東京都実業団選手権2008

スポーツのミカタ ウィークリー2009 vol.34

 現在開催中の東京都実業団選手権を軸にトピックを3つ取り上げている。

目次
☆東京都実業団選手権
☆トピック

★東京都実業団選手権
 関東実業団バスケットボール選手権の東京都予選となる東京都実業団バスケットボール選手権が行われている。男子は現在トーナメントの最中だが、今週末にはいよいよシード8チームうちの4チームが登場する。
 今大会は全日本実業団競技大会の前に東京都実業団選手権のベスト8決めのうちの4試合が行われることとなった(昨年まではシード8チームは全日本実業団競技大会終了後から東京都実業団選手権の初戦となっていた)。ベスト8決めが行われる13日(日)の前日、12日(土)にはベスト16入りを決定する試合が行われる。ここで勝利すれば関東実業団選手権の東京都枠である21位以内に入り、関東実業団選手権の出場が決定する。敗れたチームは順位決定戦で関東実業団選手権出場権を争うこととなる(17~21位決定戦、8チーム中5チームが出場権を得る)。
12日(土)に行われるベスト16決定戦
会場:羽村市スポーツセンター

10:00伊藤忠商事 vs JRシステム※1
11:30富士ソフト vs 三菱東京UFJ銀行※2
13:00三菱JFJ信託銀行 vs 清水建設※3
14:30住友商事 vs ケーエス※4
13日(日)ベスト8決定戦
会場:横河電機体育館

10:00※1勝者 vs 三井住友銀行
11:30新生紙パルプ商事 vs ※2勝者
13:00※3勝者 vs 日本無線
14:30※横河電機 vs ※4勝者
 この他に注目は12日(土)に東芝青梅体育館で行われるNTT東日本東京vs大塚商会東京戦だろう。NTT東日本東京はリーグ戦2部6位、大塚商会東京は入替戦に勝利し2部昇格を決めている。リーグ戦の成績では大塚商会東京の方が下となるが、大塚商会東京はここ2年関東実業団選手権ベスト12入りを果たしている。この対戦で敗れた方が関東実業団選手権の出場ができないことになる。来シーズンを見据えた意味でも関東実業団選手権の出場権は獲得したい両チーム。好ゲームが期待できる。
 残りのベスト16およびベスト8決定戦は全日本実業団競技大会と同じ9月19日と21日に行われる。
東京都実業団バスケットボール連盟

★トピック
JBL2 プレシーズンマッチ開催
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2009-2010シーズンの試合日程を発表した。9月12・13日にはプレシーズンマッチが愛知県のアイシン・エイ・ダブリュ体育館が開催となる。参加チームはレノヴァ鹿児島とビッグブルー東京を除く6チーム(豊田通商ファイティングイーグルス、アイシン・エイ・ダブリュ アレイオンズ安城、豊田合成スコーピオンズ、日立電線ブルドッグス、石川ブルースパークス、黒田電気ブリットスピリッツ)で、すべて10分×2のハーフゲームで行われる。
 10月17日からスタートするレギュラーシーズンまで1カ月となるが、今シーズンから3回戦制となり、チームとしての体力が重要になってくる。開幕に向けての調整として大切な1カ月となる。
※プレシーズンマッチ会場は会社敷地内のためセキュリティーエリアの関係で入口が限られているので注意が必要(JBL2オフィシャルサイト参照)。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

新潟国体 組み合わせ発表
 10月2日から新潟県で行われる新潟国体の組み合わせが発表となった。成年男子は佐渡市での開催となる。昨年3位の秋田県は1回戦で福岡県と対戦。この勝者が準々決勝(2回戦)で2連覇中の千葉県と対戦することとなる。地元・新潟県は1回戦で山口県と対戦する。出場チームがわずかに12チームであり、あっという間に終わってしまう感のある国体だが、どこも選抜チームだけに、本番までにどこまでチームとしての調整ができるかが鍵となるだろう。
組み合わせ表 成年男子・少年男子・少年女子 成年女子

東アジア競技大会に向けての日本代表候補発表
 12月2日から香港で開催される東アジア競技大会に向けてスタッフと代表候補選手が発表となった。ヘッドコーチにはJBL・日立サンロッカーズの小野HCが就任、候補選手は22~25歳までと若いメンバーで揃えた。
 アジア選手権で過去最低の順位で終わった日本代表にとってこの大会は代表選手育成の意味合いを持つのか。メンバーが発表になったのみでその意味や取り組みなどについてはまだなにも発表されていないが、気になるのはコーチ、選手のほとんどがJBL所属であるということだろう。大会期間はJBLの予定を外しているが、そこまでの練習はどこまで確保できるのか。ヘッドコーチも変わり新たなチーム構想を行うとすればそれだけの時間も必要となる。これからの動向に注目したい。
日本バスケットボール協会

