JBL2 2011-2012

JBL2 2011-2012 第22週の結果

 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月19日(日)に第22週となる4試合を行った。豊田通商は豊田合成に勝利し、プレーオフ進出を決めた。延長戦に突入したアイシンAWとDライズの対戦はDライズが勝利した。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

<第22週の結果>
2月19日(日)
●ビッグブルー 63 ( 15-16  17-24  12-28  19-18 ) 86 日立電線
豊田通商 89 ( 18-10  23-14  26-17  22-17 ) 58 豊田合成●
●アイシンAW 82 ( 12-22  19-13  24-26  22-16  5-11* ) 88 Dライズ
兵庫 91 ( 21-17  18-12  16-24  36-28 ) 81 黒田電気●

<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 19勝3敗※PO進出決定
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 16勝6敗
3位:レノヴァ鹿児島 17勝7敗
4位:兵庫ストークス 15勝9敗
5位:TGI・Dライズ 14勝9敗
6位:日立電線ブルドッグス 11勝12敗
7位:石川ブルースパークス 9勝13敗
8位:黒田電気ブリットスピリッツ 7勝15敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 4勝18敗
10位:ビッグブルー東京 2勝22敗

<第23・24週の予定>
会場:愛知県/常滑市体育館 ※無料(記名要)
2月25日(土)
12:30 豊田通商 vs Dライズ
14:30 アイシンAW vs レノヴァ
2月26日(日)
13:00 豊田通商 vs アイシンAW
会場:大阪府/近畿大学記念会館 ※無料
2月25日(土)
14:00 黒田電気 vs 豊田合成
16:00 日立電線 vs 石川
2月26日(日)
13:00 豊田合成 vs 日立電線
15:00 黒田電気 vs 石川

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.7

☆JBL2 2011-2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月11・12日に第20・21週となる10試合を行なった。
○豊田通商 89 ( 25-24  25-9  23-15  16-26 ) 74 兵庫●
 今シーズンはすでに3敗している豊田通商と現在4位の兵庫の2連戦の初戦。第1ピリオド序盤は豊田通商が積極的に攻め込み流れを作ると、徐々にリードを拡げていく。なかなか追いつけない兵庫は残り5分からゾーンディフェンスで豊田通商の勢いを止めると、残り3分21秒には#9谷の3ポイントシュートで同点とする。しかし、すぐに豊田通商が再び引き離すも、兵庫も粘り残り16秒に#31松山のオフェンスリバウンドで1点差にして第1ピリオドを終える。第2ピリオド、豊田通商が#4ハニーカットの3ポイントシュートで勢いに乗ると、開始から3分半で10点差をつける。兵庫はオフェンスがつながらず、さらに豊田通商の得点を止められず、徐々に点差は離れていく。このピリオドで豊田通商が一気にリードを17点に拡げ、前半を折り返す。第3ピリオドに入っても豊田通商の勢いは止まらず、残り5分10秒には豊田通商のリードは29点となる。終盤、兵庫が速攻などで得点し、25点差で第3ピリオドを終える。第4ピリオドはスタートから兵庫の#2高松、#7中村の3ポイントシュートなどで点差を詰める。攻守にリズムができない豊田通商に対し、兵庫が徐々に追い上げ、残り4分には13点差まで点差を縮める。ここで豊田通商はスタートメンバーをコートに戻すと、リードを守り切り勝利した。この試合で豊田通商のオフェンスを引っ張った#7前村は「シンプルにみんながゴールを目指すオフェンスということで、自分も積極的に攻め込むようにしました。今シーズンは(#1)宮崎さんが膝の調子があまりよくないこともあって、自分がドライブで切り込んだりするプレーをやっていかないといけないと思っています」と語った。敗れた兵庫は「うちの要である3人(#0劉生、#3松崎、#33ナイト)が今日は良くなかった」とテーブスHCも厳しい表情。この日は#3松崎との2ガードなどプレータイムも多かった#11長尾は「確かにうちはあの3人が中心ですが、決して3人だけのチームではないので、みんなで戦っていきたいです」と語った。翌日のゲームも豊田通商が勝利し、豊田通商が2連勝した。
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●ビッグブルー 71 ( 14-11  16-23  24-22  17-29 ) 85 石川○
 11日は石川が勝利して、翌日のゲーム。第1ピリオドはビッグブルーが順調に得点、石川はリズムができず開始から4分半無得点が続く。しかし、ここからどちらも点を取り合い、ビッグブルーがわずかに3点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオド、石川が流れを作ると速攻などで残り7分51秒に逆転する。ここで粘りたいビッグブルーだったが、石川の速い展開を止められず、徐々に点差は開いていく。しかし、残り4分からビッグブルーがリバウンドやスティールで流れを引き寄せ、残り1分7秒には#5坂上の3ポイントシュートで1点差に追いつく。しかし終了間際の残り11秒に石川#13八坂の3ポイントシュートが決まり、石川が4点リードで前半を終える。第3ピリオドはどちらも一歩も引かない点の取り合いとなり、ビッグブルーが点差を2点に縮め第3ピリオドを終える。第4ピリオド開始早々、ビッグブルーの勢いを牽引していた#25平野が5個目のファールでベンチに下がる。ビッグブルーは#13深尾の得点のみになってくるが、石川は#2綿貫のドライブからの展開や、#2綿貫と#16北村のアウトサイド、そして#15宮村のインサイドと多彩なオフェンスで徐々にリードを拡げていく。最後は14点差をつけて石川が勝利した。(※試合後のコメントを追加掲載しました。勝った石川は今シーズン2年目の#2綿貫が安定したプレーを見せている。「昨年は全然自分を出せないまま終わってしまったので、今シーズンは自分の言いたいことは遠慮しないで言っていくようにしています。昨シーズンに比べると大分自分のプレーが出せるようになりました」と振り返る。残り少なくなった今シーズンのゲームに「もうプレーオフは厳しくなりましたが、最後までチームで戦って、チームで勝つゲームができるように頑張ります」と意気込みを語った。今シーズンは2ガードの時間が多くなり、プレータイムも伸びた#16北村は「自分はコントロールと言うよりも速い展開でいくのが好きなので2ガードはやりやすいですね。負けが込んでしまった時に、チームとして攻め方を変えようということでセットプレーを減らしてフリーでやるようにしたことが今日は上手くいきました。もうあと少しですが、最後まで怪我なく、思い切ったプレーを、元気いっぱいやります」と笑顔で語った。敗れたビッグブルーは後半戦初戦の2連勝以来、1勝が遠くなっている。1月の月間MVPを受賞した#5坂上は「受賞にはビックリしました。あの時(勝利した豊田合成戦)はすごく調子が良くて、41点なんてとったのは本当に久しぶりでしたね。しかし、あれからこれまで以上にマークが厳しくなって、なかなかシュートまでいけなくなっています。どうしたらいいんだろうと悩みながら、それが打開できないままになってしまってますが、まずはシュートを打つことが自分の仕事なので、そこはしっかりとやっていきたいです。チームとしてはシーズン序盤に比べると確実によくなっていると思うので、それをなんとか勝ち星につなげたいです」と語る。
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●黒田電気 64 ( 16-14  21-18  13-32  14-21 ) 85 Dライズ○
(※ゲームレポートとコメントを追加掲載しました。)Dライズのホームゲームとして栃木県で行われた11日(土)のゲームはDライズが勝利、会場を東京に移して行われたこのカードの第3戦。第1ピリオド序盤、黒田電気が#19菅谷のインサイド、#4木村のミドルシュートなどで流れをつかみリードする。Dライズも#24中西のオフェンスリバウンドなどで追い上げると、残り2分を切ったところでDライズが逆転する。しかし残り45秒、黒田電気#13富田が3ポイントシュートを決め、黒田電気が再びリードすると、どちらも決め切れず。黒田電気が2点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入ると交互に点を取り合う展開が続く。残り1分を切って、黒田電気#19菅谷が速攻からバスケットカウントで決め、1スローと合わせ黒田電気が5点リードして前半を終える。第3ピリオド、Dライズが#14大塚の連続得点から流れをつかむと、残り8分半からの2分間で#11多嶋、#6藤江、#24中西、#88高村が合わせて11得点を連続で取る。黒田電気はタイムアウトで流れを修正しようとするが、Dライズの勢いは止まらない。いろいろな選手が得点を重ねるDライズに対し、黒田電気は#7吉留らの単発なシュートに留まり流れを引き寄せられない。このピリオドで32得点したDライズが14点リードで第3ピリオドを終える。第4ピリオドに入ってもDライズの勢いは止まらず、徐々に点差はひらいていく。黒田電気は#0島、#13富田、#5滝元の3ポイントシュートが単発で決まるのみ。残り2分半からはDライズが攻める流れが途切れず、20点差でDライズが勝利した。現在5位のDライズはプレーオフ進出に向けて負けられない試合が続くこととなる。「ラマー(#33ライス)が来た時みんなラマーを意識しすぎてたし、ラマーもチームに慣れてなかったしで、3連敗してしまいました。そこで彼にボールを入れることをあまり意識しないようにしたことで、みんなが思い切ってプレーできるようになってきたと思います。自分たちは残りを全勝しないとプレーオフは厳しいですが、まずは来週(対アイシンAW戦)と再来週(対豊田通商戦)勝てるよう、しっかりと練習して臨みたいです」と#6藤江。徐々にプレータイムが伸びてきている#14大塚は「自分はずっとシュートだけって言われてて、それはある意味自分の長所でもあるのでドンドンとやっていこうというのはありますが、今シーズンはシュート以外の部分で、走ることや、リバウンド、スクリーンを使ったプレーと言うところも意識してやるようにしています。自分が無理に打つのではなく、流れの中で必要なことをやっていけるように、まずは練習から頑張っていきたいです」と抱負を語る。敗れた黒田電気は前半のいい流れを後半につなげることができず、攻守に足が止まる場面も見られるなどの失速した。
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 この他、日立電線が11日のゲームでアイシンAWに延長戦の末勝利。しかし12日はアイシンAWが勝利し、このカードを勝ち越した。レノヴァは豊田合成に2連勝し、初のプレーオフまであと一歩と迫っている。
第20・21週の結果と第22週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は2月11・12日に第15週となる8試合を行なった。現在1位のアイシンシーホースは東芝ブレイブサンダースと、2位のトヨタ自動車アルバルクはパナソニックトライアンズとそれぞれ星を分けた。また、日立サンロッカーズもレバンガ北海道と星を分けたが、リンク栃木ブレックスは三菱電機ダイヤモンドドルフィンズに2連勝した。
JBL-日本バスケットボールリーグ

