関東実業団リーグ戦2009

関東実業団リーグ戦 更新のお知らせ

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フォトアルバム 平成21年度関東実業団リーグ戦 男子1部1次リーグ第1戦 8月4日更新

関東実業団リーグ戦 男子1部2次リーグの展望(下位) 7月11日更新

関東実業団リーグ戦 男子1部2次リーグの展望(上位) 7月11日更新

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関東実業団リーグ戦 男子1部1次リーグ第2戦レポート 6月17日更新

関東実業団リーグ戦 キャプテンインタビュー(1) 6月12日更新

関東実業団リーグ戦 キャプテンインタビュー(2) 6月12日更新

関東実業団リーグ戦 プレビュー 6月3日更新

関東実業団リーグ戦 男子1部の予定 6月3日更新

関東実業団リーグ戦 男子2部の予定 6月3日更新

関東実業団リーグ戦 女子1部の予定 6月3日更新

関東実業団リーグ戦 個人賞

 7月26日に最終日を迎えた関東実業団リーグ戦。個人賞は横河電機#5笹の3冠(MVP、得点、リバウンド)となった。決定の投票がかなり接戦になったという新人賞は新生紙パルプ商事#7立花が獲得した。

男子1部
Mvp_m最優秀選手賞(MVP)
笹 義仁(横河電機#5)初

優秀選手賞(ベスト5)
高木 賢伸(横河電機#17)3年ぶり2回目
田ヶ谷 治(横河電機#20)2年連続5回目
チャールトン・ジュン・エドワード(曙ブレーキ工業#11)初
尾崎 智則(日本無線#15)9年ぶり3回目
高崎 陽平(新生紙パルプ商事#12)初

新人賞
立花 大介(新生紙パルプ商事#7)

得点王
笹 義仁(横河電機#5)初

3ポイント賞
福田侑介(日本無線#4)初

リバウンド賞
笹 義仁(横河電機#5)初

アシスト賞
立花 大介(新生紙パルプ商事#7)初

Best5m

女子1部
Mvp_w 最優秀選手賞(MVP)
陳 美智(三井住友銀行#18)初

優秀選手賞(ベスト5)
森 直子(三井住友銀行#4)初
吉岡 奈美(三井住友銀行#19)
大西 真由(丸紅#14)初
出水 絵里(丸紅#11)初
中村 道子(クラヤ三星堂#6)初

新人賞
大野 遥(丸紅#6)

得点王
森 直子(三井住友銀行#19)初

3ポイント賞
出水 絵里(丸紅#11)初

リバウンド賞
鈴木 美保(特別区#5)初

アシスト賞
鈴木 直美(三井住友銀行#13)初

>Best5w

関東実業団リーグ戦 7月26日(日)の結果

 関東実業団リーグ戦は7月26日(日)最終日を迎えた。男子は横河電機が6連覇を達成。女子は三井住友銀行が3連覇を果たした。
 同日行われた男女1-2位入替戦は男子は1部7位の葵企業が2部2位のクラヤ三星堂に勝利し1部残留、女子は2年連続入替戦に臨んだ2部1位のTOTOが1部6位の伊藤忠商事をやぶり1部昇格を決めた。
 この大会の男子上位5位まで、女子上位4位までが9月に行われる全日本実業団競技大会(兼全日本社会人バスケットボール選手権大会予選)に出場する。

個人賞はこちら

男子1部
横河電機 88 ( 25-17  26-13  26-21  11-20 ) 71 日本無線
新生紙パルプ商事 75 ( 25-20  19-21  12-18  19-21 ) 80 曙ブレーキ工業

最終順位
1位:横河電機(6年連続6回目)
2位:曙ブレーキ工業
3位:日本無線
4位:新生紙パルプ商事
5位:三井住友銀行
6位:東京日産
7位:葵企業
8位:富士通※来シーズン2部降格

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女子1部
三井住友銀行 79 ( 23-20  14-14  24-20  18-15 ) 69 丸紅