リサーチ・編集・作成 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2009 vol.32

 先週末行われた国体関東予選大会を成年男子を中心にレポート。

目次
☆新潟国体関東ブロック予選
☆東京都実業団選手権
☆新潟国体成年男子

★新潟国体関東ブロック予選
 8月22・23日の2日間、千葉県の船橋市総合体育館で新潟国体の関東ブロック大会が行われた。今年度は成年女子が予選なしの全権出場となり、予選は成年男子と少年男女の3カテゴリーとなった。山梨県を含む8都県中1チームのみが本国体に進めるという狭き門を争う戦いとなった。
 成年男子は茨城県がJBL2・日立電線が単独チームで出場、それ以外の都県は選抜チームとなった。1回戦は接戦が多かったが、埼玉県が群馬県に、茨城県が栃木県に競り勝った。
 現在本国体2連覇中の千葉県は来年の千葉国体に向けて着実にチームを作っていた。1回戦で千葉県と対戦した東京都は実業団からの選抜チーム。リーグ戦終了後からの本格始動となり、準備期間は1カ月もなかった東京都選抜だが、個々の選手同士をよく知っているだけにチームとしてのまとまりは早かった。しかし序盤は硬さもあり東京都はなかなか思うようなプレーができなかった。対する千葉県はPGの高橋が速さを生かし東京都のディフェンスを崩し、インサイドの黒田が強さを発揮、ペースを握る。第2Pに入って両チームともに選手を入れ替えていくと徐々に東京都がリズムをつかみ始める。中盤以降、東京都は何度か逆転するがすぐに千葉県がひっくり返しリードを守り、最後は残り時間を千葉県がコントロールして逃げ切った。
 神奈川県は元JBL・東芝の折腹を中心にまとまりを見せ、山梨県を寄せ付けず1回戦を突破した。
 準決勝は埼玉県vs茨城県、千葉県vs神奈川県の顔合わせとなった。ロースコアの展開となった埼玉県vs茨城県戦は第1P埼玉県のシュートが決まらずわずかに2得点にとどまり茨城県がリードするが、埼玉県が調子を戻した第2P以降、流れは埼玉県に傾く。茨城県はオフェンスのリズムが崩れフリーが作れずシュートが決まらない。勢いの出た埼玉県が第2P中盤に逆転するとそのままリードを守り勝利した。
 千葉県vs神奈川県戦は序盤、神奈川県に勢いがあったが千葉県もリードを許さずどちらも一歩も引かない展開となる。しかし第2P中盤、千葉県が速い展開から連続で3ポイントシュートを決めリードを奪うと、そのままじりじりと差を広げていく。試合のリズムを握った千葉県に対し打開策が見つけられない神奈川県はチームのリズムも崩れオフェンスがつながらなくなる。最後まで試合のペースをコントロールした千葉県がそのまま勝利し、決勝に進んだ。
 埼玉県vs千葉県となった決勝は千葉県が序盤から試合のペースを握り一度もリードを譲ることなく勝利した。
「今はまだいろいろ試している状態ですね。来年の千葉国体に向けてもうちょっとチームをしっかり作っていかないといけないです」と試合後千葉県の岡村は語った。この大会での3試合はすべてスタートメンバーが異なり、オフェンスのパターンも様々だったことからもその試みが伺えた。
 少年男子は準決勝の埼玉県vs神奈川県が激戦となった。中盤から勢いの出た埼玉県がリードし一時は10点以上の点差をつける。しかし第4Pに入って神奈川県がゾーンプレスディフェンスを始めると埼玉県のオフェンスが崩れる。ターンオーバーを誘うとそのまま速攻で攻めるなどで神奈川県が追いつくと、残り2分を切って逆転する。最後までディフェンスで走り続けた神奈川県がそのまま逃げ切り勝利した。
 決勝戦もリードが何度も入れ替わる接戦となった。最後まで勝敗の行方が分からない展開のまま残り1分を切ってもどちらも一歩も譲らない。千葉県がリードで残り10秒、神奈川県が同点に追いつく。そこで千葉県がタイムアウトを取りセンターラインからのスローインとなるが、ここで激しいあたりの神奈川県に対し外目にボールを動かしていた千葉県だったが、終了間際千葉県の森山が3ポイントラインからかなり離れたところから思い切りよく放った3ポイントシュートが決まり、残り0.7秒で千葉県が3点リードとなった。神奈川県は最後のオフェンスでなんとかシュートを放つが届かず、千葉県が勝利した。
 少年女子は東京都が神奈川県を寄せ付けず優勝した。
 来年の千葉国体に向けての取り組みもあり、千葉県には学生たちの大声援があり、ホームコートアドバンテージも後押ししての成年・少年男子の優勝となった。
第64回 国民体育大会関東ブロック大会 バスケットボール競技(千葉県バスケットボール協会)
スポーツのミカタ内 新潟国体関東ブロック予選 結果

