ウィークリー

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.29

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
上位ブロック
第2戦 7月15日(日)代々木第2体育館
●曙ブレーキ工業 79 ( 21-20  16-12  18-23  16-16 ) 83 横河電機○
○日本無線 81 ( 20-22  20-19  20-16  21-17 ) 74 三井住友銀行●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、4チームが1勝1敗で並んだ状態で最終日を迎えることとなる。最終日は先に横河電機vs日本無線戦が行われ、最終戦で曙ブレーキ工業vs三井住友銀行戦を行い優勝はじめ4位までの順位が決定する。先に行う試合で横河電機が勝利した場合、次の試合で曙ブレーキ工業が勝利すると優勝は横河電機となり、曙ブレーキ工業が2位、日本無線3位、三井住友銀行4位となる。横河電機が勝利し、三井住友銀行が勝利した場合、三井住友銀行が優勝、横河電機が2位、曙ブレーキ工業3位、日本無線4位となる。先の試合で日本無線が勝利した場合、次の試合で曙ブレーキ工業が勝利すると曙ブレーキ工業の優勝、日本無線が2位、三井住友銀行3位、横河電機4位となる。日本無線が勝利し、三井住友銀行が勝利した場合、日本無線が優勝、三井住友銀行が2位、横河電機3位、曙ブレーキ工業4位となる。
下部ブロック
第2戦 7月14日(土)代々木第2体育館
○三井住友海上 81 ( 23-21  22-21  10-11  26-19 ) 72 葵企業●
○富士通 75 ( 16-14  16-19  20-18  23-17 ) 68 新生紙パルプ商事●
第3戦 7月16日(月・祝)足立区総合スポーツセンター
○富士通 80 ( 17-17  18-10  24-18  21-10 ) 55 三井住友海上●
○新生紙パルプ商事 87 ( 18-19  18-12  20-19  14-20  17-12* ) 82 葵企業●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、5位:富士通(2勝1敗)、6位:三井住友海上、7位:新生紙パルプ商事、8位:葵企業となった。5位の富士通は初の全日本実業団競技大会出場を果たすこととなる。また、シーズン当初からまずは1部残留と目標を掲げていた三井住友海上も1部残留が決まった。#3立花の怪我のための離脱により中盤から苦しいゲームが続いた新生紙パルプ商事は第3戦の前に入替戦(7or8位)は決定していたが、少ない人数で延長戦を制し、入替戦に向けていい形でリーグ戦を終えることができた。葵企業は第2戦、第3戦を連敗。チーム状態が安定しないこともあり、本来の力をはっきすることができなかった。8月4日(土)に船橋市総合体育館で、7位の新生紙パルプ商事は2部2位のプレス工業と、8位の葵企業は2部1位のメディセオと入替戦を戦うこととなる。
 ランキングは得点が現在10試合を終えている下位ブロックの高崎(新生紙パルプ商事#9)1位、佐藤(三井住友海上#23・新人)2位、坂口(新生紙パルプ商事#61)3位となっている。まだ1試合を残す上位ブロックでは5位に森川(横河電機#14・新人)が入っているが、トップの高崎との差が48得点と大きく開いている。3ポイントは福田侑(日本無線#2)がトップ、佐藤(三井住友海上#23・新人)が2位、高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。福田侑の次にランキングに入っている上位ブロックの選手は5位の田中(曙ブレーキ工業#15)、6位の梶原(横河電機#24)となっているが、1位の福田侑との差が5位の田中で8本あり、残り1試合での逆転は厳しいか。リバウンドは下位ブロックの坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に36本差をつけてトップ。2位の山本(日本無線#49)、3位の能登(横河電機#28)らはまだ1試合残しているが、ほぼ坂口で決まりだろう。アシストは永田(葵企業#68)が2位に12本差をつけて1位。2位の鈴木伸(日本無線#6)の逆転はあるか。
男子1部2次リーグ第2戦・第3戦(下位)の結果と最終戦の予定 男子1部全日程
2部
 2部はA・Bブロック合わせた順位決定戦を行った。1-4位決定戦はBブロック優勝のメディセオとBブロック2位のプレス工業が勝利し、1部との入替戦の権利を獲得した。1-2位決定戦はメディセオが勝利、3-4位決定戦は三菱東京UFJ銀行が逆転で勝利した。2部最終順位:1位・メディセオ(1部8位との入替戦)、2位・プレス工業(1部7位との入替戦)、3位・三菱東京UFJ銀行、4位・東京消防庁、5位・NTT東日本東京、6位・大塚商会、7位・日立大みか、8位・ケーエス、9位・警視庁(3部Dブロック1位との入替戦)、10位・JFE東日本京浜(3部Cブロック1位との入替戦)、11位・NTTデータ(3部Bブロック1位との入替戦)、12位・住友商事(3部Aブロック1位との入替戦)
男子2部順位決定戦の結果と入替戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:優勝・本田技術研究所(2部12位と入替戦)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(3部へ自動降格) Bブロック:優勝・東芝青梅(2部11位と入替戦)、2位・東京トヨペット、3位・特別区、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・キャノン、6位・伊藤忠商事(3部へ自動降格) Cブロック:優勝・大陽ステンレススプリング(2部10位との入替戦)、2位:住友重機械、3位・三井物産、4位・住友不動産、5位・横浜市役所、6位・大和総研(3部へ自動降格) Dブロック:優勝・富士通ゼネラル(2部9位と入替戦)、2位・三井住友銀行本社、3位・富士ソフト、4位・オリンパス、5位・日立システムズ、6位・テイ・エステック(3部へ自動降格)
4部
 Aブロック:優勝・NEC府中(4部Hブロック1位と入替決定戦)、2位・C.K.東京、3位・パナソニックモバイル、4位・キャノン取手、5位・凸版印刷、6位・ビスディア(5部へ自動降格) Bブロック:優勝・JR東日本東京(4部Gブロック1位と入替決定戦)、2位・日本生命、3位・みずほFG、4位・JRシステム、5位・鹿島、6位・日立戸塚(5部へ自動降格) Cブロック:優勝・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5位へ自動降格) Dブロック:優勝・三菱商事(4部Eブロック1位と入替決定戦)、2位・みずほ信託銀行、3位・イトーキ、4位・損害保険ジャパン、5位・丸紅本社、6位・三菱ケミカル(5部へ自動降格) Eブロック:優勝・東京郵政(4部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部へ自動降格) Fブロック:優勝・THINKフィットネス(4部Bブロック1位と入替決定戦)、2位・東芝MC、3位・東急電鉄、4位・東芝川崎、5位・あいおいニッセイ同和損保、6位・セイコーエプソン(5部へ自動降格) Gブロック:優勝・小西安(4部Bブロック1位と入替決定戦)、2位・東芝府中、3位・三菱地所ロシュッツ、4位・ANA、5位・オリックス、6位・キャノンMJ Hブロック:日程調整中だった2試合を7月22日に行う予定だが、龍伸BONDSと横浜リテラの対戦で龍伸BONDSがわずかに3点差で勝利し現在4戦全勝で優勝を確定させている。
5部
 Aブロック:優勝・三菱ビルテクノ(4部へ自動昇格)、2位:IHI、3位:経済産業省、4位:NECネッツエスアイ、5位:りそな銀行 Bブロック:優勝・豊田通商(4部へ自動昇格)、2位・東燃、3位・キャノン新川崎、4位・岩崎通信機、5位・KPMG Cブロック:優勝・東京国税局(4部へ自動昇格)、2位・出光興産、3位・リコー本社、4位・簡易保険局、5位・コマツ Dブロック:優勝・USOL東京(4部へ自動昇格)、2位・国税局、3位・新日鉄本社、4位・クレディセゾン、5位・本田技術研究所朝霞 Eブロック:優勝・日本ユニシス(4部へ自動昇格)、2位・JR東海東京、3位・ニコン、4位・第一生命、5位・IHI武蔵 Fブロック:優勝・アクアキューブ(4部へ自動昇格)、2位・富士ゼロックス、3位・京王電鉄、4位・文部科学省、5位・国会事務局 Gブロック:優勝・ITホールディングス(4部へ自動昇格)、2位・三菱重工相模原、3位・ビンゴルフジャパン、4位・中川装身具、5位・岩谷産業 Hブロック:優勝・花王(4部へ自動昇格)、2位・New Mode、3位・日本出版販売、4位・JXエネルギー戸田、5位・ヤクルト本社
女子
1部
 強化リーグは奇数チーム(全7チーム)のため、終了した試合数にじゃ間の差はあるが、7チームの中では東京海上と三井住友銀行が4戦全勝でトップ。7月21日(土)と22日(日)でリーグを全試合終えることとなるが、関東実業団リーグとしての戦いは最終日の東京海上と三井住友銀行の直接対決で優勝が決まる。また強化リーグとしては星の差が付いているが関東実業団リーグとしては同じ2敗で並ぶメディセオと丸紅も最終日の直接対決で3-4位が決定する。入替リーグはTOTOが3戦全勝し5位(1部残留)、イカイブルーラークスが2勝1敗で6位となり1部昇格を決めた。1勝2敗で終わった特別区は2部降格、0勝3敗のazbilは2部残留となった。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.28