取材・写真・文 渡辺美香

JBL2 2011-2012 第20・21週の結果

 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月11・12日の2日間で第20・21週となる10試合を行った。豊田通商は兵庫に2連勝。アイシンAWは日立電線に延長の末敗れたが、2戦目は勝利し連敗はしなかった。レノヴァは豊田合成に2連勝した。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

<第20・21週の結果>
※上段:2月11日(土・祝) 下段:2月12日(日)
日立電線 72 ( 11-15  20-17  21-14  10-16  10-5* ) 67 アイシンAW●
●日立電線 66 ( 8-17  24-11  15-20  19-31 ) 79 アイシンAW
●ビッグブルー 61 ( 14-19  18-19  17-11  12-34 ) 83 石川
●ビッグブルー 71 ( 14-11  16-23  24-22  17-29 ) 85 石川
豊田通商 89 ( 25-24  25-9  23-15  16-26 ) 74 兵庫●
豊田通商 106 ( 29-24  21-17  24-16  32-31 ) 66 兵庫●
Dライズ 84 ( 26-9  20-14  25-8  13-32 ) 63 黒田電気●
●黒田電気 64 ( 16-14  21-18  13-32  14-21 ) 85 Dライズ
レノヴァ 84 ( 25-18  20-14  17-23  22-18 ) 73 豊田合成●
レノヴァ 69 ( 25-19  16-13  10-6  18-14 ) 52 豊田合成●

<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 18勝3敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 16勝5敗
3位:レノヴァ鹿児島 17勝7敗
4位:兵庫ストークス 14勝9敗
5位:TGI・Dライズ 13勝9敗
6位:日立電線ブルドッグス 10勝12敗
7位:石川ブルースパークス 9勝13敗
8位:黒田電気ブリットスピリッツ 7勝14敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 4勝17敗
10位:ビッグブルー東京 2勝21敗

<第22週の予定>
2月19日(日)
会場:東京都/東京海上日動石神井体育館 ※無料
13:00 ビッグブルー vs 日立電線
会場:岐阜県/ヒマラヤアリーナ(岐阜アリーナ) ※有料
13:00 豊田通商 vs 豊田合成
15:00 アイシンAW vs Dライズ
会場:兵庫県/豊岡市立総合体育館 ※有料
14:00 兵庫 vs 黒田電気

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.6

☆全日本実業団選手権2012
 2月4~7日に愛媛県松山市で『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会』が開催された。実業団のシーズンを締めくくる意味合いもあるこの大会は男子32(今回は出場辞退があり31)チーム、女子16チームが出場し、4チームずつブロックに分かれてのブロック予選リーグから、各ブロックの1位のみが進み事ができる決勝トーナメントで優勝が決まる。
1日目の結果 2日目の結果 3日目の結果 最終日(4日目)の結果
 男子は31チームが8ブロックに分かれ2日間ブロック予選が行われ、3日目に準々決勝、4日目(最終日)に準決勝と決勝を行なった。
<ブロック予選>
Aブロック
 タツタ電線が初戦を延長戦で制し、昨年の王者・九州電力に挑んだ。しかし、九州電力が粘るタツタ電線を後半引き離し勝利、決勝トーナメント進出を決めた。
○九州電力 84 ( 23-9  18-11  19-25  24-19 ) 64 東レ愛媛●
Dsc_0198 Dsc_0412 Dsc_0418 Dsc_0616
○タツタ電線 71 ( 17-18  14-14  12-12  15-14  13-7* ) 65 三井住友海上●
Dsc_0096 Dsc_0185 Dsc_0242 Dsc_0290 Dsc_0546 Dsc_0571 Dsc_0693 Dsc_0784
1位:九州電力 3勝0敗
2位:タツタ電線 2勝1敗
3位:三井住友海上 1勝2敗
4位:東レ愛媛 0勝3敗

