日本代表

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.27

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 1次リーグ第6戦と第7戦を土日の連戦で行い、1次リーグの最終順位が決定した。
<第6戦の結果>
6月30日(土)代々木第2体育館
●葵企業 68 ( 15-6  13-11  11-24  18-16  11-12* ) 69 三井住友海上○
●曙ブレーキ工業 59 ( 16-11  16-23  9-14  18-22 ) 70 新生紙パルプ商事○
○横河電機 72 ( 17-13  16-17  23-14  16-13 ) 57 三井住友銀行●
●富士通 62 ( 16-19  19-24  13-16  14-27 ) 86 日本無線○
<第7戦の結果>
7月1日(日)代々木第2体育館
●三井住友海上 59 ( 15-19  13-26  14-15  17-13 ) 73 富士通○
○日本無線 75 ( 17-20  16-12  20-20  22-12 ) 64 葵企業●
●三井住友銀行 63 ( 23-18  10-17  12-14  18-26 ) 75 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 52 ( 14-10  11-17  13-13  14-27 ) 67 横河電機○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ7戦を終えてランキングは、得点が佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2位に9得点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)、3位が2位に11得点差で田ヶ谷(横河電機#0)となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、3本差で2位に福田侑(日本無線#2)、2位に1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に29本差をつけて断トツでトップ、2位は山本(日本無線#49)、3位は2位に2本差で宇田川(新生紙パルプ商事#27)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、鈴木(日本無線#6)が6本差で2位、2位に1本差で小松(三井住友銀行#92)が3位となっている。
 1次リーグ最終順位は1位:曙ブレーキ工業、2位:横河電機、3位:三つ住友銀行、4位:日本無線、5位:新生紙パルプ商事、6位:葵企業、7位:富士通、8位:三井住友海上となった。1次リーグの1~4位が2次リーグでは上位ブロック、5~8位が下位ブロックとなり、2次リーグは各ブロック内の1回戦総当たりで最終順位を決める。なお、基本的に最終順位は2次リーグの試合結果のみで決定する(条件によっては1次リーグの結果も加味される場合あり)。2次リーグは各ブロックわずかに3戦ということで、初戦が大きい位置を占めてくる。昨年度は1次リーグ最終戦の勝利で4位に入った新生紙パルプ商事が2次リーグ初戦で1次リーグ1位の横河電機に勝利し、そこから勢いを増し残り2戦を連勝、初のリーグ戦優勝を決めている。また下位ブロックは全日本実業団競技大会の関東の5枠目をめぐる戦いと、入替戦回避の戦いがある。2次リーグ初戦は上位が曙ブレーキ工業vs日本無線、横河電機vs三井住友銀行の2試合。下位が新生紙パルプ商事vs三井住友海上、葵企業vs富士通の2試合。なお、上位と下位が同じ会場で試合を行なうのは2次リーグ第1戦のみとなっている。
1次リーグ第6・7戦の結果と2次リーグ第1戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロック
6月30日(土)代々木第2体育館
●JFE東日本京浜 71 ( 15-16  22-26  23-14  11-20 ) 76 三菱東京UFJ銀行○
○日立大みか 64 ( 14-16  15-12  14-7  21-13 ) 48 住友商事●
○東京消防庁 68 ( 10-18  11-16  24-14  23-9 ) 57 大塚商会●
※レポート、写真などは後ほど掲載します。
 この結果、三菱東京UFJ銀行が4戦全勝、大塚商会と東京消防庁が3勝1敗、日立大みかが2勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝4敗となった。7月7日(土)のブロック最終戦で最終順位が決まる。三菱東京UFJ銀行と大塚商会は最終戦で対戦予定。ここで三菱東京UFJ銀行が勝てば三菱東京UFJ銀行のAブロック優勝(1位)が決定。大塚商会が敗れ、東京消防庁が日立大みかに勝利すれば東京消防庁が2位で大塚商会が3位となる。大塚商会が三菱東京UFJ銀行に勝利し、東京消防庁が敗れた場合、大塚商会が1位、三菱東京UFJ銀行が2位、日立大みかが3位、東京消防庁が4位となる。大塚商会が勝利し、東京消防庁も勝利した場合、3チームの勝敗が4勝1敗で並び、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで1~3位の順位が決定される。また、大塚商会が敗れ、東京消防庁も日立大みかに敗れた場合、大塚商会と東京消防庁と日立大みかが勝敗で並び、3チーム間の勝敗も並ぶため、3チーム間の対戦のゴールアベレージで2~4位が決定される。住友商事とJFE東日本京浜は3部との入替戦となる5位以下が決定。最終日の直接対決で勝った方が5位、敗れた方が6位となる。
 Bブロックはすでに4戦を終えている。ここまで全勝のプレス工業とメディセオのブロック2位以上(2部1-4位決定戦に進むこと)は決まっており、最終戦の直接対決で1・2位が決定する。また、第4戦で2部初勝利を挙げたケーエスは同じく1勝の警視庁と対戦する。勝った方が3部との入替戦を回避できることもあり、激戦が予想される。NTT対決となるNTT東日本東京とNTTデータの対戦はどちらが勝利しても、NTT東日本東京の3位、NTTデータの6位は決まっている。
男子2部第4戦の結果と第5戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロック:1位・本田技術研究所(2部12位との入替戦へ)、2位・セイコーインスツル、3位・東京都庁、4位・東芝柳町、5位・NEC、6位・横河電機本社(4部入替決定戦勝者と自動入替で4部降格) Bブロック:特別区が3戦3勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行と東芝青梅が2勝1敗と混戦。7月7日に第4戦、7月16日に最終戦(第5戦)を行う。 Cブロック:全勝対決を大陽ステンレススプリングが勝利し3戦全勝、敗れた三井物産は住友不動産と並んで2勝1敗となっている。Bブロックと同じく、第4戦を7月7日に、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Dブロック:富士通ゼネラルが4戦4勝でトップ、富士ソフトが3勝1敗だが、最終戦で富士通ゼネラルがオリンパスに敗れ、富士ソフトが三井住友銀行本社に勝ったとしても、直接対決で富士通ゼネラルが勝利していることから、最終戦を残して富士通ゼネラルの優勝(1位)は確定している。
4部
 Aブロック:C.K.東京とNEC府中が4戦4勝で並び、7月7日の最終戦の直接対決で勝利した方が優勝(1位)となる。 Bブロック:JR東日本東京と日本生命が3戦3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。第4戦を7月7日、最終戦(第5戦)を7月16日に行う。 Cブロック:1位・リコー(4部Fブロック1位と入替決定戦)、2位・清水建設、3位・NTTソフトウェア、4位・コニカミノルタ東京、5位・東芝デバイス、6位・第一三共品川(5部へ自動降格) Dブロック:三菱商事が3戦3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦を行う。 Eブロック:1位・東京郵政(5部Dブロック1位と入替決定戦)、2位・千代田化工、3位・いすゞ自動車首都圏、4位・沖電気、5位・旭化成ケミカルズ、6位・ソニー(5部に自動降格) Fブロック:THINKフィットネスが4戦全勝でトップ、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗で追っている。7月7日のTHINKフィットネスと東急電鉄の直接対決でTHINKフィットネスが勝利すればその時点でTHINKフィットネスの優勝(1位)が決まるが、東急電鉄が勝利した場合、7月14日の東芝MCの試合結果で順位が決定することとなる。 Gブロック:小西安が3戦3勝、三菱地所ロシュッツと東芝府中が2勝1敗となっている。7月7日に第4戦、7月16日に第5戦が行われる。 Hブロック:試合結果が不明の試合が2試合あるため詳細は分からないが、横浜リテラが4戦全勝。最終戦は7月14日と16日に分けて行われる。
5部
 Aブロック:IHIと三菱ビルテクノが3戦3勝で並び、7月16日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Bブロック:東燃と豊田通商が3戦3勝で並び、7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Cブロック:東京国税庁が3戦3勝でトップ、出光が2勝1敗となっており、7月14日の最終戦での直接対決で優勝(1位)が決まる。 Dブロック:USOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。7月14日の最終戦の結果で順位が決定する。 Eブロック:JR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでいる。7月14日の直接対決で優勝(1位)が決まる。 Fブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたアクアキューブが全勝で優勝(1位)を決めている。 Gブロック:まだ最終戦(7月14日に2試合)が残っているが、すでに4戦全て終えたITホールディングスが4戦全勝で優勝(1位)を決めている。 Hブロック:花王が3戦3勝、日本出版販売が2勝1敗、すでに4戦すべて終えたNew Modeが3勝1敗となっている。7月14日の最終戦での花王と日本出版販売の対戦の結果で優勝(1位)が決まる。
女子
1部
 1次リーグの5戦を終了した。全勝同士の対戦は東京海上が勝利し、1位に東京海上、2位に三井住友銀行となった。また、最終戦でメディセオが丸紅に勝利したことで、丸紅とメディセオとTOTOの勝敗が2勝3敗で並び、該当チーム同士の対戦も全て1勝1敗となったため、ゴールアベレージでメディセオが3位、丸紅が4位、TOTOが5位となった。女子の2次リーグは1次リーグの1~4位に他地区の3チームを加えた強化リーグと、5・6位の2チームと2部のA・B各ブロック1位の4チームで行う入替リーグとに分けられる。強化リーグの順位決定については関実の4チーム同士の対戦のみが対象とされる。また、女子は全日本実業団競技大会の出場枠が関東からは4のため、強化リーグに進んだ4チームに決定した。
2部
 Aブロック:1位・イカイブルーラークス(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・龍伸BOND、3位:第一生命、4位・三菱UFJ信託銀行、5位・JFEスチール Bブロック:1位・azbil(2次リーグの入替リーグに参戦)、2位・NEC府中、3位・JR東日本、4位・ビスディア
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 女子日本代表が2大会ぶりのオリンピック出場を目指して臨んだ世界最終予選。上位5チームが出場権を得るこの大会で日本はベスト8入りを果たすものの、チェコに敗れベスト4には入れなかった。4チームで1枠を争うトーナメントでは1試合目に韓国に快勝し、出場チーム決定戦でもある決勝でカナダと対戦するもあと一歩及ばなかった。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選) 特設サイト