最終順位
1位:三井住友銀行(3年連続3回目)
2位:丸紅
3位:クラヤ三星堂
4位:東芝府中
5位:特別区
6位:伊藤忠商事※入替戦の結果、来シーズン2部降格

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1-2部入替戦
男子
葵企業 97 ( 32-28  30-13  15-19  20-19 ) 79 クラヤ三星堂※1-2部残留
女子
伊藤忠商事 51 ( 15-30  20-31  7-28  9-28 ) 117 TOTO※1-2部入替

関東実業団リーグ戦 7月25日(土)の結果

 7月25日(土)千葉県の塩浜市民体育館で関東実業団リーグ戦男子1部2次リーグなど10試合が行われた。
 男女1部は2次下位リーグの最終日となったこの日、男子はJIC出場の5位を争うと同時に、入替戦もしくは自動降格の7位および8位の回避に向けての最後の戦いは2試合とも接戦となった。勝利した2チーム(三井住友銀行と東京日産)が5位と6位となり、敗れた葵企業が7位で明日26日(日)にクラヤ三星堂と入替戦を行う。また、同じくこの日敗れた富士通は8位となり2部降格が決まった(自動降格)。
 入替戦なしの自動入替となる2部1位と1部7位との入替戦となる2部2位を決める1戦は東京電力が持ち味を発揮し勝利し、1シーズンで1部復帰を決めた。敗れたクラヤ三星堂は26日(日)1部7位の葵企業と入替戦で対戦する。
 リーグ戦最終日となる26日(日)は代々木第2体育館で男女1部上位の試合と男女1-2部入替戦の5試合が行われる。

男子1部
<2次下位リーグ第3戦(最終戦)の結果>
東京日産 67 ( 22-8  9-19  17-20  19-18 ) 65 富士通
三井住友銀行 76 ( 23-15  18-20  23-22  12-16 ) 73 葵企業

<下位リーグ最終順位>
5位:三井住友銀行
6位:東京日産
7位:葵企業※2部2位と入替戦
8位:富士通※2部1位と自動入替

女子1部
<2次下位リーグ第3戦(最終戦)の結果>
東芝府中 63 ( 17-14  16-14  14-8  16-15 ) 51 特別区

<下位リーグ最終順位>
4位:東芝府中
5位:特別区
6位:伊藤忠商事※2部1位と入替戦

男子2部
<順位決定戦の結果>
1-2位決定戦
東京電力 74 ( 15-12  19-13  24-15  16-15 ) 55 クラヤ三星堂
3-4位決定戦
三井住友海上 94 ( 22-10  30-14  18-14  24-16 ) 63 警視庁

<2部1-4位最終順位>
1位:東京電力※1部8位と自動入替
2位:クラヤ三星堂※1部7位と入替戦
3位:三井住友海上
4位:警視庁

男子2-3部入替戦
三菱東京UFJ銀行 79 ( 17-31  17-18  18-20  27-16 ) 85 東京トヨペット※2-3部入替
伊藤忠商事 84 ( 14-18  20-16  26-14  24-12 ) 60 大和総研※2-3部残留
東芝ライテック 80 ( 14-20  16-26  22-27  28-33 ) 106 大塚商会東京※2-3部入替
NTTデータ 83 ( 22-17  26-21  15-19  20-20 ) 77 東京消防庁※2-3部残留

<7月26日(日)リーグ最終日の予定>
会場:代々木第2体育館※有料
9:30 女子1-2部入替戦 伊藤忠商事 vs TOTO
11:00 男子1-2部入替戦 葵企業 vs クラヤ三星堂
12:30 男子2次上位リーグ 新生紙パルプ商事 vs 曙ブレーキ工業
14:00 女子2次上位リーグ 三井住友銀行 vs 丸紅
15:40 男子2次上位リーグ 横河電機 vs 日本無線

関東実業団リーグ戦 7月20日(月・祝)の結果

 7月20日(月・祝)、代々木第2体育館で関東実業団リーグ戦男女1部の6試合が行われた。
 男子1部上位はキャプテンを怪我や故障で欠く日本無線と新生紙パルプ商事が敗れる。6連覇を狙う横河電機は2次リーグも負けなしの2勝目を挙げた。
 男子1部下位は三井住友銀行が2次リーグ2連勝、東京日産と葵企業が1勝1敗で並んだ。
 上位、下位ともに最終戦までは順位は決定しない。リーグ戦最終日は7月26日(日)だが、下位は前日の25日(土)が最終日となる。
 また、男子2部は順位決定戦を行い、1部昇格のかかる1-4位決定戦は東京電力とクラヤ三星堂が勝利。1部8位との自動入替となる2部1位、1部7位と入替戦を行う2部2位のどちらかを争い7月25日(土)にこの2チームが対戦する。入替戦は最終日の7月26日(日)に行われる。

