全日本実業団競技大会2014

全日本実業団競技大会2014 掲載のお知らせ

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2014年9月11日 大会展望

全日本実業団競技大会2014 大会展望

 9月13日(土)から9月15日(月・祝)までの3日間、神奈川県平塚市のひらつかサン・ライフアリーナで開催される平成26年度全日本実業団バスケットボール競技大会。この大会は全国各地の予選を勝ち上がった男子16チーム、女子12チームがトーナメントで対戦、優勝を目指す。また、この大会は11月に山形県酒田市で行なわれる全日本社会人選手権の実業団予選となっており、全日本社会人選手権が1月に行われる全日本総合選手権(オールジャパン)の予選大会となっていることから、オールジャパンにつながる大会でもある。この大会で男子は6位以上、女子は3位以上に入れば社会人選手権の出場推薦権を獲得することができる。

『東日本大震災復興支援 平成26年度全日本実業団バスケットボール競技大会』
2014年9月13日(土)~15日(月・祝)
神奈川県平塚市 ひらつかサン・ライフアリーナ(馬入ふれあい公園内)
日本実業団バスケットボール連盟

男子
<展望>
 今大会の優勝争いとしては、今年度の関東実業団リーグ戦で優勝した昨年のこの大会準優勝の曙ブレーキ工業とリーグ戦準優勝の横河電機、リーグ戦3位で昨年のこの大会優勝の日本無線の関東勢に、昨年は全国での優勝がなかった九州電力が入る4シードチームを筆頭に、リーグ戦は4位に終わったが、今シーズンは調子がいい新生紙パルプ商事、今シーズンから実業団登録となった黒田電気東京が挙げられる。また、JR東日本秋田、ホシザキ、黒田電気大阪など各地のトップチームの奮起にも期待したい。
 社会人選手権の出場権は上位6チームのため、2回戦で勝利した4チームと、2回戦で敗れたチーム同士で対戦する5-6位決定戦の勝者2チームが獲得する。

<1回戦の組み合わせと見どころ>
9月13日(土)
13:40~
Aコート:曙ブレーキ工業(関東1位)-ナカシマプロペラ(中国)
 関東実業団リーグ戦を初制覇した曙ブレーキ工業にナカシマプロペラが挑む形となる。リーグ戦では尻上がりにチーム状態を上げていった曙ブレーキ工業だが、国体予選などが行なわれたこの1ヶ月半、好調をキープできているか。初戦は入り方次第でナカシマプロペラにもチャンスはあるだろう。
Bコート:旭川キシイ(北海道)-ホシザキ(東海1位)
 今年も大卒の新人が1名加入し、3年連続新人が入った旭川キシイ。このチームの持ち味である粘り強さを保ちながら新たなチーム作りができていれば、どのチームにとっても怖い存在となる。ホシザキも2年ぶりに新人(2名)が入り、チームの活性化が進んでいるか。どちらも力のあるチームだけに、好ゲームが期待できる。
Cコート:新生紙パルプ商事(関東4位)-黒田電気大阪(近畿1位)
 3年ぶりの出場となる新生紙パルプ商事はこの大会では過去に決勝まで進んでいる。リーグ戦では好調な様子を見せていたが、2次リーグに入って失速した感がある。久しぶりのこの大会、さらに社会人選手権に向けて意気込みは強いだろう。黒田電気大阪はここ数年新人が入らず、選手の年齢層が上がってきていることが気になるが、チームとしては徐々に力を挙げてきている。
Dコート:APEX(東海2位)-日本無線(関東3位)
 新人が2名加入したAPEXだが、ここ2年東海1位を逃している。対戦相手は優勝候補の一角だけに厳しい展開が予想されるが、どこまでチームとして戦えるか。日本無線は新生紙パルプ商事同様にリーグ戦では2次リーグで失速したが、主力に故障などがなければ十分に優勝を狙える。初戦の入り方が重要。
15:20~
Aコート:九州電力(九州)-NTT西日本東海(東海3位)
 昨年は全国3大会(全日本実業団競技大会、全日本社会人選手権、全日本実業団選手権)で決勝に進んだのが1つだけとここ数年にない結果に終わった九州電力。チームを実業団トップに押し上げる原動力となった中川がチームを離れ、昨年以上に若手主体のチームとなっているだろう。2年ぶり2回目の出場となるNTT西日本東海は新人が3名加入している。強豪相手にどこまで力を出していけるか。
Bコート:タツタ電線(近畿2位)-黒田電気東京(関東5位)
 タツタ電線は今シーズン即戦力の新人が加入し期待も大きいが、7月に行われた大阪実業団選手権では黒田電気大阪に敗れ準優勝に終わっている。この1回戦での勝利に向けてはもちろん、10月に行なわれる近畿実業団選手権の上位対戦にむけてという意味合いでもチームとしていい形を出していきたいところ。黒田電気東京はこの大会9年ぶりの出場となる。関東実業団リーグ戦では下位に終わったが、力のあるチームだけに優勝も狙っているだろう。関東のチームとはまた違うチームとの初戦にアジャストしていけるか。
Cコート:JR東日本秋田(東北)-四国電力(四国)
 JR東日本秋田は1名の新人が加入。昨年は5-6位決定戦で敗れ社会人選手権を逃しているが、今年は隣県の山形県での開催ということもあり社会人選手権出場に対する意欲はより高いだろう。四国電力は2名の新人が加入。中-外を上手く使っていく形が徐々にできてきている感があるが、今シーズンはどういうチームを作れているか。
Dコート:北陸電力石川(北陸)-横河電機(関東2位)
 北陸電力石川は新人2名が加入。対戦相手が優勝候補の一角ということもあり厳しい試合になるとは思われるが、チームとしての力を出していきたい。横河電機は関東実業団リーグ戦で徐々にチーム状態が上がっていった。全国大会の初戦は不調のことが多いチームだが、この大会ではどうか。

女子
<展望>
 山形銀行、秋田銀行、鶴屋百貨店の3強時代が長年続く女子だが、関東勢ではTOTOが躍進しており、関東1位の三井住友銀行と合わせ期待したいところ。また、今シーズンから秋田銀行のコートとなった古田氏の全国デビューも興味深い。
 社会人選手権の出場権は上位3チームのため、決勝に進む2チームと、3位決定戦の勝者が獲得する。

1回戦
12:00
Aコート:イカイ(東海)-TOTO(関東2位)
Bコート:滋賀銀行(近畿1位)-日立笠戸(中国)
Cコート:紀陽銀行(近畿2位)-ミツウロコ(関東4位)
Dコート:メディセオ(関東3位)-今治オレンジブロッサム(四国)

文 渡辺美香

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