男子日本代表 強化親善試合
 7月1日に大田区総合体育館の開館記念事業の一環として行われた日本代表vsチャイニーズ・タイペイの試合は第4ピリオドにチャイニーズ・タイペイに追いつかれたものの、再びリードした日本が8点差で勝利した。
『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表戦 日本代表チーム vs チャイニーズ・タイペイ代表チーム』特集ページ

全日本実業団競技大会予選
 9月15~17日に神奈川県平塚市で行われる全日本実業団競技大会の各地の予選大会が関東を残し終了した。関東も出場チームは4チームまで決まっており、残り1チームとなっている。
各地の出場チーム(男子・16チーム)
北海道(1):宮田自動車
東北(1):JR東日本秋田
関東(5):曙ブレーキ工業、横河電機、三井住友銀行、日本無線※順位と1枠分未決定
北陸(1):西野製作所
東海(3):APEX、ホシザキ、NTT西日本東海
近畿(2):タツタ電線、黒田電気
中国(1):ナカシマプロペラ
四国(1):四国電力
九州(1):九州電力
日本実業団バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.26

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
第4戦 6月23日(土)代々木第2体育館
○日本無線 83 ( 25-16  19-10  19-17  20-24 ) 67 新生紙パルプ商事●
●富士通 71 ( 15-25  13-14  22-19  21-20 ) 78 曙ブレーキ工業○
●三井住友海上 63 ( 13-19  11-27  27-26  12-21 ) 93 三井住友銀行○
○葵企業 68 ( 16-14  23-16  18-20  11-17 ) 67 横河電機●
第5戦 6月24日(日)代々木第2体育館
●横河電機 56 ( 16-26  16-18  9-22  15-25 ) 91 曙ブレーキ工業○
●新生紙パルプ商事 61 ( 13-15  11-17  15-18  22-19 ) 69 三井住友銀行○
○日本無線 94 ( 25-14  19-26  28-23  22-19 ) 82 三井住友海上●
○葵企業 74 ( 16-25  21-19  16-16  21-7 ) 67 富士通●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 1次リーグ第5戦を終え、三井住友銀行が5戦全勝で1次リーグ4位以上(2次リーグ上位)を確定した。また、ここまで白星のない富士通と三井住友海上の1次リーグ5位以下(2次リーグ下位)も確定した。
 個人ランキングでは得点では高崎(新生紙パルプ商事#9)がトップ、7点差で田中(曙ブレーキ工業#15)が2位、さらに4点差で石井(富士通#14)が3位となっている。3ポイントは佐藤(三井住友海上#23・新人)がトップ、2本差で福田侑(日本無線#2)、さらに1本差で高崎(新生紙パルプ商事#9)と松岡(葵企業#30)が3位に入っている。リバウンドは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に28本差をつけてトップ、2位が小松(三井住友銀行#92)、3位に山本(日本無線#49)となっている。アシストは永田(葵企業#68)がトップ、1本差で小松(三井住友銀行#92)が2位、さらに5本差で鈴木(日本無線#6)が3位に入っている。
 今週末6月30日(土)、7月1日(日)の代々木第2体育館での2連戦で1次リーグは終了となる。上位の可能性のあるチームはすでに上位が確定した三井住友銀行と下位が確定した2チームを除く5チーム。現在4勝を挙げている曙ブレーキ工業はあと1勝すれば自力で上位入りを決めることができる。また、4勝3敗のラインに4チームが並ぶ可能性もある。複数のチームが同じ勝敗(勝点)となった場合、そのチーム間での勝敗で順位を決定。それも並んだ場合、対象チーム同士のゴールアベレージで決定することとなる。
1次リーグ第4・5戦の結果と第6・7戦の予定 男子1部全日程
2部
 Aブロックは先週末は試合がなく、現在3戦を終え、大塚商会と三菱東京UFJ銀行が3戦全勝、東京消防庁が2勝1敗、日立大みかが1勝2敗、住友商事とJFE東日本京浜が0勝3敗となっている。Bブロックは6月23日(土)代々木第2体育館で第4戦を行った。
Bブロック第4戦
●NTT東日本東京 56 ( 12-12  12-21  14-17  18-22 ) 72 プレス工業○
●警視庁 63 ( 22-19  14-12  13-16  14-31 ) 78 メディセオ○
●NTTデータ 51 ( 18-16  12-29  16-26  5-17 ) 88 ケーエス○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、プレス工業とメディセオが4戦全勝でともにブロック2位以上が確定。ブロック最終戦での直接対決で1位、2位が決定する。NTT東日本東京は2連敗で2勝2敗、ケーエスが4戦目にして2部での初勝利を挙げ、警視庁と並んで1勝3敗となった。NTTデータはまだ勝ち星はない。
男子2部全日程
3部
 Aブロックは本田技術研究所が5戦全勝で優勝を決めている。Bブロックは全チームまだ2試合しか行っていないが、特別区と三菱UFJ信託銀行が2勝、東京トヨペットと東芝青梅が1勝1敗となっている。Cブロックは三井物産と大陽ステンレススプリングが2戦2勝で、今週末6月30日にこの2チームの直接対決となる。勝った方がより優勝に近づくか。Dブロックは3戦を終え、富士通ゼネラルが3勝、富士ソフトが2勝1敗となっている(テイ・エステックも2勝1敗だが1敗が棄権試合のため順位争いには入らない)。
4部
 Aブロックは4戦を終え、C.K.東京とNEC府中が4勝で並んでいる。この2チームが対戦するブロック最終戦は7月7日に行われる。Bブロックは3戦を終え、JR東日本東京と日本生命が3勝、みずほFGが2勝1敗となっている。Cブロックは6月23・24日に最終戦を行い、清水建設とNTTソフトウェアとリコーが4勝1敗、さらに3チーム間の勝敗も1勝1敗で並びゴールアベレージでリコーが優勝となった。Dブロックは3戦を終え、三菱商事が3勝、みずほ信託銀行が2勝1敗となっている。Eブロックは6月17日に全試合を終え、東京郵政が5戦全勝で優勝を決めた。Fブロックは4戦まで終え、THINKフィットネスが4勝、東芝MCと東急電鉄が3勝1敗となっている。最終戦でTHINKフィットネスと東急電鉄が対戦すること、さらに東芝MCの最終戦の結果で優勝の行方は決まることとなる。Gブロックはまだ結果が記載されていない試合が2試合あるため詳細は不明だが、小西安が3戦全勝でトップ。Hブロックも2試合分の結果が掲載されていないため詳細は不明だが、横浜リテラが3戦全勝。
5部
 AブロックはIHIが3戦3勝でトップ、三菱ビルテクノが2戦2勝、NECネッツエスアイが1勝1敗となっている。Bブロックは東燃が3戦3勝、豊田通商が2戦2勝、キャノン新川崎が1勝1敗。Cブロックは1試合分の結果が不明だが、東京国税庁が2戦2勝。DブロックはUSOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっており、優勝の行方は7月14日の最終戦で決定する。EブロックはJR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並んでおり、7月14日の最終戦での直接対決で勝った方が優勝となる。Fブロックはすでに全4試合を終えたアクアキューブが4戦全勝で優勝を決めている。Gブロックもすでに全4試合を終えているITホールディングスが4戦全勝で優勝を決めている。
女子
1部
 6月24日に1次リーグ第4戦を行い、東京海上と三井住友銀行が4戦全勝で並び、1次リーグ最終戦での直接対決で1位・2位が決まる。また、強化リーグと入替リーグの分かれ目である4位以上入りを争うメディセオとTOTOはTOTOが勝利した。丸紅が2勝2敗、メディセオとTOTOが1勝3敗で最終戦を迎えることとなる。
2部
 Aブロックは全試合を終えているが、結果が結果が掲載されていないため順位は不明。Bブロックも1試合分の結果が掲載されていないが、azbilが3戦全勝でトップは確定している。
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック世界最終予選
 現在トルコのアンカラで行われているFIBA女子オリンピック世界最終予選に出場している女子日本代表。グループ予選の2試合を終え、グループ2位で決勝トーナメントに進むこととなった。世界最終予選から5チームにロンドンオリンピックの出場権が与えられるため、決勝トーナメントの初戦で1勝すればオリンピック出場が決まる。もしここで敗れた場合、決勝トーナメント1回戦で敗れた4チームからわずかに1チームのみがオリンピック出場となるため、ここから2試合勝利してオリンピック出場が決まる。日本の決勝トーナメント1回戦の対戦相手はFIBAランキング4位のチェコで、日本時間の6月29日(金)に試合開始予定。
FIBA女子オリンピック世界最終予選 特設サイト