Bブロック
 関東1位の新生紙パルプ商事が東海1位のAPEXを振り切り、ベスト8入りを決めた。
○新生紙パルプ商事 73 ( 22-18  13-17  11-13  27-13 ) 61 APEX●
A_12 A_1 A_22 A_2 P_12 P_13 P_14 P_1
○黒田電気 86 ( 30-14  21-21  20-16  15-18 ) 69 西野製作所●
Dsc_0140 Dsc_0148 Dsc_0316
Dsc_0899 Dsc_0902 Dsc_0905
1位:新生紙パルプ商事 3勝0敗
2位:APEX 2勝1敗
3位:黒田電気 1勝2敗
4位:西野製作所 0勝3敗

Cブロック
 富士通が4年連続7回目の出場にして初の決勝トーナメント進出を決めた。
●JR東日本秋田 61 ( 30-17  11-16  14-16  6-23 ) 72 富士通○
Dsc_0018 Dsc_0104 Dsc_0214 Dsc_0357 Dsc_0591 Dsc_0662 Dsc_0780 Dsc_0815
○NTT西日本東海 73 ( 24-16  22-13  10-14  17-18 ) 61 信和建設●
Dsc_0280 Dsc_0703 Dsc_0718 Dsc_0719
1位:富士通 3勝0敗
2位:JR東日本秋田 2勝1敗
3位:NTT西日本東海 1勝2敗
4位:信和建設 0勝3敗

Dブロック
 三井住友銀行が3戦とも危なげなく勝利し、決勝トーナメント進出。浪速酸素がブロック2位に入った。
○三井住友銀行 96 ( 24-9  22-12  25-5  25-22 ) 48 昭和四日市石油●
Dsc_0422 Dsc_0465 Dsc_0490 Dsc_0630 Dsc_0781 Dsc_0838 Dsc_0861 Dsc_0865
●日立笠戸 60 ( 15-25  15-18  15-30  15-24 ) 97 浪速酸素○
Dsc_0363 Dsc_0377 Dsc_0512 Dsc_0562 Dsc_0748 Dsc_0870 Dsc_0882 Dsc_0897
1位:三井住友銀行 3勝0敗
2位:浪速酸素 2勝1敗
3位:日立笠戸 1勝2敗
4位:昭和四日市石油 0勝3敗

Eブロック
 葵企業が粘るナカシマプロペラを振り切り勝利、2年連続の決勝トーナメント進出を決めた。
○葵企業 94 ( 22-11  17-2  22-19  33-14 ) 46 丸紅●
Dsc_0016 Dsc_0068 Dsc_0948 Dsc_0975 Dsc_0083 Dsc_0113 Dsc_0161 Dsc_0181
○葵企業 77 ( 21-19  16-18  20-22  20-14 ) 73 ナカシマプロペラ●
Dsc_0008 Dsc_0049 Dsc_0058 Dsc_0118 Dsc_0167 Dsc_0264 Dsc_0304
1位:葵企業 2勝0敗
2位:ナカシマプロペラ 1勝1敗
3位:丸紅 0勝2敗

Fブロック
 プレス工業が2戦を快勝し横河電機に挑んだが届かず。横河電機が決勝トーナメント進出を決めた。
○横河電機 74 ( 16-15  23-17  25-15  10-17 ) 64 プレス工業●
Dsc_0122 Dsc_0164 Dsc_0181_2 Dsc_0257 Dsc_0606 Dsc_0679 Dsc_0771 Dsc_0816
○宮田自動車 91 ( 22-6  26-9  22-14  21-6 ) 35 三菱重工長崎●
Dsc_0741 Dsc_0757 Dsc_0970 Dsc_0987
1位:横河電機 3勝0敗
2位:プレス工業 2勝1敗
3位:宮田自動車 1勝2敗
4位:三菱重工長崎 0勝3敗

Gブロック
 曙ブレーキ工業とホシザキの決戦はホシザキがファールトラブルで苦しむ中、曙ブレーキ工業が延長戦を制し勝利した。
○曙ブレーキ工業 64 ( 9-16  14-15  15-15  16-8  10-6* ) 60 ホシザキ●
Dsc_0035 Dsc_0089 Dsc_0133 Dsc_0295 Dsc_0315 Dsc_0614 Dsc_0653 Dsc_0673
○四国電力 74 ( 24-14  22-9  19-8  9-11 ) 42 三菱電機三田●
Dsc_0338 Dsc_0348 Dsc_0353 Dsc_0374
1位:曙ブレーキ工業 3勝0敗
2位:ホシザキ 2勝1敗
3位:四国電力 1勝2敗
4位:三菱電機三田 0勝3敗

Hブロック
 日本無線と大塚商会が2試合を快勝し、ベスト8入りをかけた最終戦で大塚商会が勝利した。
○日本無線 94 ( 19-21  16-13  25-19  34-13 ) 66 日新シール工業●
Dsc_0087 Dsc_0091 Dsc_0117 Dsc_0279 Dsc_0853 Dsc_0907 Dsc_0936 Dsc_0943
○大塚商会 81 ( 24-12  18-18  24-10  15-12 ) 52 豊田自動織機●
Dsc_0001 Dsc_0005 Dsc_0880 Dsc_0143 Dsc_0147 Dsc_0183 Dsc_0239
1位:大塚商会 3勝0敗
2位:日本無線 2勝1敗
3位:日新シール工業 1勝2敗
4位:豊田自動織機 0勝3敗

準々決勝
○九州電力 97 ( 27-23  24-23  24-11  22-21 ) 78 大塚商会●
Dsc_0330 Dsc_0340 Dsc_0348_2
●葵企業 74 ( 19-25  16-18  20-12  19-24 ) 79 三井住友銀行○
Dsc_0373 Dsc_0375 Dsc_0404
●富士通 71 ( 18-25  19-15  21-19  13-20 ) 79 横河電機○
Dsc_0042 Dsc_0059 Dsc_0092 Dsc_0270
○曙ブレーキ工業 65 ( 16-18  14-6  15-16  20-22 ) 62 新生紙パルプ商事●
Dsc_0207 Dsc_0229 Dsc_0246 Dsc_0294

準決勝
○九州電力 68 ( 16-18  11-18  24-3  17-28 ) 67 三井住友銀行●
Dsc_0062 Dsc_0207_2 Dsc_0224 Dsc_0242_2 Dsc_0347 Dsc_0348_3 Dsc_0486 Dsc_0507
○横河電機 76 ( 18-9  14-18  23-18  21-19 ) 64 曙ブレーキ工業●
A_1_2 A_2_2 A_2_3 A_2_4 Y_1_2 Y_1_3 Y_1_4 Y_1

決勝
○九州電力 69 ( 13-14  4-12  31-13  21-8 ) 47 横河電機●
Dsc_0039 Dsc_0082 Dsc_0100 Dsc_0138 Dsc_0242_3 Dsc_0248 Dsc_0355 Dsc_0436

 レポートは18日(土)中に掲載します。もうしばらくお待ちください。

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日本実業団バスケットボール連盟

☆JBL2 2011-2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月4・5日に第19週となる6試合を行なった。現在1位の豊田通商と2位のアイシンAWはそれぞれ黒田電気とビッグブルーに勝利した。また4位だったレノヴァが日立電線に2戦目は延長まで持ち込まれながらも連勝し、3位に浮上した。兵庫とDライズも勝利。全て上位陣が勝利したことで、順位の大きな変動はない。2月11・12日は2日連続同カードの連戦となる。特に現在1位の豊田通商と4位の兵庫の2連戦は今後をうらなう上でも重要なゲームとなってくる。
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆トピックス
JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は2月3~5日に第14週となる8試合を行なった。首位決戦となったトヨタ自動車アルバルクとアイシンシーホースの対戦はアイシンシーホースが2連勝し、首位に浮上した。日立サンロッカーズと三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ、パナソニックトライアンズとレバンガ北海道、東芝ブレイブサンダースとリンク栃木ブレックスはそれぞれ星を分けた。
JBL-日本バスケットボールリーグ