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグが終了し、7月7日(土)に2次リーグの初戦を迎えた。2次リーグでは1次リーグの1~4位を上位ブロック、5~8位を下位ブロックに分け、4チームでリーグ戦を行い、最終順位を決定する。
7月7日(土)代々木第2体育館
上位ブロック
○曙ブレーキ工業 60 ( 12-12  18-9  11-20  19-11 ) 52 日本無線●
●横河電機 69 ( 14-22  12-11  23-19  20-24 ) 76 三井住友銀行○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 わずかに3戦の2次リーグで初戦を曙ブレーキ工業と三井住友銀行が勝利した。第1戦を落とした日本無線はチームの調整が上手くいけばここからの連勝も可能だろう。#0田ヶ谷の離脱で厳しい状況の横河電機だが、第2戦、第3戦と1週ずつ空くことで調整してくることが予想される。優勝の行方は混沌としている。第2戦は7月15日(日)に代々木第2体育館で、曙ブレーキ工業vs横河電機、日本無線vs三井住友銀行の対戦が行われる。曙ブレーキ工業と三井住友銀行が連勝し、優勝に王手をかけられるか。横河電機と日本無線が1勝を挙げて、優勝戦線に残れるか。
下位ブロック
●新生紙パルプ商事 78 ( 12-17  24-19  12-23  30-20 ) 79 三井住友海上○
○葵企業 82 ( 18-20  15-15  29-17  20-21 ) 73 富士通●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 葵企業と三井住友海上が初戦を勝利。第2戦は第2戦での勝者同士、敗者同士の対戦となるため、4チーム全てにとって重要なゲームとなる。。連勝となるチーム(葵企業もしくは三井住友海上)は全日本実業団競技大会出場枠出る5位に一歩近づくこととなる。また、敗者同士の対戦では連敗した方は入替戦の可能性がかなり高くなる。逆にここで1勝すれば、5位の可能性も出る場合もある。第2戦は7月14日(土)に代々木第2体育館で三井住友海上vs葵企業、富士通vs新生紙パルプ商事が行われる。また、第3戦の7月16日(月・祝)に足立区スポーツセンターで、富士通vs三井住友海上、新生紙パルプ商事vs葵企業が行われ、下部ブロックは入替戦のみを残しリーグ戦の日程を終えることとなる。
 現在8試合を終えランキングは得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位をキープ、2位に10得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が坂口(新生紙パルプ商事#61)となっている。3ポイントも佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位を守り、2本差で福田侑(日本無線#2)が2位、さらに2本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)と続く。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけトップ、2位に山本(日本無線#49)、3位が宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、4本差で鈴木伸(日本無線#6)、3位は小松(三井住友銀行#92)と続く。
2次リーグ第1戦の結果と次戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック:第5戦で三菱東京UFJ銀行が大塚商会に勝利し、5戦全勝で優勝を決めた。また、第4戦で大塚商会に勝利した東京消防庁は日立大みかに勝利し、4勝1敗で2位に。JFE東日本京浜は住友商事に勝利し、今リーグ戦初勝利を挙げた。Bブロック:4戦全勝同士の対戦となったプレス工業vsメディセオ戦はメディセオが勝利し優勝を決めた。負ければ入替戦という対戦となったケーエスvs警視庁戦はケーエスが勝利し、2部昇格後の最初のシーズンで残留を決めた。
 2部は7月14日(土)と16日(月・祝)で順位決定戦を行い、入替戦や来シーズンのブロック分けなどのための2部12チーム全体の順位を決定する。1-4位は各ブロックの上位2チームずつ、4チームによりトーナメントとなっており、1回戦(7月14日)に勝利した2チームが1部との入替戦に進むこととなる。また、3部との入替戦は各ブロックの下位2チームずつの4チームが行くこととなる。順位決定戦で入替戦の対戦相手(3部A~Dブロックの優勝チームから)が決定する。
第5戦の結果と順位決定戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:優勝・本田技術研究所(2部12位と入替戦)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(3部へ自動降格) Bブロック:特別区が4戦全勝、東京トヨペットと東芝青梅が3勝1敗。最終戦(7月16日)に決定する。 Cブロック:まだ最終戦を残しているが、現在4戦全勝の大陽ステンレススプリングの優勝が確定している。 Dブロック:ここも最終戦を残しているが、現在4戦全勝の富士通ゼネラルの優勝が確定している。
4部
 Aブロック:優勝・NEC府中(4部Hブロック1位と入替決定戦)、2位・C.K.東京、3位・パナソニックモバイル、4位・キャノン取手、5位・凸版印刷、6位・ビスディア(5部へ自動降格) Bブロック:4戦を終え、JR東日本東京と日本生命が4戦全勝で並んでいる。最終戦(7月16日)の直接対決で優勝が決まる。 Cブロック:優勝・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5位へ自動降格) Dブロック:7月7日の結果が掲載されていないため第4戦の結果が不明だが、三菱商事が4戦全勝しているという情報。優勝確定か。最終戦は7月16日。 Eブロック:優勝・東京郵政(4部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部へ自動降格) Fブロック:まだ最終戦で2試合を残しているが、すでに全5試合を終え全勝のTHINKフィットネスが優勝を決めている。 Gブロック:ここも7月7日の結果が不明。小西安が3戦全勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗。最終戦は7月16日に行われる。 Hブロック:残り試合が多いが、現在横浜リテラが4戦全勝、龍伸BONDSが3戦全勝となっている。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦全勝で並び、最終戦(7月16日)の直接対決で優勝が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦全勝で並び、最終戦(7月14日)の直接対決で優勝が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦全勝、出光興産が2勝1敗となっており、この2チームが対戦する最終戦(7月14日)で優勝が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦全勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっており、最終戦(7月14日)に優勝が決まる。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦全勝で並んでおり、最終戦(7月14日)の直接対決で優勝が決まる。 Fブロック:まだ2試合残しているが、全4試合を終え全勝のアクアキューブが優勝(4部へ自動昇格)を決めている。 Gブロック:ここも2試合残しているが、すでに全4試合を終え全勝のITホールディングスが優勝(4部へ自動昇格)を決めている。 Hブロック:最終戦(7月7日)の結果が不明。花王が3戦全勝、日本出版販売が2勝1敗となっており、New Modeが3勝1敗ですでに全試合を終えている。最終戦の日本出版販売vs花王戦の結果で最終順位が決まっている。
女子
1部
 2次リーグがスタートしている。1次リーグの上位4チーム(東京海上、三井住友銀行、メディセオ、丸紅)がイカイ、紀陽HD、今治オレンジブロッサムの3チームを含めた強化リーグ、下位2チーム(TOTO、特別区)が2部のA・Bブロック1位の2チームを含めた4チームでの入替リーグとなっている。強化リーグは全7チームでリーグ戦を行うが、関東実業団リーグ戦の最終順位は関実の4チーム間の対戦のみで決定する。三井住友銀行vsメディセオ戦は三井住友銀行がわずかに5点差で勝利した。入替リーグは2部A優勝のイカイブルーラークスが特別区に勝利して1勝、TOTOもazbilに勝利した。入替リーグは上位2チームが来シーズン1部に、下位2チームが2部となる。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆全日本教員選手権
 8月11日~14日まで東京都で『第50回男子・第42回女子全日本教員バスケットボール選手権大会』が行われる。この大会は国民体育大会のリハーサル大会の位置付けもあり、毎年翌年国体が行われる会場を使用して行われている。来年2013年の第68回国民体育大会は東京都で行われるため、今年のこの大会は東京都多摩地区(武蔵野市、立川市、小金井市、東村山市、西東京市)の5会場で開催される。また、この大会は全日本社会人選手権の教員予選ともなっており、男女上位2チームが11月に秋田県で行われる全日本社会人バスケットボール選手権大会に出場できる。
「東日本大震災」被災地復興支援 第50回男子・第42回女子全日本教員バスケットボール選手権大会 組み合わせ発表/公益財団法人日本バスケットボール協会