男子1部
<2次リーグ第2戦の結果>
上位リーグ
横河電機 92 ( 33-18  23-11  15-21  21-21 ) 71 新生紙パルプ商事
曙ブレーキ工業 100 ( 27-13  13-13  20-20  40-21 ) 67 日本無線
下位リーグ
富士通 60 ( 13-20  13-23  12-24  22-34 ) 101 葵企業
東京日産 79 ( 18-25  13-25  25-21  23-29 ) 100 三井住友銀行

<現在の勝敗>
上位
横河電機 2勝0敗
日本無線 1勝1敗
曙ブレーキ工業 1勝1敗
新生紙パルプ商事 0勝2敗
下位
三井住友銀行 2勝0敗
葵企業 1勝1敗
東京日産 1勝1敗
富士通 0勝2敗

<2次リーグ第3戦の予定>
7月25日(土)下位リーグ最終日 会場:塩浜市民第一体育館Aコート
14:30 東京日産 vs 富士通
16:00 三井住友銀行 vs 葵企業
7月26日(日)上位リーグ最終日 会場:代々木第2体育館※有料
12:30 新生紙パルプ商事 vs 曙ブレーキ工業
15:30 横河電機 vs 日本無線

女子1部
<2次リーグ第2戦の結果>
上位リーグ
丸紅 80 ( 21-13  27-15  18-14  14-24 ) 66 クラヤ三星堂
下位リーグ
東芝府中 82 ( 12-18  25-11  19-13  26-20 ) 62 伊藤忠商事

<現在の勝敗>
上位
三井住友銀行 1勝0敗
丸紅 1勝0敗
クラヤ三星堂 0勝2敗
下位
東芝府中 1勝0敗
特別区 1勝0敗
伊藤忠商事 0勝2敗

<2次リーグ第3戦の予定>
7月25日(土) 会場:塩浜市民体育館Aコート
13:00 東芝府中 vs 特別区
7月26日(日) 会場:代々木第2体育館※有料
14:00 三井住友銀行 vs 丸紅
※9:30 1-2部入替戦 1部6位 vs 2部1位

男子2部
<順位決定戦の結果>
1-4位決定戦
東京電力 75 ( 25-16  14-14  18-14  18-15 ) 59 三井住友海上
警視庁 65 ( 21-22  15-20  19-15  10-18 ) 75 クラヤ三星堂
5-6位決定戦
NTT東日本東京 70 ( 14-23  18-18  21-17  17-21 ) 79 プレス工業
7-8位決定戦
富士通ゼネラル 60 ( 13-28  14-27  17-21  16-24 ) 100 日立大みか
9-10位決定戦
東芝ライテック 74 ( 19-19  17-22  24-21  14-31 ) 93 NTTデータ
11-12位決定戦
伊藤忠商事 68 ( 17-18  10-15  18-14  23-16 ) 63 三菱東京UFJ銀行

<現在の順位>
1-2位:東京電力、クラヤ三星堂
3-4位:警視庁、三井住友海上
5位:プレス工業
6位:NTT東日本東京
7位:日立大みか
8位:富士通ゼネラル
9位:NTTデータ
10位:東芝ライテック
11位:伊藤忠商事
12位:三菱東京UFJ銀行

<今後の試合予定>
7月25日(土) 会場:塩浜市民第一体育館
Aコート
10:00 3-4位決定戦 警視庁 vs 三井住友海上
11:30 1-2位決定戦 東京電力 vs クラヤ三星堂
Bコート
10:00 2-3部入替戦 三菱東京UFJ銀行 vs 東京トヨペット
11:30 2-3部入替戦 伊藤忠商事 vs 大和総研
13:00 2-3部入替戦 東芝ライテック vs 大塚商会東京
14:30 2-3部入替戦 NTTデータ vs 東京消防庁
7月26日(日) 会場:代々木第2体育館※有料
11:00 1-2部入替戦 1部7位 vs 2部2位