男子日本代表 親善試合
 7月1日(日)に『大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表選 日本代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム』が行われる。6月26日には出場メンバーが発表された。日本代表は大学生3名、高校生2名を含む17名で、平均年齢22・9歳と若い布陣となっている。
大田区総合体育館 開館記念事業 ゼビオチャレンジ バスケットボール男子日本代表選 日本代表チームvsチャイニーズ・タイペイ代表チーム 特設サイト

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.25

☆関東実業団リーグ戦2012
男子
1部
 6月18日(日)富士通体育館で1次リーグ第3戦を行った。この日は上位4チームが全て勝利した。
○新生紙パルプ商事 82 ( 17-22  19-15  21-18  25-16 ) 71 葵企業●
○横河電機 81 ( 14-23  19-18  27-11  21-23 ) 75 日本無線●
○三井住友銀行 75 ( 14-15  25-17  13-16  23-13 ) 61 富士通●
○曙ブレーキ工業 89 ( 29-20  21-10  17-18  22-8 ) 56 三井住友海上●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 3試合を終え、得点ランキングは田ヶ谷(横河電機#0)が1位、2点差で佐藤(三井住友海上#23・新人)が2位、同じく2点差で高崎(新生紙パルプ商事#9)が3位となっている。3ポイントランキングは得点2位の佐藤(三井住友海上#23・新人)が1位、得点3位の高崎(新生紙パルプ商事#9)が3本差で2位となっている。リバウンドランキングは坂口(新生紙パルプ商事#61)が2位に14本差をつけて1位、小松(三井住友銀行#92)が2位、山本(日本無線#49)が3位。アシストランキングは永田(葵企業#68)が1位、1本差で小松(三井住友銀行#92)と立花(新生紙パルプ商事#3)が並んで2位となっている。
 第4戦・第5戦は6月23・24日の土日連戦となる。両日とも代々木第2体育館で行われ、23日は男子2部Bブロックと、24日は女子1部と同時開催となる。23日の第4戦までが昨年の上位vs下位となり、24日の第5戦からは昨年の上位同士、下位同士の対戦が始める。上位vs下位の最終戦となる第4戦では、ここまで勝ち星のない日本無線がこの3戦ギリギリのところで連勝を続けている新生紙パルプ商事と対戦。新生紙パルプ商事は第3戦の終盤に#3立花が負傷したが、その影響はあるか。第5戦は4試合とも全て見逃せない対戦となっている。
1次リーグ第3戦の結果と第4・5戦の予定 男子1部全日程
2部
Aブロック
●住友商事 74 ( 23-20  16-30  14-22  21-20 ) 92 大塚商会○
○日立大みか 77 ( 23-14  15-25  10-23  29-14 ) 76 JFE東日本京浜●
○三菱東京UFJ銀行 77 ( 21-14  13-9  23-24  20-19 ) 66 東京消防庁●
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、大塚商会と三菱東京UFJ銀行が3戦全勝で並び、東京消防庁が2勝1敗で3位に後退した。
Bブロック
○メディセオ 81 ( 14-22  24-16  16-20  20-16  7-2* ) 76 NTT東日本東京●
●ケーエス 47 ( 3-29  18-22  12-34  14-15 ) 100 プレス工業○
●NTTデータ 50 ( 18-28  9-28  7-32  16-25 ) 113 警視庁○
※レポート、コメント、写真は後ほど掲載します。
 この結果、プレス工業とメディセオが3戦全勝で並び、NTT東日本東京が3位に後退した。
 今週末はBブロックのみが第4戦を行なう。第4戦でプレス工業とメディセオが勝利すると、最終戦を待たず2部1-4位決定戦に進むブロック1・2位はこの2チームに絞られることとなる。第3戦でメディセオに延長の末敗れたNTT東日本東京がプレス工業相手に粘りを見せることができるか。
第3戦の結果と第4戦の予定 男子2部全日程
3部
 Aブロックはすでに終了し、本田技術研究所が1位で2部12位との入替戦に進む。Bブロックはまだ1~2試合しか行っていないが、特別区が2戦2勝、東京トヨペットと三菱UFJ信託銀行が1勝0敗となっている。Cブロックは三井物産と大陽ステンレススプリングが2戦2勝で並ぶ。Dブロックは富士通ゼネラルが3戦全勝でトップ。
4部
 AブロックはC.K.東京とNEC府中が3戦全勝、パナソニックモバイルが2勝1敗で追っている。BブロックはJR東日本東京と日本生命が2戦2勝、JRシステムとみずほFGが1勝1敗となっている。Cブロックは清水建設が4戦全勝でトップだが、3勝1敗のNTTソフトウェアとの直接対決が残っており、その勝者が1位となる。Dブロックは三菱商事が3戦全勝、その他は5チームとも1勝2敗となっている。Dブロック東京郵政が5戦全勝で1位を決めた。Fブロックは東芝MCとTHINKフィットネスが3戦3勝、東急電鉄が2勝1敗となっている。Gブロックはまだ1~2試合しか終えていない。Hブロックは横浜リテラが3戦3勝、龍伸BONDが2戦2勝。
5部
 AブロックはIHIが3戦3勝、三菱ビルテクノが2戦2勝、NECネッツエスアイが1勝1敗となっている。Bブロックは東燃が3戦3勝、豊田通商が2戦2勝、キャノン新川崎が1勝1敗。Cブロックは東京国税庁が2戦2勝、簡易保険局が1戦1勝、出光興産が1勝1敗。DブロックはUSOL東京が3戦3勝、新日鉄本社と国税庁が2勝1敗となっている。EブロックはJR東海東京と日本ユニシスが3戦3勝で並び、最終戦の直接対決で1位が決まる。Fブロックアクアキューブが4戦全勝で1位を決めている。GブロックはITホールディングスが3戦全勝、三菱重工相模原が2勝1敗で追っている。Hブロックは日本出版販売とNew Modeが2勝1敗、花王が2勝0敗となっている。
女子
1部
 1次リーグ第3戦を終え、東京海上と三井住友銀行が3戦全勝、丸紅が2勝1敗、メディセオが1勝2敗。上位4チームが2次リーグで関東以外のチームが参加する強化リーグに進む。
2部
 Aブロックはイカイブルーラークスが3戦全勝、龍伸BONDが2勝1敗。Bブロックはazbilが2戦2勝、NEC府中が1勝。
※各ブロックの勝敗は6月22日現在の関東実業団バスケットボール連盟HPに掲載されているものを参照しています。
関東実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
女子日本代表ロンドンオリンピック最終予選
 女子日本代表がロンドンオリンピック出場をかけて戦う世界最終予選が6月25日(月)からトルコで開催される。全12チームが出場し、上位5チームがロンドンオリンピックの出場権を獲得するこの大会、3チームずつ4グループに分けられて予選ラウンドを行い、それぞれのグループの上位2チームが準々決勝に進む。日本はグループAに入り、トルコとプエルトリコと対戦する。準々決勝はグループAは1位がグループB2位と、2位はグループB1位と対戦することとなる。準々決勝で勝利すればオリンピック出場が決定するが、敗れた場合、敗れた4チームでトーナメントを行い、1チームのみが出場権を獲得することとなる。女子日本代表のゲームはNHK-BS1でTV放送される。
FIBA女子オリンピック世界最終予選(ロンドンオリンピック世界最終予選)特設サイト

