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スポーツのミカタ ニュース&レポート2015 4月13日版(第1号)

☆『ニュース&レポート2015』の掲載を始めます!
 今年度から『ニュース&レポート』という形で少しでも多くの情報を掲載していくことにしました。これは2012年7月まで続けていた『スポーツのミカタ ウィークリー』を形を変えてリスタートすることとなります。当方の事情から毎週確実にウィークリーを更新するということは現状として難しいというのが一番の理由です。今やりたいこと、やらなければいけないことの中で少しでもできることをやっていければと思いました。
 内容は関東実業団をはじめとする実業団が中心で、月3回程度を目安に不定期で更新予定です。これまで同様、告知や試合結果速報などの情報はツイッターをメインに行なっていきますが、ある程度まとめて見ることができるようにニュース&レポートでも掲載していきます。また、4月5月分は昨年度の大会についての記事も掲載する予定です。
 今後ともスポーツのミカタをよろしくお願い致します。

☆関東実業団リーグ戦2015がスタート!
 平成27年度関東実業団バスケットボールリーグ戦が4月11日(土)の駒沢体育館からスタートしました。この日は男子4部と5部の試合が行なわれましたが、リーグ戦の試合が本格的に始まるのは5月のGW明けからで、男女1部のスタートは5月末となっています。今回は久しぶりに男子1部が8チーム編成となりますが、女子1部も8チーム編成となり、男女同時開催が多くなっており、特に2次リーグは4日全て男女が同じ日程となっています。また、昨年度はリーグ戦の最終日と入替戦が同日別会場でしたが、今回は最終日の前に入替戦が行われる予定です。男子1部が8チームなので、ここ2年続いた1部2部の自動降格は行なわれません。リーグ戦の展望や注目チームなどは5月に入ってから掲載予定です。
関東実業団バスケットボール連盟

☆レポート☆
関東実業団連盟 テーブルオフィシャルズ・帯同審判講習会
2015年4月11日(土)10時~11時半 駒沢体育館

 リーグ戦の開始に合わせ、関東実業団連盟登録チームが集まってのテーブルオフィシャルズ(TO)・帯同審判講習会が4月11日(土)東京都世田谷区の駒沢体育館で行われた。帯同審判の制度は男子3~5部のみだが、今回はルール変更の徹底も兼ねて1・2部も含む全チームが両方の講習会に参加することとなった。(なお、TO講習会は全チーム参加となっている。)

 参加者は受付で変更点やポイントをまとめた資料を受け取りコート上に座っていく。各チームから数名の参加が多かったが、中には午後からの練習前にほとんどのメンバーが集まっているチームもあった。1コート分では収まらないくらい多くの参加者が集まった。

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 まず全員が集まって審判講習会を担当する加藤審判員からルールの変更点の説明を受ける。すでにNBLやWJBLでは導入しているルールだが、ゲームを大きく左右する可能性を含む部分もあり、参加者からは積極的に質問も出されていた。

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 その後、TOと帯同審判に分かれての詳細な講習会が始まった。TO講習会では特に24秒ルールの変更点についての対応が細かく説明された。まだ新しいルールに機器が対応していないところも多い様子で、各会場についてはその際に確認し、対応することを要求される。
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 帯同審判講習会では最初に公認審判によるデモンストレーションをゲーム形式で行なったが、途中から特に難しいノー・チュージ・セミサークル・ルールについて、細かく状況設定をしながらの説明となった。参加者からも状況についての質問が続き、審判としての判定のためはもちろん、プレーをする上でもしっかりと理解しようという意識が強く見られた。その後はこれもいくつか変更があった審判のゼスチャーについて実際に全員で確認しながら行なった。さらにハーフコートに分かれ、3人1組でプレーヤーの1対1と審判になってファールを取ってからセンターラインまで来てTOにゼスチャーでコールするところまでの流れを実際に繰り返した。最初は慣れないこともあってぎこちない様子だったが、徐々に動きもスムーズになり、笑顔も見られるようになった。
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 この日は午後から男子4部と5部の試合が行われたが、次は5月9日からと約1ヶ月もしくはそれ以上空いてしまうことになる。審判にせよ、TOにせよ、あまりやらないでいたら忘れてしまう可能性も高い。それぞれのチームが自覚を持って練習中や練習ゲームなどでよりゲームライクな審判やTOの意識をもっていけるような工夫をしてもらえること、そして本番の試合ではプレーヤーやチームとともに審判もTOも一緒にいいゲームが作っていけることを期待したい。

☆スポーツのミカタ写真展を終えて
 3月18日~23日の6日間下北沢で『スポーツのミカタ写真展 エンドライン越しの景色 vol.3』を開催しました。ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました。今回、ギリギリまで開催できるかどうかという状況の中、準備不足もあり関係者含め多くの方々への告知が十分にできなかったことをお詫びいたします。今回の写真展は選手の表情にテーマを置いて写真を選びました。その選手らしいと感じるものだけでなく、逆こんな顔をするのかと思うようなものもあったと思いますが、なによりも選手の皆さんの一生懸命な思いが少しでも伝わればいいなと思いました。
 今回、バスケットボールとは縁の薄い街という印象のある下北沢での開催でしたが、たまたま通りかかって展示をご覧いただいた方々から「下北沢でバスケが見られるとは思わなかった」という言葉をいただきました。また、路面のギャラリーということもあり道行く人からも展示の一部が見えるようになっていましたが、本当に多くの方々が「バスケだ!」といって足を止めてくださいました。そういう人々の様子を見て、改めてバスケットボールというスポーツが多くの方に愛されていたり、興味を持っていただけているのだということを実感することができました。
 今、バスケットボール界はいろいろと問題を抱えています。そのことに今後スポーツのミカタとしてどう関わっていくのかはまだ全く見えてはいませんが、まずはバスケットボールに少しでも興味を持っている人たちに身近にバスケットを感じてもらえるような環境作りの一端を担えればと思っています。
 次の機会があれば、また違った視点での写真を皆さまにご覧いただけるように、今シーズンの撮影に臨みたいと思います。

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写真・文 渡辺美香(スポーツのミカタ)

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