関東実業団リーグ戦 7月18日(土)男子2部の結果

 7月18日(土)、関東実業団男子2部各ブロックの最終戦となる2試合が行われた。Aブロックの1~3位を決定する東京電力vsNTT東日本東京戦は東京電力が一度は追いつかれながらも走り続けるスタイルを崩すことなく終盤で引き離し勝利し全勝でのAブロック1位が確定した。敗れたNTT東日本東京はこれで2敗となり3位、1敗の警視庁の2位が確定した。Bブロックはクラヤ三星堂が全勝で1位が確定した。
 順位決定戦は7月20日(月・祝)に朝霞市総合体育館で行われる。

男子2部
<第5戦(2試合のみ)の結果>

東京電力 73 ( 30-17  12-14  16-14  15-22 ) 67 NTT東日本東京
クラヤ三星堂 92 ( 21-16  25-11  21-6  25-13 ) 46 NTTデータ

<各ブロックの順位>
Aブロック
1位:東京電力 5勝0敗
2位:警視庁 4勝1敗
3位:NTT東日本東京 3勝2敗
4位:富士通ゼネラル 2勝3敗
5位:東芝ライテック 1勝4敗
6位:伊藤忠商事 0勝5敗
Bブロック
1位:クラヤ三星堂 5勝0敗
2位:三井住友海上 4勝1敗
3位:プレス工業 3勝2敗
4位:日立大みか 2勝3敗
5位:NTTデータ 1勝4敗
6位:三菱東京UFJ銀行 0勝5敗

<順位決定戦の予定>
7月20日(月・祝) 会場:朝霞市総合体育館
10:00
Aコート 11-12位決定戦 伊藤忠商事 vs 三菱東京UFJ銀行
Bコート 9-10位決定戦 東芝ライテック vs NTTデータ
11:30
Aコート 7-8位決定戦 富士通ゼネラル vs 日立大みか
Bコート 6-5位決定戦 NTT東日本東京 vs プレス工業
13:00 1-4位決定戦(1回戦)
Aコート 東京電力 vs 三井住友海上(#1)
Bコート 警視庁 vs クラヤ三星堂(#2)
7月25日(土) 会場:塩浜市民第一体育館Aコート
10:00 3-4位決定戦 (#1)敗者 vs (#2)敗者
11:30 1-2位決定戦 (#1)勝者 vs (#2)勝者
※2部1位は1部8位と自動入替、2部2位は1部7位と入替戦(7月26日)に進む。

関東実業団リーグ戦 7月12日(日)の結果

 関東実業団リーグ戦は7月12日(日)に男女1部の2次リーグがスタートした。男子1部上位リーグでは1次リーグ2位の日本無線と3位の新生紙パルプ商事の対戦が延長戦に突入する接戦となった。日本無線が勝利し3試合中の貴重な1勝をあげた。
 2次リーグ第2戦は男女ともに7月20日(月・祝)代々木第2体育館で行われる。

男子1部
<2次リーグ第1戦の結果>
上位
横河電機 99 ( 33-21  15-20  24-23  27-22 ) 86 曙ブレーキ工業
日本無線 81 ( 17-13  14-21  29-21  12-17  9-2* ) 74 新生紙パルプ商事
下位
三井住友銀行 73 ( 26-8  14-18  13-9  20-16 ) 51 富士通
葵企業 74 ( 12-26  27-9  19-26  16-18 ) 79 東京日産

<現在の勝敗>
上位
横河電機 日本無線 1勝0敗
新生紙パルプ商事 曙ブレーキ工業 0勝1敗
下位
三井住友銀行 東京日産 1勝0敗
葵企業 富士通 0勝1敗

<2次リーグ第2戦の予定>
7月20日(月・祝) 会場:代々木第2体育館※有料
下位
13:00 富士通 vs 葵企業
14:30 東京日産 vs 三井住友銀行
上位
16:00 横河電機 vs 新生紙パルプ商事
17:30 曙ブレーキ工業 vs 日本無線