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.27

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグ第6戦と第7戦を土日の連戦で行い、1次リーグの最終順位が決定した。
<第6戦の結果>
6月30日(土)代々木第2体育館
●葵企業 68 ( 15-6  13-11  11-24  18-16  11-12* ) 69 三井住友海上○
●曙ブレーキ工業 59 ( 16-11  16-23  9-14  18-22 ) 70 新生紙パルプ商事○
○横河電機 72 ( 17-13  16-17  23-14  16-13 ) 57 三井住友銀行●
●富士通 62 ( 16-19  19-24  13-16  14-27 ) 86 日本無線○
<第7戦の結果>
7月1日(日)代々木第2体育館
●三井住友海上 59 ( 15-19  13-26  14-15  17-13 ) 73 富士通○
○日本無線 75 ( 17-20  16-12  20-20  22-12 ) 64 葵企業●
●三井住友銀行 63 ( 23-18  10-17  12-14  18-26 ) 75 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 52 ( 14-10  11-17  13-13  14-27 ) 67 横河電機○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ7戦を終えてランキングは、得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2位に9得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が2位に11得点差で田ヶ谷(横河電機#0)となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、3本差で2位に福田侑(日本無線#2)、2位に1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけて断トツでトップ、2位は山本(日本無線#49)、3位は2位に2本差で宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、鈴木(日本無線#6)が6本差で2位、2位に1本差で小松(三井住友銀行#92)が3位となっている。
 1次リーグ最終順位は1位:曙ブレーキ工業、2位:横河電機、3位:三つ住友銀行、4位:日本無線、5位:新生紙パルプ商事、6位:葵企業、7位:富士通、8位:三井住友海上となった。1次リーグの1~4位が2次リーグでは上位ブロック、5~8位が下位ブロックとなり、2次リーグは各ブロック内の1回戦総当たりで最終順位を決める。なお、基本的に最終順位は2次リーグの試合結果のみで決定する(条件によっては1次リーグの結果も加味される場合あり)。2次リーグは各ブロックわずかに3戦ということで、初戦が大きい位置を占めてくる。昨年度は1次リーグ最終戦の勝利で4位に入った新生紙パルプ商事が2次リーグ初戦で1次リーグ1位の横河電機に勝利し、そこから勢いを増し残り2戦を連勝、初のリーグ戦優勝を決めている。また下位ブロックは全日本実業団競技大会の関東の5枠目をめぐる戦いと、入替戦回避の戦いがある。2次リーグ初戦は上位が曙ブレーキ工業vs日本無線、横河電機vs三井住友銀行の2試合。下位が新生紙パルプ商事vs三井住友海上、葵企業vs富士通の2試合。なお、上位と下位が同じ会場で試合を行なうのは2次リーグ第1戦のみとなっている。
1次リーグ第6・7戦の結果と2次リーグ第1戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック
6月30日(土)代々木第2体育館
●JFE東日本京浜 71 ( 15-16  22-26  23-14  11-20 ) 76 三菱東京UFJ銀行○
○日立大みか 64 ( 14-16  15-12  14-7  21-13 ) 48 住友商事●
○東京消防庁 68 ( 10-18  11-16  24-14  23-9 ) 57 大塚商会●
※レポート、写真などは後ほど掲載します。
 この結果、三菱東京UFJ銀行が4戦全勝、大塚商会と東京消防庁が3勝1敗、日立大みかが2勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝4敗となった。7月7日(土)のブロック最終戦で最終順位が決まる。三菱東京UFJ銀行と大塚商会は最終戦で対戦予定。ここで三菱東京UFJ銀行が勝てば三菱東京UFJ銀行のAブロック優勝(1位)が決定。大塚商会が敗れ、東京消防庁が日立大みかに勝利すれば東京消防庁が2位で大塚商会が3位となる。大塚商会が三菱東京UFJ銀行に勝利し、東京消防庁が敗れた場合、大塚商会が1位、三菱東京UFJ銀行が2位、日立大みかが3位、東京消防庁が4位となる。大塚商会が勝利し、東京消防庁も勝利した場合、3チームの勝敗が4勝1敗で並び、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで1~3位の順位が決定される。また、大塚商会が敗れ、東京消防庁も日立大みかに敗れた場合、大塚商会と東京消防庁と日立大みかが勝敗で並び、3チーム間の勝敗も並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで2~4位が決定される。住友商事とJFE東日本京浜は3部との入替戦となる5位以下が決定。最終日の直接対決で勝った方が5位、敗れた方が6位となる。
 Bブロックはすでに4戦を終えている。ここまで全勝のプレス工業とメディセオのブロック2位以上(2部1-4位決定戦に進むこと)は決まっており、最終戦の直接対決で1・2位が決定する。また、第4戦で2部初勝利を挙げたケーエスは同じく1勝の警視庁と対戦する。勝った方が3部との入替戦を回避できることもあり、激戦が予想される。NTT対決となるNTT東日本東京とNTTデータの対戦はどちらが勝利しても、NTT東日本東京の3位、NTTデータの6位は決まっている。
男子2部第4戦の結果と第5戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:1位・本田技術研究所(2部12位との入替戦へ)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(4部入替決定戦勝者と自動入替で4部降格) Bブロック:特別区が3戦3勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行と東芝青梅が2勝1敗と混戦。7月7日に第4戦、7月16日に最終戦(第5戦)を行う。 Cブロック:全勝対決を大陽ステンレススプリングが勝利し3戦全勝、敗れた三井物産は住友不動産と並んで2勝1敗となっている。Bブロックと同じく、第4戦を7月7日に、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Dブロック:富士通ゼネラルが4戦4勝でトップ、富士ソフトが3勝1敗だが、最終戦で富士通ゼネラルがオリンパスに敗れ、富士ソフトが三井住友銀行本社に勝ったとしても、直接対決で富士通ゼネラルが勝利していることから、最終戦を残して富士通ゼネラルの優勝(1位)は確定している。
4部
 Aブロック:C.K.東京とNEC府中が4戦4勝で並び、7月7日の最終戦の直接対決で勝利した方が優勝(1位)となる。 Bブロック:JR東日本東京と日本生命が3戦3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。第4戦を7月7日、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Cブロック:1位・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5部へ自動降格) Dブロック:三菱商事が3戦3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦を行う。 Eブロック:1位・東京郵政(5部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部に自動降格) Fブロック:THINKフィットネスが4戦全勝でトップ、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗で追っている。7月7日のTHINKフィットネスと東急電鉄の直接対決でTHINKフィットネスが勝利すればその時点でTHINKフィットネスの優勝(1位)が決まるが、東急電鉄が勝利した場合、7月14日の東芝MCの試合結果で順位が決定することとなる。 Gブロック:小西安が3戦3勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦が行われる。 Hブロック:試合結果が不明の試合が2試合あるため詳細は分からないが、横浜リテラが4戦全勝。最終戦は7月14日と16日に分けて行われる。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦3勝で並び、7月16日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦3勝で並び、7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦3勝でトップ、出光が2勝1敗となっており、7月14日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。7月14日の最終戦の結果で順位が決定する。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでいる。7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Fブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたアクアキューブが全勝で優勝(1位)を決めている。 Gブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたITホールディングスが4戦全勝で優勝(1位)を決めている。 Hブロック:花王が3戦3勝、日本出版販売が2勝1敗、すでに4戦すべて終えたNew Modeが3勝1敗となっている。7月14日の最終戦での花王と日本出版販売の対戦の結果で優勝(1位)が決まる。
女子
1部
 1次リーグの5戦を終了した。全勝同士の対戦は東京海上が勝利し、1位に東京海上、2位に三井住友銀行となった。また、最終戦でメディセオが丸紅に勝利したことで、丸紅とメディセオとTOTOの勝敗が2勝3敗で並び、該当チーム同士の対戦も全て1勝1敗となったため、ゴールアベレージでメディセオが3位、丸紅が4位、TOTOが5位となった。女子の2次リーグは1次リーグの1~4位に他地区の3チームを加えた強化リーグと、5・6位の2チームと2部のA・B各ブロック1位の4チームで行う入替リーグとに分けられる。強化リーグの順位決定については関実の4チーム同士の対戦のみが対象とされる。また、女子は全日本実業団競技大会の出場枠が関東からは4のため、強化リーグに進んだ4チームに決定した。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 女子日本代表が2大会ぶりのオリンピック出場を目指して臨んだ世界最終予選。上位5チームが出場権を得るこの大会で日本はベスト8入りを果たすものの、チェコに敗れベスト4には入れなかった。4チームで1枠を争うトーナメントでは1試合目に韓国に快勝し、出場チーム決定戦でもある決勝でカナダと対戦するもあと一歩及ばなかった。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選) 特設サイト

