まで2次リーグ上位ブロック
5位:新生紙パルプ商事 4勝3敗
6位:葵企業 3勝4敗
7位:富士通 1勝6敗
8位:三井住友海上 1勝6敗
※5~6位まで2次リーグ下位ブロック

<2次リーグ第1戦の予定>
7月7日(土) 代々木第2体育館
14:15 (A)1次リーグ1位・曙ブレーキ工業 vs 1次リーグ4位・日本無線
15:50 (B)1次リーグ2位・横河電機 vs 1次リーグ3位・三井住友銀行
17:25 1次リーグ5位・新生紙パルプ商事 vs 1次リーグ8位・三井住友海上
19:00 1次リーグ6位・葵企業 vs 1次リーグ7位・富士通
※男子1部8チームが揃うのは最終日となります(2次リーグ第2・3戦は上位と下位で別日程)。
※代々木第2体育館での試合は有料(800円)です。関東実業団バスケットボール連盟のHPに割引サービスがあります。
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