女子1部
<2次リーグ第1戦の結果>
三井住友銀行 85 ( 27-17  19-17  22-15  17-15 ) 64 クラヤ三星堂
特別区 82 ( 28-14  13-8  23-24  18-17 ) 63 伊藤忠商事

<2次リーグ第2戦の予定>
7月20日(月・祝) 会場:代々木第2体育館※有料
上位
10:00 丸紅 vs クラヤ三星堂
下位
11:30 東芝府中 vs 伊藤忠商事

男子2部
<第5戦の結果>
Aブロック
伊藤忠商事 77 ( 36-17  17-28  14-27  10-28 ) 100 東芝ライテック
警視庁 80 ( 13-18  17-11  23-16  27-14 ) 59 富士通ゼネラル
Bブロック
日立大みか 79 ( 26-24  24-11  15-19  14-17 ) 71 三菱東京UFJ銀行
プレス工業 67 ( 12-27  25-5  10-21  20-22 ) 75 三井住友海上

<第5戦の残り2試合の予定>
7月18日(土) 会場:羽村市スポーツセンターAコート
13:00 Aブロック 東京電力 vs NTT東日本東京
14:30 Bブロック クラヤ三星堂 vs NTTデータ

関東実業団リーグ戦 男子1部2次リーグの展望(下位)

 7月12日から始まる2次リーグは上位リーグ以上に熾烈な戦いとなる下位リーグ。5位は9月の全日本実業団競技大会の出場権が得られる予定だが、7位は入替戦、8位にいたっては自動降格という厳しい設定となっている。1つの勝敗が最終順位に大きく影響する2次リーグはどの試合も目が離せないものとなるだろう。

上位リーグの展望は こちら

関東実業団バスケットボール連盟
スポーツのミカタ内
関東実業団リーグ戦 結果
関東実業団リーグ戦 関連記事(更新のお知らせ)
スポーツのミカタ ウィークリー2009(更新のお知らせ)

<1次リーグの結果>
5位:三井住友銀行
6位:葵企業
7位:東京日産
8位:富士通

三井住友銀行 3勝4敗 対下位リーグチームとの対戦3勝0敗
葵企業 2勝5敗 対下位リーグチームとの対戦2勝(東京日産、富士通)1敗(三井住友銀行)
東京日産 1勝6敗 対下位リーグチームとの対戦1勝(富士通)2敗(三井住友銀行、葵企業)
富士通 0勝7敗 対下位リーグチームとの対戦0勝3敗

<全体の展望>
 1次リーグの成績だけ見ると三井住友銀行が優位だが、葵企業もチーム状態が上がってきている。東京日産は波のあるチームだけに読みづらいが、この3チームが混戦になれば全日本実業団競技大会出場のかかる5位の座は全く分からない。富士通はまずは8位回避を狙いたいところ。1勝をあげることができるか。

<チームごとの展望>
三井住友銀行
 序盤戦は好調なオフェンスを展開していたが、第4戦で曙ブレーキ工業との接戦を落として以降、上位との対戦ではチームとしてのまとまりに欠く時間が多くなってしまった。1次リーグの最終戦ではチームプレーの度合いは強まったが、決定力に欠き勢いに乗ることができなかった。平日は選手同士が顔を合わせることがほとんどなくリーグ戦中は練習もままならない中、チームのコミュニケーション不足も感じられたが、1次リーグ最終戦の試合後選手だけで話し合い時間を持ったという。
 2次リーグでの不安要素も気持ちの面だろう。1次リーグで下位の他3チームに全て勝っていることもあり、気持ちのゆるみが出てくる可能性もある。初戦が1次リーグで接戦となった富士通戦となるが、ここできっちりと勝利できれば勢いに乗ることも予想される。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#31佐藤(6位)、#92小松(9位)
3ポイント:#16鈴木(9位)
リバウンド:#92小松(5位)、#34木村(7位)
アシスト:#81清水(9位)、#92小松(10位)