関東大学新人戦
 関東大学新人戦は6月17日に最終日を迎え、決勝戦は東海大が筑波大をやぶり4年ぶり3回目の優勝を決めた。東海大は16日の準決勝で青山学院大を前半で引き離すと最後までリードを守り切り勝利、決勝では第3ピリオドでリードを奪い優勝を果たした。準優勝は筑波大、3位に青山学院大、4位に拓殖大が入った。新人賞は東海大#0ベンドラメが受賞した。
関東大学バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.23

☆関東実業団リーグ戦2012
 6月2日に男女1部がスタートした関東実業団バスケットボールリーグ戦。1部の初戦は朝霞市総合体育館で行われた。1次リーグは全チームでの総当たり1回戦を行い、1位から4位までが2次リーグで上位リーグに、5位から8位までが下位になる。混戦が予想される今リーグ戦、第1戦から白熱したゲームが続いた。
<男子1部>
○新生紙パルプ商事 88 ( 22-17  20-24  24-17  22-14 ) 72 三井住友海上●
Dsc_0105 Dsc_0141 Dsc_0252 Dsc_0339 Dsc_0506 Dsc_0593 Dsc_0653 Dsc_0710
○横河電機 96 ( 24-17  21-15  26-24  25-21 ) 77 富士通●
Dsc_0109 Dsc_0205 Dsc_0235 Dsc_0304 Dsc_0830 Dsc_0855 Dsc_0873 Dsc_0946
●曙ブレーキ工業 73 ( 10-19  16-19  19-24  28-23 ) 85 葵企業○
Dsc_0443 Dsc_0475 Dsc_0521 Dsc_0554 Dsc_0648 Dsc_0878 Dsc_0954 Dsc_1004
○三井住友銀行 78 ( 15-15  17-10  15-20  31-17 ) 62 日本無線●
Dsc_0091 Dsc_0110 Dsc_0173 Dsc_0281 Dsc_0331 Dsc_0440 Dsc_0482 Dsc_0514
※レポート、コメントは後ほど掲載します。
 6月9日の第2戦は第1戦を落としたチーム同士、勝ったチーム同士の対戦がある。このため2戦目にして早くも1勝1敗のチームが最低でも2チームは必ず出ることとなる。また、1戦目は敗れた富士通と三井住友海上も立て直してくる可能性もあり、新生紙パルプ商事、横河電機ともに気を抜くことはできない。
 多くの新人が入ったこともあり盛り上がった初戦。ここからまたそれぞれのチーム状態が変化してくる様子もリーグ戦の楽しみの1つとなる。
<男子2部>
Aブロック
○三菱東京UFJ銀行 96 ( 26-16  27-15  16-25  27-27 ) 83 住友商事●
Dsc_0009 Dsc_0067 Dsc_0137 Dsc_0154 Dsc_0392 Dsc_0397 Dsc_0453 Dsc_0516
○大塚商会 69 ( 12-12  12-14  26-11  19-12 ) 49 日立大みか●
Dsc_0100 Dsc_0232 Dsc_0313 Dsc_0329 Dsc_0753 Dsc_0806 Dsc_0808 Dsc_0916
※レポート、コメントは後ほど掲載します。
 この他、東京消防庁は勤務の都合で主力が揃わなかったこともあり苦戦するも、わずかに2点差でJFE東日本京浜に勝利した。この結果、第2戦を終え上位3チームが2連勝、下位3チームが2連敗となった。
Bブロック
○プレス工業 97 ( 31-17  16-14  18-16  32-15 ) 62 NTTデータ●
Dsc_0072 Dsc_0326 Dsc_0365 Dsc_0512 Dsc_0553 Dsc_0622 Dsc_0734 Dsc_0877
※レポート、コメントは後ほど掲載します。
 この他、NTT東日本東京が警視庁に、メディセオがケーエスにそれぞれ勝利した。この結果Bブロックも上位3チームが2連勝、下位3チームが2連敗となった。
関東実業団バスケットボール連盟
男子1部 日程 第1戦の結果と第2戦の予定
男子2部 日程 第2戦の結果と第3戦の予定

☆JBL2
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)では今週、数名の選手のチーム間移籍が発表された。Dライズの中西が兵庫へ、鮫島がレノヴァへの移籍が決定。また、兵庫の柳澤、河相、翁長がデイトリックに移籍した。また、ビッグブルー東京は今シーズンから東京海上日動ビッグブルーにチーム名称を変更することも発表された。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-

☆トピックス
男子日本代表
 男子日本代表の国際親善試合が発表された。新チームとして初のゲームは大田区総合体育館の開館記念事業の一環として設定され、エグゼクティブパートナー契約のゼビオが特別協賛となりゼビオチャレンジを名乗る。対戦相手はチャイニーズ・タイペイ代表チーム。チャイニーズ・タイペイはFIBAランキング41位と現在34位の日本にとっては侮れない相手。7月1日の1試合のみだが、日本代表のお披露目となるゲームだけに好ゲームを期待したい。
公益財団法人 日本バスケットボール協会

関東大学新人戦
 関東大学新人戦は下位回戦の予選が終了し、6月11日から本戦に入る。長く未定のままだった最後の2日間の会場も日本体育大体育館に決定した。11日の1回戦は代々木第2体育館ととどろきアリーナで、12日の2回戦と13日の3回戦は代々木第2体育館と駒沢屋内球技場で、ベスト4を決める14日の準々決勝は代々木第2体育館で行われる。1日休みを挟み16日に準決勝の2試合と順位決定戦、最終日の17日は8位から優勝までの全順位が決定する。
関東大学バスケットボール連盟

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.20

☆関東実業団リーグ戦2012
 現在開催中の関東実業団バスケットボールリーグ戦。今週末は男子2部がスタートする。今シーズンはメンバーをほぼ一新する大塚商会をはじめ各チーム新戦力の加入、選手の入れ替えが多く、戦況の予測が難しい。新たなチームともいえる大塚商会の実力の程は?混戦のAブロックで抜け出すのはどこのチームか?ここ数年上位を争っているプレス工業とメディセオの対決は?初の2部となるケーエスの戦いぶりは?等など、興味深いポイントが多い。第1戦の中では20日(日)に行われる三菱東京UFJ銀行vs日立大みか戦が注目。上位(2位以上)に入りたい両チームだが、このゲームで勝った方が有利となるだろう。
関東実業団バスケットボール連盟
男子1部2部の日程