関東クラブ選手権
 全日本クラブ選手権の関東予選となる関東クラブ選手権が2月4・5日に栃木県宇都宮市と栃木市で行われた。男子はベスト4に東京の1位:エクセレンスと2位:RBC東京、千葉1位の千葉エクスドリームス、神奈川1位の横浜ギガスピリッツが入った。接戦となった準決勝で千葉エクスドリームスとRBC東京が勝ちぬくと、決勝でRBC東京が勝利し優勝。女子は山梨1位の山和が優勝した。男子は上位5チーム、女子は上位6チームが3月17~19日に大分県で開催される全日本クラブ選手権に出場する。

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

JBL2 2011-2012 第19週の結果

 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は2月4・5日に第19週となる6試合を行なった。レノヴァが日立電線に連勝し、2位のアイシンAWと勝ち星が並ぶ3位に浮上した。兵庫は石川に勝利したが、星1つの差で4位となった。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

<第19週の結果>
2月4日(土)
レノヴァ 79 ( 19-22  18-14  28-15  14-17 ) 68 日立電線●
●黒田電気 60 ( 10-15  16-19  13-22  21-31 ) 87 豊田通商
2月5日(日)
●ビッグブルー 56 ( 16-21  21-18  11-10  8-26 ) 75 アイシンAW
●石川 64 ( 10-24  11-20  22-26  21-27 ) 97 兵庫
●豊田合成 56 ( 10-24  12-21  14-29  20-21 ) 95 Dライズ
レノヴァ 77 ( 26-18  16-11  16-11  6-24  13-4* ) 68 日立電線●

<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 16勝3敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 15勝4敗
3位:レノヴァ鹿児島 15勝7敗
4位:兵庫ストークス 14勝7敗
5位:TGI・Dライズ 11勝9敗
6位:日立電線ブルドッグス 9勝11敗
7位:黒田電気ブリットスピリッツ 7勝12敗
8位:石川ブルースパークス 7勝13敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 4勝15敗
10位:ビッグブルー東京 2勝19敗

<第20・21週の予定>
2月11日(土)
会場:茨城県/茨城県立スポーツセンター
11:30 日立電線 vs アイシンAW
会場:東京都/東京海上日動石神井体育館 ※無料
13:00 ビッグブルー vs 石川
会場:愛知県/北名古屋市健康ドーム ※無料(記名要)
13:00 豊田通商 vs 兵庫
会場:栃木県/栃木県立県南体育館 ※有料
13:30 Dライズ vs 黒田電気
会場:鹿児島県/阿久根市総合体育館 ※有料
14:00 レノヴァ vs 豊田合成
2月12日(日)
会場:茨城県/茨城県立スポーツセンター
11:30 日立電線 vs アイシンAW
会場:東京都/東京海上日動石神井体育館 ※無料
13:00 ビッグブルー vs 石川
15:00 黒田電気 vs Dライズ
会場:愛知県/北名古屋市健康ドーム ※無料(記名要)
13:00 豊田通商 vs 兵庫
会場:鹿児島県/鹿児島県総合体育センター体育館 ※有料
14:00 レノヴァ vs 豊田合成