葵企業
 昨シーズン同様連敗スタートとなったがチームの雰囲気は悪くない状態が維持できていた。第3戦以降チームの中心である#15永田が怪我で出場できない試合が続いたが、その中で永田に頼らないプレーが個々の選手にもチームにも培われてきた。本調子とは言い切れないだろうが永田が復帰し、さらに他のメンバーもこれまでのように力を出せれば5位に入ることも十分可能だろう。
 永田が中心なのは変わらないが、得点力のある#21篠原と、つなぎに徹しながらも要所で得点も取っていく#6柳沢と#14松岡の存在は大きい。特に松岡は永田との合わせも最もいいだけにこの3試合での松岡のプレーは重要になってくるだろう。6年目の#5桐越のプレーも安定し#4山口と2人でゲームをコントロールできるのは強みだろう。
 これまでリーグ戦ではなかなか力を出し切れてこなかったが、全日本実業団競技大会の出場権を獲得するためチームの士気は高まっている。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#21篠原(3位)
3ポイント:#21篠原(4位)
リバウンド:#13上原(11位)※チーム最上位
アシスト:#6柳沢(10位)

東京日産
 チームとしてのまとまりがなかなか見えてこない今リーグ戦。チームキャプテンであった#4嶋津がチーム事情からコーチとしてベンチに入り、チームキャプテンは#14三原が引き継いだ。リーグ初戦で#13神崎が怪我をしその後出場していない。試合に出るメンバーは昨シーズンより増えているもののチームの核となる部分が作れていない感がある。新人の#9高木も徐々に力を出してきておりチームとしてまとまれば怖い存在になるだろう。昨年全日本実業団競技大会出場から全日本社会人選手権4位の成績につなげた経験を生かしていきたいところ。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#14三原(12位)※チーム最上位
3ポイント:#14三原(21位)※チーム最上位
リバウンド:#15眞部(8位)
アシスト:#10上原(14位)

富士通
 今シーズンが初の1部となる富士通だが、ここまで全敗と厳しいリーグ戦となっている。1部の各チームが富士通のことをよく分からないまま戦う前半戦が1つのポイントとなっていたが、上位との対戦でもあり勝利に結びつけることができなかった。その後の下位との対戦はチームの情報も相手チームに入り、なかなかオフェンスを組み立てられなくなり、さらに連戦となるリーグを戦い続ける体力が保てていない様子が随所に見られ、プレーが淡白になる時間が増えてきている。1次リーグの成績は2次リーグには持ち越さないことを上手く活かし、切り替えて臨みたいところ。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#18阿部(10位)
3ポイント:#18阿部(6位)
リバウンド:#10成田(16位)※チーム最上位
アシスト:#5岩永(5位)、#4知念(7位)

取材・文 渡辺美香

関東実業団リーグ戦 男子1部2次リーグの展望(上位)

 7月4日(土)で1次リーグが終了し、7月12日(日)から2次リーグに入る。今リーグ戦から1次リーグの成績は持ち越さず、最終順位は2次リーグの結果のみで決定していくこととなった。これにより優勝決定は最終日になり、最終日の最終戦が重要な試合となっくる。
 各チームの1次リーグの状況から2次リーグを展望していく。

下位リーグの展望は こちら

関東実業団バスケットボール連盟
スポーツのミカタ内
関東実業団リーグ戦 結果
関東実業団リーグ戦 関連記事(更新のお知らせ)
スポーツのミカタ ウィークリー2009(更新のお知らせ)

<1次リーグの結果>
1位:横河電機
2位:日本無線
3位:新生紙パルプ商事
4位:曙ブレーキ工業

横河電機 7勝0敗 対上位リーグチームとの対戦3勝0敗
日本無線 6勝1敗 対上位リーグチームとの対戦2勝(新生紙パルプ商事、曙ブレーキ工業)1敗(横河電機)
新生紙パルプ商事 5勝2敗 対上位リーグチームとの対戦1勝(曙ブレーキ工業)2敗(横河電機、日本無線)
曙ブレーキ工業 4勝3敗 対上位リーグチームとの対戦0勝3敗

<全体の展望>
 上位リーグの中での1次リーグの結果も総合順位と同じ。この結果をみるとやはり横河電機がかなり優位に見える。対抗は日本無線。新生紙パルプ商事も力的には十分可能性がある。上位3チーム全てに1次リーグで敗れている曙ブレーキ工業は厳しい戦いとなりそう。