男子日本代表 強化親善試合
 7月1日に大田区総合体育館の開館記念事業の一環として行われた日本代表vsチャイニーズ・タイペイの試合は第4ピリオドにチャイニーズ・タイペイに追いつかれたものの、再びリードした日本が8点差で勝利した。
『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表戦 日本代表チーム vs チャイニーズ・タイペイ代表チーム』特集ページ

全日本実業団競技大会予選
 9月15~17日に神奈川県平塚市で行われる全日本実業団競技大会の各地の予選大会が関東を残し終了した。関東も出場チームは4チームまで決まっており、残り1チームとなっている。
各地の出場チーム(男子・16チーム)
北海道(1):宮田自動車
東北(1):JR東日本秋田
関東(5):曙ブレーキ工業、横河電機、三井住友銀行、日本無線※順位と1枠分未決定
北陸(1):西野製作所
東海(3):APEX、ホシザキ、NTT西日本東海
近畿(2):タツタ電線、黒田電気
中国(1):ナカシマプロペラ
四国(1):四国電力
九州(1):九州電力
日本実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.26

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
第4戦 6月23日(土)代々木第2体育館
○日本無線 83 ( 25-16  19-10  19-17  20-24 ) 67 新生紙パルプ商事●
●富士通 71 ( 15-25  13-14  22-19  21-20 ) 78 曙ブレーキ工業○
●三井住友海上 63 ( 13-19  11-27  27-26  12-21 ) 93 三井住友銀行○
○葵企業 68 ( 16-14  23-16  18-20  11-17 ) 67 横河電機●
第5戦 6月24日(日)代々木第2体育館
●横河電機 56 ( 16-26  16-18  9-22  15-25 ) 91 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 61 ( 13-15  11-17  15-18  22-19 ) 69 三井住友銀行○
○日本無線 94 ( 25-14  19-26  28-23  22-19 ) 82 三井住友海上●
○葵企業 74 ( 16-25  21-19  16-16  21-7 ) 67 富士通●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ第5戦を終え、三井住友銀行が5戦全勝で1次リーグ4位以上(2次リーグ上位)を確定した。また、ここまで白星のない富士通と三井住友海上の1次リーグ5位以下(2次リーグ下位)も確定した。
 個人ランキングでは得点では高崎(新生紙パルプ商事#9)がトップ、7点差で田中(曙ブレーキ工業#15)が2位、さらに4点差で石井(富士通#14)が3位となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2本差で福田侑(日本無線#2)、さらに1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)と松岡(葵企業#30)が3位に入っている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に28本差をつけてトップ、2位が小松(三井住友銀行#92)、3位に山本(日本無線#49)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、1本差で小松(三井住友銀行#92)が2位、さらに5本差で鈴木(日本無線#6)が3位に入っている。
 今週末6月30日(土)、7月1日(日)の代々木第2体育館での2連戦で1次リーグは終了となる。上位の可能性のあるチームはすでに上位が確定した三井住友銀行と下位が確定した2チームを除く5チーム。現在4勝を挙げている曙ブレーキ工業はあと1勝すれば自力で上位入りを決めることができる。また、4勝3敗のラインに4チームが並ぶ可能性もある。複数のチームが同じ勝敗(勝点)となった場合、そのチーム間での勝敗で順位を決定。それも並んだ場合、対象チーム同士のゴールアベレージで決定することとなる。
1次リーグ第4・5戦の結果と第6・7戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロックは先週末は試合がなく、現在3戦を終え、大塚商会と三菱東京UFJ銀行が3戦全勝、東京消防庁が2勝1敗、日立大みかが1勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝3敗となっている。Bブロックは6月23日(土)代々木第2体育館で第4戦を行った。
Bブロック第4戦
●NTT東日本東京 56 ( 12-12  12-21  14-17  18-22 ) 72 プレス工業○
●警視庁 63 ( 22-19  14-12  13-16  14-31 ) 78 メディセオ○
●NTTデータ 51 ( 18-16  12-29  16-26  5-17 ) 88 ケーエス○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、プレス工業とメディセオが4戦全勝でともにブロック2位以上が確定。ブロック最終戦での直接対決で1位、2位が決定する。NTT東日本東京は2連敗で2勝2敗、ケーエスが4戦目にして2部での初勝利を挙げ、警視庁と並んで1勝3敗となった。NTTデータはまだ勝ち星はない。
男子2部全日程
3部
 Aブロックは本田技術研究所が5戦全勝で優勝を決めている。Bブロックは全チームまだ2試合しか行っていないが、特別区と三菱UFJ信託銀行が2勝、東京トヨペットと東芝青梅が1勝1敗となっている。Cブロックは三井物産と大陽ステンレススプリングが2戦2勝で、今週末6月30日にこの2チームの直接対決となる。勝った方がより優勝に近づくか。Dブロックは3戦を終え、富士通ゼネラルが3勝、富士ソフトが2勝1敗となっている(テイ・エステックも2勝1敗だが1敗が棄権試合のため順位争いには入らない)。
4部
 Aブロックは4戦を終え、C.K.東京とNEC府中が4勝で並んでいる。この2チームが対戦するブロック最終戦は7月7日に行われる。Bブロックは3戦を終え、JR東日本東京と日本生命が3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。Cブロックは6月23・24日に最終戦を行い、清水建設とNTTソフトウェアとリコーが4勝1敗、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並びゴールアベレージでリコーが優勝となった。Dブロックは3戦を終え、三菱商事が3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。Eブロックは6月17日に全試合を終え、東京郵政が5戦全勝で優勝を決めた。Fブロックは4戦まで終え、THINKフィットネスが4勝、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗となっている。最終戦でTHINKフィットネスと東急電鉄が対戦すること、さらに東芝MCの最終戦の結果で優勝の行方は決まることとなる。Gブロックはまだ結果が記載されていない試合が2試合あるため詳細は不明だが、小西安が3戦全勝でトップ。Hブロックも2試合分の結果が掲載されていないため詳細は不明だが、横浜リテラが3戦全勝。
5部
 AブロックはIHIが3戦3勝でトップ、三菱ビルテクノが2戦2勝、NECネッツエスアイが1勝1敗となっている。Bブロックは東燃が3戦3勝、豊田通商が2戦2勝、キャノン新川崎が1勝1敗。Cブロックは1試合分の結果が不明だが、東京国税庁が2戦2勝。DブロックはUSOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっており、優勝の行方は7月14日の最終戦で決定する。EブロックはJR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでおり、7月14日の最終戦での直接対決で勝った方が優勝となる。Fブロックはすでに全4試合を終えたアクアキューブが4戦全勝で優勝を決めている。Gブロックもすでに全4試合を終えているITホールディングスが4戦全勝で優勝を決めている。
女子
1部
 6月24日に1次リーグ第4戦を行い、東京海上と三井住友銀行が4戦全勝で並び、1次リーグ最終戦での直接対決で1位・2位が決まる。また、強化リーグと入替リーグの分かれ目である4位以上入りを争うメディセオとTOTOはTOTOが勝利した。丸紅が2勝2敗、メディセオとTOTOが1勝3敗で最終戦を迎えることとなる。
2部
 Aブロックは全試合を終えているが、結果が結果が掲載されていないため順位は不明。Bブロックも1試合分の結果が掲載されていないが、azbilが3戦全勝でトップは確定している。
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 現在トルコのアンカラで行われているFIBA女子オリンピック世界最終予選に出場している女子日本代表。グループ予選の2試合を終え、グループ2位で決勝トーナメントに進むこととなった。世界最終予選から5チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられるため、決勝トーナメントの初戦で1勝すればオリンピック出場が決まる。もしここで敗れた場合、決勝トーナメント1回戦で敗れた4チームからわずかに1チームのみがオリンピック出場となるため、ここから2試合勝利してオリンピック出場が決まる。日本の決勝トーナメント1回戦の対戦相手はFIBAランキング4位のチェコで、日本時間の6月29日(金)に試合開始予定。
FIBA女子オリンピック世界最終予選 特設サイト

男子日本代表 親善試合
 7月1日(日)に『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表選 日本代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム』が行われる。6月26日には出場メンバーが発表された。日本代表は大学生3名、高校生2名を含む17名で、平均年齢22・9歳と若い布陣となっている。
大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表選 日本代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム 特設サイト