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.5

☆JBL2 2011ー2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は1月28・29日に第18週となる5試合を行った。
●Dライズ 77 ( 23-18  7-21  23-14  17-17  7-10* ) 80 レノヴァ○
 現在4位のレノヴァと5位のDライズのプレーオフ進出にも大きく影響すると思われる1戦は延長戦でわずかに3点差という白熱した戦いとなった。第1ピリオド、Dライズが#11多嶋のスチールからの速攻が連続で決まりリードする。レノヴァもすぐに追いつくが、Dライズが#6藤江、#88高村、#33ライスの得点で残り5分11秒には6点差とすると、さらにDライズのブレイクが続き、残り3分47秒でDライズのリードが8点となりレノヴァはタイムアウトを取る。タイムアウト直後にレノヴァ#16尾崎が3ポイントシュートを決めるも、すぐにDライズ#2井手が3ポイントシュートをいれ返す。ここでレノヴァは#39中園がオフェンスリバウンドに絡みフリースローを得ると2本とも決め流れを立て直す。さらの残り24秒にはレノヴァ#34大城がドライブで切り込みバスケットカウントと1スローを決め点差を5点に縮め第1ピリオドを終える。第2ピリオド序盤でレノヴァが追いつき同点とすると、残り7分29秒にはレノヴァ#9西堂の1対1で逆転する。残り6分を切ってDライズはディフェンスをゾーンに変えレノヴァのオフェンスの流れを止めるも、Dライズも得点が入らず追いつけない。レノヴァが徐々にオフェンスのリズムを取り戻すと、残り43秒にはレノヴァ#34大城が3ポイントシュートを決め、レノヴァが9点リードで前半を折り返す。第3ピリオド、レノヴァが#4ジョンソン、#39中園のシュートでリードをひろげるが、Dライズも#2井手の3ポイントシュートなどで粘りを見せると、#33ライスが1対1から積極的にシュートを放ち、残り3分27秒には2点差まで詰めて、レノヴァにタイムアウトを取らせる。残り1分54秒にレノヴァ#16尾崎が3ポイントシュートを決めレノヴァがリードを守るが、残り1分半からDライズ#88高村が連続で得点し、残り28秒にDライズが同点に追いつき第3ピリオドを終える。第4ピリオド序盤はレノヴァがリードしてDライズが追いつく展開が続くが、残り4分4秒にDライズ#33ライスが3ポイントシュートを決めDライズが逆転する。レノヴァも#4ジョンソンが1対1から得点し西逆転するも、すぐにDライズ#11多嶋のドライブからのバスケットカウントと1スローでDライズが2点リードとなる。さらに残り1分20秒にはDライズ#33ライスがミドルシュートを決め4点差となったところでレノヴァがタイムアウトを取る。サイドからのスローインからレノヴァ#10伊藤がドライブで切り込み2点差とする。そこからどちらも得点が決まらず一進一退の攻防が続いたが、残り5.3秒にレノヴァ#39中園が身体をゴールに投げ込むようにしてシュートを決め同点とすると、最後のDライズのオフェンスをしのぎ延長戦に持ち込んだ。延長序盤はどちらもオフェンスのリズムが悪く、開始から1分半無得点が続く。先の得点したのはDライスで、#33ライスが3ポイントシュートを決め3点リードとする。直後にレノヴァ#39中園がカットインからバスケットカウントと1スローを決め同点に。Dライズはレノヴァのバックコート陣の好ディフェンスにボールの周りが悪くなるが、#33ライス、#88高村の得点でなんとかリードし、残り1分54秒にはDライズ4点リードとなる。しかし、足の止まってないレノヴァはボールを回し、#16尾崎が思い切りよく3ポイントシュートを決め残り1分28秒に1点差とすると、残り43秒に#39中園がドライブでゴール下に切り込み逆転する。Dライズはタイムアウトを取ると、サイドからのスローインでオフェンスを展開するもリズムが作れず、逆にレノヴァ#16尾崎にカットインからのレイアップでダメ押し点を取られ3点差となる。その後のDライズのオフェンスでリバウンドをつなぎ2本の3ポイントシュートを放つも決まらず、レノヴァが3点差を守りきり貴重な1勝をあげた。この試合で得点力のあるDライズのガード陣に対しディフェンスでキーとなったレノヴァのガード陣。スタートガードである#10伊藤は「今日は勝ててホッとしました。今ガードが増えて細かにメンバーチェンジをしてもらえるので、いつ出ても全力で飛ばしていけますね。自分は特にコントロールとディフェンスを期待されていると思うので、そこは頑張っていきたいです。優勝が目標なのでこの後もしっかりと勝ってまずはプレーオフを決めてたいです」と語る。チーム上昇のポイントの一人でもあり、延長戦で流れを引き寄せる3ポイントシュートを決めた#16尾崎は後半戦初戦の敗戦が大きかったと言う。「あの試合で負けてからもう一度自分たちのバスケットを見直して、うちはインサイドが強いのでどうしてもそこに頼ってしまうところがあるからもっと外からもしっかりと攻めていこうということを確認しました。なので、あの3ポイントもカットインからのレイアップも躊躇なく行けましたね。残りの試合もすべて大事な試合ばかりなので気持ちを引き締めて、しっかりと勝ってプレーオフに進みたいです」と語った。敗れたDライズのキャプテン#88高村は「負けてはいけない試合だった」と敗戦を悔やんだ。「大事なところでチームとしてどうするのかっていうのがまだちゃんとできてないところがあります。延長の出だしもミスがありましたが、それはその選手が悪いんじゃなくてチームがそうさせてしまったのだと思いますね。本当に悔しいし、応援してくださるファンの皆さんに本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。うちはバスケットをする環境としてはJBL2の中では一番いいと思っているので、これからみんなで悪いところを修正してチームを変えていきます。絶対にプレーオフに出たいです」とこれからに望みをつないだ。
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●ビッグブルー 63 ( 15-18  14-16  14-20  20-23 ) 77 豊田通商○
 この試合、豊田通商は#1宮崎と#9金井を体調を考慮し休ませることにしたが、それが影響したのか最下位のビッグブルーにあわやというところまで追いつめられる展開となった。第1ピリオド、開始早々豊田通商#11神津がフリースローを得るが決められない。その後、ビッグブルーが先制すると、ビッグブルーがリードし豊田通商が追い付く展開が続く。しかし、残り4分を切って豊田通商#23ダーニッシュの連続得点で豊田通商が逆転。ビッグブルーも#36阿部の得点で粘り、豊田通商の3点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入っても先にリズムに乗ったのはビッグブルーで、残り6分50秒には#5坂上の3ポイントシュートが決まり逆転する。豊田通商は#4ハニーカット、#10岩田のインサイドで得点、残り2分31秒に追いつくと、残り51秒には#17加藤の3ポイントシュートが決まり、豊田通商が5点リードで前半を折り返す。第3ピリオドはスタートから豊田通商が勢いに乗り、#23ダーニッシュ、#5伊藤、#11神津の連続得点で開始から2分間でリードを11点に拡げる。修正したいビッグブルーだが、#13深尾の個人技での得点に留まり、ジリジリと点差がひらいていく。残り2分には豊田通商#17加藤の3ポイントシュートで豊田通商のリードが17点まで拡がるが、そこから豊田通商のオフェンスが崩れ得点が止まる。その間にビッグブルーは#13深尾がドライブからの得点を連続で決め、点差を11点差に縮めて第3ピリオドを終える。第4ピリオド、ビッグブルーが#13深尾を中心とした積極的なオフェンスで流れをつかみ、残り7分45秒には3点差まで迫る。開始から2分半無得点が続いた豊田通商は残り7分半に#4ハニーカットのオフェンスリバウンドでようやく得点するも、なかなか流れを引き寄せることができない。残り5分21秒にはオフェンスリバウンドをつないだビッグブルーが#5坂上の3ポイントシュートで2点差にする。ここで豊田通商も#21山下の3ポイントシュートなどでリードを守るも、残り2分25秒にビッグブルー#13深尾がバスケットカウントでジャンプシュートを決める。しかし深尾がこのプレーで足を傷めベンチに下がる。代わった#11岩本がフリースローを決め再び2点差にするも、ここから流れは豊田通商に。豊田通商が速攻などで得点を重ねビッグブルーを引き離すと、14点差で勝利した。勝った豊田通商だが、ピリッとしない内容にベテラン#12竹原がチームをまとめる時間が多くみられた。「チームとしての柱がまだ決まってないところがあって、いい時間が続かない、崩れた時に立て直せる状況に自分たちでもっていけないというのがあります。ただ、それでなんとなく勝ててしまっているから。集中することは簡単なことなのにそれができてない。自分たちでやろうと言っていたことが徹底できない。うちのチームは全員が出るってことが当たり前になってしまってて、今シーズンは緊張感がないんですよね。自分は年齢も高いのでどうしてもプレータイムに制限があるのですが、その分危機感を持ってやっています。みんながしっかりと緊張感を持ってやれるようにしていかないといけないです」と厳しい言葉が続いた。ビッグブルーのキャプテン#13深尾はあと一歩届かなかった勝利に悔しさを滲ませた。「足がつってしまって出られなくなって、点差をつけられたところでは本当に涙が出そうでした。自分たちにとって特別な位置付けであるホームタウンゲームなので、応援してくださる皆さんに勝利を見てもらいたかったです。今日は気持ちの面で相当気合が入っていたのですが、先週のゲームで捻挫した足をかばったこともあって最後までもたなかったですね。後半チームの状態がよくなってきたのは、みんなが気持ちの面で吹っ切れて後半戦に入れたのがよかったのかなと思います。でも今日のような試合で勝ち切れる力をつけないといけないですね。昨年の4勝を上回ることももちろんですが、最下位を脱出することも目標にして頑張っていきたいです」と語った。スタートに復帰したベテランの#4柳は「昨シーズンは故障の影響もあって調子が出なかったのですが、今シーズンは走ることをしっかりやったことで体調はかなりよくなって、年齢をカバーできるようになりました。うちは新人がなかなか入ってこないので、自分たちベテランもできる範囲で頑張ってチームに貢献していかないといけないですね。今日はもうちょっと踏ん張れれば良かったのですが、いいところでシュートが決まらないのが痛かったです。でも、昨シーズンなら大差で負けていたところをこういうゲームができたのはよかったかなとは思います。ホームタウンなので応援してくれている子どもたちに勝ちゲームを見てもらいたかったのですが、それは来シーズンに持ち越しですね。この後さらに勝ち星が増やせるように頑張ります」と意気込みを語った。
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 この他、アイシンAWは黒田電気に、兵庫は日立電線にそれぞれ快勝、連敗が続く豊田合成は石川にわずかに3点差で勝利し連敗を脱出した。
第18週の結果と第19週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆全日本実業団選手権2012
 2月4~7日の4日間、愛媛県松山市で『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会』が開催される。1日目、2日目は男女ともにブロック予選が、3日目は男子は準々決勝、女子はブロック予選最終戦と準決勝が、そして最終日の4日目は男子準決勝と男女決勝が行われる。
大会展望(ブロック予選)
日本実業団バスケットボール連盟