☆JBL2
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は先週、初の移籍選手リストを公示したが、今週の更新はなかった。実業団チームの多くは今シーズンの練習を開始。日立電線は茨城県民総合体育大会に出場予定。愛知県内の3チーム(豊田通商、アイシンAW、豊田合成)は愛知実業団リーグ戦・チャレンジマッチに参加する。チャレンジマッチは愛知実業団の上位チームとJBL2のチームが対戦するエキシビションマッチ。今年は5月26日(土)にアイシンAWvsホシザキ(アイシンAW体育館)、6月16日(土)に豊田通商vsAPEXと豊田合成vs三菱自動車(アイシン精機体育館)が予定されている。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構-
茨城県バスケットボール協会 一般部(社会人)
愛知実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
関東大学選手権
 5月13日に最終日を迎えた関東大学バスケットボール選手権は青山学院大が逆転で東海大をやぶり3年連続7回目の優勝を決めた。決勝戦は序盤シュート確率が悪くリズムに乗れない青山学院大に対し、東海大が中外を絡め得点を伸ばしリードした。しかし、青山学院大がディフェンスをゾーンに変えると東海大が攻めあぐね得点が止まる。逆に青山学院大は速さも活かし確実に得点を重ね逆転。そのまま青山学院大が逃げ切り勝利した。この他、3位には勢いに乗り拓殖大を圧倒した筑波大が入った。MVPは逆転勝利を呼び込む活躍を見せた青山学院大#56比江島が選ばれた。
関東大学バスケットボール連盟

日韓学生競技大会
 第35回李相佰盃日韓学生バスケットボール競技大会が5月18日(金)~20日(日)まで韓国・高陽市で行われる。1年ごとに開催地を交互に入れ替えて行われるこの大会は両国の学生代表チームによる対抗戦で、どちらにもA代表候補が加わっていることもあり注目されている。
全日本大学バスケットボール連盟

女子日本代表国際親善試合
 6月に行われるロンドンオリンピック世界最終予選に向けての壮行試合として5月19日(土)、21日(月)、22日(火)に女子日本代表国際親善試合が開催される。対戦相手はスロベニア代表、第1戦は栃木県立県南体育館(栃木県小山市)で行われ、第2戦と第3戦は代々木第2体育館(東京都渋谷区)で行われる。なお、世界最終予選は6月25日(月)~7月1日(日)まで、トルコ・アンカラで開催され、出場12チーム中上位5チームがロンドンオリンピックの出場権を獲得する。
公益残団法人 日本バスケットボール協会

リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.38

☆全日本実業団競技大会2011 ※写真は後ほど掲載します。
 9月17~19日の3日間、千葉県船橋市で全日本実業団バスケットボール競技大会が行われた。この大会は男子16チーム、女子10チームがトーナメントで優勝を争う。また、男子上位6チーム、女子上位3チームが11月に富山県で行われる第7回全日本社会人選手権に出場することができる。
男子
1回戦
○新生紙パルプ商事(関東1) 80 ( 21-10  17-9  27-17  15-32 ) 68 黒田電気(近畿2)●
 序盤で一気に引き離した新生紙パルプ商事が危なげなく勝利した。
○ナカシマプロペラ(中国) 80 ( 15-19  17-17  21-6  14-25  13-5* ) 72 タツタ電線(近畿1)●
 第3ピリオドでナカシマプロペラが大きくリードするも、タツタ電線が第4ピリオドで追いつき延長に入るも、ナカシマプロペラが終始流れをキープし勝利した。
●旭川キシイ(北海道) 55 ( 12-23  20-18  11-21  12-38 ) 100 APEX(東海1)○
 APEXが第1ピリオドで大きく引き離す。旭川キシイも第2ピリオドで追い上げるも終了間際につき離され、そのままAPEXが勝利した。APEXは初のベスト8入りとなった。
●西野製作所(北陸) 45 ( 16-28  15-29  2-31  12-33 ) 121 曙ブレーキ工業(関東3)○
 曙ブレーキ工業が終始リードを続け、危なげなく勝利した。
●四国電力 59 ( 11-31  13-15  19-19  16-12 ) 77 横河電機(関東2)○
 横河電機が序盤のリードを守り切り勝利。
○三井住友銀行(関東4) 64 ( 21-16  11-11  17-21  15-11 ) 59 ホシザキ(東海1)●
 粘るホシザキが引き離されずついていくも、あと一歩足らず、三井住友銀行が逃げ切って勝利した。
○日本無線(関東5) 70 ( 19-8  10-15  23-20  18-11 ) 54 九州電力(九州)●
 序盤から集中したプレーを見せる日本無線に対し、なかなかチームのリズムが作れない九州電力。日本無線が徐々にリードを拡げると、九州電力に流れを渡すことなく引き離し勝利した。九州電力の1回戦敗退は7年連続7回目の出場で初となった。
○JR東日本秋田(東北) 87 ( 23-10  25-4  22-2  17-12 ) 28 昭和四日市石油(東海3)●
 JR東日本秋田が付け入る隙を見せずリードを拡げ勝利した。
2回戦(準々決勝)
○日本無線 86 ( 19-20  20-12  24-19  23-18 ) 69 JR東日本秋田●
 日本無線が1回戦の好調さを維持し終始リードを守り勝利した。JR東日本秋田の2回戦敗退は16チームでのトーナメントとなって以来初となった。
●横河電機 72 ( 13-18  23-20  17-18  19-27 ) 83 三井住友銀行○
 三井住友銀行が終始リードを守り切り勝利した。横河電機の2回戦敗退は2006年以来5年ぶりとなった。
○曙ブレーキ工業 72 ( 8-12  24-7  17-11  23-20 ) 50 APEX●
 第2ピリオドでリードを奪った曙ブレーキ工業が徐々にリードを拡げ勝利した。曙ブレーキ工業のベスト4入りは3年連続8回目の出場で初となった。
●ナカシマプロペラ 47 ( 14-18  9-11  8-18  16-17 ) 64 新生紙パルプ商事○
 新生紙パルプ商事が厳しいディフェンスでナカシマプロペラに流れを渡さず勝利した。
5-6位決定戦
○APEX 73 ( 20-25  14-13  17-18  22-12 ) 68 ナカシマプロペラ●
 どちらが勝っても初の社会人選手権出場となる対戦、序盤にナカシマプロペラ#13が接触により負傷するアクシデントがあったが、その後ナカシマプロペラが奮起、リードを奪う。しかし第4ピリオドにAPEXが追いつくと、接戦を制し勝利、初の社会人選手権出場を決めた。
○横河電機 66 ( 13-6  18-19  14-11  21-25 ) 61 JR東日本秋田●
 両チームともに社会人選手権には第1回から出場しており、ここで敗れると連続出場が途切れることとなる。試合は序盤に横河電機がリードすると、その後何度かJR東日本にも流れは来るものの追いつくことができず、横河電機が勝利した。
準決勝
○新生紙パルプ商事 83 ( 23-12  17-14  18-20  25-15 ) 61 曙ブレーキ工業●
 新生紙パルプ商事が終始リードを守り勝利、初の決勝進出を果たした。しかしこの試合で#61坂口が負傷、決勝戦の出場が厳しくなった。
○日本無線 72 ( 20-15  19-16  16-13  17-18 ) 62 三井住友銀行●
 日本無線が最後まで集中を切らすことなくリードを守り勝利、2003年以来8年ぶりの決勝に駒を進めた。
3位決定戦
●曙ブレーキ工業 43 ( 10-10  11-16  9-10  13-19 ) 55 三井住友銀行○
 どちらも流れを引き寄せ切らない中、三井住友銀行が終盤リードを拡げ勝利した。
決勝
●新生紙パルプ商事 67 ( 20-24  14-23  21-32  12-30 ) 109 日本無線○
 #61坂口を欠く新生紙パルプ商事が厳しい状況の中で第1ピリオドは粘りを見せるも、第2ピリオドで日本無線が引き離す。そのまま流れは変わらず。最後までチームが崩れることなくプレーした日本無線が10年ぶり2回目の優勝を決めた。
最終結果
優勝:日本無線(10年ぶり2回目)
2位:新生紙パルプ商事
3位:三井住友銀行
4位:曙ブレーキ工業
5位:横河電機
6位:APEX
※上記6チームが第7回全日本社会人選手権に出場する。
個人賞
最優秀選手賞(MVP):鈴木 伸之(日本無線#6・初)
敢闘賞:立花 大介(新生紙パルプ商事#3・初)
新人賞:小林 純也(日本無線#9)
日本実業団バスケットボール連盟