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.25

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 6月18日(日)富士通体育館で1次リーグ第3戦を行った。この日は上位4チームが全て勝利した。
○新生紙パルプ商事 82 ( 17-22  19-15  21-18  25-16 ) 71 葵企業●
○横河電機 81 ( 14-23  19-18  27-11  21-23 ) 75 日本無線●
○三井住友銀行 75 ( 14-15  25-17  13-16  23-13 ) 61 富士通●
○曙ブレーキ工業 89 ( 29-20  21-10  17-18  22-8 ) 56 三井住友海上●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 3試合を終え、得点ランキングは田ヶ谷(横河電機#0)が1位、2点差で佐藤(三井住友海上#23・新人)が2位、同じく2点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。3ポイントランキングは得点2位の佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位、得点3位の高崎(新生紙パルプ商事#9)が3本差で2位となっている。リバウンドランキングは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に14本差をつけて1位、小松(三井住友銀行#92)が2位、山本(日本無線#49)が3位。アシストランキングは永田(葵企業#68)が1位、1本差で小松(三井住友銀行#92)と立花(新生紙パルプ商事#3)が並んで2位となっている。
 第4戦・第5戦は6月23・24日の土日連戦となる。両日とも代々木第2体育館で行われ、23日は男子2部Bブロックと、24日は女子1部と同時開催となる。23日の第4戦までが昨年の上位vs下位となり、24日の第5戦からは昨年の上位同士、下位同士の対戦が始める。上位vs下位の最終戦となる第4戦では、ここまで勝ち星のない日本無線がこの3戦ギリギリのところで連勝を続けている新生紙パルプ商事と対戦。新生紙パルプ商事は第3戦の終盤に#3立花が負傷したが、その影響はあるか。第5戦は4試合とも全て見逃せない対戦となっている。
1次リーグ第3戦の結果と第4・5戦の予定 男子1部全日程
2部
Aブロック
●住友商事 74 ( 23-20  16-30  14-22  21-20 ) 92 大塚商会○
○日立大みか 77 ( 23-14  15-25  10-23  29-14 ) 76 JFE東日本京浜●
○三菱東京UFJ銀行 77 ( 21-14  13-9  23-24  20-19 ) 66 東京消防庁●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、大塚商会と三菱東京UFJ銀行が3戦全勝で並び、東京消防庁が2勝1敗で3位に後退した。
Bブロック
○メディセオ 81 ( 14-22  24-16  16-20  20-16  7-2* ) 76 NTT東日本東京●
●ケーエス 47 ( 3-29  18-22  12-34  14-15 ) 100 プレス工業○
●NTTデータ 50 ( 18-28  9-28  7-32  16-25 ) 113 警視庁○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、プレス工業とメディセオが3戦全勝で並び、NTT東日本東京が3位に後退した。
 今週末はBブロックのみが第4戦を行なう。第4戦でプレス工業とメディセオが勝利すると、最終戦を待たず2部1-4位決定戦に進むブロック1・2位はこの2チームに絞られることとなる。第3戦でメディセオに延長の末敗れたNTT東日本東京がプレス工業相手に粘りを見せることができるか。
第3戦の結果と第4戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロックはすでに終了し、本田技術研究所が1位で2部12位との入替戦に進む。Bブロックはまだ1~2試合しか行っていないが、特別区が2戦2勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行が1勝0敗となっている。Cブロックは三井物産と大陽ステンレススプリングが2戦2勝で並ぶ。Dブロックは富士通ゼネラルが3戦全勝でトップ。
4部
 AブロックはC.K.東京とNEC府中が3戦全勝、パナソニックモバイルが2勝1敗で追っている。BブロックはJR東日本東京と日本生命が2戦2勝、JRシステムとみずほFGが1勝1敗となっている。Cブロックは清水建設が4戦全勝でトップだが、3勝1敗のNTTソフトウェアとの直接対決が残っており、その勝者が1位となる。Dブロックは三菱商事が3戦全勝、その他は5チームとも1勝2敗となっている。Dブロック東京郵政が5戦全勝で1位を決めた。Fブロックは東芝MCとTHINKフィットネスが3戦3勝、東急電鉄が2勝1敗となっている。Gブロックはまだ1~2試合しか終えていない。Hブロックは横浜リテラが3戦3勝、龍伸BONDが2戦2勝。
5部
 AブロックはIHIが3戦3勝、三菱ビルテクノが2戦2勝、NECネッツエスアイが1勝1敗となっている。Bブロックは東燃が3戦3勝、豊田通商が2戦2勝、キャノン新川崎が1勝1敗。Cブロックは東京国税庁が2戦2勝、簡易保険局が1戦1勝、出光興産が1勝1敗。DブロックはUSOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。EブロックはJR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並び、最終戦の直接対決で1位が決まる。Fブロックアクアキューブが4戦全勝で1位を決めている。GブロックはITホールディングスが3戦全勝、三菱重工相模原が2勝1敗で追っている。Hブロックは日本出版販売とNew Modeが2勝1敗、花王が2勝0敗となっている。
女子
1部
 1次リーグ第3戦を終え、東京海上と三井住友銀行が3戦全勝、丸紅が2勝1敗、メディセオが1勝2敗。上位4チームが2次リーグで関東以外のチームが参加する強化リーグに進む。
2部
 Aブロックはイカイブルーラークスが3戦全勝、龍伸BONDが2勝1敗。Bブロックはazbilが2戦2勝、NEC府中が1勝。
※各ブロックの勝敗は6月22日現在の関東実業団バスケットボール連盟HPに掲載されているものを参照しています。