☆JBL
 JBL(日本バスケットボールリーグ)は1月27~29日に第13週となる8試合を行った。2位のアイシンシーホースが三菱電機ダイヤモンドドルフィンズに連勝したのに対し、1位のトヨタ自動車アルバルクが日立サンロッカーズと1勝1敗となったため、この2チームの星の差は1となった。パナソニックトライアンズはリンク栃木ブレックスに、レバンガ北海道は東芝ブレイブサンダースにそれぞれ連勝した。
JBL-日本バスケットボールリーグ

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

JBL2 2011-2012 第18週の結果

 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は1月28・29日に第18週となる5試合を行った。注目のDライズとレノヴァはレノヴァが延長戦を制し勝利し、これで対Dライズ戦の勝ち越しを決めた。また、連敗が続いていた豊田合成は石川に3点差で勝利し連敗を6で止めた。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

<第18週の結果>
1月28日(土)
●日立電線 64 ( 14-18  13-20  15-21  22-27 ) 86 兵庫
●Dライズ 77 ( 23-18  7-21  23-14  17-17  7-10* ) 80 レノヴァ
1月29日(日)
アイシンAW 70 ( 18-7  17-11  16-12  19-13 ) 43 黒田電気●
●石川 78 ( 18-23  20-18  17-20  23-20 ) 81 豊田合成
●ビッグブルー 63 ( 15-18  14-16  14-20  20-23 ) 77 豊田通商

<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 15勝3敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 14勝4敗
3位:兵庫ストークス 13勝7敗
4位:レノヴァ鹿児島 13勝7敗
5位:TGI・Dライズ 10勝9敗
6位:日立電線ブルドッグス 9勝9敗
7位:黒田電気ブリットスピリッツ 7勝11敗
8位:石川ブルースパークス 7勝12敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 4勝14敗
10位:ビッグブルー東京 2勝18敗

<第19週の予定>
2月4日(土)
会場:東京都/大森スポーツセンター ※当日券のみ
16:00 黒田電気 vs 豊田通商
会場:鹿児島県/国分体育館 ※有料
14:00 レノヴァ vs 日立電線
2月5日(日)
会場:東京都/東京海上日動石神井体育館 ※無料
13:00 ビッグブルー vs アイシンAW
会場:石川県/北陸電力石川体育館 ※サポーター会員(当日入会可)
13:30 石川 vs 兵庫
会場:愛知県/一宮市総合体育館いちい信金アリーナA ※無料
14:00 豊田合成 vs Dライズ
会場:鹿児島県/宮之城総合体育館 ※有料
14:30 レノヴァ vs 日立電線

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.4

☆JBL2 2011-2012
 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は1月21・22日に第17週となる7試合を行なった。
○豊田通商 94 ( 13-23  24-22  24-9  15-22  18-3* ) 79 アイシンAW●
 勝率で並ぶ2チームの直接対決は延長戦に突入する熱戦となった。第1ピリオド中盤までは交互に点を取り合う展開となるも、アイシンAWが#3吉田、#6伊與田の3ポイントなどでリードを奪う。豊田通商も#23ダーニッシュ、#11神津がインサイドを攻め点差を詰めるも攻守になかなかかみ合わず、アイシンAWのリードが拡がる。アイシンAWが10点リードして第1ピリオドを終える。第2ピリオド、開始から3分間はアイシンAWがリードを守るも、そこからアイシンAWのミスもあり豊田通商が#4ハニーカット、#1宮崎の3ポイントシュートで一気に追いつき、残り5分20秒に逆転する。この後3分間、交互に点を取り合うも、残り2分半からアイシンAWが速い展開で再び引き離し、アイシンAWが8点リードして前半を折り返す。第3ピリオド序盤に豊田通商#23ダーニッシュが好調にシュートを決め、残り6分32秒に#11神津のオフェンスリバウンドで逆転する。直後にアイシンAW#7横本が入れ返し逆転するも、残り5分を切ってアイシンAWがオフェンスのリズムを作れず、流れは豊田通商に。4分間あまりアイシンAWが無得点の間に豊田通商が徐々にリードを拡げ、豊田通商の7点リードで第3ピリオドを終える。第4ピリオドに入ると、豊田通商はフリースローを決めきれず、アイシンAWが徐々に追い上げる。そして残り5分19秒にアイシンAW#55熊澤が3ポイントシュートを決め、アイシンAWが逆転する。ここから豊田通商がリードし、アイシンAWが追いつく展開が続く。残り3分21秒に豊田通商#11神津が、残り1分30秒にアイシンAW#21鈴木がそれぞれファールアウトとなるも、豊田通商はフリースローの得点でリードを守る。あと一歩のところでシュートが決まらないアイシンAWに対し、残り29秒に豊田通商#0飯田のフリースローで豊田通商が4点リードとなる。しかしその直後の残り24秒にアイシンAW#6伊與田がドライブで切り込みバスケットカウントと1スローで1点差に詰めるが、次の豊田通商のオフェンスで#1宮崎がフリースローを得て1本決め、残り19秒に2点差に。ここでアイシンAW#6伊與田が再びドライブでゴール下に飛び込みフリースローを得ると2本とも決め、残り10秒に同点となる。最後の豊田通商のオフェンスはターンオーバーとなり、アイシンAWのセンターラインからのシュートも決まらず、試合は延長戦に突入する。延長戦に入るとすぐに豊田通商#4ハニーカットがミドルシュートを決め流れを引き寄せると、#5伊藤が連続得点でリードを拡げ、残り3分23秒にアイシンAWがタイムアウトを取る。どちらも疲れからか得点が伸びなくなってきたが、流れは豊田通商が保ち続け、最後は豊田通商#7前村が連続シュートで突き放し勝利した。勝った豊田通商の渡邊HCは今回の会場となった大府市が地元だという。「まずはホッとしました。昨日はこの会場で150人規模のクリニックもやって、今日は大勢の応援に囲まれてゲームをすることができました。まだまだチームは落ち着かないですね。今日はどうしても勝ちたかったのでベテランの(#12)竹原のプレータイムが多くなりました。彼がいないと流れが上手く作れないんですよ、今のチームは。まだまだ厳しいゲームが続くと思いますから、しっかりと気持ちを引き締めてやらないといけないです」と試合を振り返った。今日のゲームでは積極的に点を取るプレーを見せたキャプテンの#1宮崎は「今シーズンは膝の状態があまり良くなくて、昨シーズンまでのように思い切りよく点を取りにいくプレーができなくなっています。しかしそこは周りもしっかりと点を取ってくれるので、自分はコントロールすることを意識するようにしていますが、まだまだですね。自分がキャプテンの時に連勝が止まってしまったのはすごく責任を感じるし、チームを上手くまとめられてないのだと思うので、もっと頑張りたいです」と気持ちを引き締めた。敗れたアイシンAWの伊藤HCは試合終盤、采配に迷った場面が多かったという。「第4ピリオド終盤にチャンスは何度もありましたよね。でもそこで攻め手を欠いていたのは分かっていたのですが、うちの流れもあったので、それを切らないようにということを考えました。難しいですね。まだまだ大事な試合が続きますから、しっかりと勝っていきたいです」と語った。最後に強く攻め気を見せた#6伊與田は「あそこは他にいける人がいなかったので、自分が行くしかないっていう感じになりましたね。延長はもう足が動かなくなってしまいました。残念ですが、切り替えて頑張ります」と振り返った。
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 その他、ともにプレーオフ行きを争う兵庫とDライズの2連戦は兵庫が2連勝、レノヴァもビッグブルーに2連勝し、兵庫が3位、レノヴァが4位に浮上した。また、日立電線は豊田合成に、石川は黒田電気にそれぞれ勝利した。
 第18週では現在4位のレノヴァと5位のDライズが対戦。1戦目はレノヴァが勝っているため、この試合でレノヴァが勝てば対Dライズ戦の勝ち越しが決まる。
第17週の結果と第18週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆クラブ・実業団交流戦
 恒例となってきたクラブ・実業団交流戦が1月21日(土)、江東区スポーツ会館で行われた。今回は男子8試合、女子4試合が行われた。男子の実業団は東京都実業団選手権でのベスト8のチームがすべて参加した。試合は実業団の6チーム、クラブの3チームにとっては2週間後に大会(実業団:全日本実業団選手権、クラブ:関東クラブ選手権)を控えていることもあり、調整の意味あいの強いゲームとなった。
東京日産 vs UNDERDOG
 全日本実業団選手権の出場を逃した東京日産にとって今シーズン最後のゲームとなった。来シーズンのチームの動向はこれから決定するという。
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メディセオ vs 代官山MADMAX
 東京日産と同じく全実に出場しないメディセオは来シーズンからチームに加入する選手も参加した。関実の他のチームでプレーしていた選手もいることもあり、即戦力の新人とのゲームに手応えを感じていた。
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新生紙パルプ商事 vs 葛飾バックボーン
 新生紙パルプ商事は社会人選手権で故障した2選手(#27宇田川、#40木村)がこの試合で復帰した。メンバーが全員揃ったことにより、初の全国優勝に向けていいチーム状態で大会入りができそう。
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日本無線 vs RBC東京
 日本無線も故障のためオールジャパンでプレーしなかった#49山本が復帰。全日本実業団競技大会、全日本社会人選手権に続く全国での優勝のための布陣が揃った。
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横河電機 vs エクセレンス
 今シーズンは東京都実業団選手権の優勝のみに留まっている横河電機。この試合ではチーム状態が今一つのように見えたが、「本気でやってきてない」とエクセレンスの宮田HC兼選手が言いたくなるような状況だっただけに、本来の力が読めない。
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大塚商会 vs 横浜ギガスピリッツ
 オールジャパンに出場した大塚商会は1回戦で敗退。今回のゲームでは課題の修正部分を実戦で試していた。
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葵企業 vs 弥生クラブ
 葵企業は公式戦ではないためか、今一つ勢いに乗れない様子が見られた。
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三井住友銀行 vs ファミリーテンス東京
 試合中盤から控えメンバーを主体にした三井住友銀行。
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東京都実業団バスケットボール連盟