★成年男子国体予選
 8月23日で9ブロックすべての本国体出場チームが決定した。出場12チームは次の通り。
北海道:札幌選抜
東北:山形県、秋田県
関東:千葉県
北信越:石川県
東海:静岡県
近畿:京都府
中国:山口県
四国:高知県
九州:福岡県、宮崎県
開催県:新潟県
 3連覇を狙う千葉県に対し、開催県で強化も進んでいる新潟県、東北で優勝した山形県などが連覇阻止に挑む形となるか。
 新潟国体バスケットボール競技成年男子は10月2日から5日まで新潟県佐渡市で行われる。

★東京都実業団選手権
 関東実業団バスケットボール選手権の予選も兼ねる東京都実業団バスケットボール選手権が8月22日にスタートした。初日、2日目はリーグ戦3部から5部までのチームが対戦した。
 今週末は30日の4試合のみだが、リーグ戦でともに2部昇格を決めた大塚商会東京と東京トヨペットの対戦がある。ここで敗れた方が関東実業団選手権の出場はなくなる。
東京都実業団バスケットボール連盟

取材・編集・作成 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2009 vol.31

 今週末7ブロックで開催される国体予選と今週末からスタートする東京都実業団選手権をピックアップ。

目次
☆国体予選
☆東京都実業団選手権
☆トピック

★国体予選
 10月に行われる新潟国体の予選が先週末と今週末に分かれて行われている。※詳細はすべて成年男子のもの。
15・16日に行われたブロック予選大会
北海道 札幌選抜が優勝、旭川選抜が2位。(北海道はブロック予選ではなく予選会のため、本大会出場チームは優勝したチーム以外からも選抜されて作られることもある。)
東海 静岡県が優勝し、本国体への出場権を獲得した。静岡県は1回戦でJBL2・アイシンAW単独チームの愛知県に勝利すると、決勝で岐阜県に勝利した。大会直前の地震で予定していた会場が使用不可となるなどの問題も発生したが、静岡県は成年と少年の男子がそれぞれ本国体出場を決めた。
22・23日に行われるブロック予選大会
東北 22・23日 青森県/十和田市総合体育センター、六戸町総合体育館(22日のみ)
 東北は6チーム中2チームが本国体に出場する。昨年の大分国体でともに3位となった秋田県、山形県が有力か。
関東 22・23日 千葉県/船橋市総合体育館
 8チーム中1チームのみと最も競争率の高いブロックとなっている関東。本国体2連覇中の千葉県を破ることのできるチームは現れるか。
北信越 22・23日 石川県/いしかわ総合スポーツセンター
 北信越は本国体開催県の新潟を除く4チームで1つの出場枠をかけて争われる。JBL2・石川を中心とした石川県、昨年の大分国体で3回戦(ベスト16)に入った富山県など、4チーム総当たりで行われる。
近畿 22・23日 大阪府/大阪市舞洲アリーナ
 6チーム中1チームが本国体に進む近畿は昨年の大分国体では奈良県と大阪府が3回戦(ベスト16)まで進んでいる。奈良県は優勝経験もあり、昨年の3回戦も延長で新潟に敗れている。
中国 22・23日 島根県/島根県立浜山体育館(出雲市)
 5チーム中1チームが本国体出場の中国は5チーム総当たり戦で行われ、2日間で4試合を戦うハードなものとなっている。地元国体に向けて強化の進む山口県が有力だが、元JBL・アイシンの納谷が入った岡山県も注目だろう。
四国 22日 徳島県
 4チーム中1チームが本国体に進む四国は昨年の大分国体で3回戦に進んだ愛媛県が有力か。
九州 22・23日 長崎県/長崎県立総合体育館、三菱重工総合体育館(22日のみ)
 8チーム中2チームが本国体出場となる九州。まだリーグ戦が始まっていないbjリーグの選手の出場もある。