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック最終予選
 女子日本代表がロンドンオリンピック出場をかけて戦う世界最終予選が6月25日(月)からトルコで開催される。全12チームが出場し、上位5チームがロンドンオリンピックの出場権を獲得するこの大会、3チームずつ4グループに分けられて予選ラウンドを行い、それぞれのグループの上位2チームが準々決勝に進む。日本はグループAに入り、トルコとプエルトリコと対戦する。準々決勝はグループAは1位がグループB2位と、2位はグループB1位と対戦することとなる。準々決勝で勝利すればオリンピック出場が決定するが、敗れた場合、敗れた4チームでトーナメントを行い、1チームのみが出場権を獲得することとなる。女子日本代表のゲームはNHK-BS1でTV放送される。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選)特設サイト

関東大学新人戦
 関東大学新人戦は6月17日に最終日を迎え、決勝戦は東海大が筑波大をやぶり4年ぶり3回目の優勝を決めた。東海大は16日の準決勝で青山学院大を前半で引き離すと最後までリードを守り切り勝利、決勝では第3ピリオドでリードを奪い優勝を果たした。準優勝は筑波大、3位に青山学院大、4位に拓殖大が入った。新人賞は東海大#0ベンドラメが受賞した。
関東大学バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.24

☆関東実業団リーグ戦2012
 関東実業団バスケットボールリーグ戦は男女1部が2戦目を迎えた。また、下部リーグも試合が進み、佳境に入ってきている。
男子
1部
●日本無線 68 ( 15-20  20-19  13-18  20-18 ) 75 曙ブレーキ工業○
Dsc_0103 Dsc_0151 Dsc_0159 Dsc_0216 Dsc_0375 Dsc_0400 Dsc_0490 Dsc_0522
●葵企業 82 ( 29-19  16-16  22-22  11-21  4-16* ) 94 三井住友銀行○
Dsc_0738 Dsc_0752 Dsc_0755 Dsc_0817 Dsc_0937 Dsc_0945 Dsc_1015 Dsc_1118
●富士通 68 ( 9-18  18-20  24-7  17-29 ) 74 新生紙パルプ商事○
Dsc_0360 Dsc_0368 Dsc_0433 Dsc_0446 Dsc_0491 Dsc_0633 Dsc_0806 Dsc_0808
●三井住友海上 72 ( 27-20  13-30  13-19  19-14 ) 83 横河電機○
Dsc_0020 Dsc_0042 Dsc_0079 Dsc_0098 Dsc_0850 Dsc_0916 Dsc_0936 Dsc_0977
※レポート、コメントは後ほど掲載します。
 第3戦は17日(日)に富士通体育館で行われる。今リーグ戦男子1部では唯一チームの体育館での開催となる。この2戦、少ない選手数の中でやりくりし連勝した新生紙パルプ商事は葵企業と対戦。怪我人はいるものの選手層が厚くなっている葵企業にどう対抗するか。2連敗中の日本無線は横河電機相手にリーグ初勝利を挙げられるか。2戦目の延長の末勝利し2連勝中の三井住友銀行は2連敗中ながら新人も入り力を上げている富士通と対戦。富士通はホームの後押しで初勝利なるか。1勝1敗の曙ブレーキ工業は三井住友海上に勝利し連勝として勢いをつけたいところ。チーム力の高さを見せている三井住友海上も初勝利を狙いたい。
1次リーグ第2戦の結果と第3戦の予定 日程
2部
 先週末はゲームがなく、今週末に第3戦をA・B全チームが揃って行うこととなる。この2戦は上位チームが連勝しているが、第3戦からは上位チーム・下位チーム同士の対戦が入ってくることもあり重要なゲームが続くこととなる。2位以上を狙いたい上位、5位以下を回避したい下位、それぞれ最終結果に大きく影響するゲームとなってくる。
第2戦の結果と第3戦の予定 日程
3部
 Aブロックは全試合を終了し、昨年も2部との入替戦に進んだ本田技術研究所が5戦全勝で1位となった。また、横河電機本社が4部に自動降格する6位に終わった。Cブロックは三井物産と大陽ステンレススプリングがともに2連勝している。Dブロックは6月10日のゲームでテイ・エステックが不戦敗となった。トップは3戦全勝の富士通ゼネラル。
4部
 AブロックはC.K.東京とNEC府中が2戦2勝。BブロックはJR東日本東京と日本生命が2戦2勝。Cブロックは清水建設が3戦全勝、NTTソフトウェアとリコーが2勝1敗で追っている。Dブロックは三菱商事が2戦2勝でトップ。Eブロックは千代田化工と東京郵政がともに4戦全勝で最終戦の直接対決で優勝が決まることとなる。Fブロックは東芝MCとTHINKフィットネスがともに3戦全勝、東急電鉄が2勝1敗となっている。Hブロックは龍伸BONDSと横浜リテラが2戦2勝。
5部
 AブロックはIHIが3戦全勝、三菱ビルテクノが2戦2勝。Bブロックも東燃が3戦全勝、豊田通商が2戦2勝。Cブロックは東京国税局が2戦2勝でトップ。DブロックはUSOL東京が3戦全勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗で追っている。EブロックはJR東海東京と日本ユニシスが3戦全勝で並び、最終戦の直接対決で優勝が決まる。Fブロックはまだゲームは残っているがすでに全5試合を終えたアクアキューブが5戦全勝で優勝を決めている。GブロックはITホールディングスが3戦全勝、三菱重工相模原が2勝1敗で追っている。Hブロックは花王が2戦2勝、日本出版販売とNew Modeが2勝1敗となっている。
女子
1部
 東京海上、三井住友銀行、丸紅が2戦2勝、メディセオ、TOTO、特別区が2戦2敗となっている。上位4チームが2次リーグで強化リーグに進めるため、後半戦が重要となってくる。
2部
 Aブロックは今期から参戦したイカイブルーラークスが3戦全勝、龍伸BONDSが2勝1敗で追っている。Bブロックはazbilが2戦2勝、NEC府中が1勝となっている。
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
JBL2
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)の愛知県の2チームが16日(土)の愛知実業団リーグ戦・チャレンジマッチに参加する。豊田通商はAPEXと豊田合成は三菱自動車とそれぞれ対戦する。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-