☆全日本実業団選手権2012
 2月4~7日に愛媛県松山市で開催される『「東日本大震災」被災地復興支援 高松宮記念杯 第44回全日本実業団バスケットボール選手権大会要項』。実業団のシーズンを締めくくる大会は男子32チーム(今大会は東北2位のチームが出場辞退したため31チーム)、女子16チームが出場する。ブロック予選は1ブロック4チームずつで男子8ブロック、女子4ブロックに分けられ、それぞれのブロックで総当たり戦を行い、上位1チームのみが決勝トーナメントに進むことができる。決勝トーナメントは男子が準々決勝から、女子は準決勝からそれぞれ決勝まで行われる。なお、3位決定戦は行われない。
 ブロック予選の試合数が多いこともあり、1・2日目は6~7コートが必要になるため、今回は3会場を使用することとなった。また、3日目も2会場を使用し、男子準々決勝と女子準決勝はそれぞれ男子は2試合ずつ、女子は1試合ずつ別会場で行われることとなる。
 大会展望を31日(火)に掲載予定。
日本実業団バスケットボール連盟

☆JBL
 後半戦がスタートしたJBL(日本バスケットボールリーグ)は1月20~22日に第12週となる8試合を行なった。オールジャパンで優勝したトヨタ自動車アルバルクは三菱電機ダイヤモンドドルフィンズに1勝1敗、そしてオールジャパン準優勝のアイシンシーホースは日立サンロッカーズに2連敗となった。また、リンク栃木ブレックスはレバンガ北海道に、パナソニックトライアンズは東芝ブレイブサンダースにそれぞれ2連勝した。
JBL-日本バスケットボールリーグ

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

JBL2 2011-2012 第17週の結果

 JBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は1月21・22日に第17週となる7試合を行った。1位の豊田通商と2位のアイシンAWの対戦は延長戦までもつれたが、豊田通商が延長戦で突き放し勝利、首位の座を守った。また、2連戦となった2試合はそれぞれ兵庫がDライズに、レノヴァがビッグブルーに連勝し、兵庫が3位に、レノヴァが4位に浮上した。

JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

<第17週の結果>
1月21日(土)
●ビッグブルー 65 ( 17-30  17-14  17-27  14-21 ) 92 レノヴァ
●Dライズ 75 ( 25-21  17-14  12-24  21-20 ) 79 兵庫
1月22日(日)
●ビッグブルー 59 ( 19-28  16-10  11-20  13-16 ) 74 レノヴァ
石川 73 ( 15-18  27-11  17-23  14-13 ) 65 黒田電気●
豊田通商 94 ( 13-23  24-22  24-9  15-22  18-3* ) 79 アイシンAW●
●豊田合成 63 ( 20-25  15-17  16-27  12-14 ) 83 日立電線
●Dライズ 69 ( 14-22  17-24  19-14  19-23 ) 83 兵庫

<現在の順位>
1位:豊田通商ファイティングイーグルス 14勝3敗
2位:アイシン・エイ・ダブリュアレイオンズ安城 13勝4敗
3位:兵庫ストークス 12勝7敗
4位:レノヴァ鹿児島 12勝7敗
5位:TGI・Dライズ 10勝8敗
6位:日立電線ブルドッグス 9勝8敗
7位:黒田電気ブリットスピリッツ 7勝10敗
8位:石川ブルースパークス 7勝11敗
9位:豊田合成スコーピオンズ 3勝14敗
10位:ビッグブルー東京 2勝17敗

<第18週の予定>
1月28日(土)
会場:茨城県/日立電線日高体育館 ※有料
13:00 日立電線 vs 兵庫
会場:栃木県/フォレストアリーナ(鹿沼総合体育館) ※有料
13:30 Dライズ vs レノヴァ
1月29日(日)
会場:愛知県/安城市体育館 ※有料
13:00 アイシンAW vs 黒田電気
会場:石川県/北陸電力石川体育館 ※サポーター会員のみ(当日入会可)
13:30 石川 vs 豊田合成
会場:東京都/目黒区立中央体育館 ※無料
16:00 ビッグブルー vs 豊田通商