<チームごと展望>
横河電機
 序盤は少し不安定さを見せたものの、中盤から攻守に強さ発揮。「勝てる気がしない」と他のチームの選手たちからも言われている。「リーグが始まる前は不安がありましたが今は大丈夫です」と#19神崎がいう通りメンバーを入替えても多くきく崩れることはない。6連覇がかかっているが、勝ち続けることに対しても「自分たちはあまりそういうことを考えてはいないです」と言う。
 インサイドの強さは健在。ここに中盤から力を見せ始めた新人の#28能登が上手く絡んでいっている。アウトサイドが#17高木の不調が見られるが、その分#19神崎が好調で#16浦中も序盤の不調から立ち直り調子を上げている。#14梶原は1次リーグ通して安定している。PGは#19神崎と#8小納真樹がプレータイムをシェアーしながら、ゲーム展開によっては新人の#13梅田をコートに出し経験を積ませることができている。
 今リーグ戦では最後まで競る経験をほとんどしていない。2次リーグの試合で最後まで競る展開になった時、チームがどう対応していくかをみることができるか。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#5笹(1位)、#20田ヶ谷(4位)
3ポイント:#17高木(3位)
リバウンド:#5笹(1位)、#20田ヶ谷(2位)
アシスト:#17高木(3位)、#19神崎(6位)

日本無線
 尻上がりにチーム状態が向上してきた。高さがないところを個々とチームでのディフェンス力で上手くカバーし相手の得点を抑えるというチームカラーは変わらない。ここに得点力もアップし、攻守にバランスの取れたチームとなっている。初戦では「まだまだです」と厳しいコメントだったキャプテン#15尾崎も1次リーグ終了時には「大分よくなってきています」と語った。
 横河電機に勝利するにはインサイドをいかに止めていけるかと、リバウンドが厳しい分シュート確率を挙げるオフェンスを展開していく必要があるだろう。#4福田侑、#13福田大の得点力は大きいが波もあり、チームとしてより確実なオフェンスを作っていくという意味で#6鈴木のゲームコントロールと#10樋渡の牽引力が重要となってくる。
 昨年のリーグ戦では1次リーグ2位ながら2次リーグで全敗し4位で終わった。「今年こそ」の気持ちは強いだろう。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#4福田侑(7位)
3ポイント:#4福田侑(1位)、#13福田大(9位)
リバウンド:#15尾崎(9位)、#13福田大(10位)
アシスト:#6鈴木(2位)、#13福田大(4位)

新生紙パルプ商事
 シーズンイン直前にPG#16山本が怪我で離脱し、新人PG#7立花がゲームをコントロールしている。立花の能力は申し分ないが、まだ彼自身も他のメンバーもお互いに十分プレーを分かり合える状態にはなっておらず消化不良の感じがある。オフェンスの良い時と悪い時の差が激しく、それがディフェンスにも影響している部分もある。個々のポテンシャルもあり、チームとしての能力も十分有しているこのチームの本来の姿が見られるのは山本が完全復帰してからになるのだろうか。
 ディフェンス面では昨シーズンよく見られた走られる(速攻を出される)ケースは減っており、しっかりと走れるディフェンスができているといえるだろう。しかしオフェンスでは逆にスピードのある展開になかなか持ち込めていない現状がある。立花の速さとパス能力を生かすオフェンスがもっとできるようになれば、十分優勝も狙えるだろう。1次リーグ最終戦の横河電機戦は差がつく展開となったが、ハーフタイムに選手同士が積極的にプレーについて話をしていた。課題がある程度見えていることもあり、2次リーグではそれらを修正したゲーム展開を期待したい。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10位以内の選手
得点:#12高崎(5位)、#4近森(8位)
3ポイント:#4近森(4位)、#12高崎(6位)、#7立花(6位)
リバウンド:#11坂口(3位)、#15遠藤(4位)
アシスト:#7立花(1位)