☆東京都実業団選手権2011
 9月24日でベスト8が出そろった東京都実業団バスケットボール選手権大会。ベスト8はシードの日本無線、葵企業、横河電機、三井住友銀行と勝ち上がった新生紙パルプ商事、東京日産、大塚商会、メディセオの8チーム。10月2日にはベスト16決めで敗れた8チームによる17~20位までの決定戦が行われる。なお、トーナメント表のc敗者である三井物産は担当TOに遅れたため棄権となったため、10月2日のd敗者との試合も不戦敗となる。よって、d敗者の東急電鉄が不戦勝で18位が決定する。また、この試合の敗者とa敗者とb敗者の対戦の敗者同士で行う21位決定戦もa敗者もしくはb敗者の不戦勝となる。
 9月23日のベスト12決定戦4試合と、9月24日のベスト8決定戦の4試合のレポートは次号(vol.39)に掲載予定。
東京都実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
男子アジア選手権
 9月15日から中国・武漢で行われていた『第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会 兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選』は9月25日に閉幕した。日本は決勝トーナメントまで進むも、1回戦(準々決勝)で韓国に敗れ5-8位決定戦に進んだ。その後、レバノンに敗れ7位決定戦に進み、そこでチャイニーズ・タイペイに勝利し、7位で大会を終えた。#9川村がベスト5に選出された。この大会の結果、日本男子のロンドンオリンピックの出場はなくなった。
財団法人 日本バスケットボール協会

関東大学リーグ戦
 9月25日で4週8戦まで終えた関東大学リーグ戦。1部は3週目に東海大が早稲田大に敗れ、全勝は青山学院大のみとなったが、9月25日の東海大と青山学院大の対戦で東海大がわずかに3点差で勝利し、2チームが7勝1敗で並んだ。拓殖大が6勝2敗で続き、4勝4敗が専修大と筑波大と早稲田大の3チーム、3勝5敗が日本大、2勝6敗が慶應義塾大と大東文化大の2チーム、1勝7敗が明治大となっている。混戦となっていた2部は日本体育大が7勝1敗と頭一つ抜け出し、続いて5勝3敗で中央大と神奈川大と白鴎大と国士舘大の4チームが並び、4勝4敗が関東学院大と駒澤大、3勝5敗が順天堂大、2勝6敗が東京成徳大、0勝8敗が法政大となっている。
関東大学バスケットボール連盟

山口国体
 山口国体が10月2日からスタートする。今年は少年女子が全都道府県出場となっている。成年男子では地元・山口県は1回戦で来年の国体開催地である岐阜県と対戦する。また、昨年準優勝の福岡と3位の東京都は2回戦から登場となる。
おいでませ!山口国体 バスケットボール競技(山口県バスケットボール協会)

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.37

☆東海実業団選手権2011 ※試合のレポートと写真は後ほど掲載します。
 9月9・10日に愛知県名古屋市で第59回東海実業団バスケットボール選手権大会(兼 平成23年度全日本実業団選手権大会予選会)が行われた。
<1日目>
1回戦の勝ち上がり(ベスト8):ホシザキ・小糸製作所・三菱自動車・豊田自動織機・昭和四日市石油・NTT西日本東海・イカイレッドチンプス・APEX
2回戦の勝ち上がり(ベスト4):ホシザキ・豊田自動織機・NTT西日本東海・APEX
<2日目>
5-8位決定戦
○三菱自動車 97 ( 23-16  26-11  20-31  28-16 ) 74 小糸製作所●
○昭和四日市石油 69 ( 21-10  17-19  15-20  16-15 ) 64 イカイレッドチンプス●
準決勝
○ホシザキ 107 ( 28-11  22-13  30-10  27-13 ) 47 豊田自動織機●
○APEX 101 ( 23-22  33-17  25-17  20-16 ) 72 NTT西日本東海●
5位決定戦
○昭和四日市石油 70 ( 16-7  6-15  25-15  23-10 ) 47 三菱自動車●
7位決定戦
○イカイレッドチンプス 74 ( 14-10  21-14  23-7  16-15 ) 46 小糸製作所●
3位決定戦
○NTT西日本東海 83 ( 25-12  17-20  25-15  16-22 ) 69 豊田自動織機●
決勝
○APEX 62 ( 17-9  17-18  14-12  14-21 ) 60 ホシザキ●
最終順位
優勝:APEX(初)
2位:ホシザキ
3位:NTT西日本東海
4位:豊田自動織機
5位:昭和四日市石油
6位:三菱自動車
7位:イカイレッドチンプス
8位:小糸製作所
※5位までが平成23年度全日本実業団バスケットボール選手権大会(2012年2月)に出場予定。

☆東京都実業団選手権2011
 東京都実業団選手権は9月11日に男子2回戦のうちの4試合を行った。来年度1部昇格を決めている三井住友海上は東芝府中と対戦、86-26と大差で勝利したが、格下相手ということや会場の暑さなどの影響からか集中を欠く時間帯もあった。大和総研とNECは要所で流れを持ってきた大和総研が83-67で勝利した。住友重機械工業と岩谷産業は82-33と大差がつき住友重機械工業が勝利した。オリンパスと国税庁は国税庁がわずかに6人しかいなかったこともありオリンパスが85-36で勝利した。ここも大差がついたこともあり終盤は集中が切れたプレーも見られたが、オリンパス#8島田の最後まで攻守に気を抜くことなくプレーする姿が印象に残った。また、国税庁は仕事柄なかなか練習にも試合にも人数が集まらないという中、少ない人数で最後まで走りきった。2回戦の残り3試合は9月18日に武蔵野市総合体育館で行われる。
東京都実業団バスケットボール連盟

☆全日本実業団競技大会2011
 平成23年度全日本実業団バスケットボール競技大会が9月17日から3日間、千葉県船橋市の船橋市総合体育館(船橋アリーナ)で開催される。この大会は11月に富山県で行われる第7回全日本社会人選手権の実業団予選となっており、男子上位6チーム、女子上位3チームに出場権が与えられる。1日目(17日)は男子1回戦と女子1・2回戦が、2日目(18日)は男子2回戦と5位&6位決定戦と準決勝、女子準決勝、男女それぞれ交流戦が、そして最終日(19日)は男女3位決定戦と男女決勝がそれぞれ行われる。
日本実業団バスケットボール連盟
全日本実業団競技大会2011 大会&1回戦の展望/スポーツのミカタ

☆トピックス
アジア選手権
 第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会(兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選)が9月15日から中国・武漢で開幕した。この大会で優勝すればロンドンオリンピック出場が決定、2位もしくは3位で世界最終予選に進むことができる。
 予選ラウンドグループCの日本代表は初戦でインドネシアと対戦、81-59で勝利した。本日(16日)にヨルダン、17日にシリアと対戦し、グループ3位以内に入ると2次ラウンドに進む。2次ラウンドに予選ラウンドの成績が持ち越されるため、予選ラウンドの勝敗は重要となってくる。
財団法人 日本バスケットボール協会
第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権 兼 2012年ロンドンオリンピックアジア地区予選 特設ページ

関東大学リーグ戦2011
 1順目第4戦まで終え、1部は青山学院大と東海大が4戦全勝、拓殖大が3勝1敗、専修大と筑波大と早稲田大が2勝2敗、慶應義塾大と日本大と明治大が1勝3敗、大東文化大が0勝4敗となっている。今週は17・18日に早稲田大戸山キャンパスで行われる。混戦の2部は4戦終了時点で全勝チームはいない。中央大と関東学院大と日本体育大が3勝1敗、神奈川大と白鴎大と順天堂大と駒沢大と東京成徳大の5校が2勝2敗、国士館大が1勝3敗、法政大が0勝4敗となっている。17・18日は駒沢大多摩川キャンパスで行われる。
関東大学バスケットボール連盟