スポーツのミカタ ウィークリー2012 vol.3

☆JBL2 2011-2012
 オールジャパン2012を挟んで後半戦がスタートしたJBL2(日本バスケットボールリーグ2部機構)は1月14・15日に第15・16週となる9試合を行った。
1月14日(土)
○兵庫 79 ( 23-15  16-14  20-17  20-21 ) 67 アイシンAW●
 第1ピリオド序盤から兵庫がリードしアイシンAWが追いつく展開が続く。しかし残り3分半から兵庫が連続得点で引き離す。残り5秒にアイシンAW#34庄司がオフェンスリバウンドをバスケットカウントでねじ込み1スローも決めるも、兵庫が8点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオド開始早々から兵庫が中外絡めて連続得点し、開始から2分半で15点差にする。ここでアイシンAWはゾーンディフェンスに変え兵庫のリズムを崩すと10点差に詰める。しかし、兵庫が#33ナイスのゴール下へのパスを上手く通し、確実に決めていく。アイシンAWも#55熊澤の得点などで引き離されないものの、兵庫#33ナイスを止められず点差は縮まらない。兵庫の10点リードで前半を終える。第3ピリオドに入ると、アイシンAWが追い上げて、兵庫が突き放す展開が続くが、残り3分から兵庫の流れとなると、徐々に兵庫が引き離し、点差を13点に拡げて第3ピリオドを終える。第4ピリオド序盤は交互に点を取り合う展開となるが、残る6分を切って、アイシンAWが厳しいディフェンスから速いオフェンスで流れを作り、連続3ポイントシュートなどで一気に追い上げ、残り5分には5点差に詰める。オフェンスのリズムが崩れた兵庫だが#33ナイスのインサイドなどでつなぐも、残り2分40秒にアイシンAW#3吉田が3ポイントシュートを決め、点差は3点となる。しかし、ここからアイシンAWの得点が止まり、兵庫がまたもジリジリと引き離すと、さらに残り35秒に兵庫#9谷の3ポイントシュートが決まり10点差とし、そのまま兵庫が勝利した。「この試合は絶対に勝ちたかった」という兵庫のテーブスHC。「そのために今日は6人しか試合に使いませんでした。個々の選手がやるべきことをやった結果です」と語る。この試合40分のフル出場となった#3松崎は「試合前に40分出るからということは聞いていたので、体力面やファールなどは意識してやっていました。途中オフェンス面で自分が上手くコントロールできない時間帯がありましたが、みんなでやればいいと声をかけてもらって楽になりましたね」と笑顔だった。敗れたアイシンAWの伊藤HCは「今日はうちのインサイドが機能しなかったのが痛かったですね。明日はこんな試合にならないようにしなくては。連敗はしません」と語った。
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 この他の会場では、豊田通商が日立電線に敗れ3敗目。日立電線はJBL2の前身であるJBL・日本リーグ時代となる2006-2007シーズン以来の豊田通商戦の勝利となった。また、前半戦で勝ち星をあげられなかったビッグブルーが豊田合成に勝利し、今シーズン初勝利を挙げた。Dライズは石川に、黒田電気はレノヴァにそれぞれ勝利した。
1月15日(日)
○豊田通商 82 ( 19-8  9-19  20-13  34-21 ) 61 日立電線●
 前日の試合で日立電線が勝利しての2戦目。第1ピリオドは豊田通商が#0飯田のシュートから勢いに乗る。日立電線は攻守にリズムが作れず開始から5分半で1点しか取れない。豊田通商が日立電線を引き離し11点リードで第1ピリオドを終える。第2ピリオドに入るとスタートから連続得点した日立電線が勢いに乗る。リズムの崩れた豊田通商の得点を抑えると徐々に追い上げ、残り1分51秒に#39梅津の3ポイントシュートで逆転する。しかし残り1分34秒に豊田通商#5伊藤のフリースローで豊田通商が再逆転すると、その後どちらも決めきれない。わずかに豊田通商が1点リードで前半を終える。第3ピリオド、豊田通商がパスからの合わせのプレーで日立電線のゾーンディフェンスを徐々に崩していき、リードを拡げる。日立電線も#23水野の3ポイントシュートなどでつなぎ、なんとか点差を8点差に留め第3ピリオドを終える。第4ピリオドは完全に流れが豊田通商に傾き、開始から2分半で18点差まで拡げる。粘りたい日立電線だったがファールトラブルもあり豊田通商の得点を止められない。最後まで豊田通商の流れは変わらず、豊田通商が21点差をつけ勝利した。前日に今期3敗目の敗戦となったものの、連敗はしない豊田通商。後半戦からスタートに入った#0飯田はゲーム序盤の流れを作る活躍を見せた。「一緒に出ている神津(#11)との合わせとかを意識してやっています。折角スタートで出してもらっているのでしっかりとやらないといけないと思っています。ゾーンに対しては試合前に選手みんなでオフェンスを確認して臨みました。前半はダメでしたが、後半からはできてきたのでよかったです」と勝因を語った。敗れた日立電線はゾーンを破られた後の対応が十分にできなかった。「一応ゾーンの形態を変えることで対応しようとしたのですがダメでした。もっといいディフェンスができるように改善します」と野田HC。この試合は敗れたものの、前日の試合で久しぶりに豊田通商に勝利した日立電線だが、昨シーズン終了後#5姿は「以前は外国人選手がいても豊田通商に勝ててました。もう一度そういう状態になれるようにしたいです」と語っていた。「今シーズンはチーム状態がいいのでできるかなとは思っていましたが、できてプレーオフくらいかなとも思っていました。これで若い選手が自信を持ってくれるといいと思います。でもこの後をしっかりと勝っていかないとこの勝利も意味がないので、プレーオフに出られるように頑張ります」と意気込みを語った。
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 この他の会場では、ビッグブルーが前日のゲームに続き豊田合成に勝利、2勝目を挙げた。Dライズはわずかに1点差で石川に勝利、2連勝で3位に浮上した。アイシンAWは兵庫に勝利し連敗は免れた。
 第17週では現在1位の豊田通商と2位のアイシンAWの直接対決となる。現在勝率は並んでいるため、勝った方が1位となる。また、3位のDライズと4位の兵庫は2連戦を行なう。Dライズにはリンク栃木ブレックスからライスが移籍となりこのゲームから出場可能となる予定。外国人選手の加入でチームがどう変わるかが注目される。
第15・16週の結果と第17週の予定
JBL2-日本バスケットボールリーグ2部機構

☆クラブ・実業団交流戦
 恒例となってきたクラブ・実業団交流戦が1月21日(土)に今年は江東区スポーツ会館で行われる。男子はクラブ・実業団ともに8チームずつ参加し全8試合、女子は各4チームずつ参加し全4試合をそれぞれ行う。実業団は東京都実業団連盟の企画であり、参加チームは東京都実業団選手権のベスト8のチームとなっている。クラブは東京都のチームが主だが、昨年同様横浜ギガスピリッツも参加する。実業団は参加チーム中6チームが2月に行われる全日本実業団選手権に出場するため、チーム状態の調整などの意味合いもある。また、クラブにも同じく2月に行われる関東クラブ選手権(全日本クラブ選手権関東予選)を控えているチームもある。
試合予定
女子
10:00
A 特別区 vs B・J
B 東芝府中 vs ブルドック
11:30
A 三井住友銀行 vs LITTLE FIENDS
B 丸紅 vs D.C.T
男子
13:00
A 東京日産 vs UNDERDOG
B メディセオ vs 代官山MADMAX
14:30
A 新生紙パルプ商事 vs 葛飾バックボーン
B 日本無線 vs RBC東京
16:00
A 横河電機 vs エクセレンス
B 大塚商会 vs 横浜ギガスピリッツ
17:30
A 葵企業 vs 弥生クラブ
B 三井住友銀行 vs ファミリーテンス東京

取材・写真・リサーチ・文 渡辺美香

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