★東京都実業団選手権
 関東実業団バスケットボール選手権の東京都予選となる東京都実業団バスケットボール選手権が8月22日からスタートする。国体とかさなる準々決勝・準決勝の日程は発表されていないが、決勝は9月12日に代々木第2体育館で行われる。昨年は新生紙パルプ商事の2回目の優勝で終わった。昨年度、横河電機が実業団の大会では唯一の敗戦となった大会でもある。
 今週末は下位トーナメントとなり、リーグでは3-5部のチームの対戦となる。リーグ戦では2部昇格を決め、さらに昨年関東実業団選手権でベスト16に入った大塚商会東京も22日から登場する。この1回戦を勝てば同じく2部昇格を決めている東京トヨペットとの対戦となる。次の3回戦でNTT東日本東京となり、この3チームの中で2チームが関東実業団選手権に出場できないことになるという厳しいブロックだ。
 予選大会の意味合いが大きいこともあり、シード8チームはベスト8決定戦からの登場となり、特別なことがない限り関東実業団選手権の出場は決まっている。また、例年ベスト8決めは全日本実業団競技大会後からのスタートとなっていたが、今年度は全日本実業団競技大会に出場するチームの初戦は1週前の9月13日となっている。
東京都実業団バスケットボール連盟

★トピック
関東大学リーグ戦
 今年度は1部のスタートが9月19日とずれ込む関東大学リーグ戦。この度、関東大学バスケットボール連盟は来年度からのリーグ編成の変更を発表した。
現行
1部:8チーム
2部:8チーム
3部:A8チーム
   B8チーム
   ↓
変更後
1部:10チーム
2部:10チーム
3部:12チーム(A・B分割なし)
関東大学バスケットボール連盟

リサーチ・編集・作成 渡辺美香

東京都実業団選手権 最終日の結果

 東京都実業団バスケットボール選手権は10月13日(月・祝)に最終日を迎え、代々木第2体育館で男女の3位決定戦と決勝戦が行なわれた。
 男子は2年ぶりに横河電機に勝利した新生紙パルプ商事が4年ぶり2回目(前回は大倉三幸)の優勝を決めた。
 1週あけた10月25日(土)から関東実業団バスケットボール選手権(兼全日本実業団バスケットボール選手権予選)が始まる。

男子
決勝戦

横河電機 61 ( 16-21  15-16  9-19  21-23 ) 79 新生紙パルプ商事

3位決定戦
日本無線 68 ( 10-23  26-22  13-22  19-11 ) 78 葵企業

女子
決勝戦
三井住友銀行 56 ( 21-12  13-4  7-17  15-21 ) 54 クラヤ三星堂
3位決定戦
特別区 57 ( 10-30  11-21  21-18  15-32 ) 101 丸紅

男子最終順位(関東実業団選手権出場チーム)

優勝:新生紙パルプ商事
2位:横河電機
3位:葵企業
4位:日本無線
5位:三井住友銀行
6位:東京日産
7位:東京電力
8位:三井住友海上
9位:NTT東日本東京
10位:警視庁
11位:クラヤ三星堂
12位:NTTデータ
13位:伊藤忠商事
14位:東京トヨペット
15位:東芝青梅
16位:大塚商会東京
17位:三菱東京UFJ銀行
18位:東京都庁
19位:JR東日本東京
20位:住友重機械
21位:横河電機本社
22位:リクルート

東京都実業団選手権 準決勝の結果

 関東実業団バスケットボール選手権の予選大会も兼ねる東京都実業団バスケットボール選手権で10月11日(土)に準決勝が行われた。

 3連覇を狙う横河電機は終盤になって日本無線に追い上げられるも逃げ切り、3年連続6回目の決勝に進んだ。今年第7回となるこの大会で横河電機が決勝に進めなかったのは4年前の2004年のみ(最終順位は4位)。新生紙パルプ商事も葵企業に力の差を見せ勝利し、2年連続の決勝進出となった。
 最終日10月13日(月・祝)代々木第2体育館で行われる。3位決定戦、決勝戦ともに昨年と同じカードとなった。横河電機が勝てば3年連続4回目、新生紙パルプ商事が勝てば4年ぶり2回目の優勝となる(当時は大倉三幸)。

横河電機 74 ( 22-18  21-9  18-21  13-16 ) 63 日本無線
葵企業 51 ( 14-17  8-12  11-18  18-19 ) 66 新生紙パルプ商事

10月13日(月・祝)
会場:代々木第2体育館(入場料:500円、高校生以下は無料)