山口国体
 10月2日からスタートする山口国体の組み合わせが9月10日に発表された。全都道府県出場の少年女子以外は12チームのトーナメントとなる。成年男子は昨年の千葉国体優勝の千葉は出場しないが、準優勝の福岡、3位の東京、兵庫などが出場する。開催地・山口は来年の本国体開催地である岐阜と1回戦で対戦、東京・北海道・岡山・福岡がシードとなり2回戦からの登場となった。
おいでませ!山口国体

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.35

☆東北ミニ国体成年男子
予選リーグ
Aブロック
●秋田県 75 ( 16-22  18-20  20-10  21-29 ) 81 岩手県○
 序盤どちらもなかなかリズムが作れない中、岩手県が#8長谷川を入れるとインサイドで優位に立ち流れをつかむ。岩手県のインサイドを止められない秋田県だったが、後半に入り速い展開で追い上げると逆転。しかし終盤、再び岩手県が逆転すると最後までゲームをコントロールし勝利した。
Dsc_0031 Dsc_0092 Dsc_0117 Dsc_0151 Dsc_0235 Dsc_0239 Dsc_0350 Dsc_0400

○岩手県 93 ( 22-12  27-20  12-18  14-25  18-9* ) 84 宮城県●
 岩手県がインサイドを起点にして速い展開で前半で大きく宮城県を引き離す。しかし後半に入って#10川崎の3ポイントシュートが好調に決まり追いあげると、残り1分を切って同点とし延長戦へ。延長では宮城県がなかなかオフェンスが組めない中、岩手県が要所で速攻を出すなど流れを作りリードすると、そのまま逃げ切って勝利、2勝目を挙げAブロック1位を決めた。
Dsc_0055 Dsc_0067 Dsc_0108 Dsc_0132 Dsc_0792 Dsc_0795 Dsc_0916 Dsc_0939

●宮城県 73 ( 22-15  19-25  17-24  15-13 ) 77 秋田県○
 すでに岩手県の1位が決定してから行われた試合だったが、最後まで白熱した対戦となった。試合は後半オフェンスの流れが良くなった秋田県が逆転すると、そのリードを守り切り勝利した。
Dsc_0549 Dsc_0572 Dsc_0615 Dsc_0653 Dsc_0778 Dsc_0806 Dsc_0845 Dsc_0946

1位:岩手県2勝0敗 2位:秋田県1勝1敗 3位:宮城県0勝2敗
Bブロック
●青森県 70 ( 18-26  23-16  15-24  14-27 ) 93 山形県○
 山形県が#小野のインサイド、#11今野のアウトサイドで流れを作り青森県を引き離すとそのまま勝利した。
Dsc_0520 Dsc_0540 Dsc_0568
Dsc_0736 Dsc_0738 Dsc_0752

○山形県 100 ( 28-15  23-21  27-16  22-24 ) 76 福島県●
 山形県が粘る福島県に対し要所で3ポイントシュートや速攻などで振り切り2勝目を挙げ、Bブロック1位を決めた。
Dsc_0199 Dsc_0323 Dsc_0326 Dsc_0378 Dsc_0405 Dsc_0419 Dsc_0440 Dsc_0450

○福島県 86 ( 24-20  20-25  25-9  17-15 ) 69 青森県●
 消化試合となったが、最後まで攻め気を出した福島県が勝利した。
Dsc_0005 Dsc_0026 Dsc_0043
Dsc_0099 Dsc_0119 Dsc_0153
1位:山形県2勝0敗 2位:福島県1勝1敗 3位:青森県0勝2敗
決勝
●岩手県 72 ( 19-21  21-23  19-18  13-15 ) 77 山形県○
 山形県が優勝した新潟国体以来の本国体出場を決めた。

☆国体予選の結果
 8月27・28日の東北と北信越ブロックで全てのミニ国体が終了した。東北の成年男子は2009年の新潟国体で優勝している山形県が岩手県を振り切り優勝。
山口国体出場チーム(各12チーム)
北海道(1) 北海道
東北(1)  成年男子:山形 成年女子:山形 少年男子:福島
関東(1)  成年男子:東京 成年女子:東京 少年男子:群馬
北信越(1) 成年男子:石川 成年女子:新潟 少年男子:福井
東海(2)  成年男子:静岡・岐阜 成年女子:愛知・静岡 少年男子:愛知・静岡
近畿(1)  成年男子:兵庫 成年女子:兵庫 少年男子:京都
中国(1)  成年男子:岡山 成年女子:岡山 少年男子:広島
四国(2)  成年男子:愛媛・香川 成年女子:愛媛・徳島 少年男子:香川・高知
九州(1)  成年男子:福岡 成年女子:熊本 少年男子:宮崎
開催地(1) 山口
※少年女子は全都道府県出場(47チーム)
詳細のリンクなどは山口県バスケットボール協会HP

☆関東大学リーグ戦
 関東大学バスケットボールリーグ戦が9月3日(土)からスタートした。これまで1部・2部は同じ対戦を連戦で行っていたが、今大会から1順目、2順目に分けて各チーム2戦ずつ対戦することとなった。連戦の時とはまた違った対応が必要となってくるだろう。
 1部の1順目第1戦、第2戦では青山学院大、東海大、拓殖大が2連勝、慶應義塾大、専修大、筑波大、早稲田大が1勝1敗、日本大、明治大、大東文化大が2敗となっている。2部は中央大、関東学院大、日本体育大が2連勝、神奈川大、白鴎大、駒澤大、東京成徳大が1勝1敗、法政大、国士舘大、順天堂大が2敗となっている。
 第3戦・第4戦は1部は青山学院大相模原キャンパスで、2部は白鴎大本キャンパスでそれぞれ行われる。
関東大学バスケットボール連盟

☆男子アジア選手権
 2012年ロンドンオリンピック予選となる第26回FIBA ASIA男子バスケットボール選手権大会の概要と日本代表選手が発表された。大会は9月15日(木)から25日(日)まで、中国・武漢で開催される。参加16チームを4つのグループに分けて予選ラウンドを行い、各グループ上位3チームが2次ラウンドへ進む。2次ラウンドは12チームを2グループに分け、それぞれ上位2チームがファイナルラウンドの準々決勝に進むこととなる。この大会の優勝国にはロンドンオリンピック出場権が、2位もしくは3位で世界最終予選の出場権が与えられる。
 日本代表は竹内兄弟や川村といったこれまでのメンバーに松井や太田が選出されている。
財団法人 日本バスケットボール協会

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.34

☆関東ミニ国体成年男子
1回戦
○茨城県 99 ( 18-19  24-15  33-6  24-42 ) 82 栃木県●
 茨城県はJBL2の日立電線単独チーム、栃木県はJBL2・DライズがメインのチームとJBL2のチーム同士の対戦となったが、栃木県がチームの中心である鮫島が故障、高村が国体の規定のため出場できず厳しいゲームとなった。
Dsc_0049 Dsc_0141 Dsc_0255 Dsc_0269 Dsc_0295 Dsc_0300 Dsc_0394 Dsc_0517

○千葉県 118 ( 30-19  31-20  26-21  31-18 ) 78 山梨県●
 千葉県が終始リードして勝利した。
Dsc_0572 Dsc_0589 Dsc_0625 Dsc_0689 Dsc_0731 Dsc_0788 Dsc_0866 Dsc_0869

●埼玉県 65 ( 15-11  13-22  12-19  25-28 ) 80 東京都○
 埼玉県は関東実業団・曙ブレーキ工業がメインのチーム、東京都は関東実業団1部のチームからの選抜と元JBL選手で構成されているチームの対戦。東京都は序盤動きが硬く得点が伸びないが、埼玉県もシュート確率が悪くロースコアの展開となる。しかし、第2ピリオドに東京都が引き離すとその後流れを渡さず勝利した。
Dsc_0017 Dsc_0071 Dsc_0155 Dsc_0200 Dsc_0267 Dsc_0303 Dsc_0314 Dsc_0352

○神奈川県 74 ( 20-8  15-15  15-8  24-14 ) 45 群馬県●
 神奈川県が第1ピリオドのリードを守り勝利した。
Dsc_0585 Dsc_0591 Dsc_0651
Dsc_0724 Dsc_0756 Dsc_0865