関東大学新人戦
 現在開催中の関東大学バスケットボール新人戦は残すところ土日の2日間のみとなった。ベスト8には青山学院大、明治大、東海大、日本体育大、筑波大、国士舘大、拓殖大、東洋大の8チームが残った。準々決勝で青山学院大、東海大、筑波大、拓殖大が勝利した。16日と17日は両日とも日本体育大世田谷キャンパス体育館で行われるが、会場の関係で試合時間が若干変更となっている。
関東大学バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.22

☆関東実業団リーグ戦2012
 現在開催中の関東実業団バスケットボールリーグ戦。5月19日に男子2部がスタートし、6月2日には男女1部がスタートする。1次リーグ第1戦を迎える男子1部。関実の1部は昨年の全日本実業団選手権でもベスト8に6チームが入った強豪揃いのリーグ戦となる。1次リーグは昨年度の上位vs下位の対戦で組まれていくが、今年度は混戦が予想され、初戦から注目ゲームが目白押しとなっている。全日本実業団選手権の準々決勝で熱戦となった横河電機vs富士通、どちらも新戦力が加入した曙ブレーキ工業vs葵企業、昨年度何度も接戦を見せた三井住友銀行vs日本無線と目が離せない。5年ぶりの1部となる三井住友海上は昨年度関東2冠の新生紙パルプ商事との対戦となる。2戦目となる2部は1戦目に勝利した上位チームが連勝するか、下位チームがアップセットするか。注目のゲームは大塚商会vs日立大みか戦。また、女子1部も男子1部と同日同会場でスタートする。昨シーズンまでWJBL・WⅠに所属した東京海上が今季から関東実業団でエントリー、女子1部に参戦した。各チームの新人補強もあり、女子も混戦となりそう。
関東実業団バスケットボール連盟
男子1部 日程 展望&新人紹介
男子2部 日程 展望&新人紹介

☆JBL2
 現在オフのJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)だが、すでにチーム練習がスタートしているところも多い。5月26日にはアイシンAWが愛知実業団リーグ戦・チャレンジマッチに出場、実業団のホシザキとゲームを行なった。アイシンAWは現在移籍選手リスト入りしている4選手を除く全選手が参加、新人も活躍した。また、兵庫は松山の継続、新人として昨年の国体で活躍した道原の加入などを発表した。今週末6月3日に愛知県で行われる愛知バスケットボールフェスティバルには愛知県の3チームから選手が参加、茨城県民総合体育大会に日立電線が6月3日の準決勝から出場、アイシンAWが参加した愛知実業団リーグ戦・チャレンジマッチには6月16日に豊田通商と豊田合成が参加する。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-
愛知実業団バスケットボール連盟
茨城県バスケットボール協会 一般部(社会人)
愛知バスケットボールフェスティバル(愛知バスケットボール協会)

リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.21

☆関東実業団リーグ戦2012
 関東実業団バスケットボールリーグ戦はスタートから1ヶ月が経ち、5月19・20日には男子2部が初戦を迎えた。昨年度は東京電力の急遽の活動休止により11チーム(A
ブロック5チーム、Bブロック6チーム)となったが、今年度は東京日産の活動休止があるものの、事前に分かっていたため昨年度入替戦に敗れたJFE東日本京浜を2部に残留することで対応、12チームが揃ってスタートした。
※ゲームレポートとコメントは後ほど掲載します。
Aブロック
○大塚商会 67 ( 16-21  16-17  23-17  12-9 ) 64 JFE東日本京浜●
Dsc_0164 Dsc_0196 Dsc_0360 Dsc_0500 Dsc_0716 Dsc_0745 Dsc_0761 Dsc_0915
○三菱東京UFJ銀行 79 ( 21-15  15-19  21-7  22-22 ) 63 日立大みか●
Dsc_0072 Dsc_0123 Dsc_0201 Dsc_0216 Dsc_0449 Dsc_0483 Dsc_0510 Dsc_0630
○東京消防庁 95 ( 24-17  21-19  23-11  27-16 ) 63 住友商事●
Dsc_0039 Dsc_0087 Dsc_0145 Dsc_0203 Dsc_0213 Dsc_0247 Dsc_0303 Dsc_0441
Bブロック
○プレス工業 118 ( 32-23  33-7  19-21  34-19 ) 70 警視庁●
Dsc_0557 Dsc_0630_2 Dsc_0646 Dsc_0778 Dsc_0795 Dsc_0812 Dsc_0999 Dsc_1003
○メディセオ 112 ( 32-15  24-10  24-11  32-25 ) 61 NTTデータ●
Dsc_0001 Dsc_0026 Dsc_0051 Dsc_0091 Dsc_0143 Dsc_0156 Dsc_0240 Dsc_0366
○NTT東日本東京 85 ( 25-17  22-19  16-14  22-21 ) 71 ケーエス●
Dsc_0432 Dsc_0450 Dsc_0462 Dsc_0601 Dsc_0680 Dsc_0698 Dsc_0742 Dsc_0868

取材・写真・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.20

☆関東実業団リーグ戦2012
 現在開催中の関東実業団バスケットボールリーグ戦。今週末は男子2部がスタートする。今シーズンはメンバーをほぼ一新する大塚商会をはじめ各チーム新戦力の加入、選手の入れ替えが多く、戦況の予測が難しい。新たなチームともいえる大塚商会の実力の程は?混戦のAブロックで抜け出すのはどこのチームか?ここ数年上位を争っているプレス工業とメディセオの対決は?初の2部となるケーエスの戦いぶりは?等など、興味深いポイントが多い。第1戦の中では20日(日)に行われる三菱東京UFJ銀行vs日立大みか戦が注目。上位(2位以上)に入りたい両チームだが、このゲームで勝った方が有利となるだろう。
関東実業団バスケットボール連盟
男子1部2部の日程