 9:30 女子3位決定戦 特別区 vs 丸紅
11:00 男子3位決定戦 日本無線 vs 葵企業

12:30 ミニバスクリニック
講師:薮内夏美氏(元日本代表、WJBL・富士通レッドウェーブアシスタントコーチ)、実技指導:WJBL・富士通レッドウェーブの選手

14:00 女子決勝 三井住友銀行 vs クラヤ三星堂
15:30 男子決勝 横河電機 vs 新生紙パルプ商事

スポーツのミカタ ウィークリー vol.2

目次
★全実への道・1~東京都実業団選手権~
★関東大学リーグ戦
★コラム:おおいた国体・成年男子

☆全実への道・1~東京都実業団選手権 準々決勝の結果と今後の予定は こちら
 毎年2月に行われる全日本実業団バスケットボール選手権大会は実業団のシーズンラストを飾る、最も出場チームの多い全国大会となる。競技大会がわずかに16チームしか出場できないのに比べ、選手権は2倍の32チームが出場する。現在は各地で予選大会が行われているが(すでに終了している地区もある)、もっとも出場チームの多い関東は東京都予選で1ヶ月、関東予選(関東実業団選手権)で1ヶ月の長丁場の予選大会となっている。
 東京都選手権のシードは関東実業団リーグの1部7チーム(曙ブレーキ工業は埼玉県)と、2部の最も上位のチームが第8シードとなる。今年は2部の1・2位が神奈川県だったので、2部3位のチームが第8シードに入った。シードチームはベスト16からスタートするので、東京都から22チームが進める関東実業団選手権の出場は決まっている。9月27・28日に行われた5回戦でベスト8が決まったが、全てシードチームが勝ちあがった。
 10月5日(日)、準々決勝で第6シードの葵企業が第3シードの三井住友銀行をやぶるアップセットがあった。葵企業はこの大会からインサイドに石田(中央大、bjリーグでプレー)が加入。夏前から練習には参加していたが、「試合感覚が戻ってないです」と本人が言うように、初戦のクラヤ三星堂戦は思うように動けないほろ苦い関実デビューとなった。しかし第2戦となる準々決勝では三井住友銀行の小松と真っ向から対決。永田や柳沢との合わせのプレーからゴール下で次々と決めると、終了間際には速攻のパスを受け取りそのままダンクに行く余裕も見せた。松岡を怪我で欠く葵企業だが、インサイドが強化されたことでオフェンスが膨らみ、ゲーム展開に無理がなくなってきた。対する三井住友銀行は全日本実業団競技大会でのイカイ戦同様、競った試合の中で流れを引き寄せることができないまま終わってしまった。関東実業団選手権での奮起に期待したい。
 インサイドの選手が2人不在の東京電力だったが、逆にそれで集中できたのか、中盤まで新生紙パルプ商事に一歩もひかない試合を見せた。新人の中牟田が使えるようになり、涌井だけだったゲームコントロールをひろげることができている。ベテラン川上が粘り強いリバウンドでつなげ、簡単には新生紙パルプ商事に流れを持っていかせない。後半に入り力の差を見せた新生紙パルプ商事だったが、スタートの5人中4人が国体出場ということもあり調整不足は否めない様子。準決勝は上り調子の葵企業との対戦となる。
 日本無線と東京日産戦は第1Pでついたリードを日本無線が終始キープする展開。東京日産も眞部が粘り強いリバウンドを見せるなど好プレーもあったが、オフェンスが個人技中心となり、試合巧者の日本無線に太刀打ちできなかった。東京日産の次の大会は11月2・3日の日本社会人選手権となるだろう。あと1ヶ月でどこまで調整できるか。日本無線は次週の準決勝で横河電機と対戦する。全日本実業団競技大会で大敗した悔しさをバネに好ゲームを期待したい。
 昨シーズン、社会人選手権以外の全ての大会に優勝した横河電機にとってはこの大会は「できるだけたくさんの選手を使っていきたい」(横河電機・藤本コーチ)大会となっている。今回「国体出場選手は使わない」方針だった横河電機の予定を狂わせたのが、リーグ戦2部3位の三井住友海上だった。「今日は奇策で行きます。上手く行けばスタートで大きくリードできるけど、下手をすると逆に0ー20とかになってしまうかもしれない」と試合前、三井住友海上#13数馬は語った。全国でもトップの横河電機に普通にやって勝てるわけがない…三井住友海上は一か八かの勝負に出た。
 奇策は変則のゾーンディフェンスだった。ボールマンに対して徹底的にガード、インサイドにはWチーム。全員が声を掛け合い、常に動き続けるディフェンス。最初こそは動きが硬くボールを回されて得点されたが、次第にディフェンスのプレッシャーが横河電機のリズムを崩していった。リズムに乗れずリードを奪われた横河電機はまず国体でのプレータイムがそれほど多くはなかった梶原を出した。しかし勢いに乗った三井住友海上の新人の長谷川(法政大)と鈴木(明治大)のシュートを止められず追いつけない。三井住友海上が10点リードで前半を終える。
 ハーフタイム、横河電機のコートでは国体優勝チームの主力だった高木が熱のこもったシュート練習をしていた。後半、“勝ちに来た”横河電機はいよいよ高木をコートに入れる。速いパス回しで三井住友海上のディフェンスを崩すと、笹のインサイドと高木、梶原のアウトサイドで好調に得点を重ねる。攻守にリズムを崩した三井住友海上はメンバーを入れかえて流れを変えようとするが、横河電機の勢いは止まらない。第3Pで一気に逆転した横河電機がそのまま逃げ切った。この試合で三井住友海上は新人が伸び伸びとしたプレーを見せた。10チームという全実出場権の関東枠に入るためにも、この経験を生かしたい。今シーズン神﨑の成長もあり、小納真良が出なくても強さが出せるようになってきた横河電機。リーグ戦は浦中がチームを支えていたが、今回は浦中もいない。この大会の次が昨年唯一取れなかった社会人選手権ということもあり、残り2試合でプレーの内容をより高めていきたいところ。
※最終日となる10月13日(月・祝)は代々木第2体育館で、有料入場となります(500円、高校生以下無料)。男女の3位決定戦と決勝戦の他、元日本代表の薮内夏美さん(現・富士通レッドウェーブアシスタントコーチ)のミニバスクリニックも行われます。