準決勝

○茨城県 99 ( 22-19  27-12  23-17  27-27 ) 75 千葉県●
 茨城県が第2ピリオドで勢いに乗り一気に引き離すとそのまま勝利。昨年本国体優勝の千葉県はミニ国体準決勝で姿を消した。
Dsc_0088 Dsc_0112 Dsc_0215
Dsc_0277 Dsc_0283 Dsc_0334

○東京都 94 ( 30-21  20-13  14-9  30-16 ) 59 神奈川県●
 序盤からリズムが悪い神奈川県に対し、東京都がインサイドを軸に流れを作りリードを奪うとそのままリードを拡げ勝利した。
Dsc_0022 Dsc_0135 Dsc_0233
Dsc_0344 Dsc_0349 Dsc_0360

決勝

●茨城県 65 ( 21-16  22-13  10-20  12-21 ) 70 東京都○
 昨年のミニ国体決勝と同じ顔合わせとなった。序盤は茨城県が勢いよくリードを奪うが、後半に入って茨城県のインサイド陣がファールトラブルになると東京都#15岩下を止められず流れは東京都に。#7宇佐美、#5姿と主力に故障者が出て厳しい展開となった茨城県はシュートが決まらなくなり得点が伸びなくなる。東京都は#8立花がゲームをコントロールし流れを渡さず、残り1分半で逆転するとファールゲームのフリースローを確実に決め勝利した。
Dsc_0605 Dsc_0659 Dsc_0694 Dsc_0697 Dsc_0744 Dsc_0795 Dsc_0852 Dsc_0896 Dsc_0978

第66回 国体関東ブロック 茨城大会
茨城県バスケットボール協会

☆ミニ国体
 10月2日から山口県で行われる山口国体の予選大会(ミニ国体)が各地で行われている。先週末は関東、東海、近畿、四国、九州の5ブロックで本国体出場チームが決定した。今週末は残りの東北、北信越でミニ国体が開催され、これで本国体出場の全チームが決定する。
ミニ国体の予定と結果
北海道(1) 詳細リンク
東北(1)  8月27・28日 宮城県:白石ホワイトキューブ 詳細リンク
関東(1)  成年男子:東京 成年女子:東京 少年男子:群馬 詳細リンク
北信越(1) 8月27・28日 長野県:長野市ホワイトリンク 詳細リンク
東海(2)  成年男子:静岡・岐阜 成年女子:愛知・静岡 少年男子:愛知・静岡 詳細リンク
近畿(1)  成年男子:兵庫 成年女子:兵庫 少年男子:京都 詳細リンク
中国(1)  成年男子:岡山 成年女子:岡山 少年男子:広島 詳細リンク
四国(2)  成年男子:愛媛・香川 成年女子:愛媛・徳島 少年男子:香川・高知 詳細リンク
九州(1)  成年男子:福岡 成年女子:熊本 少年男子:宮崎 詳細リンク
 メンバーをHP上で公表しているのは岩手県福島県長野県新潟県。山口国体は10月2日から山口県下松市と周南市で行われる。
山口県バスケットボール協会

☆トピックス
女子アジア選手権
 現在長崎県大村市で行われている『第24回FIBA ASIA 女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会』は昨日8月25日に予選ラウンド終え、日本は3勝2敗の3位で決勝トーナメントに進むこととなった。予選ラウンドは韓国が5戦全勝で1位、中国が4勝1敗で2位、そしてチャイニーズ・タイペイが2勝3敗で4位となり、この4チームが決勝トーナメントに進む。決勝トーナメント1回戦(準決勝)は27日に行われ、日本は3位の中国と対戦する。この大会はロンドンオリンピックの予選も兼ねており、優勝でオリンピック出場権を獲得、2位と3位は世界最終予選に出場となる。
第24回FIBA ASIA 女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選

ユニバーシアード
 中国で開催されたユニバーシアードは8月22日に最終日を迎え、日本は男女ともに12位に終わった。
第26回男子ユニバーシアード競技大会
第26回女子ユニバーシアード競技大会
社団法人 日本バスケットボール協会

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

スポーツのミカタ ウィークリー2011 vol.33

☆ミニ国体
 10月2日から山口県で行われる山口国体の予選大会であるミニ国体が各地で始まった。先週末は北海道と中国で開催された。中国は本国体開催県の山口県を除く4県でリーグ戦を行い出場チームを決定した。成年男子は岡山県が全勝で1位に、成年女子も岡山県、少年男子は広島県がそれぞれ本国体出場を決めた。
 今週末は関東、東海、近畿、四国、九州の5ブロックでミニ国体が開催される。東海と四国は今年2チームが出場できる。
各地のミニ国体の予定
北海道(1) 8月13・14日 札幌市:北海きたえーる 詳細リンク
東北(1)  8月27・28日 宮城県:白石ホワイトキューブ 詳細リンク
関東(1)  8月20・21日 茨城県:ひたちなか市総合運動公園総合体育館 詳細リンク
北信越(1) 8月27・28日 長野県:長野市ホワイトリンク 詳細リンク
東海(2)  8月20・21日 三重県:三重県営総合競技場体育館 詳細リンク
近畿(1)  8月20・21日 兵庫県:姫路市立中央体育館 詳細リンク
中国(1)  8月13・14日 岡山県:桃太郎アリーナ 詳細リンク
四国(2)  8月20・21日 愛媛県:松山市総合コミュニティーセンター 詳細リンク
九州(1)  8月20・21日 佐賀県:唐津市文化体育館・他 詳細リンク
 メンバーをHP上で公表しているのは岩手県長崎県の他、栃木県がメインとなっているリンク栃木ブレックス(育成選手)のHPで発表されている。山口国体は10月2日から山口県下松市と周南市で行われる。
山口県バスケットボール協会

☆全日本実業団競技大会
 9月17~19日に千葉県船橋市で行われる全日本実業団バスケットボール競技大会の組み合わせが発表された。昨年は国体前のため千葉県の会場から神奈川県平塚市の会場に変えて行われたが、今年は例年通り船橋市総合体育館(船橋アリーナ)で開催される。また、震災の影響で予選大会が中止となった東北は1チームのみの出場となり、近畿が2チーム出場となっている。
 トップシードには関東実業団リーグ戦で初優勝した新生紙パルプ商事(関東1位)が入った。昨年劇的な幕切れとなった旭川キシイvsAPEXの顔合わせなど1回戦から好ゲームが期待される。
 この大会は11月に富山県で行われる全日本社会人選手権の実業団予選も兼ねており、男子は上位6チーム、女子は上位3チームが推薦されることとなる。
日本実業団バスケットボール連盟

☆トピックス
全日本教員大会
 来年の岐阜国体のリハーサル大会を兼ねる全日本教員バスケットボール選手権大会が8月11日から4日間、岐阜県の飛騨高山ビッグアリーナなどで行われた。男子は昨年3位の愛媛教員が初優勝、女子は千葉女子教員の6連覇となった。
第49回男子・第41回女子 全日本教員バスケットボール選手権大会
岐阜県バスケットボール協会

日本代表
 若手のメンバーで参加していたジョーンズカップ男子は5位に終わった。現在中国で開催中のユニバーシアード大会、男子は初戦は敗れたが、第2戦はニュージーランドに勝利。しかし、第3戦、第4戦と連敗、グループ予選最終戦でフィリピンに圧勝し2勝3敗で予選ラウンドを終えた。結果日本はグループ4位となり9-16位決定戦に進むこととなった。女子はグループ予選を全敗で終えたが、9-16位決定戦の初戦でポーランドに勝利した。19日は女子のみの試合が行われる。日本代表は9-12位決定戦で中国と対戦する。男子は
 女子日本代表がロンドンオリンピックを目指して挑む『第24回FIBA ASIA女子バスケットボール選手権 長崎/大村大会 兼 2012年ロンドンオリンピック アジア地区予選』が8月21日(日)から長崎県のシーハットおおむらで開催される。この大会で優勝するとロンドンオリンピックの出場権が、2位と3位のチームには世界最終予選の出場権がそれぞれ与えられることとなる。
社団法人 日本バスケットボール協会

リサーチ・文 渡辺美香

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