曙ブレーキ工業
 今リーグ戦は昨年よりかなりいい状態で入ることができていたが、チームとしての体力面に厳しいところがありゲーム中盤から崩れる様子が見られていた。しかし第4戦の三井住友銀行戦でその崩れる状態を修正し、最後まで競る展開に盛り込んでの勝利からチームは勢いに乗った。
 オフェンスは#11チャールトンを中心に展開するが、「チャールだけになってしまうと相手がやりやすくなるからダメです。もっとチームで攻めないといけない」とチーム全体の意識はしっかりしている。高さはあまりないが身体を張ってゴール下を守る#21白川と#5石井のインサイドがチームを支え、献身的なフォワード陣がボールをつなぐスタイルが確立されてきている。
 上位3チームには1次リーグでは勝てていないが、その後のチームの勢いを上手く持っていければ結果は変わってくる可能性は十分あるだろう。最後まで個々もチームも集中と体力が切れないことが必要になる。
個人賞(ランキング) 1次リーグ終了時点での10以内の選手
得点:#11チャールトン(2位)
3ポイント:#11チャールトン(2位)
リバウンド:#21白川(6位)
アシスト:#4藤原(14位)※チーム最上位

取材・文 渡辺美香

関東実業団リーグ戦 7月4日(土)男女1部リーグの結果

 7月4日(土)、代々木第2体育館で関東実業団リーグ戦男女1部1次リーグ最終戦が行われた。
 スペシャルデーとなったこの日、男子は三井住友銀行が日本無線に敗れ4敗となり5位が決定した。ここまで全勝の横河電機は新生紙パルプ商事にも勝利し、リーグ戦の連勝が50に達した。
 2次リーグは男女ともに7月12日(日)に駒沢屋内球技場で行われる。

男子1部
<1次リーグ第7戦の結果>
横河電機 81 ( 21-16  23-15  11-16  26-13 ) 60 新生紙パルプ商事
三井住友銀行 74 ( 19-27  18-10  19-25  18-25 ) 86 日本無線
東京日産 77 ( 18-21  21-27  21-26  17-27 ) 101 葵企業
曙ブレーキ工業 90 ( 15-17  24-15  25-16  36-16 ) 64 富士通

<1次リーグの最終順位>
2次リーグ上位
1位:横河電機 7勝0敗 勝点21点
2位:日本無線 6勝1敗 勝点20点
3位:新生紙パルプ商事 5勝2敗 勝点19点
4位:曙ブレーキ工業 4勝3敗 勝点18点
2次リーグ下位
5位:三井住友銀行 3勝4敗 勝点17点
6位:葵企業 2勝5敗 勝点16点
7位:東京日産 1勝6敗 勝点15点
8位:富士通 0勝7敗 勝点14点

<2次リーグ第1戦の予定>
7月12日(日) 会場:駒沢屋内球技場Aコート
下位リーグ
10:00 三井住友銀行(1次リーグ5位) vs 富士通(1次リーグ6位)
11:30 葵企業(1次リーグ6位) vs 東京日産(1次リーグ7位)
上位リーグ
13:00 横河電機(1次リーグ1位) vs 曙ブレーキ工業(1位リーグ4位)
14:30 日本無線(1次リーグ2位) vs 新生紙パルプ商事(1次リーグ3位)

女子1部
<1次リーグ第5戦の結果>
伊藤忠商事 52 ( 15-14  6-18  21-18  10-28 ) 78 東芝府中
クラヤ三星堂 94 ( 24-14  12-11  28-13  30-6 ) 44 特別区
三井住友銀行 79 ( 21-10  11-17  14-24  22-17  11-7* ) 75 丸紅

<1次リーグの最終順位>
2次リーグ上位
1位:三井住友銀行 5勝0敗 勝点15点
2位:丸紅 4勝1敗 勝点14点
3位:クラヤ三星堂 3勝2敗 勝点13点
2次リーグ下位
4位:東芝府中 2勝3敗 勝点12点
5位:特別区 1勝4敗 勝点11点
6位:伊藤忠商事 0勝5敗 勝点10点

<2次リーグ第1戦の予定>
7月12日(日) 会場:駒沢屋内球技場Aコート
上位リーグ
16:00 三井住友銀行(1次リーグ1位) vs クラヤ三星堂(1次リーグ3位)
下位リーグ
17:30 特別区(1次リーグ5位)vs 伊藤忠商事(1次リーグ6位)

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