☆関東大学リーグ戦 第5週の結果と第6週の予定は こちら
 後半戦に突入した関東大学リーグ戦は早速勝敗に動きが出た。
 1部ではここまで全勝だった東海大が日本大に1敗、専修大が同じく全勝の青山学院大に2連敗し、全勝は青山学院大のみとなった。今週末の第6週には全勝の青山学院大と1敗の東海大が直接対決。東海大はこの2連戦で最低1つは必ず取らなくてはいけない。ここで東海大が2連敗すると、最終週を待たず青山学院大の優勝が決まる可能性も出てくる(専修大が日本大に1つでも落とすと青山学院大以外の全てのチームが3敗以上となり、優勝が決まる)。下位では大東文化大相手に格の違いを見せつけた法政大が2連勝し2部との入替戦の可能性をかなり少なくする結果となった。ベンチに入ったもののプレータイムはなかった神津、前週の試合で胸部を強打し欠場の信平という中、第1戦の序盤はペースに乗れないところも見せたが、第2戦では大東文化大を圧倒。「入替戦回避もそうだけど、インカレにむけてという気持ちはあるね」と今井監督。このリーグ戦中に神津をスタートにまで戻したいという気持ちがある。実戦的な練習を始めてまだ10日あまりという神津が今週末、リーグ戦初プレーをみせることができるだろうか。その他、日本体育大が接戦をものにし初勝利、中央大とは1勝1敗と星を分けた。大東文化大はまだ勝ち星を挙げていない。
 2部は前半戦唯一全勝できていた慶應義塾大が前週に国士舘大に2連敗した明治大との対戦を2戦とも落とす。明治大は前週の連敗から立ち直り、さらに第2戦はチームを牽引する司令塔の伊與田を怪我で欠くこととなったが、それでも勝ち切れたことはチームに勢いを与えたことだろう。慶應の連敗で1位に躍り出た筑波大だが、早稲田大相手に圧勝とは言い切れない2連戦だった。早稲田大が2連敗、国士舘大が1敗したことにより、1部との入替戦キップとなる1・2位は1敗の筑波大、2敗の慶應義塾大と明治大の3チームに絞られてきた。国士舘大がここにくいこむには残り4戦を全勝もしくは3勝1敗でいって可能性が出てくるというところ。現在4勝の早稲田大は残り4戦を全勝しても8勝止まりで、1つでも負けるか、慶應大と明治大が残り1つでも勝てば入替戦(1・2位)の可能性は消える。下位も拓殖大が国士舘大をやぶり、順天堂大が初勝利を挙げるなど混沌とした様子。国士舘大は上のチームに向かっていった時と同じような気持ちで試合に臨んでいくことが必要だろう。ようやく1勝の順天堂大だが、これからの4試合の結果次第では入替戦回避が見えてくる。まずは次の拓殖大戦を1つは必ず取りたい。