☆JBL2
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は先週、初の移籍選手リストを公示したが、今週の更新はなかった。実業団チームの多くは今シーズンの練習を開始。日立電線は茨城県民総合体育大会に出場予定。愛知県内の3チーム(豊田通商、アイシンAW、豊田合成)は愛知実業団リーグ戦・チャレンジマッチに参加する。チャレンジマッチは愛知実業団の上位チームとJBL2のチームが対戦するエキシビションマッチ。今年は5月26日(土)にアイシンAWvsホシザキ(アイシンAW体育館)、6月16日(土)に豊田通商vsAPEXと豊田合成vs三菱自動車(アイシン精機体育館)が予定されている。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-
茨城県バスケットボール協会 一般部(社会人)
愛知実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
関東大学選手権
 5月13日に最終日を迎えた関東大学バスケットボール選手権は青山学院大が逆転で東海大をやぶり3年連続7回目の優勝を決めた。決勝戦は序盤シュート確率が悪くリズムに乗れない青山学院大に対し、東海大が中外を絡め得点を伸ばしリードした。しかし、青山学院大がディフェンスをゾーンに変えると東海大が攻めあぐね得点が止まる。逆に青山学院大は速さも活かし確実に得点を重ね逆転。そのまま青山学院大が逃げ切り勝利した。この他、3位には勢いに乗り拓殖大を圧倒した筑波大が入った。MVPは逆転勝利を呼び込む活躍を見せた青山学院大#56比江島が選ばれた。
関東大学バスケットボール連盟

日韓学生競技大会
 第35回李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会が5月18日(金)~20日(日)まで韓国・高陽市で行われる。1年ごとに開催地を交互に入れ替えて行われるこの大会は両国の学生代表チームによる対抗戦で、どちらにもA代表候補が加わっていることもあり注目されている。
全日本大学バスケットボール連盟

女子日本代表国際親善試合
 6月に行われるロンドンオリンピック世界最終予選に向けての壮行試合として5月19日(土)、21日(月)、22日(火)に女子日本代表国際親善試合が開催される。対戦相手はスロベニア代表、第1戦は栃木県立県南体育館(栃木県小山市)で行われ、第2戦と第3戦は代々木第2体育館(東京都渋谷区)で行われる。なお、世界最終予選は6月25日(月)~7月1日(日)まで、トルコ・アンカラで開催され、出場12チーム中上位5チームがロンドンオリンピックの出場権を獲得する。
公益残団法人 日本バスケットボール協会

リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.19

☆JBL2 2012-2013
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)の2012-2013シーズンの概要と試合日程が発表された。新たに2チームが加わり全12チームとなる新シーズンは6チームずつに分ける2カンファレンス制をとることとなった。カンファレンスの呼称は未定だが、東地区と言うべき関東圏の6チーム(新規参入の2チーム含む)と関東以西の6チームに分けられている。関東以西の6チームには2011-2012シーズンのプレーオフ進出4チームが全て含まれることもあり、『西高東低』という言葉もささやかれているが、逆に「そう言われないように頑張りたい」と関東圏のチーム関係者は語っていた。試合スケジュールとしては同カンファレンス内で4回戦総当たり、異なるカンファレンス間で2回戦の総当たりとなり、1チーム当たりの試合数は32試合(レギュラーシーズンのみ)で昨シーズンまでより5試合多くなる。期間はほぼ変わらないこともあり、土日の連戦が増えているのも特徴とも言える。愛知県小牧市のパークアリーナ小牧で行われる予定のプレーオフは両カンファレンスの上位2チームが進出、セミファイナルは異なるカンファレンスの1位vs2位で戦うこととなる。
 また、JBL2は今季初の移籍選手リストも公示した。Dライズはすでに継続契約している3選手を除く9選手が、兵庫は7選手、レノヴァは6選手(うち1選手は他連盟への移籍が決定しているためリストから削除される)と、プロ3チームは例年以上に大きくメンバーが変わる可能性が高い。AWが4選手、豊田通商が外国人の2選手、ビッグブルー(東京海上日動)と石川がそれぞれ1選手リスト入りしている。引退選手はビッグブルーが3選手、豊田通商と石川と豊田合成が2選手、日立電線と兵庫が各1選手となっている。
 開幕ロスターはシーズンがスタートする10月13日の2日前である10月11日に発表される予定。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-

☆関東実業団リーグ戦2012
 ゴールデンウィーク期間の休止を終え、13日からゲームが再開される関東実業団リーグ戦。13日には男子3部が、翌週19日には男子2部がスタートする予定で、いよいよ本格的なリーグ戦に突入する。
関東実業団バスケットボール連盟
男子1部2部の日程

☆トピックス
関東大学選手権
 現在開催中の関東大学バスケットボール選手権大会は残すところ13日の最終日のみとなった。ベスト8には青山学院大、法政大、大東文化大、筑波大、東海大、専修大、関東学院大、拓殖大が入った。11日に行われた準々決勝で青山学院大、筑波大、東海大、拓殖大が勝利しベスト4入り、12日に行われた準決勝で青山学院大と東海大が勝利し、最終日の決勝に進んだ。最終日は7-8位決定戦(大東文化大vs関東学院大)、5-6位決定戦(法政大vs専修大)、3-4位決定戦(筑波大vs拓殖大)、決勝戦(青山学院大vs東海大)の4試合が代々木第2体育館で行われる。
関東大学バスケットボール連盟

実業団の年間予定
 日本実業団連盟の公式サイトで各地方ブロックの大会日程が発表された。『スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.15』で確認中であった2ブロックの予定も含め、実業団の全国大会とその予選大会の予定を掲載。
全国
全日本実業団競技大会 2012年9月15日(土)~17日(月・祝) 神奈川県平塚市/平塚アリーナ(馬入ふれあい公園)
全日本社会人選手権大会 2012年11月3日(土)・4日(日) 秋田県秋田市
※この大会の予選は全日本実業団競技大会となる。
全日本実業団選手権大会 2013年2月9日(土)~12日(火) 石川県金沢市
全国大会ブロック予選
北海道
実業団全道競技大会(全実競技大会予選) 2012年6月30日(土)・7月1日(日) 芦別市
実業団選手権(全実選手権予選) 2012年10月27日(土)・28日(日) 旭川市
東北
全日本実業団競技大会東北予選 2012年5月26日(土)・27日(日) 秋田県秋田市
東北実業団選手権(全日本実業団選手権予選) 2012年11月16日(金)~18日(日) 山形県山形市
関東
関東実業団リーグ戦(全日本実業団競技大会予選) 2012年4月14日(土)~7月22日(日) 東京都渋谷区、他
関東実業団選手権(全日本実業団選手権予選) 2012年10月27日(土)~11月25日(日) 東京都、他
東海
東海実業団選手権(全日本実業団選手権・全日本実業団競技大会予選) 2012年9月7日(金)~9日(日) 静岡県静岡市/静岡市営体育館
北陸
前期選手権(全実競技大会北陸予選) 6月23・24日 石川県金沢市
後期選手権(全実選手権北陸予選) 11月3・4日 石川県金沢市
近畿
近畿実業団選手権(全日本実業団選手権・全日本実業団競技大会予選) 2012年10月6日(土)~14日(日) 大阪府大阪市
中国
全日本実業団競技大会中国予選 2012年4月28日(土)・29日(日) 広島県福山市/JFE西日本体育館
中国実業団選手権(全日本実業団選手権予選) 2012年11月24日(土)・25日(日) 山口県周南市/キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
四国
全実競技大会四国予選 6月23・24日 香川県高松市/四国電力体育館
実業団選手権(全実選手権四国予選) 11月10・11日 愛媛県伊予郡/東レ愛媛体育館
九州
全九州実業団選手権(全日本実業団競技大会・全日本実業団選手権予選) 2012年6月16日(土)・17日(日)熊本県熊本市
日本実業団バスケットボール連盟

リサーチ・文 渡辺美香

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