☆おおいた国体・成年男子 おおいた国体関連記事は こちら
 全県出場のおおいた国体バスケットボール競技成年男子は千葉県の2連覇で幕を閉じた。今年はJBL2単独チームでの出場、bjリーグの選手の参加とこれまでとはひと味違う大会となった。
 3チームが単独チームとして出場したJBL2は総勢64名の選手が参加した(全出場選手は517名)。しかしその結果ははっきりと明暗を分ける形となった。単独チームの内、愛知県(アイシンAW)と茨城県(日立電線)と、わずかに2名ほど他のメンバーが混じっただけの鹿児島県(レノヴァ鹿児島)が1回戦で敗れた。11人中7人がそろった石川県(石川ブルースパークス)も2回戦で敗れ、姿を消した。そして唯一残った東京都(黒田電気)はそのほとんどが成年男子の国体では初出場の選手ばかりの中、決勝まで進んだ。
 実業団の選手の参加も年々増えている。ベスト8のチームの中では、千葉県に横河電機の高木、梶原、秋田県に横河電機の小納真良とJR東日本秋田の佐藤哲朗、若月、村山、一戸、山形県に山形市役所の中村と小野と岡崎、田苗の4選手と東北電力宮城の五十嵐、神奈川県に新生紙パルプ商事の遠藤と坂口、静岡県にイカイの一杉と石谷と8チーム中5チームに参加している。
「初めて参加する年が全県出場って言うのはラッキーでした。すごく楽しかったです」と初の国体参加の坂口(神奈川県、新生紙パルプ商事)は声を弾ませて言った。同じチームで元東芝の折腹という上のレベルでやっていた選手とともにできた経験も大きい。
「1回戦を勝てただけでもよかったです。県内の選手たちにはいい経験になったことと思います」地元のクラブチームの選手が多い山口県は3年前準優勝したチームだ。実業団のチームで全国でもトップクラスの九州電力でプレーしている中川は2回戦敗退の今国体をそう振り返った。山口県はふるさと選手制度ができた年から中川と近森(新生紙パルプ商事)をチームに招くと、さらに今年は2011年の山口国体に向けての強化も含め県外の大学に行っている現役大学生選手を加えた。
 決勝戦は千葉県の圧勝に終わった。千葉県には昨年までJBL2・千葉ピアスアローバジャーズでプレーしていた岡村がいることが大きい。千葉ピアスアローバジャーズを作ってきたのも岡村だが、この千葉国体チームを作ってきたのも岡村だった。さらに黒田電気とは対戦経験もあり、チームや各選手の情報もきっちり入っていたことだろう。逆に黒田電気は国体初出場の選手もおり、さらに今シーズンからコーチが新たになった。藤本・新コーチにとっては初の公式戦のベンチワークとなったが、JBL2リーグ戦開幕に向けて決勝戦まで進めたことは大きな経験になったことだろう。
 現在改革が進められている国民体育大会。競技人口の減少や国際的な競技でないなどの理由で廃止となる競技も出てきている。バスケットボール競技は今後JBLの選手も出場するような大会になっていくのだろうか。地域格差が大きくなるようだと競技としての面白さは少なくなる。みんなが楽しめる大会、いろいろな人が参加できる大会、見たいと思わせる内容のゲームができる大会、目標とされる大会…これから国体はどういう大会になっていくのだろうか。

(取材・編集・作成 渡辺美香)

東京都実業団選手権 準々決勝の結果

 10月5日(日)、東京都武蔵野市の横河電機体育館で関東実業団バスケットボール選手権の東京都予選を兼ねる東京都実業団バスケットボール選手権の準々決勝4試合が行われた。

 この大会からインサイドを補強した第6シードの葵企業が第3シードの三井住友銀行に勝利し、昨年に続いてベスト4に入った。その他、第1シードの横河電機、第2シードの新生紙パルプ商事、第4シードの日本無線がベスト4に進んだ。

<試合結果>
東京日産 63 ( 9-26  24-19  15-16  15-17 ) 78 日本無線
三井住友銀行 63 ( 14-21  16-24  23-12  10-20 ) 77 葵企業
東京電力 73 ( 21-19  15-23  8-18  29-24 ) 84 新生紙パルプ商事
横河電機 92 ( 17-22  14-19  38-16  23-25 ) 82 三井住友海上

<今後の予定>
10月11日(土) 会場:駒沢屋内球技場
準決勝
14:00 横河電機 vs 日本無線
15:30 葵企業 vs 新生紙パルプ商事
21・22位決定戦 17:00 

10月13日(月・祝) 会場:代々木第2体育館
有料(500円、高校生以下は無料)

 9:30 女子3位決定戦
11:00 男子3位決定戦

12:30 ミニバスクリニック 講師:薮内夏美(WJBL富士通レッドウェーブAコーチ)、実技指導:WJBL富士通レッドウェーブの選手

14:00 女子決勝戦
15:30 男子決勝戦

詳しくは 東京都実業団バスケットボール連盟

東京都実業団選手権 5回戦(2)の結果

 関東実業団バスケットボール選手権の予選大会を兼ねる東京都実業団バスケットボール選手権は9月21日(日)、5回戦の4試合を行った。前日の4試合と合わせベスト8が出揃った。

 先週の全日本実業団競技大会に優勝した横河電機は国体出場の小納、高木、梶原を休ませベンチメンバー主体で臨んだが、100点超えで勝利。その他、関東実業団リーグ戦4位の日本無線、5位の東京日産、2部3位の三井住友海上が勝利し、ベスト8はすべてシードチームが進んだ。

*シード順はリーグ戦の結果から決定。1部8チームのうち7位の曙ブレーキ工業が埼玉県実連のため8位の東京電力が第7シード。2部は1位・富士通、2位・プレス工業の2チームとも神奈川県実連所属のため、3位の三井住友海上が第8シードとなる。

9月21日(日)の結果
東京日産 81 ( 22-12  25-13  20-18  14-16 ) 59 NTTデータ
伊藤忠商事 44 ( 6-33  14-33  13-39  11-23 ) 128 日本無線
横河電機 111 ( 26-15  24-13  38-10  23-29 ) 67 大塚商会東京
NTT東日本東京 74 ( 13-25  22-32  15-23  24-24 ) 104 三井住友海上

今後の予定
9月27日(土) 17~20位決定戦 会場:羽村市スポーツセンター第2体育館

10月5日(日) 準々決勝 会場:横河電機体育館
10:00 東京日産 vs 日本無線
11:30 三井住友銀行 vs 葵企業
13:00 東京電力 vs 新生紙パルプ商事
14:30 横河電機 vs 三井住友海上

10月11日(土) 準決勝&21・22位決定戦 会場:駒沢屋内球技場

10月13日(月・祝) 3位決定戦&決勝戦 会場:代々木第2体育館

東京都実業団選手権 5回戦(1)の結果

 8月23日から始まった東京都実業団バスケットボール選手権(兼関東実業団バスケットボール選手権予選)は今日明日の8試合でベスト8が決まる。

 東京電力vs警視庁は粘り強いリバウンドでつなぐ警視庁を東京電力が最後に引き離し勝利した。その他関東実業団リーグ戦2位の新生紙パルプ商事、3位の三井住友銀行、6位の葵企業は順当勝ちした。

9月20日(土)の結果
三井住友銀行 137 ( 40-16  30-16  31-14  36-19 ) 65 東京トヨペット
東京電力 71 ( 13-17  18-16  19-17  21-18 ) 68 警視庁
クラヤ三星堂 62 ( 16-22  15-13  9-25  22-20 ) 80 葵企業
東芝青梅 53 ( 17-21  7-22  12-25  17-25 ) 93 新生紙パルプ商事

9月21日(日)の予定
会場:横河電機体育館
10:00 東京日産 vs NTTデータ
11:30 伊藤忠商事 vs 日本無線
13:00 横河電機 vs 大塚商会東京
14:30 NTT東日本東京 vs 三井住友海上

東京都実業団選手権 今週末からシードチームが登場

 8月23日から行われている東京都実業団バスケットボール選手権。9月15日(月・祝)にベスト16が出揃い、今週末はシードチームとのベスト8決めの対戦が行われる。

 東京都実業団バスケットボール選手権は関東実業団バスケットボール選手権の東京都予選となる。東京都実連からは男子は22チームが出場できるのでベスト16はすでに関東実業団選手権出場が決まっている。

 今年の今大会は全てのチームのメンバー表が記載されたプログラムを用意。また、最終日の10月13日(月・祝)は代々木第2体育館で行われ、クリニックなどのイベントも予定されている。

詳細は 東京都実業団バスケットボール連盟

<5回戦の予定>

9月20日(土) 会場:武蔵野市総合体育館
10:00
A 三井住友銀行 vs 東京トヨペット
B 東京電力 vs 警視庁
11:30
A クラヤ三星堂 vs 葵企業
B 東芝青梅 vs 新生紙パルプ商事

9月21日(日) 会場:横河電機体育館
10:00 東京日産 vs NTTデータ
11:30 伊藤忠商事 vs 日本無線
13:00 横河電機 vs 大塚商会東京
14:30 NTT東日本東京 vs 三井住友海上

<今後の予定>
準々決勝 10月5日(日) 横河電機体育館
準決勝  10月11日(土) 駒沢屋内球技場
決勝   10月13日(月・祝) 代々木第2体育館

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